音楽はCDかDLかストリーミングか無料配信のみか?

2018年5月 5日

音楽への対価について。

昔はシングルやアルバムを購入したり、レンタルで私的利用を目的にダビング(コピー)して楽しむが一般的だったものが現在はネットワークを利用しダウンロード、ではなくストリーミングが主流らしい。

JASRACが悪いとは言っていない(まだ)

以前ネタにした米国での音楽コンテンツ需要に驚いた件をもう一度。2018年3月23日の記事、2017年度実績らしいので古いわけではございません。

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source:今や音楽のダウンロードはCDやレコードよりも衰退-GIGAZINE

2017年、米国での音楽需要は2/3くらいがストリーミング、PhysicalはCDなどの物理メディアで17%、ダウンロードはそれ以下の15%となっており、ダウンロード販売からストリーミングへの移行が加速している模様。

ストリーミングはYouTubeなどへ上がっているものではなく、月額を支払いサービスを購入している会員なら、好きな時に好きな曲を聴けるというもので、リアルタイムにインターネットを通して視聴できる方式。

別のデータでは数値が変わる、5月2日掲載の2chまとめより。

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source:ストリーミング配信、初のCD超え。もう円盤は時代遅れ:IT速報

調査方法が違うのか、比率は大きく変わるもののストリーミングがトップで4割近く、次いでCDやレコード、そして16%となっている「デジタル」がダウンロードの事なのかと。

CDまだ売れているとも言いたいけれど、こちらもトップはストリーミングであり、GIGAZINE掲載の図も上の図もストリーミングへの移行は止まらないと言えましょう。

音楽は鑑賞趣味からBGMへ

大昔の音楽はCDを買う、借りる、そのCDを聴きながらジャケットを見て世界観に酔ってみたり、共感しすぎて歌詞を手書きで丸写しする厨二病も流行っていた気がする。

私はそういう非効率なことはしなかったけれど、タイトルくらいは手書きでMDへ記録したりタイトルを紙のラベルへ書き写した記憶はございます。※CD=コンパクトディスク、MD=ミニディスク

当時の音楽はそれがメインであり、仮に音楽聴きながら別のことをしていても音楽鑑賞の方が5割以上であって、別のことをしているのは5割未満だった気がする。

それが今はBGMに。BGMとはバックグラウンドミュージックであり、サブ的な位置づけ。真面目に聞いてはいないし歌詞がどうとか考えず、何となくメロディーが「今は」好きだから流しているだけな印象。

楽曲と歌詞があってこそ深みのある芸術が、今は握手券とか投票とかよくわからない別の付加価値に対して金出してしまうなら、物体として残る必要はなく、飽きたら捨てるレベルまで堕ちてしまったのかとも感じる次第。

JASRACが国内の音楽と映像業界を壊した

私が音楽に対し真剣に興味を持てなくなったのがコピーバンドやライブハウスに対するJASRACの禁止や金くれ仕様。その楽曲が好きなアマチュアが真剣に演奏歌唱し、それを真剣に聴き入り楽しんでいた音楽をJASRACが妨害し一気に白けた。

著作権が~はわかる、けれどその著作料はアーティストに支払われているのはごく一部でJASRACの中の人の利益。そんなインチキに対してお布施したくはなく、著作権詐欺のような盗人みたいな犯罪に加担している気がして白けた。

関係ないけれど映画などのリッピング違法も白けた。

レンタルして2泊3日で映画鑑賞するのと、リッピングして時間が空きそうな時にイメージをマウントして映画鑑賞するのと、レンタルした2日間で見なければならないのと何が違うのか。

利権に白け、もう10年以上CDを買ったり借りたりしていないし、リッピング違法とか言い始めた頃からDVDもBDを買っても借りてもいない。テレビや友人宅で何となく見る程度しか興味がなくなってしまった。

そこでストリーミングは合っていると感じる

いつでも再生できる、月額は高くても千円台で安ければ数百円、限定的でいいならAmazonの年額4千円程度のオマケとして映画や音楽がストリーミングできてしまう。

ストリーミングが音楽や映像業界を貶めたと考えることもできるけれど、過去あった事実を見ると逆で、質の低下したコンテンツ、制限や金目当ての卑しい一部のクズを尻目にストリーミングへ落ち着いたのかと感じております。


当サイトでアンケート回答してくれる年代は高めで40代以上が過半数。金持っている世代、CDなど好きそう、iPodなにそれウォークマン?なやや若い人もやや多い。

ここまでは私の個人的な意見で書いて来たけれど、実際40代以上過半数な皆さんは本当にCD買ったり借りたりもうしていないのか気になる。

最も利用頻度の高い項目でご回答plz。

音楽ききたいときどうしてる?

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リンク用ソース

コメント(6)

>CD
最近はCDのレンタルショップをとんと見なくなりましたけれど、未だそこそこCDは売れているようで。私的には場所を取るから音楽はDL購入が多いですけれど、ジャケットが好みのアルバムは現物を買いたくなります。

>今や音楽のダウンロードはCDやレコードよりも衰退-GIGAZINE
円グラフの「Synch」ってシンクロ権のことですかね。日本だと馴染みが無いというか、MAD動画なんぞで勝手に音を付けている方が多いですけれど。使うならNCSの曲がおすすめ。

Rittor Music Magazine Web - 第9回:映像に海外の楽曲を付けてYouTubeにアップするとき気をつけなきゃいけない「シンクロ権」ってなんですか?
http://rittor-music.jp/column/rights/23863

東京indie - NCS(NoCopyrightSounds)とは?著作権フリーのEDM音楽がカッコいい
https://tokyo-indie-band.com/2016/12/no-copyright-sounds-release.html

>MD
CDと違い、ディスクがカートリッジに入った構造ですから剥き出しのまま保管可能、大きさが小さい、コンポ側でディスクに名前を付けたり曲を消したりなど編集可能、など利点は多かったため好きだったのですがね。いかんせん音楽メディアとしてはあまり強みが生きなかったという。CDより音質が悪かった(高音がかなりカットされていた)ことも多少は影響があったでしょうか。

>ストリーミング
定額制のサービスだと「おすすめの楽曲」機能が便利ですね。何度か好みの音楽を選んで聴いていると、サイト側が「これ似たような雰囲気ですよ」と教えてくれる機能。検索機能があると「街中で面白い歌のフレーズが聴こえる」→「自宅へ帰り歌詞を検索」→「曲のタイトルや歌手など情報を得る」→「音楽サイトで検索して同じ歌手や作詞家の曲を聴く」という流れがスムーズなため、定額制のサービスは便利です。

>CD、DVD等の円盤
音楽は基本無料で聞ける物だけで、たまに過去に購入済みのCDの曲を聴くという感じです。
ただ、好きな歌手、グループの円盤を稀に買う事も無きにしも非ずですが、過去の作品を駿河屋等で買う程度です。
新譜や最近の歌手、グループの物はそもそもほとんど知らないですし、良い感じの曲だなと思う物はありますが、買おうとまでは思わないですね。

>BGM
4年程前に、某MMORPGでゲーム内の戦争動画をほぼ毎週作成して仲間内に公開していました。期間は2年弱?
動画のBGMはフリーで使える物だけを探してましたが、当時気に入って多用していたのは煉獄庭園というサイトで公開されている物でした。アップテンポの曲を中心に。
残念ながら更新は停止しているようです。

煉獄庭園
http://www.rengoku-teien.com/

他にはフリーゲームで使われている戦闘曲、ボス戦の曲も多用してました。
意外と良い曲があるので、フリーゲームに使われている曲をメドレーで聞いてた時もあります。

私が好んで聴く音楽ジャンルが「ど・マイナー」なプログレッシヴ・ロックなんで、ストリーミングの曲リストには殆ど掲載されていません(涙)
#まぁ、ELP とか、キング・クリムゾンとかの有名ドコロは、数曲ラインナップされていますが……。

結局のトコロ、ストーリーミングで聴ける曲は「最大公約数」みたいなもので、マニアックなジャンルを好むリスナーは、CD 購入か、アーティストのサイトから DL する意外に手が無かったりします。

マイナーなジャンルの音楽まで網羅するストーリーミング局が現れる可能性は,殆どゼロですから、それを考えると、CD 消滅と云う事態は、まだまだ先のコトになる感じがします。

>その著作料はアーティストに支払われているのはごく一部でJASRACの中の人の利益。そんなインチキに対してお布施したくはなく、著作権詐欺のような盗人みたいな犯罪に加担している気がして白けた

ホントそれ。
しかも正義ヅラしているからタチが悪い。もう音楽はたまにYouTubeをBGM程度に聴くだけでいいです。アーティストには悪いけど、ほんと音楽聴かなくなった。
リスナーとアーティストの意見などどこ吹く風のようなので、リスナーは黙って離れていくだけなんでしょう。

ボカロも最盛期と比べ、商業、同人ともに新譜の数が減ったと思いますが、マイナーな同人曲はダウンロードにもストリーミングにも対応していないので、CD購入をやめることはまだできませんし、音楽ストリーミングはまだやっていませんw
CD購入とダウンロード購入がメインの私は音楽マニアと言えるのでしょうかw

一方で、動画のストリーミングは、ニコ動、dアニメストア、(おまけだけど)Amazonプライムと3つも使い分けていますw
ニコ動は昔からの惰性でプレミアムに入っているだけで今はあまり見ていませんw
dアニメストアは円盤を買うほどではなく、広く浅くアニメを見るライトなアニメファンならおすすめですw 私はよっぽどじゃないと円盤を買いませんw
Amazonプライムは映画、そしてdアニメストアで配信していないアニメ用ですw

違法漫画サイトが問題になっていますが、書籍も月額制の読み放題サイトが流行って欲しいですw 一般用とか漫画専門とかw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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