Windows普及率、7シェア余裕の3割切り(2019年5月)

2019年6月 8日

Windowsバージョン解析更新。

7シェアが前回と前々回で29%台の3割切りながらブレの範囲内かも知れないと思っていたけれど今回は27.55%まで低下しており本物だと確信。10シェアは着実に上がり続けております。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

サマリ

 

Windowsバージョン別の利用率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windowsシェア

Windowsユーザの内の3人中2人が10へ。

2chのおっさんらは現実を見た方がよろしい、7ユーザは2ヶ月前から3割を切っており今夜10にするか今すぐするか検討するべきなほど10率高い。満足度が高いとは言っていない。

不思議かも知れない点はVistaや8.0ユーザよりもXPの使い手の方が多く0.2%、なので500人中1人はXPなる事実。月間265セッションは1人で叩き出せるスコアではないので何人かはXPで戦っているのでしょう。

推移。 

推移

10が順調に伸びまくり7も順調に落ちていく。

パソコン買い換えると中古でなければ10で当たり前に加え、7終了祭りが始まっていることはJEITA統計で判明しており当然の流れ。

前月差。

前月差

10伸びて7減少待った無し。

世界シェア。

世界シェア

こちらは緩やかで、Windows 10はまだ56%くらい、7率が3割切れておらず、人口と貧困層の多い中国やインドが影響しております。

どうでも良いけれど韓国政府がLinuxへ乗り換えるとか言っており、やれるものならやってみろ感がひどく、Windowsへ戻す手間とかきっと考えていないのでしょう。伝統芸のブーメランはこういう使い方もあるのかと感心した。

韓国政府、WindowsからLinuxへの移行を検討 | スラド
https://linux.srad.jp/story/19/05/22/0452233/

未来予想図。

フォーキャスト

日本始まっております。

世界シェアは10の上昇が順調、それ以上に必死さがうかがえるのが日本の赤い線で、明るい緑な直線が更に右肩上がり。

PCメーカーさんは今がチャンス。但しこの右上がりの傾きが急になるほど後々の反動がひどいだろうから衝撃に備えるべき。

 

解像度とFLASHとJAVA利用率

昨年と同じく解像度、FLASH、JAVAで参りましょう。ウェブ担当者は現実をご覧になられるべし。

解像度

解像度の割合

解像度トップは当たり前的にフルHD、1920x1080がトップながら割合としては2割程度であり、2と3番のスマホらしき低解像度2つを合わせても2割くらい。4の1366x768(HD解像度)はノートPCのはず。

4K、どのくらい普及したのか。上は昨年で下は先月。

4K解像度率

何と0.25%が0.30%へアップ。

1,000人中2~3人しか4Kモニタ使用していないとか、どれほど4K解像度に需要がないのかよくわかりますな。なぜフルHD超えの解像度が必要なのか何年も前からわからない。

FLASH利用率

FLASH使える端末16%が現実

端末全体でありパソコンのみではございません。

FLASHを表示できる何かは16%まで低下、6人中1人にしか見えないコンテンツとかダサすぎるので今すぐ差し替えるか今夜差し替えるべき。

ちなみに当サイトは開設当初から(広告のような外部のソースを除き)FLASHは使用したことがございません。なぜか?必要と思ったことがない、ウザい、重い、いつか消えると思っていたから。

JAVA有効率

JAVA24%

JAVAも減りましたな。

昨年はモバイルとPC分けて出してみたけれど、全体として見てほしいので今回は分けず。100端末中76台で使えない機能を実装している時代遅れな仕組をウェブサービスとしてどうなのか考えて欲しい。

 

移行祭りで7シェアの低下は止まらない?

BCNが騒がずJEITAでしか見えないということは、7終了の10移行祭りは法人向けでしか起こっていないのか、XPの頃ほど皆さん焦っていないように見えてしまう。

今回の数値でいうとXPが0.2%「も」あるように、7率もいつか底が来る、移行しない人が何%か居ると思うのだけれども、その底がまだわからない。

自作PCな私でさえ思うことはパソコン故障しにくくなった、そして性能や容量に不満がなくなった。完成品PCユーザはもっとそう思っており、スマホでできることはそちらでOKになっているならば、7終了は割とどうでも良いのかも知れませんな。

私も割とどうでもOK。

BTOパソコン.jpと言いながらヒツジン先輩のデスクトップ全部が自作PCだとか、そのブログでWindowsシェアを毎月出しながらも、もうLinuxでいいかも?と思い始めていたり。

韓国政府は根っこからバカなのでWindowsが嫌でLinuxとか言い始めているのだろうけれども、私の場合はLINE、メーラー、ブラウザ、画像編集(リサイズとそのバッチ処理程度)しか使わないという用途から考えております。

ただ、サブPCは弥生会計ぶち込まれているのでWindows 10しか選択肢がないけれど、ほぼそれ専用機なので別にWindowsが何でも関係無いかとも。

今月のオススメBTOパソコン
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リンク用ソース

コメント(1)

>Windowsユーザの内の3人中2人が10へ。
私の周囲でも「自宅ではWin10」は増えましたね。PCを新調するならWin10以外の選択肢がほぼ無いため当然ではありますが。なお10人中10人がHomeでProユーザは皆無。

>何人かはXPで戦っているのでしょう
懐かしのXPモードな可能性も無いことは無いでしょうか。アレでアクセスすると、サイト側はどちらのOSとして認識するのか知りませんが。

>韓国政府、WindowsからLinuxへの移行を検討
オリジナルを開発するのか、既存のLinuxを使うのか。政府が使うなら前者でしょうかね。ならば何をベースにするのか見もの。

>FLASH
一時期はブラウザゲーといえばFLASH、ネット動画といえばFLASH、と栄華を極めたのですがね。”無くても構わない”から”あると邪魔”になった現代で復興はすでに無理な領域となりました。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。