Windows7利用率が約50%へ、XPは4割を切る(2012年5月)

2012年6月 9日

Windows7発売から約2年半と少し。

Windows8の発売予定まで約半年。今月、開発版の最終バージョンがリリースされており無料ダウンロード可能。私の仮想環境では動かなかったので、夏に出る予定のRTM(製品候補)版に期待、はしておりませんが見たい。 

Windowsのシェアなど2012年5月、1ヶ月間の集計より。

2012年5月31日間のアクセス総数。GoogleAnalyticsより。

  • 468,910 ・・セッション
  • 336,509 ・・ユニーク

対象は当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分。携帯電話用ページを除くセッション数が基準。

 

Windows7とVistaとXPの使用率(2012年5月)

 青がWindows7、緑がXP、とその他Vistaとか。

ga-windows7-xp-vista-2012-05.jpg

2年半掛けてWindows7がようやく半数くらいまで増加。

XPが強過ぎたのか7の安定性を疑われたのか。どちらもでしょうな。私は1年過ぎた辺りで7は中々良いらしいと感じて来ており、現在は仕事場は7、自宅ではXP2台、実験用ネットブックが7となっております。

予想か推測かは忘れたけれど、マイクロソフトの予定より大幅に7の普及は遅れており、約半年後にはこれへ更に8が投入される予定。

8はテスト版が出ているけれど、Google AnalyticsのWindows内集計には出ず。Googleがまだ8を設定していないと見ております。

推移も相変わらず順調な7。

windows7-vista-xp-2012-05.jpg

4月の増加がやや大きかったものの、5月は以前と似た増え方。

緩やかに推移していたVistaの下降が今年になり再度始まっている御様子。XPの減りはまだ衰えておりませんな。

7とXPで前月比較。

windows7-xp-2012-05.jpg

相変わらず過ぎて特に書く事が無し。

移動平均ではない別の計算式での7とXPのシェア予想。

windows7-xp-50-50-2012-05.jpg

紫が逆転した時期、緑が現在。

未来の直線部分が予想となっておりますが、どういう傾向か分かり難かった為、始点から現在までを適当に直線を引き、矢印部分まで伸ばしてみたテスト。

この矢印では7の増加とXPの減少が実績より大きくなっておりますが、その計算を考えたのが私なので大してあてにはせず。過去数ヶ月の実績より、古いデータを薄めて平均していたはず。

8が出た後はどうしようとか思っていたり。

 

ブラウザはIEとFirefoxが減り続けChrome増え続ける

海外ではぶっちぎりでChrome人気らしいけれど、日本ではまだまだIEが多く、Firefox派もChromeより多め。

web-browser-2012-05.jpg

しかしChromeは後発にしては伸びている方で、この調子では数ヶ月以内にFirefoxと入れ替わると見ております。

Chrome、Firefox共に改善されて行くものの、それを比較するとChromeの方が良いと感じるユーザが多いのでしょう。更にIEやFirefoxを使うと、Googleトップページに出るChromeいかが?のリンク誘導も成果が出ているのかと。

意外に増えているブラウザが4位のSafariで、これはMac以外にiPhoneやiPadで使われているAppleのWebブラウザ。Windows版も有り、iPhoneなどで使い慣れるとWindowsでもSafariにする人が居そう。

5位にAndroidブラウザが来ているので、スマホ板PC系でアクセスされるユーザが多くなっているのは確実。

参照元サイトのトップは2chまとめサイト「Newslog+」

OSシェアとは関係無いけれど、見てしまったのでキャプチャ。

newslogplus-com-2012-05.gif

Newslogplusは、2chまとめサイトの中でもパソコン関連ネタ専門。私が時々参考としてリンクを貼るので逆アクセスランキングで掲載されている所を見た事有り。

Newslogplus
http://www.newslogplus.com/

今見ると自作PCブログとして記事の更新がリアルタイムっぽくリンクされておりました。ありがとうございます。自作PCブログでは無いけれど。

こういう場合はマナーとしてトップページからリンクを貼り返すものかも知れないけれど、私は馴れ合いを嫌う上、2chまとめサイトは転載によるコンテンツの重複問題で、今後Googleの評価がどうなるか怖いので無理。

 

2012年5月のWindows7利用率(まとめ)

今月からWindows7 Home Premiumの搭載PCやDSP版を購入すると、1200円で8のProfessionalへアップグレードする権利が付属。

7のHomeが8のProになると考えると安い気がするけれど、問題は8各エディションの価格が未だ公開されていない事。

仮に8のDSP版がHomeで6千円、Proが1.2万円とかになると大して得な感は無く、再インストール時が面倒なだけ。

Win7プリインストールPCの買い控え対策とは思うけれど、どうしても8が7より良いとは思えず、そこも問題でしょうな。

8~9月頃にはWindows8もRTM版(製品版とほぼ同じテストの最終バージョン)が公開されるとの噂なので、楽しみに待ちましょう。私はこけるという悪い意味での楽しみ。

以上。

ここまでNewslogplusを読みつつ書いているとSSDに関する情報を発見。

SSDって死ぬ時一瞬なんだな | Newslogplus
http://www.newslogplus.com/2012/06/ssd.html

HDDでも認識しなくなる壊れ方が有るけれど、SSDの場合は記録部分がぶっ壊れる事も有ると思われ、データ復旧が難しいでしょうな。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。