Windows7普及率の勢い止まらず順調にXP減少(2012年4月)

2012年5月25日

Windows7発売から約2年半。

Windows8の発売予定まで約半年となり、マイクロソフトが開発ユーザ向けにメールで7から8への無料アップグレードの案内を始めております。BTOメーカーでも近い時期に同様の抱き合わせで販売が始まるでしょう。

Windowsのシェアなどを2012年4月、1ヶ月間の集計より。

2012年4月30日間のアクセス総数。GoogleAnalyticsより。

  • 414,530 ・・セッション
  • 303,148 ・・ユニーク

対象は当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分。携帯電話用ページを除くセッション数が基準。

 

Windows7とVistaとXPの利用率(2012年4月)

伸び続ける7と対照的に減り続けるXP。

windows-share-2012-04.jpg

Windows7が半数になる5割に近付いており、XPは4割を切った所。

今回はVistaが初めて12%を切っており、パソコンを買い替えた人が多かったという事でしょうか。サポート延長してもVistaはVistaと。

XPのサポート終了はマイクロソフトがカウントダウンを開始。

xp-support-countdown-ms.jpg

source:Windows XP サポート ページ

これを見て「えっ、私のXP短すぎ」と思うXPユーザは居るのでしょうか。私のPCは2台XPで使用しておりますが、まだ700日、2年くらいも有るのかと安心。

今から2年後にはWindows8の次が噂されている時期と思われ、8が出て1年経つ頃が乗り換えを考える時。サポート終了半年前ですな。

完成度が高くサポートも2020年まで伸びた為7でも良いけれど、8がそれより安く7よりマシならと考えると今乗り換える必要無し。

7の増加率とXPの減少率のみを前月と比較。 

windows7-xp-2012-04.jpg

今回のWindows7は約2.2%増加、XPは1.3%減少。

7の増加率のみ見ると過去6ヶ月平均では月1.46%の伸び。後1.8%増加で7が50%になるので、再来月の集計では5割を超えていると推測。

過去の推移と予測。

windows-7-vista-xp-2012-04.jpg

移動平均線では7は2ヶ月後も5割行っていないものの、それを上回る実績を考えると2ヶ月有れば余裕で到達する範囲。

7の伸び率が連続で落ちた時に8待ちによる買い控えが始まったと見るなら、それが始まる時期も近いかと。

先月末に発売された新CPU(Ivy Bridge)はまだ微妙なので、それを理由に待ちと考えてもよろしいかと。具体的にはThunderboltやPCI-E Gen3対応グラボの出揃い待ちでしょう。自作や改造前提は別。

8がこけるか否かは夏頃には判ると思われ、PC買い替えやOS乗り換えは焦らず冷静に。標準7で8無料アップグレード付は、再インストールやリカバリで無駄な作業が増えると思われ考えもの。

違う計算で出したXPと7の占有率予想グラフ。

windows7-xp-50-50-2012-04.jpg

縦の線、紫は7がXPを逆転した時期、緑は現在。

発売から数ヶ月が経過した後はほぼ真っ直ぐで妙な上昇や下降は無し。10月までに何か変化が起きると思うものの、4月の段階では相変わらずとなっております。 

 

Googleの粛清が始まるも当サイトは無関係

Windows7のシェアとは関係無いけれど、アクセス解析を見ていると4月頃からキーワード別の流入数に変化有り。

具体的なキーワードを1つ挙げると「BTOパソコン」でGoogle検索されたアクセス数が若干増えており、SEOと称した自演被リンクサイトが排除された為と推測。

ログアウトしGoogleで「BTOパソコン」を検索した結果。

bto-pc-google-search.jpg

赤はBTOメーカーやショップ、緑は個人運営と思われるサイト、青は見ての通り価格コムのBTOパソコンカテゴリ。

以前はBTOメーカーのランキングが低く、上位3~4位まで自演被リンクサイトが占有しておりましたが消滅。

何が起こったかはGoogleが自演被リンク(リンク購入、ランキング操作)を判別し始めた為で、黒判定されると問答無用でインデックス削除、運が良ければ再審査も可能との事。

違っていたら申し訳無いけれど、上の画像で9~10位のサイトもバックリンクがやや不自然なので、妙なリンクを増やすと消されると予想しております。

当サイトが対象外な理由は、自演被リンクは昔試したランキングサイトの数本しか無い為。なぜ現在6位かは訪問者(読み手)の為に作っている為。

飲食店に置き換えると、サクラを雇い行列でメディアを騙すか、味だけで勝負するかの違い。味の良し悪しは数値に表れており、Google先生に高く評価されているわけですな。

ちなみに黒判定の改善策は有るけれど、無関係かつ長くなるのでここまで。

 

2012年4月のWindows7普及率(まとめ)

Windowsシェアは主にパソコンの買い替えで動くと思われ、Windows8の前に問題は新CPUのIvy Bridgeが欠陥くさい件。

ソフトウェアと同様、インテルが仕様です(キリッ と言ってしまうとそれは仕様になってしまうけれど、どこまでダブルグリスバーガーがユーザに受け入れられるか。

インテルと代理店とPCメーカー、対ユーザのいずれが勝つか。

個人的には、高額かつ高性能なCPUの割に安物グリスレベルは嫌なのでSandy Bridgeで良いと思っておりますが、後4年はパソコンを買い替える予定は無いので無関係。マザーがぶっ壊れた場合を除く。

低性能グリスが嫌でIvyが欲しいなら、自分のサイトやSNS、2chや価格コムなどで盛大に騒いでみましょう。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。