Windows8 ProやOffice2013を安く購入する方法(期間限定)

2012年11月13日

Windows8格安アップグレードや無料情報まとめ。

Windows8(Pro)へのアップグレード権は来年1月末まで格安で販売しており、オフィスは4月頃まで無料アップグレード権進呈中。更にMedia Centerを無料でばら撒いており、マイクロソフトが必死過ぎて笑えないので紹介。

PC初心者向けで参ります。

1~3は2013年1月末日、4は2013年4月末日までの期間限定。

先に書いておくけれど、これらが有るからとWindows8やアップグレードなどを勧めているわけではございません。また、オフィス2013は私が今付けた仮称。

 

Windows7 PCやDSP版の購入は1200円で8のProへ

数ヶ月前からマイクロソフトがやっている激安アップグレードで、 公式ページの説明によると対象期間は2012年6月2日より2013年1月31日まで、条件は以下の通り。

  • 期間内にWindows7プリインストールPC、またはDSP版を購入
  • Windows7は、Ultimate、Professinal、Home Premium
  • 申込手続きの締め切りは2012年2月28日まで

別の言い方にすると、今(2012年11月現在)Windows7がインストールされているメーカー製PCを購入するか、自作PC用などでDSP版7を購入すると1200円で8へのアップグレード権を購入可能。

このアップグレードは、Windows7が8になるだけでは無く、7のHome Premiumでも8のPro(上位エディション)になってしまうので得。

遅くとも来年1月末までに購入し2月末までに申し込めば、少し高めなシェアウェア並の価格で7が新OSの上位エディションに変更できるわけですな。

申込のページはこちら。

Windows 8 優待購入プログラム- ホームページ
http://www.windowsupgradeoffer.com/ja-JP

windows8-pro-1200yen-upgrade.jpg

説明でWindows7のHome Basicが載っているけれど、日本では発売されていないのでスルーにて。

Windows7パソコンを8 Proへアップグレードする手順は富士通サポートの説明が分り易い。富士通PC以外でも手順は同じなので参考に。

Windows8にアップグレードする方法を教えて-FMVサポート:富士通
http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=1809-8014

新品、未使用PCなら手順3から。

なお、日本HPのようにWindows7の再インストール(リカバリ)メディアが別売りになっていたり、ハードディスクリカバリ専用やリカバリメディアは自作なメーカーPCでは、7へ戻せなくなると思うのでご注意有れ。

ちなみに新品のWindows7PCが富士通やNECなどで、余計なソフトウェアが満載されているなら、アップグレード時に「何も引き継がない」を選択するとお節介ソフトが一掃出来ると思われ、要らないなら捨てましょう。

 

Windows7、Vista、XP PC所有なら3300円で8のProへ

2012年6月1日以前にWindows7パソコンやDSP版を購入したり、手元のPCのWindowsがVistaやXP(SP3)なら3300円で8 Proへアップグレード可。

この価格も期間限定らしく来年1月31日まで。

Windows を購入する - Microsoft Windows
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/buy?ocid=GA8_O_WOL_DIS_ShopHP_FPP_Light 

windows8-pro-3300yen-upgrade.jpg

パッケージ版の価格は、現在最安で約5千円。

ダウンロードしてDVDなどへ焼く手間が惜しいとかDVDスーパーマルチドライブが無い、どうしても箱と印刷されたメディアが欲しいなら、8のProという事を考えると高くは無いかも知れない。

クリーンインストールでは無く、今使用しているPCの7やVistaやXPをそのまんまアップグレードするなら、アップグレードアシスタンスという、現在利用中のアプリケーションや周辺機器がどのくらい動かなくなりそうかチェック推奨。

Windows 8 へのアップグレード - Microsoft Windows
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8

windows8-upgrade-assistance.jpg

水色のボタンを押すとプログラムがダウンロードされ、実行するとしばらく待たされ、おおよその動作確認が出来るもの。

以下は、私が今これを書いているXP仕様のメインPCでテストした画像。

windows8-upgrade-assistance-xp-pc.jpg

結構ハデに動かなくなりそうなので、特に古くからのWindowsパソコンユーザは注意するか覚悟しましょう。

 

Windows8 Proは今なら無料でMedia Centerが貰える

Windows8には7までのようなメディアプレイヤーが入っておらず、DVDなど動画の再生は別途メディアセンターを購入する仕組。

現在はWindows8 Pro Packと称して、通常のアップグレードと同じ価格で販売しており、期間が終わるといくらになるか不明なものの、8の通常価格を7までより安くした原因の一つがこのバラ売りなのでしょうな。

Windows8 ProのPCを持っていたりアップグレードしたなら、現在無料でバラ撒き中なので頂いておきましょう。

これも2013年1月31日まで。

機能の追加 - Microsoft Windows
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs

windows8-pro-media-center.jpg

但し、認証も1月31日までにWindows8 Proから済まさねばならない為、 7やXPなどからのアップグレードより条件は厳し目。

Windows8 Proへアップグレードを試した際は、7へ戻す前にライセンスキーを貰いつつ認証しておきましょう。

 

オフィスは2010入りPCやパッケージは無料で2013へ

Windows8以外では、来年春頃に発売予定の次期オフィス(Microsoft Office 2013(仮))が、今オフィス2010を購入すると無料アップグレードサービス中。

次期 Office 無償アップグレード プログラム
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013offer/default.aspx

ms-offfice-2013-free-upgrade.jpg

オフィス2010入りPC購入なら来年4月末まで、パッケージの場合は新オフィス発売前日まで。キーの入手は5月末までの申込。という事は来年4月頃に発売したいのでしょうな。

こちらはWindowsとは違い、オフィス2013で余程の改悪でも無ければ、2013が有れば2010は不要になると思われ、パッケージなら急いで購入する必要も無いでしょう。2013が2010より安いなるなら損。

格安で新OSや新オフィスを手に入れるパソコンの買い方

こんな事を言いたいのでは無い為、まだまとめには行かないけれど、PC初心者向けとして一旦まとめると、以下のようなパソコンが買い時かつ買得。

  • Windows7 Home Premium プリインストール済
  • Microsoft Office ~2010 プリインストール済
  • 有名メーカーのノートPCで夏以前のモデル

WindowsはHome~でもProでも8のProになるのだから、約5千円上乗せになるProfessionalを選択する必要は無し。

NECや富士通などはオフィス抱き合わせで販売している事が多く、型落ちになると半値前後まで価格が下るので割安。(参考:Windows7仕様のノートは今が買い時な理由(2012年秋) - BTOパソコン.jp

具体的には、性能や容量控えめで多機能で無くとも良いなら、Win7+オフィス2010入りノートが5万円くらいとすると、

  • Windows7 Home~・・1万円
  • MSオフィス Home and~・・2.5万円
  • Windows8 Pro・・1.5万円

ノート本体が無料のようなレベル。マイクロソフトやPCメーカーの言い値なので皮算用では有ります。

 

現状Windows8無印PCの価値はタッチ操作程度(まとめ)

以上のように、来年1月までWindows8の特に無印でパソコンを購入すると損。新製品は大した性能差も無い割に有名メーカーPCはぼったくり価格なので尚更。

唯一、Windows8仕様のパソコンを今新品で買っても良いと言える物はタッチ操作に対応しているPCくらいのものでしょう。

Windows7 PCなどからのアップグレードならハードウェアはタッチ操作に対応しておらず、お触りタイル(モダンUI)が生かせない為、アップグレードが安いとは言え恩恵は比較的少なめ。

但し、アップグレードするとダウングレード(ロールバック、元に戻す)が出来るので、Windows8一本で行くより安全。

個人的には、お触りタイル画面やタッチ操作に興味が無いデスクトップPCユーザなので、来年1月まで7で良いというか7の方が良いと思っております。

Windows8へ安くアップグレードする為に7PCを購入する、というより、今パソコンが必要なので7仕様PCを購入し、冗談で1200円出して先に8も試してみようか、という感じでしょう。

有名メーカーのWindows8仕様パソコンが買い時まで値下がりする時期は12月下旬から来年の2月頃まで。

今、Windows8仕様でパソコンを買うのは時期も悪い。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。