Windows7利用率は発売2年経過するもXP超えず(2011年10月)

2011年11月 9日

Windows7発売の2009年10月22日から約2年。

2年も経てばXPより7の方が多くなっているだろうと思った人が居るかは知らないけれど、依然としてXPが多め。とは言え、来年には確実に7のシェアがXPを超えるという予想が出ております。

2011年10月、1ヶ月間の集計より。

10月31日間のアクセス総数。GoogleAnalytics基準。

  • 443,404・・セッション
  • 337,680・・ユニーク

対象は当サイト(BTOパソコン.jp)のブログ部分。携帯電話用ページを除くセッション数が基準。

 

Windows7とVistaとXPの利用率(2011年10月)

 範囲はWindowsのみ。7月分でXPが50%を切り4ヶ月目。

windows-7-vista-xp-2011-10.jpg

7とXPの差は6%以上。

Vistaは相変わらず何故か停滞し続けていると毎回書いている気がするものの、グラフでは無く数値で見ると微減している気がします。

2011年1月から10月。

  1. 14.01%
  2. 14.18%
  3. 14.41%
  4. 14.18%
  5. 13.86%
  6. 13.30%
  7. 13.38%
  8. 13.50%
  9. 13.76%
  10. 13.48%

VistaのHome Premiumなど普通のエディションは来年(2012年)4月にサポート終了予定なので今の内にどうするか検討を。

ところで、Windows7がVista発売から約2年9ヶ月後に出ているという事は、8が7の2年9ヶ月後に出るとするなら2012年8月頃という事でしょうか。

そのような単純なものでは無く、この間隔に何ら意味は無いものの、Vistaユーザは7か8か気になる所。

推移はいつも通りの角度で進捗中。

 

windows-7-vista-xp-2011-10-3.jpg

 

移動平均線を基準にすると、今年の1月からXPが下降し7の上昇が大きめに。新CPUの影響とも思えないけれど、Vistaが大して減っていない事も有りXPからの乗り換えが多めな御様子。

Windows7とXPのみで比較。数値は全て前月との差。

windows7-xp-share.jpg

先の推移グラフを見ると判る事では有りますが、2011年の6月や9月を例にすると前月と比較し動きが少なかったという意味。

こちらの移動平均線は開きの幅で見ると2010年7月から12月までの変化が他の期間より少なめという見方も有りでしょう。

あまりアテにならない、XPと7が半々になる時期予想。

windows7-xp-50-50-2011-10.jpg

今回の数値入力で逆転時期は少し後ろへずれて来年2月頃。

PC版Windows8の発売が仮に2012年8月と妄想すると、その頃には7が48%でXPが37%くらい。

サポート終了時期は(Pro~などを除く)7と全XPの差が1年も無い為、それを理由にXPのシェアが落ちるとは思えず。64bit主流になるとはまだ考えられない為、新しい物好きやアップデート誘導を考慮すると7のシェアが落ちそうです。

7が発売から約7ヶ月で20%、それを8に置き換えた皮算用

  • Win8・・20%
  • Win7・・38%
  • XP・・30%
  • Vista・・10%
  • その他・・2%

何の根拠も無いけれどカオスな状態になりそうです。VsitaとXPがどこまで減るか以上に7がどの程度落ちるか見もの。

7が8の影響でシェアを落とすなら、XPのようにサポートは伸びず2015年1月で終わるのでしょう。8がこけたらVistaユーザは7でしょうか。8が出る前に乗り換えるか、しばらく耐えるか。

 

BTOパソコン.jpのアクセス推移2種類

Windowsのシェアには影響しないとは思うものの、9月はアクセス数が減少。私が時々書いていた「毎日更新に意味は無い」がやや嘘だったという証拠を前月の記事に続きもう一度。

まずは10月の1ヶ月間。これはセッションでは無くユーザ数。

bto-pc-jp-2011-10.jpg

10月2日(左から2つ目の点)が更新再開日で、以前のように僅かながらも右肩上がりへ。これが過去続いていた傾向。

次に更新を止めていた時期を挟み3ヶ月間。

bto-pc-jp-2011-08-10.jpg

中央の突起が何か気になるなら9月分を見てもらうとして、左端の8月1日から1つ目のコメントマークまでは上昇。突起は無視し右のコメントマークまでが下降、更新を止めていた期間。

グラフの線の幅、率で見ると大した事が無く約2割減のように見えるものの、数値にすると上と下の差はおおよそ3千ユニーク。

商売をされている企業ブログなら大ダメージ。しかしここまでしつこく更新したり大量の文章を投下している会社はそう無いと思うので、(SEOの基本を取り入れ)本気でやると3年でこのくらいは一人でも出来るという例としてご覧有れ。

ちなみに私の記憶が確かなら

  • 2008年10月3日・・1人/私(ブログ開設) ※FC2ブログ
  • 2009年10月3日・・約1,000人/1日平均 ※10/12頃JPドメイン+MT4へ
  • 2010年10月3日・・約6,000人/1日平均
  • 2011年10月3日・・約13,000人/1日平均

9月も更新していたなら2011年は16千人を超えていたかも知れないなどと妄想すると、4年になる来年の10月は1日あたり36千人 は、行かない気がするけれど、月間ハイスコア100万点も夢では無さそうです。

 

 

Windows7利用率(2011年10月)まとめ

先月分のまとめは上で書いてしまったので、今後の予定まとめ。

  • 年末?:Sandy Bridge-E発売の噂
  • 3月:IvyBridge発表の噂
  • 4月:一般向けエディションのVistaがサポート終了
  • 未定:Windows8、ARM版リリース
  • 未定:Windows8、PC版が発売
  • 年末:インテルが更に焦る

Sandy Bridge-Eは、現在のCore i7 900番台の次のような物で普通の人は用無し。IvyBridgeはSandyBridgeより省電力かつGPU強化と言われる、どちらかと言えばノート用CPUが主力と言われております。

Vistaはサポートが切れても使えなくなるわけでは無く、利用率が低く狙われ難いと考えるならWindows8が出るまで様子見という考え方も有りでしょう。お勧めはしないけれど。

私が来年に期待している事は

  • 1万円を切るまともなタブレットPCが出まくる
  • Intelがウルトラブックで本気出す
  • Windows8失敗のお知らせ

板PCは10インチ、バッテリ8時間以上で1000g以下、静電式マルチタッチのAndroidマーケット利用可で1万円を切るなら冗談で購入するかと。

インテルは昔から何がしたいのか良く分からないけれど、Windowsは旧バージョンと比較される事がきついでしょうな。マイクロソフトが気の毒とは全く思わないけれど。

 

リンク用ソース

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。