Windows利用率、10世界シェア5割到達(2018年10月)

2018年11月 8日

Windowsバージョン解析更新。

8月のサイト移転移行、ソーシャルメディアに掲載されてしまう事がありアクセス数がブレてしまう模様。こういうの避けたいのでSNSからの流入は狙っていないのだけれども仕方ない。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

  • 390,725・・・セッション
  • 299,081・・・ユニーク

データは当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分のみ。

 

Windowsバージョン別の普及率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windowsシェア

Windows PCの、

  • 2台中1台が10
  • 3台中1台が7
  • 15台中1台が8系

といったところ。

8.1ユーザは気に入っているから移行しないのか、またはサポート切れているわけではないので移行しないのか。10タダ乗りしなかったくらいなので前者と思われ、低下するならそれは故障による買い替えと見るべきでしょうな。

推移。

推移

ブレているかも知れない。

そのブレが9月なのか10月なのか、おそらく10月の方だろうと思われ、もしそうなら11月は大きめに10が伸び7は落ちるはず。しかし6月のような謎の10低迷は普通にあるので来月にならねば推移不明。

前月との差。

前月差

10がマイナス、7と8系はプラス。

上でブレだと書いたけれど、昨年の6月から9月頃にかけて10の伸びが鈍化していたりマイナスしていたりなので、夏はPC買い替えが促進しない時期なのだろうかとも思う。

世界シェアをStatCounterより。

windows-share-2018-10-ww

いくら中国やインドの人口が多いとはいえ、当サイト(日本)との差が小さくなって来た印象があり、10が無事に5割を超え、7は3台中1台くらいまで低下。

その世界と日本の推移予測。

フォーキャスト

移動平均線の日本(赤)は動かず、世界(青)は少し右上がりになった。

10月は記録を残す月としているため、来月の集計時にこの赤の線を今の線形(緑)のような形で残しておく予定というか今もう線を引いておいた。

どう見るかは角度よりも右端の数値が重要で、昨年10月時点では10の国内シェアは66%到達見込、今年10月時点では70%行きそうな勢い、なので+4%くらい移行速度が向上した、という感じ。

 

当サイトと日本と世界のOSシェアの違い

最初の画像、GAの円グラフを保存した際、「Windowsのアクセス少なくないか?」と思ったので、端末問わずな全体のOSシェアを出しつつ世界シェアも見て参りましょう。

当サイト

os-share-2018-10-ga

全体のアクセス(ユーザ)数が約30万に対しWindowsは16万。ここに違和感があり、以前は7割くらいWindowsだったので54%まで低下は少々驚き。

当サイトはBTOパソコン.jpであり、当然ながらアクセス者もWindowsユーザ寄りになると思われるため、StatCounterの数値もどうぞ。 

日本 by.StatCounter

os-share-2018-10-jp

先月のWindows率は約4割、1年間通したグラフの方は約5割なのでWindows率は低下傾向と言える推移。またはWindows以外、iOSとAndroidの数が増えていると見るべきかと。

次いで世界シェアは日本と大きく違う。

世界

os-share-2018-10-ww

前月はWindowsが37.38%、年間通すと36.66%なので大差なし。

日本との大きな違いはAndroid勢がWindowsを華麗に抜き去っており、ネット端末の40%がAndroidへ。この調子では1年後には世界のネット端末の半分がAndroidなレベルまで行きそう。

という言い分の鵜呑みはNG、StatCounterがブレている可能性。

os-share-2018-10-wa

来月またはもっと先にならねばブレなのか合っているのかわからない点は当サイトと同様。規模の大小は当サイトとSCでは全然違うと思うけれど、StatCounterもアクセス解析から数値を出していると何かで読んだ。

しかしここまで大きくブレるなら、意外とSCの解析も分母が小さいのかも知れない疑惑。

 

ウェブ・ブラウザはIEからChromeの時代へ

世界の前に日本のブラウザシェア推移から行きましょう。

wb-share-2018-10-jp

緑がChromeでトップ、次いでSafari、IEは10%程度。

Chromeブラウザの多さはWindows以外にもMac、Android、iOS、だいたいどのOSでも使えるためかと。SafariはMacとiOS専用に近いのでこのくらいの比率には納得。

3番手にまで落ちたIEはほぼWindows専用、しかも8.1までしか標準ではなく10でも使えるものの基本的にEdgeなので増える事はもう無いでしょう。

そのEdgeの低さが際立っており、Windows 10のシェアは伸びている割に停滞と言えるほどの横ばいは多くの人が10にしてもEdge使わない、Safriは使えない(Windows用はサポート終了した)のでChromeへ乗り換えていると見るが妥当。

もう少し深読みすると、10は伸びている+Edgeは停滞=EdgeからChromeへ乗り換える人が多い推測可能。1年前からEdge伸びていないという事は、1年前からの10ユーザがEdgeを使い、10へ移行したユーザがEdge使わないわけではないため、10へ移行しEdgeを使ってみるもChromeへ行くパターンが脳内再生される。

そして世界シェアがこちら。

wb-share-2018-10-ww

Chromeが6割、大きく離してSafariが15%、次いでFirefoxなど。

Operaは知っているけれどUC Browserとは何だ?と思い調べたところ、東南アジアでChromeに次いで使われているブラウザらしく、インドの人口の多さが影響しているのかと。

そのUC~も低下傾向、Safariはほぼ停滞、Chromeは徐々に勢力を伸ばしており、数カ月後にはネット端末3台に2台の割合でChromeがシェアを獲得する勢い。

2chが出来た頃の20年くらい前の国内ブラウザシェアは、確かIEが6~7割でくらいでネスケ(Netscape Navigator、FirefoxでおなじみMozilla産)2~3割くらい。

それがGoogleとAppleのブラウザへの移り変わったと思えば、Googleがモバイルファースト(検索エンジンのモバイル優先化)と言っている理由が理解できる。

パソコンが無くなることは無いとしても時代はモバイル。

それはパソコンの絶対数が大きく落ちたのではなく、桁違いに人口の多い中国やインドの貧困層の端末所有にも加え、世界的なネットユーザの低年齢化により、相対的にパソコンよりモバイル端末が増えたと見るべきだと思うが、ネット用にPC利用率が以前より低下しているのは間違いなし。

マイクロソフトが焦るのはわかるけれどもう遅いので、お前はWindows 10をどうにかしろと思ったものの、モバイル=アプリ、Windowsもアプリ(キリッ と言いたそうなのでどうにもならない。

Windowsモバイル化計画は盛大にズッコケたのだからアプリもストアももう要らないでしょう。あきらめて普通のWindows(7まで)に戻してほしい。

ストアなければ端末使えないような人はPC使わない、アプリあるからPCも使おうともしないだろうから大丈夫。

何が言いたいかは、アプリに必死すぎてなかば強制的にWindowsアップデートさせたり、大規模なやつを年に2回やらかしているはず。無駄な新機能もそう、アプリ無ければマイクロソフトは混沌から解き放たれる。

逆にいえばカオス版Windowsはもう元には戻らない、いつ平穏なOSになるのか待つだけムダなのか、とも思った。

マイクロソフトは差別化とか区別化の勉強をした方がOK。パソコンなのにモバイルに寄せて使いにくくすると、「パソコンって使いにくい」と感じるキッズやヤングが増えてしまうし、私でさえそう感じる10は。

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コメント(3)

Win10率がアップしたのは、新ハード(インテル様・AMD共)が事実上7をサポートしなくなったのが大きいんでしょうね。
私も泣く泣く10にしました。
しかし、Edgeの低迷は本当は10なんぞ使いたくないよと言っているようなものかと。
ちなみに私はメディアサーバーの関係も有って未だにIEを使ってます。
検索エンジンはGoogleなんですが、インストをごり押ししようとするChromeは大嫌いなので。

googleupdate.exe
googleupdateondemand.exe

数日前に、動画を流しながらまとめサイトを見てるだけなのにCPU使用率が高すぎるのに気が付き、タスクマネージャーで上記二つが動いているのを発見しました。
それぞれのcpu使用率が確か25%ずつ。
調べたところタスクスケジューラーに両方登録されていたので削除。

メインブラウザはIE11、サブがFirefoxなので、とりあえずこの状態で様子見してます。
前に一度Chromeをインストールして試した後に削除したことがありますし、IEでGoogleツールバーを使用しているので、恐らくどちらかを入れた際に一緒に入ったのだと思います。

私のようにメインでもサブでもChromeを使っていなくとも、一度試してみた事がある人は、タスクスケジューラーをチェックしてみると良いかもしれません。

>ソーシャルメディアに掲載されてしまう事がありアクセス数がブレてしまう
適当に並べると以下な感じ。

2018年01月 セッション:383,997 ユニーク:293,034
2018年02月 セッション:324,025 ユニーク:245,489
2018年03月 セッション:310,699 ユニーク:229,386
2018年04月 セッション:296,161 ユニーク:219,457
2018年05月 セッション:300,550 ユニーク:221,850
2018年06月 セッション:298,901 ユニーク:201,320
2018年07月 セッション:283,487 ユニーク:206,180
2018年08月 セッション:285,478 ユニーク:219,307
2018年09月 セッション:306,158 ユニーク:230,502
2018年10月 セッション:390,725 ユニーク:299,081

確かに9月→10月で特に急上昇していますね。20~30%くらい数値を変えるほど影響力があったようで。

>2台中1台が10
新品を買うならほぼWin10しか選択肢が無いところ、まだ6割に達していないと思えば少ない。多方面から叩かれているのに5割を超えたと思えば多い。私は思ったより少ないと思う派。

>全体のアクセス(ユーザ)数が約30万に対しWindowsは16万
4分の1がiOSとは多い。Googleにサイトの仕様を合わせたからスマホユーザから流入が増えたのでしょうか。

>ブラウザシェア
それでも役所の手続きにはIE必須が未だ多いのですよね。日常的に使わないからアドオンとか拡張機能とか導入されていない=どのPCでも同じ環境で動く、と思えばシェアが低くなると利点が大きいのやも。狙うはセカンドブラウザの地位か。

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