Windows7の普及率がWindows XPの約1.5倍へ(2012年8月)

2012年9月15日

Windows8発売まで約1ヶ月と少々。同時に7発売から約3年。

確か当ブログ1周年がWindows7発売月と同じ、という事は当ブログは来月で4年を迎える事になり、感慨深いものが実は全然ございません。XPに対して7の割合が先月は1.4倍、今月は1.5倍になっており伸び続けております。

毎月恒例、Windowsのシェアなど2012年8月、1ヶ月間の集計より。

2012年7 8月31日間のアクセス総数。GoogleAnalytics(以下、GA)より。※10/3訂正

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対象は当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分。携帯電話用ページを除くセッション数が基準。

 

Windows7とVistaとXPの利用率(2012年8月)

未だに衰えず順調に伸びるWindows7の割合。

windows-share-ga-2012-08.gif

当サイトの集計では、7が50%を超えた時期は今年の6月。

2ヶ月経過するも依然と1%台の増加率となっており、ほぼ同じくらいの%でXPが減少中で止まる気配はまだ無し。

このペースで行くと約2年後にはXPが0になってしまうけれど、0やマイナスになるわけが無い為、どこかでVistaのようにXPの減少率が弱くなるでしょう。

3年近くこの集計を毎月やって公開しているけれど最近は目立った変化無し。

推移も代わり映えせず。

windows7-vista-xp-2012-08.gif

7とXPは直線に近い増減、Vistaは微減しているけれど水平に近め。

移動平均の予想を見ると来月か再来月辺りに、2人中1人が7、3人中1人がXP、10人中1人がVista、くらいになるのでしょう。

7とXPの前月差を%で表したもの。

windows7-xp-2012-08.gif

見た感じでいうと、7は1.2%くらいの増加、XPは1.1%くらいの減少でしょうか。しかし3年も掛けて7が5割を超える程度とは遅過ぎる。

別でもう一つ7対XPの50:50グラフが有ったけれど今回より中止。推移のグラフで充分な気がする上、面倒な為。8が出た後、11月か12月頃に公開する集計から、別の表現を考えてみようかと。

OSでは無くウェブブラウザの割合も撮ったのでおまけで。

ga-web-browser-share-2012-08.gif

IEが余裕で50%を切ったけれど、Chromeは相変わらず20%前後。Firefoxの減少が大き目で、まだ下がるでしょう。アップデート祭りをしなければ良かったものを。

Chromeはまだ伸び続けていると思ったけれど数ヶ月前と大差無い原因は、スマートフォンやタブレットPCが増加している為と推測。

4位のSafariはMacの他にiPadやiPhoneもサファリ。5位はどう見てもAndroid端末で、計約17%の占有率は大き目かと。

以上、当サイトのデータはここまでとし、GIGAZINEに海外のデータを参考に解説しているので次で。

 

海外では先月ようやく7の占有率が1位になったらしい

海外としているけれど世界シェアかも知れない。

Windows 7がXPを抜いてデスクトップPCのOSシェア1位に-GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20120904-win-7-xp-os-share/

netmarketshare-os-share-2012-08.gif

source:Operating system market share

この集計では先月ようやくWindows7利用率がXPを超えたらしいけれど、当サイトは今年の1月分の集計時に7がXPを上回っておりました。

データはユーザの属性や国の違いも影響する為、不自然な事では無し。海外ではWindowsそのもののシェアが日本より低い事も特徴。

別の集計も有ったので参考に。

statcounter-os-share-2012-08.gif

source:Top 5 OS in Japan from Oct 2009 to Aug 2012 | StatCounter

Windows7発売から先月までの推移で、国を日本に限定したけれど2011年7月頃にはXPと7が逆転。XP率が60%を切っており、この数値はやや違うと想像したけれど、Macが入っているからWindowsの率が全体的に低くなるのでしょう。

このサイトは国別でOSやブラウザ以外の統計も無料で閲覧したりダウンロードも出来る為、参考資料としてはどうかと思うけれど何かに使えない事も無さそうですな。

 

Windows8の採用はPCメーカーも慎重(まとめ)

言い換えると、ここまでPCメーカーがビビって採用に弱気なWindowsは初。あのVistaでさえお祭り騒ぎをしていたけれど、もしかするとVistaの空振りを教訓に今回は慎重(弱腰)になっているのやも知れませんな。

以前から繰り返すけれど、BTOパソコン.jp的な考え方、または古くからのPCユーザなら新Windowsはしばらく様子見をするもの。

Vistaのように見た目だけで中身がおかしくないか、致命的な欠陥が無いか、8なら7と比較し利便性やコストパフォーマンスは良いか、など、私を例にすると1年くらいは新Windowsは使わない方針。

新しい古い物より良いとは限らず、BTOパソコン含め完成品PCの場合はOSがPCにセット(OEM版)のようになる事も有り、安い買い物では無いので冷静に検討しましょう。

Windows8発売後にどうしてもOS付の新PCが必要になった際、私なら1月31日まではOSをWindows7の優待アップグレード(1200円で8のProへ)とし、2月以降は8の失敗具合がだいたい判ると思うので7入りPCを購入するでしょう。

と思ったけれど何とダウングレード有り。

Win8でも7/Vistaへのダウングレードを認める方針|Computerworld
http://www.computerworld.jp/topics/577/Microsoft(略)

一番弱腰なのはマイクロソフトかも知れない。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。