Windows利用率、どのバージョンも停滞(2017年8月)

2017年9月 5日

Windowsシェア8月分。

1,5,8月は連休が入るためか毎年利用率が停滞したり妙な結果になる気がする。企業や学校からのアクセスが減少し、実家への帰省でパソコンが変わる、またはPC使わない、アクセスが減る辺りが原因と推測。

2017年8月、1ヶ月間の集計よりWindowsシェア。

アクセス総数をGoogle Analytics(以下、GA)より。

  • 384,092・・・セッション
  • 290,672・・・ユニーク

ここからのデータは当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分、携帯電話(ガラケー)用ページを除くセッション数が基準。

 

Windowsバージョン別の普及率

GAより、Windowsのバージョン別シェア。

Windows利用率

ねばるWindows 7、まだ10をわずかに上回っております。

5ヶ月前にサポートが終了したVistaは3ヶ月前から1%を切っており、その割にXPは微減してはいるもののまだ1%台。

推移はこちら。

推移

今月こそ10が7を抜くかと思いきや停滞。

冒頭で書いた通り盆休みの影響か。しかし10からのアクセスは土日に大きく減るので自宅は10で会社などは10以外とするなら話が合わない。

9月の連休は3連が1回なので推移を語るなら次月へ持ち越すべきでしょうな。7がなぜか上がる事はあれども10が減るとは思えないので、9~10月には7と10が逆転するはず。

前月差は出す意味があるのか謎なレベル。

前月差

棒が見づらいので数値にすると、7が+0.20ポイント、8が-0.06、10は+0.03となっております。

発売後の勢い比較は再び10が7に負けそう。

36ヶ月対決

無償アップグレード終了までの上昇は納得可能。その後は無償終了の反動で停滞が続き、8ヶ月を経て有料でも再び上昇の流れ。

自作PCのようにWindowsを買うのでは無くともPC本体を買い替えて10になるのだから10が上がるは必然。それにしても伸び方が弱いですな。

 

自作PCは故障したなら10へ移行が無難か?

先日ネタにした通り、私のメインとしている自作PCが故障。

メモリやストレージならば購入して交換すれば良いだけなものの、マザーボードが故障すると自作の場合はヤバい事に。

完成品ならばメーカーが短くても5年くらい、長くて7年以上保守在庫という形で修理用のパーツを保有しており、5年目にしてマザーがイカれても金さえ出せば交換してくれるはず。

※日本HPの法人向けは2年の機種とかあるので5年とは限らない。またドスパラは3年少々で在庫を持っていなかった事実もあり。

しかし自作の場合は2年もすれば市場から新品のパーツが消え、どうしても同じ物が欲しいならばヤフオクなどの転売屋から新品時の1.5倍くらいの金を支払い売ってもらうしか無くなってしまう。

メーカー修理はマザー代+交換作業費、自作の場合はマザー代+転売利益。一見似たような感じだけれども、どちらが面倒かは明らかに後者。

そしてマズい事に今はDDR3から4への過渡期。

メモリの流用が出来ず、新たにDDR4を購入するのはまだ良い方。新品になるので気分的にもよろしい。

ところが私が所有しているWindows 7のDSP版はDDR3メモリとセットのライセンスなのでDDR4仕様になると入れてはいけないパソコンになってしまう。5インチの引き出しにDDR3を入れて搭載と言い張る手もあるけれど微妙。

という事はどうなるかは、DDR4や他のパーツとセットのWindows 7 Pro~DSP版をこれまたボッタクリ価格(現在約1.8万円が最安、元は1.0万くらい)で入手しなければならず、それなら寿命2年半の7ではなくあきらめて10にした方がコスパ良し。

これが2年後の夏とかならまだあきらめもつくところ。まずい時期に故障してしまった感が凄い。どうするかは近日マザーをZ97かC226チップセットで交換するはずなので、またネタにしましょう。

今月のオススメBTOパソコン
| コメント(2)

リンク用ソース

コメント(2)

>1,5,8月は連休が入るためか毎年利用率が停滞したり妙な結果になる気がする
それなら「2013年から2017年までで推し量る、8月の利用率変化の傾向」とでも題して、記事を水増しという名の執筆をすれば良いのでは。上手く行けば1月から12月まで12日分の錬記事術が可能。

>帰省
帰省中にPCは使わない派です。というか他人のPCは、よっぽど興味を惹かれるPCか、依頼されるか、必要に迫られるかしないと触りませんね。私が触られたく無いため。今まで触った機会は「2012年に動いているWindowsMeを見た」「iMacを初めて見た」「MacBookを初めて見た」「メモリをどうやって増やすのか分からんと言われた」「PCケースを掃除してくれと依頼された」あたり。

>PC本体を買い替えて10になるのだから10が上がるは必然
もう流石にWindows10では無いPCを買うのは難しいですね。一般用途ならOSで困ることは無いですし、わざわざWindows7や8.1を買うメリットは無いです。あえてWindows7や8.1を選ぶなら、Windows10のマイナス面を避けるのではなく、Windows7や8.1のプラス面を自分が生かすために買う必要がありますね。でないと必ず損をします。

>Windows 7 Pro~DSP版をこれまたボッタクリ価格
しかもよくよく見ないと海賊版やOEM版など、正規品でない外れを引く恐れもあり。

Windows 10発売から2年、Windows 7との普及率をグラフで比較するとこうなる - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170904-windows-10-share/
まだまだ7が強いなw

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。