Windows利用率、10シェア6割到達目前(2018年8月)

2018年9月11日

Windowsバージョン解析更新。

8月はブログのルート化とSSL対応によるサイト移転を実施しており、更にはてブのホッテントリ砲を喰らったようでブレが出ていない自信がございません。そう変わらないとも思うけれど。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

  • 285,478・・・セッション
  • 219,307・・・ユニーク

データは当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分のみ。

 

Windowsバージョン別の普及率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windowsシェア

年内に10が6割行きそうですな。

7は35.50%なので3人中1人くらいまで減ってしまった、というか、サポート終了まで1年4ヶ月の時点で35%は割と多すぎ。

推移。

推移

6月に10が大きめに下がりブレだろうから7月以降で取り戻し、以前の推移へと戻るかと思えば戻らず。何があったのかは当サイト独特なブレ、読者が入れ替わったとかそういう問題やも知れず。原因不明。

前月との差。

前月差

まだ10が大きめに増え始めた、という流れにはなっておりません。要するに移行祭りは始まっていない模様。

先月で最終回、終わったグラフをもう一度だけ。 

伸び率比較終了

10がギリで7の勢いに屈せず優勝。

しかし1年間タダでバラ撒いてもこの程度、8も1,300円くらいでアップグレード叩き売りしても伸び悩んだ事例も含め考えると、価格よりもWindowsとしての使い勝手や故障などによる買い替えの方が優先されるのでしょう。

そして大幅アップグレードした予測、フォーキャスト。 

フォーキャスト

赤は日本で当サイトでの集計、青が世界でStatCounter基準。

それぞれの無償アップグレード期間は灰色とし、昨年10月時点での日本(当サイト集計)の移動平均線を緑へ変更しております。この緑は今年の10月、来年の10月も置いて色の濃さを変える予定。

日本は7サポート終了前月には70%到達すると思われる、という理由は、移動平均の直線は右肩上がりが強まる、10へ移行する人が多くなる傾向があるため。

変わって世界シェアの方は今のところ6割少々。こちらは日本よりも動きが鈍い。6~8月の3ヶ月分の数値を移動平均線見ながら打ち込んだところ、直線は動かなかった。

世界シェアのStatCounterはこちら。

sc-2018-08-ww

source:Desktop Windows Version Market Share WW | StatCounter

発売後36ヶ月対決が終わり手間が減ったので今後は世界シェアも入れる。 

 

最近のモバイル事情とハテブ砲700点の威力

全体のOSシェア

mobile-share-2018-08-ga-os-all

OS全体で見るとWindowsがトップながら次いでiOSはモバイル、Androidもモバイル、という感じでWindows PCからここ見ている人が減った感が凄い。

端末形態別シェア

mobile-share-2018-08-typ

端末別にすると、パソコン6割弱、スマホ36%、タブレット5%くらい。

当サイトは主にパソコン、Windowsに関するネタが多めなのでパソコンからのアクセスが多めに出ているとするならば、GIGAZINEとかロケットニュースのようなマルチメディアなサイトはスマホの方が多そう。 

モバイルOSシェア

mobile-share-2018-08-ga-os-mb

以前と変わらない、iOSが5割少々でAndroidよりやや多めな点は日本ならではであり、世界シェアとは違うところ。世界はAndroid8割弱、iOS2割。

sc-2018-08-mbos

source:Mobile Operating System Market Share WW | StatCounter

インドと中国の人口の影響でしょうな。

モバイル端末シェア

mobile-share-2018-08-dev

当サイトの数値なのでほぼ国内のみ。

5chまとめでiPhoneにしないなら、AndroidならXperiaという人が多いことを表しているかのごとくSonyがAppleに次いで2番手。

SamsungよりHuaweiのシェアが高まっているなら、韓国より中国の方がマシとか、爆発ネタが多すぎて危険物の資格を持っていないのでSamsung製品は持てないなどの事情がありそう。※ウソなので真に受けないよう。

おまけ:8/18大きめなハテブ砲が着弾

面倒なのでモバイル限定の状態で8月全てのアクセス数推移。

mobile-share-2018-08-0818

8月18日にブレが出ている、Yahoo砲にしてはショボいので2chまとめに載ったかと思いきや、まさかのハテブでホットエントリー入り。10年近くブログ続けて700どころか3桁は初だと思う。普段気にしていないので不明。

mobile-share-2018-08-0818-hot

source:Windows 10仕様のノートPCで最初にやる設定変更

アルファブロガー(今どきならインフルエンサー)なら700程度ちゃんちゃらおかしい数値と思われ、個人的には「はてブはこの程度なのか。」と思った。700もブックマークされたなら7万アクセスくらい行くと思っていたため。

ハテナも純粋なSNSに押され右肩下がりなのかも知れませんな。

最近の若者(高校生)は2chも5chもニコ動も知らないくらいなので、はてブなぞもっと知らない可能性さえある斜陽感。

ちなみに22日頃から下がっている原因は、左の吹き出し8/13にサイト移転したのでGoogle検索のインデックスが旧ドメインとココとで入れ替わっているのだと推測。

更におまけで、当サイトのアクセス元。

chanel-2018-08
  • Organic~・・・検索
  • Direct~・・・ブックマークやURL直打ちなどの参照元ナシ
  • Referral・・・リンクされてそこから来た
  • Social・・・SNS
  • Paid~・・・有料広告 ※出稿していないので何かの間違い

 

マイクロソフトは本当に7のサポートを切れるのか?

フォーキャスト(予測)グラフをもう一度。

フォーキャスト

JEITAやMM総研の出荷台数、BCNランキングのPOSデータの販売台数、これらには表れない数値が現在の利用率であり、多くの統計では日本に目が行きがち。

しかし上の図の通り、国内(当サイト内ともいう)はWindows 10が6割目前まで行くものの、世界的に見るとまだまだ5割行くかどうかであり、人口も端末数も多い中国・インドは7が主流。

計算によると現状の流れが続くと7サポート終了前月、2019年12月の世界での10利用は61%くらいとなっており、3割前後の7が残るのではなかろうかと。

マイクロソフトの次の一手は3択。

  1. 7のサポートを延長
  2. 7サポート延長せず切る
  3. 10の無償アップ再開で様子見

アプリストアとモバイル戦略に必死なので1は無いと思うけれど、XPは3回くらいサポート延長した前科がある。

2をやると7ユーザが開き直り、有志が7の脆弱性潰しを始めて勝手にWindowsアップデートが配布される可能性が考えられ、そうなると7は減らないどころか増える可能性さえありマイクロソフト的にはスーパーまずい。

個人的には3が来るのではないかと見ており、もし来ても無視して7使い続ける可能性が高いと思うほど10は嫌。今のところ。おそらく今後も。

今月のオススメBTOパソコン
| コメント(3)

リンク用ソース

コメント(3)

>7は35.50%なので3人中1人くらいまで減ってしまった
2020年2月時点で12%くらいはWin7が残っていそうですね。

>全体のOSシェア
パーセントで見ると少ないですが、相変わらずLinuxは意外と多く感じます。だいたいMacの4分の1。私のまわりにLinux使いは皆無。

>モバイル端末シェア
3~7位はさして差がないですね。魅力的な端末が年に1台でも出れば簡単に上下しそう。

>当サイトのアクセス元
どんな検索キーワードが最も多くのアクセスを稼いでいるのか、なんぞけっこう興味があります。

>もし来ても無視して7使い続ける可能性が高いと思うほど10は嫌
仕事でWindows10の使用を強制されている私、慣れれば何とかなる模様。OSよりノートPCのキーボードが我慢ならん。打鍵しても気分が良くない。

過去に誰かさんがコメントで常時SSL化するとキーワードも見られるようになるって言っていましたが、違っていたんですねw

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。