Windows普及率、10が4ヶ月連続トップ(2018年1月)

2018年2月 2日

Windowsシェア1月分。

当サイトのアクセス解析によるとWindows 10が7を抜き去り安定して4ヶ月目を迎えており、リリースから2年少々を要してようやくトップに。ちなみに世界シェアではまだ10は7に勝てておりません。

1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

  • 383,997・・・セッション
  • 293,034・・・ユニーク

データは当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分のみ。

 

Windowsバージョン別の利用率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

アクセス解析

10が49.2%まで上がっており来月あたりには過半数行きそう。

7でねばっていた自作PCユーザがWindows入れ直したか、パソコン買い替えが始まったのかここ数ヶ月は順調に7が低下しております。 

Windowsシェア

7がハッキリ右肩下がりになり始めた時期は昨年10月頃だろうか。7と10がほぼ鏡写し状態なのは8系など他のWindowsが停滞しているためでしょうな。

前月との差。

前月差

右の最新付近の棒が小さく見えるけれど、左の無償アップグレード中の10の伸びが大きすぎるのでそう思えるだけで、過去4ヶ月くらいは0.5~1.0%くらい毎月10率が増え中。

発売後の勢いは勝負ありか。

発売後の期間

来月で交差するか同じくらいになりそう。

10シェアの推移予測。

10の勢い比較

見る箇所は灰色と赤い点線の直線で、基準を適当に昨年10月として傾きを比較、言い換えると10の勢いが上向きか下向きかとしております。わずかに加速か?

来年の年末までには10への移行が増えるだろうから、今年の10月にもう1本点線を引く予定で。私が覚えていたなら。

 

Windowsユーザのブラウザ種類とEdge利用率

Windowsユーザに限定したブラウザの利用率。

ブラウザ全体

Firefox落ちた気がしたけれど気のせいだった。

IEが根強く、Chromeのトップはもう変わらない気がする。これはWindowsパソコンまたはWinタブレットのみなのでスマホは含まれていないはず。

10ユーザに限定。

10ユーザとEdge

トップはChromeで約半数、10なのにIEがEdgeと同じくらいの利用率。

10ユーザかつEdge利用者限定とした昨年2月からの1年間。

1年間

10のシェアは増えているがなぜセッションが減っているのかは単純に当サイトのアクセス数が右肩下がりなので平坦やや右下がり。オレンジのEdge利用率は青い10ユーザとほぼ平行、増えても減ってもいない印象。

昨年と今年1月の1ヶ月同士で前年比較。

share-browser-edge-2017-2018-01

やはり割合では増えても減ってもいない感じ。

 

Windows 7終了前に10へ移行する気が起きない

先日、身内へ進呈する用として5年くらい前に購入したノートPCをセットアップし、Windowsを10にしておくか7にとどめるか悩んだ末に7で。

7-re-install-lesance

2年も経たず7はサポート終了予定、結局は10にしなければならないのだから今から10にしておいた方が良いとは思ったものの、あまりのクソさ加減にあきれ10移行時の面倒さより使い勝手を取ってしまった。また、パソコン大先生と想われている私から貰ったPCクソ使いにくいと言われても困る。

10は、「慣れろ」とか「クラシックメニュー入れろ」というピンポイントな点での問題ではございません。

ブログ書こうとすると更新しろと強制的に作業を中断しボタンを押させ、更新したなら延々とパソコン使わせてくれず、完了し起動すると停止したはずの通知が勝手に復活されていたり、勝手にゲームやアプリをぶち込まれていたり。

私が新しい何かが苦手というわけではございません。

実際にXP終了3ヶ月前には7へ移行したわけで、なぜねばっていたかはXPでも支障が無く最大の理由は面倒だったというだけ。XPでも7でも支障無いなら移行を今やっても後でやっても同じ事、のような。

7への移行後は少し使い勝手をいじった後は何事も無かったかのようにXP同様にWindowsを利用。

NT系となったWindows 2000から7までの進化は主に2点で、見た目がきれいになった、基礎部分が高機能化したり新機能に対応した、そのくらい。ポイントは対応したの部分で10のように追加したではございません。

そして7から10への変化も2点とすると、使い勝手が激しく悪くなった、マイクロソフトが勝手すぎて鬱陶しい、これらオペレーティングシステムとして致命的。

私がこういう事をのたまってはいけないだろうとは思うものの、正直、今の調子では10へ移行する気が失せており、サポートが切れても7を使い続けようか本気で迷っております。

ちなみに今回グラフを描いたオフィスはマイクロソフトの2007で3ヶ月前にサポートは終了済のバージョン。OSとなると重要度や意味が違うと判ってはいるけれど、面倒を承知でノートを10ではなく7にしたほど10が嫌。

自分の部屋に置き換えると、子どもの頃に部屋を勝手に親が片付け掃除していたのでムカつく、何がどこにあるか分からなくなれば当人怒って当然、のような。

それだけならまだしも、床がワックスで滑りまくるしドアがシャッターになり出入りしづらい。挙句の果てには寝ているところへ掃除機を何時間も強制でやらかしてくれる、それが10。

ノートの新持ち主が本当にブラウザしか使わないようならば、7終了前にノート返してもらう前に安いChromebookを勧めようかと考え中。一度10にしてクソ体験してもらってからでも遅くは無いか。我慢できるならそれはそれでOK。

しかし日本ではChrome OS流行りませんな。Macがいつまでもシェア1割行かない事を考えるとChrome OS PCが安くてもWindowsから逃げられない人が多いのだろうか。

今月のオススメBTOパソコン
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コメント(4)

私も火曜日に、Ryzen7へのメイン機更新のため入れました。
いくら7が良いと言ってもこのご時世ですからノーガードでフリチ×と言うのは自殺行為ですから。(下品で申し訳ない)
Ryzenの評判が良いので、私のように泣きながら10にした人も多いのではないかと思います。

>IE
私の場合、メディアサーバー(dixim media server)使ってるんで、IEを既定のブラウザにする必要があります。

>更新しろと強制的に作業を中断
ネットで調べて自動更新を切った(つもり)なんですが、本当に切れたかどうかは不明です。

>オフィス
長い事2000使ってましたが、遂にインストではねられました。
ワープロは一太郎を使うので、Excelだけ使えれば良いんですがね。
家の個人使用でExcelは勿体ないんで、KINGSOFT Office 2016を発注しました。
ヨドバシで送料込み約3千円。ポイント10%なので実質約2.7千円。
さすがに2万も3万も払えません。

巷の評判は散々ですけれど、Windows10はけっこう使いやすいというのが私の意見。Windows Updateでのトラブルも今のところ無し。

特に気に入っている点は、再インストールせずに長期で使用しても、全体的な動作が鈍くならないところ。Win7は起動終了のみならず、フォルダの開け閉めまでコンマレベルで低速化して行ったため嬉しい。業務利用では特に有用。

古いゲーム(解像度が640×480のレベル)は軒並み起動不可になりましたけれど、それはそれ、2万くらいで中古のノートPCでも買い、手元にあるWindowsXPやら7やらを使えば良い、と割り切ります。

>Windowsユーザに限定したブラウザの利用率。
BTOパソコン.jpへ訪れるユーザの属性を考えれば、Edgeの利用率「8.91%」はけっこう高い気がしますね。よくEdgeを利用する私でさえ、BTOパソコン.jpをEdgeで読もうとは思いません。

>更新したなら延々とパソコン使わせてくれず
それ私が使用しているWin7の低スペックノートPCでも同じです。CPUはCeleron2コアの1.70GHz、RAMは8GB、ストレージはHDD。最長で7~8分。恐らく10分は無い。待たせた上に再起動を掛けられた経験も多数。

PentiumDCの2.20GHz、8GB-RAM、ストレージはHDDのデスクトップPCはWin10ですが、今のところ「更新しています。電源を切らないでください」と出て起動を拒む時間は、最長で3分くらいですね。

自宅のメイン機だとせいぜい30秒くらい。ちなみに自宅のWin10はPro、PentiumDCのデスクはHome、Win7もHome。

>ポイントは対応したの部分で10のように追加したではございません。
Win10で「対応した」だと「高DPI環境に対応した」くらいですかね。4Kとか8Kとかの環境だと、実行ファイルを右クリック→プロパティ→互換性タブ→「高いDPIスケールの動作を上書きします」はけっこう有用。これでダイアログから文字がはみ出たり、文字が潰れて読めなかったり、そもそも文字が表示されなかったり、といったトラブルを回避できる可能性が上がります。

私の環境だと使用例が以下。画像サイズがやたら大きい(3,000×2040)ため注意。容量は800KBくらい。

DPI200%でLeeyesのONOFF比較
https://i.imgur.com/SZyVyFW.jpg

>Edge
会社で使っているシステムがIEにしか対応しておらず、Edgeはクソなので使っていませんw

>更新したなら延々とパソコン使わせてくれず
私も金曜にFall Creator Updateに更新してシャッダウンして、月曜に起動したら1時間ぐらいPCが使えなくなりましたw

>正直、今の調子では10へ移行する気が失せており、サポートが切れても7を使い続けようか本気で迷っております
私も会社のPCを10にしたことを後悔しておりますw

ついにWindows 10(42.78%)がWindows 7(41.86%)のOSシェアを超える : PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/52909253.html
世界シェアでも10が7を越えたみたいですよw
無償アップグレードでも越えられず、時間の経過による買い替えに任せることしかできなかった10って…w

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。