Windows利用率、7シェアが約1割に急減(2020年2月)

2020年3月 4日

Windowsバージョン解析更新。

Windows 7サポート終了から1ヶ月半になる2020年2月。1月は10増7減がいつもよりほんのり激しかった翌月、今回はアクセス解析を見る際の設定を何か間違えたのかと思うほど増減が激しうございます。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

概要

右の円は、ほぼ常連15.5%、新規84.5%の意味。

 

Windowsバージョン別の利用率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windowsシェア

10が一気に増え85%目前、7がガタ落ちし1割切り間近。

サポート終了後に気が変わり7から10へ移行したのか、1月分の記事で私はこう書いております。

7も一気に10%台前半まで落ちると予想していたものの、今でも17%くらいにとどまっており、

推移のグラフ見た方がわかりみがやすい。

推移

このサポート終了1ヶ月遅れでの超反応はXP終了の際も起きておりこれ。

windows-share-2020-02-xp.gif

ここまでではないとしても、当月の10は+6.51、7が-6.31、強引に8系のマイナスを7と合わせると-6.49なのでだいたい合っております。

前月との差を表すグラフ。

前月差

さすがにタダで10が出た当初ほどの上下はしないけれど、10リリース以来2番めに動きが大きかった月が2020年2月。

では世界シェアどうかと言えばたいした上下はナシ。

世界シェア

日本(当サイト)と世界(StatCounter)二種類の実績と予測。

フォーキャスト

もう移動平均の直線が意味をなしていない。

世界シェア(青)の方もここ2~3ヶ月は伸びに勢いが付いているような、しかし当サイト調べほどの増加は見られず。

 

3月の7率は1割を切るか?停滞はあるか?

推移のグラフをもう一度。

推移

薄紫の8系をご覧あれ。

10が出てしばらくは下降していた点が2016年8月、10の無償アップグレードが終わると同時に停滞し始めており、その月に7.3%が3年半後の現在4.3%、マイナス3%にしか変化しておりません。

しかし分母が小さいので動きが少なくなり当然、割合で言うと4割減なので「しか」という表現はおかしいとも言える。

この停滞が今回も7で起きるのか少々疑問。

上記した通り、10の無償アップグレードが終わると8系ユーザの動きが停滞し始めたため、7ユーザが今は有料の10にすることはないだろうと思うでしょう。

ところが実際にはまだ無償アップグレードは可能となっており、多分終わらない。AppleやGoogleがタダでアップグレードしているのだから、それに合わせたと考えるが妥当。

但し、私もまだメインPCが7。10にする気が起きず、何らかの対応不可能なレベルのスーパー不具合でも起きない限り7を使い続けるつもり。こういう人が一定数居るだろうからゼロにはならない。

いつ停滞するのか、そもそも8系や過去のVista、XPのような停滞は起こるのかは誰にもわからないという、よくわからない終わり方をしてみましょうか。

今月のオススメBTOパソコン
| コメント(2)

リンク用ソース

コメント(2)

今新しいハードにすると、7非対応なんで泣く泣く10になるかと。
ウインテルどころかAMDも同様なのは非常に残念ですね。

>10が一気に増え85%目前、7がガタ落ちし1割切り間近。
中国がヤバいパーツの価格が上がる中国からの輸出が止まる店頭在庫が無くなる、とかテレビやネットが騒いでいましたから、早めに買わねばと思って新PCを早めに買った方もいたのでしょうか。

まさかプラス分は、2月発売のRyzen Threadripper 3990Xを購入したユーザでしょうか。自作ユーザの多いBTOパソコン.jpのユーザならワンチャン。

PC Watch|世界最高峰の64コア/128スレッドCPU「Ryzen Threadripper 3990X」を徹底テスト
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1233945.html

>但し、私もまだメインPCが7。10にする気が起きず
PCの所有数が2台以上だったとき、何となくセキュリティ的にWebサイト徘徊はWin10にしようと思ったなら、実際の所有OS割合は変わっていなくとも、特定のサイトを訪れるユーザの使用割合は最新OSが多めに出る可能性能も無いことは無いです。

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
格安SIMなLinksMateを勝手に評価

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。