Win7乗り換えない派8割超え、ブルーレイは4台に1台搭載

2009年12月21日

Windows7発売から2ヶ月。ブルーレイは広まりつつ有り。

11月の市場調査ネタが集まったので見て行きましょう。

 

Windows7に乗り換える派は10人に1人程度

BCNランキングが何気無く取った1クリック投票ですが、分母は4622標、期間は48日間(10/19~12/6)という素晴らしい多さとなっております。

Windows 7「乗り換えない」が37.6%!? 「1クリック投票」結果発表
http://bcnranking.jp/news/0912/091214_16080.html

windows7に乗り換えるかという質問の投票結果(BCNランキング)

乗り換えと買い替え合わせて11.9%となっており、Macを除けば保留派が59.2%

Mac以外を100とすると、PCユーザ16.7%が買い替えや乗り換え83.3%はお祭り騒ぎを傍観しているという事になります。Macユーザがやたらと多過ぎますが、この調査はBCNの読者という属性で、IT関連のマーケティング担当やブラウザの動向を気にするデザイン系の濃度が高めかと思われます。

適当な想像ですが、簡単に言えば、若干普通の人間とは違うという事。

それは置いておき、すぐに乗り換える理由としてはVistaを使っておりWindows7に期待していたり新しい物が好き。またはパソコンを2台以上所持しており、1台はWindows7を使ってみようかという辺りかと。

「パソコンごと買い替える」の理由は、PCの調子が悪い、既にハデに故障している、性能が時代遅れにて用途に不満などが考えられます。

普通に考えて新しいOSが出たからと言ってWindows7に乗り換える理由は無く、現在の環境に不満が有るか、ほとんど居ないとは思いますがWindows7の新機能が使いたい人間になるでしょう。

新品を買うならXPかWin7ですが、まだまだ7の不具合情報は多く、しばらく我慢してWindows7がお勧めです。今からXPでも問題無く、2014年4月までサポート(Windowsアップデート含む)が延長されています。XPシェア次第ではまだ伸ばすかも知れませんな。

 

ブルーレイ搭載パソコンは23.6%(11月)

3ヶ月程前にブルーレイ搭載PCはまだ買うなという記事を書きましたが、 11月の出荷ベースの搭載率は5台に1台というか4台に1台です。

[拡大画像]11月の国内パソコン販売は23.6%がBlu-ray搭載機 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/335/286/html/bda1.jpg.html

ブルーレイ搭載パソコンが増えている(Gfk-japan調査)

w/oが、Write Onlyの略ならDVDコンボ(読むだけで焼けない)で約22%と見えるため、DVDスーパーマルチドライブは55%まで押されている事に。

光学ドライブ無しが約22%、スーパーマルチドライブは約55%。

※「書くだけドライブ」になっており訂正、というか意味不明に。w/oの意味を御存知の方居られたら、ぜひコメントにてご助言下さい。
※コメントにてWith Out(光学ドライブが無い)という意味では?というフォローを戴き調べたところそのようです。ありがとうございます。

単品で出回っている価格ではスーパーマルチもコンボも変わりませんが、製造原価が安くなるため安いPCには未だにコンボドライブが良く見られます。

DVDは焼けませんが、データのバックアップはHDDが暴落しており外付けが手軽で良く、DVDをコピーなどしなければ不要かも知れず。ネットブック(ミニノート)には光学ドライブが付いていない為、頻繁に使うものでも無しと言えるかと。

ブルーレイのGoogleトレンドを見ても上がっています。先に全世界から。

全世界のブルーレイとblurayのGoogleトレンド

大きい方の赤が「bluray」で青が「ブルーレイ」です。

ニュースなどで話題にはなっていますが、搭載率とは別の話。原価が安く競合有ればPCメーカー各社載せるタイミングになって行くもの。次に日本のみを見ましょう。

日本のブルーレイとblurayのGoogleトレンド

今度は逆で青が「ブルーレイ」、地を這うような赤が「bluray」です。

全世界で見ると良く解りませんが、日本のみにすると上がりっぱなしになっており認知率も上がるという事で、DVDからの切り替わりが見えて行く。トレンドは話題の他に需要も隠れているため、PCメーカーはこのグラフを定期的に見た方がよろしいかと。

画像はGoogleトレンドのホットリンクなので、リアルタイムに変わるはずです。上の画像をクリックすると詳細ページへ飛びます。

 

Windows7は待ち、ブルーレイは搭載すると良いのか?

パソコンを購入する際に売れている商品が良いという考え方は合っていると思いますが、安く高性能なら待てば待つほどそうなるもので、今ようやく23%台まで上がったという事は、ブルーレイはこれからという見方の方が良いかと。

Windows7は先に書いたように、まだ息の長いXPという選択も有り、Vistaでも良いというマニアックな人なら今では本気で赤字の在庫処分をしているモデルを選ぶという方法も無いとは言えず。

いつも通りですが、自分が良いと判断したものが良いのであって、他人に強く勧められたり私の記事につられてしまうと後悔する確率が上ります。

2009年11月はこうでしたという判断材料の一つとして解釈頂ければ幸い。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

こんばんわ。

記事内のw/oは、withoutじゃないですかね?
DVDドライブがない比率だと思います。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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