Windows普及率、7シェアが1割を割込む(2020年3月)

2020年4月28日

Windowsバージョン解析更新。

Windows 7サポート終了から2ヶ月目となる2020年3月は、特に大きな動きは無いものの7シェアがあっという間に一桁%になってしまったところが見どころかも知れない程度。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

概要

どうでも良いけれど、右端の2日間(3/30と31)は記事の更新を停止。これにより4月は常連率が低下するはず。※毎日来る人が結構おられるため

 

Windowsバージョン別の利用率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windowsシェア

7が1割を切り9.66%へ。10以外が合計で5%も減るなら10が9割オーバーするでしょうな。

上で書いた通り、次回の4月分は常連率が低下すると思われ、そうなるとPC変態率も下がるはずなので7率はもっと低くなるやも知れずな状況。

推移がこちら。

推移

祭りモードは1ヶ月で終わりましたな。

XP終了の時は2ヶ月連続で大きく上下したため、同じような動きになるかと思いきやそうはならず。4月終了か1月かの違い、そしてXP終了時にあわてた人が今回は余裕を持ったはずも違う。

前月との差。

前月差

やはり平常運転へ。今後、このグラフが大きく動くことは無いかと。

世界シェアをStatCounterより。

世界シェア

世界でも7割オーバーした10。

しかし7はまだ2割少々のシェアがあり、主に中国の人口が影響するため、ここからは緩やかになりそうな予感。

ラストは国内(当サイト)と世界(StatCounter)の比較。

国内と世界

国内は1ヶ月で落ち着いたけれど、世界の方は勢いが2ヶ月続いているように見える。これが次月まで続くかといえば、さすがに無理があると予想。

 

サポート切れ7が現役8系を下回る時は来るか?

3月で7が9.66%、8系合計4.15%、内8.1が4.03%。

7と8はサポート終了、対して8.1は2023年1月延長サポート終了なのでまだ3年弱ほどの期間がございます。

となると現役で安全に使える8.1よりも7の方がユーザ離れを起こしそうなものの、サポート終了にも関わらずまだ約1割が居残り中という強さ。近い将来、底打ちになりそうとも思える状況。

ところが、Microsoftが方針を変えたのか、7や8.1からなら延々とWindows 10へのアップグレードが可能となっており、これがどうなるか。もし無ければ7は早くも底を打っていた気がしてならない。

というわけで、まだ7を利用しており、特に理由が無いのならばWindows 10へ無償アップグレードを推奨。

一度アップグレードして不具合が出るようならば、その時に改めてクリーンインストールでも良いと思う。私なら、アップグレードした後にSSDを取り替えてクリーンインストールし、SSD両方取り付けて暇な時にデータ移行する。

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コメント(6)

金を払ってまでなら嫌やけど、タダなら良いかって事じゃ無いですか。
Ryzenは、10からのサポートだし、インテル様も似たような物でしょう。

そういえば役所の入札ソフトなんぞも、だんだんWindows10対応版が出てきました。サポートが切れてからやっと対応という点が、いわゆるお役所仕事。更に言うとブラウザはだいたい「IE11のみ」ですが。

>XP終了時にあわてた人が今回は余裕を持ったはずも違う
XP時のような一気に買い替えではなく、2020年1月に合わせて徐々に買い換える方が多かった印象を受けます。MSがWin7の延命を一切行わなかったら、買い替えが間に合わずに急いで買い換える方が増えたでしょうから、また違った推移になったやも。

7と8.1に与えられた権利は10へのアップグレードですよね?
クリーンインストールってできるんですか?

この質問の真意は現Windowsがx86ならアップグレードしても
そのまま32bitとなりますが、クリーンインストールで64bitへ
切り替えることができるのかというところ。

>アップグレードしてもそのまま32bitとなりますが
インスト時に7もしくは8のプロダクトキーを入れると、元のOSと同じバージョンになるようです。
10は32も64も同じキーで使えるようなので、再度インストし、64bitを指定してやれば使えるようです。

一旦10へアップグレードしておき10のプロダクトキーを入手しておけば
64bitでクリーンインストールが可能ということですね。

64bitにできるなら新しいSSDとデュプリケータを用意すれば
まだしばらく今のPCで行けそうです。
念のため7の環境も残しておきたいので。

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