Windows XPから7へ移行して戸惑うと思う7つの注意点

2014年1月11日

正月休みを利用し、ようやくXPから7への移行が完了。

XPやOffice 2003は日本時間2014年4月9日でサポート終了。まだXPから7へ移行していないなら、私が人柱になったという見方にて、戸惑うかも知れない注意点を7つ挙げるのでご参考有れ。

かなり初歩的な所から参ります。

XPから7へ移行して戸惑うと思う7つの注意点

ここから、スタート(Windowsロゴ)ボタンはXP風にスタートと省略。また、SSDやHDDはまとめてストレージと置換える事がございます。

1.モニタオフやスリープ時間

7をインストールした後、電源を切らず放置していると画面が消えたり電源ランプが点滅し始めるはず。

7インストール直後の初期設定はPCがノートかデスクトップかにもよるけれど、モニタ電源とスリープへの移行が数分~数十分になっております。

そのような設定が不要なら「なし」へ変更。

  • 手順:スタート->コントロール パネル->システムとセキュリティ->電源オプション->(バランスの)プラン設定の変更
モニタオフとスリープ移行への時間変更

ノートならバッテリと外部電源の2種類有るので適当に変えましょう。私は入浴を終えて戻ったら画面が真っ暗になっておりビビったという間抜けな事をやらかしております。 

メーカーPCなら「モニタが映らなくなる」というクレーム対策の為に最初から「なし」になっているかも知れない。

2.ハードディスクの電源オフ

パソコンを放置していたり、起動ドライブ以外にHDDを搭載しているなら、Windows上からドライブに触れた直後にHDDがスピンアップ(回転開始)するかと。

上で貼った画像、モニタやスリープの時間設定の左下、詳細な電源設定の変更からHDDが休むまでの時間を変えましょう。

  • 手順:スタート->コントロール パネル->システムとセキュリティ->電源オプション->(バランスの)プラン設定の変更->詳細な電源設定の変更

HDD電源オフまでの時間を変更

初期設定は数十分、0にすると「なし」を選択可。

私は起動ドライブのSSD以外にHDDを3台搭載しており、どれかは知らないけれど電源が切れていたらしく、Windows上で作業をしていると突然スピンアップの音が聞こえクラッシュと勘違いし「来たか(ガタッ!」と焦ってしまった。

スピンアップがHDDに負荷が掛かるという理由も有り電源を24時間切らない人も居るくらい。消費電力は10Wくらいで節電する価値が薄い為、「なし」を推奨。

やはりこれもメーカーPCなら最初から「なし」になっているかも知れない。 

3.XP風にカスタマイズする等

しなくても良いと思うけれど、私が10分ほど適当にいじった結果。 

Windows 7をXP風にカスタマイズ

スタートボタンが丸く小さくなった以外は色が違う程度でほぼXPと同じ。何をしたか、当サイトの他の記事とかぶるけれどこれら。

私はやっていないけれど、更に近付けるならこれも。

やり過ぎると再インストール後にまだ同じカスタマイズをしなければならない手間も考えつつ、マイクロソフト様がせっかく見た目重視でデザインを変えてくれた素晴らしいモダンでハイからなアートなのだから変更しない方が良いかも知れない。

私はXP風にして壁紙を灰色一色にしてウィンドウの透過も切った。 

4.ライブラリなど構造を知る

XPから7へ行くと「何これ?」になると思うライブラリという新しい表示形式。

windows7のライブラリ表示

適当な窓を開くと左にメニューが表示され、その中に「ライブラリ」そして更に中にはドキュメントやピクチャフォルダが入っております。

画像上部、緑のでかい文字でピクチャ ライブラリという表示の下、対象フォルダー:2か所にご注目有れ。

画像右下の別窓はそれをクリックしたもので、ライブラリには複数のフォルダがまとめて同時に表示可能。

例として、デジカメ画像を月ごとに整理していたとしましょうか。

フォルダ名を「2013年12月」、「2013年11月」・・・として1~12月のフォルダ12個を「2013年」フォルダに入れていた場合。2013年全部の画像を見るには12個有るフォルダを一つずつ開く事になるけれど、ライブラリへ1~12月を入れておけば全て同じフォルダで閲覧可能になるという(ことだと思う)。

そのくらいしか用途を思い当たらないので私は使っておりません。邪魔なので常に「ライブラリ」は閉じた状態へ。

その他、マイドキュメントはユーザ名になっており、その中にマイドキュメントやマイピクチャなどが有るので慣れましょう。

豆知識:7は「デスクトップ」を別ドライブにしても普通に動作可能。XPまではC以外にするとデスクトップ画面で何か変更した際、毎回リロード(F5、更新)しなければ表示出来なかったけれど、7ではリアルタイムに表示できております。やや上級者向け。

5.ユーザアカウント制御

XPから7へデータを移行したり、XP入りストレージを増設して7のストレージへ移すとかしているなら、管理者が~とか権限が~と何かとうるさいでしょう。

かと言って全部権限を付けるなど変更をかけると数十万のファイルやフォルダに適用され日が暮れてしまうどころか夜が明ける。

セキュリティ大好きな人なら嬉しいのかも知れないけれど、XPでログインさえ切っていた私には邪魔な仕様。

これはユーザーアカウント制御(UAC※User Account Control)の設定変更で一発で対応可能。

  • 手順:スタート->(メニュー右上のアイコンをクリック)->ユーザーアカウント制御設定の変更
UAC、ユーザアカウント制御の設定変更

左のスライダーを一番下まで移動して「OK」ボタン。これで管理が~などうるさい表示は無くなる上、アプリケーションのインストール時に突然暗転してビビる事も無くなるという。

7のProfessionalエディションならまだしも、Home~でここまでやる必要が有るのか疑問。ちなみに私はPro~を使っております。

6.Windows Updateが鬱陶しい

7をDSP版やパッケージからインストールしたなら、その後からシャレにならないほどのWindowsアップデートを食らっておりましょう。私はSP1なのでまだ良いけれど、無印から更新とか気が遠くなりそう。

私が7 Pro~を入れた後の3例。ほんの半日の出来事。

  • 128個の更新・・・20分くらい
  • 125個の更新・・・30分くらい
  • 153個の更新・・・1時間半かかった

配線を変えようとシャットダウンすると更新で待たされ、メモリを差し替えようと電源を落とそうとすると再びシャットダウン中に更新。153個は多過ぎると思い外食して1時間後に帰宅するも進捗70%とか意味が解らない。

これは7インストール時、更新をダウンロードしてインストールを自動に設定した為で、スタートボタンから普通にシャットダウンを選択すると「更新をインストールして終了」になってしまう事が原因。

アップデートを保留や手動にしたいなら設定を変更。

  • 手順:スタート->コントロールパネル->システムとセキュリティ->Windows Update->(左メニューの)設定の変更
Windowsアップデートの動作設定

ダウンロードするがインストールは選択に変更。

アップデートのインストールを忘れそうとか、手動で更新せずシャットダウンにしたいなら、スタートボタンからでは無く別のメニューから選びましょう。

キーボードの「Alt」+「F4」(ファンクションキー)を何度か叩けばこれが出るはずなのでシャットダウンを選択して終了を。

終了メニュー

なぜこれをスタートボタンに付けてくれないかは不明。8にスタートボタン付けなかったくらいなのでマイクロソフトの平常運転かも知れないけれど。

7.ストレージ2TB超えへの対応

ラストはストレージの2TB超え対応。主にデスクトップPCユーザでデータ用に大容量HDDを搭載する人向けですな。

XPまでは基本的に2TBまでの制限というか壁が有ったけれど、Vista以降は2TB以上も普通に利用可能。

ポイントは2つ。

  1. フォーマット時にMBRでは無くGPTを選択
  2. SATAドライバが古いならIRSTを入れる

暗号のようになってしまったので解説すると、1番はWindows 7でフォーマットしようとすると説明が出るので読みましょう。特徴は以下の通り。

  • MBR(マスターブートレコード)・・・XPまでのWindowsで認識可
  • GPT(GUIパーティションテーブル)・・・XP以前では認識不可

2TB以上を認識させるならGPTにするしか無いので、今更XP以前に戻る事も無いとするならGPT一択。逆に2TB以下で古いPCでも利用するならGPTにする意味はございません。

2番のIRSTは、インテルラピッドストレージテクノロジーの略で、2012年の春以降にPCを購入したなら要らないかも知れないけれど、私のようにやや古いX58とか使っているならこれが必要。

インテル RST RAID ドライバー
https://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?agr=Y&ProdId=2101&DwnldID=22194

インテルは容赦無くリンクを切ってくれる為、リンクタグは張らないので行くならURLコピペにて。ダウンロードするものはiata_cd.exeのみで結構。

SATAのドライバが古い場合、3TBのHDDなのに800GB前後しか見えないとかなるので、例としてST3000シリーズの3TB(3000.5GB)で746.52GBしか見えないなら試してみましょう。

注意する事:私を例にすると、XPで使っていた2TBを7の3TBへ変えるなら、MBRがGPTになったりフォーマットのセクタが違うなど色々弊害が有るので、デュプリケータなどでクローンとかやらず、3TBを7でフォーマットし、ソフトウェアでデータをコピーしましょう。

ちなみにAHCIモードSATA2接続で、HDS5C3020ALA632 から ST3000DM001 へ FastCopy(バッファ768MB設定)を使い現在コピーしているけれど、3時間18分経過し約700GBがコピー済。2TBなら9時間くらいかかりそう。

 

Windows 7がXPより良いと思うところ(まとめ)

慣れというハードルが有るので最初は使いにくく、7ではXPには無かった無駄な機能や表示が増えたけれど、XPより良いと思う小さな利点はこれら3つ。

  1. タスクバー表示のアプリケーションが左右に移動可
  2. 普段は見えなくて良い常駐アイコンを隠せる
  3. 接続した機器が視覚的に分かり易い

私は仕事場で以前から7を使っており、何となくタスクバー上に展開しているFirefoxやChromeのラベルを左右に動かすと移動出来てやや感動。なぜXPでこの機能が無かったのか不思議。

常駐アイコンは、XP風なら全部表示しても良いけれど、普段使わない目障りなアイコンは隠しておきましょう。

  • 手順:スタート->コントロールパネル->デスクトップのカスタマイズ->タスクバーのアイコンのカスタマイズ
タスクバーのアイコンのカスタマイズ

表示や通知方法は3種類。

  • アイコンと通知を表示・・・タスクバーに表示しメッセージも出る
  • アイコンと通知を非表示・・・隠れた上、メッセージも出ない
  • 通知のみ・・・隠していても何か用ならメッセージが出る

ラストはどうでも良いけれどXPとは全然違う微妙な進化。

ハードウェアのアイコン

上の表示はどうでも良いけれど、iPod Touchを接続するとドライブとしてApple iPodというお触り端末っぽいアイコンが表示されるなど分かり易い。

以上。

私は1年くらい前から7も使っているけれどXPから劇的に何かが良くなったとは感じられず、しかしサポートが終わるのでとっとと乗り換えましょう。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(18)

>ライブラリ

自分で条件を指定して新しいライブラリを作れる、という機能が便利そうな気はしますが今のところ使ってませんね…。
それよりもライブラリの致命的な欠点として、ネットワークで繋がっている、Windows機以外のフォルダは追加できないという点があり、サーバーのフォルダが追加できなくて困っております。32bit版ならMSが昔公開してたツールか何かで何とかなるらしいんですが。

>ユーザーアカウント制御(UAC※User Account Control)

Vista以降、XPに比べて悪くなった点第1位ですね。乗っ取り防止のためという必要性はわからないでもないですが、最初から管理者でやらせてほしいものです。これが原因で互換性の問題が発生しまくるという欠点もあります。

>7をDSP版やパッケージからインストールしたなら、その後からシャレにならないほどのWindowsアップデートを食らっておりましょう。

これは7に移行して、というかどのWindowsでも時間が経つとそうだと思うんですが、XPの時は特に酷くて、インストール直後にWindowsアップデートをしている間に2~3個ウィルスに感染してましたねw
XPインストール→Windowsアップデート→Windowsアップデート→Windowsアップデート→ウィルス駆除
くらいの手順が必要でした。

>XPより良いと思う小さな利点はこれら3つ。

個人的にはアプリごとの音量調整が嬉しいですね。

>モニタ電源とスリープへの移行が数分~数十分
モニタはなしにした上でイチイチ手動でオン・オフしてますな
モニタにリモコンついてるからコレがわりと便利w
スリープは無しですわ

>HDDが休むまでの時間を変えましょう
スリープとあわせてこれに類するものはまずやらないですな
いい思い出一つもないしw
ちなみにCDI上で一番長いこと使ってるHDDの使用時間が62743時間
壊れないヤツはほんとうにいつまで経ってもなかなか壊れないw

>マイクロソフト様がせっかく見た目重視でデザインを変えてくれた
>素晴らしいモダンでハイからなアートなのだから変更しない方が良い
りんご様的オサレ感を目指そうとして普通にしくってる感じがかえって痛々しくて
いけない、Windowsのクセに野暮ったさが足らないとかあってはいけないw

>ライブラリへ1~12月を入れておけば全て同じフォルダで閲覧可能になる
せっかくMicrosoftが作ってくれたものですのにまことに残念ながら、Windowsの標準機能で画像閲覧とかしませんしw

>7は「デスクトップ」を別ドライブにしても普通に動作可能
ショートカット以外というか、わりと大物の本体もデスクトップ上に置くならやったほうがいいでしょうな、大きくないSSDで容量節約したいならなおのこと

>セキュリティ大好きな人なら嬉しいのかも知れないけれど、
>XPでログインさえ切っていた私には邪魔な仕様
アクセス権周りのセキュリティがわりとどうでもいいなら大技ありますよ
対象範囲の最上位にあたるドライブのプロパティからセキュリタブを選択、編集を押してEveryoneを選択(無いならEveryone作成)、許可をフルコントロールにして適用すれば、そのドライブ内は何処の誰ユーザーであろうと、ネットワーク上からのリモートアクセスであろうが他プラットフォームからであろうが、好き放題やれるようになります
むしろ複数のプラットフォームが混在する環境の共有領域にする場合は、コレやらないと思ったように共有できないんじゃないかな

>シャレにならないほどのWindowsアップデートを食らっておりましょう
もう7に限らずWindowsは昔からインストール後はこのUpdate爆撃仕様なのに、なんでMicrosoftは一向に改善する気無いんだろw
やっぱりユーザーが自分で統合ディスク作るしか無いんだろうか

>なぜこれをスタートボタンに付けてくれないかは不明
スタートメニュー下にあるシャットダウンの横の三角から選択メニューが出るので同じような選択できますよ

>ダウンロードするものはiata_cd.exeのみで結構
もっとも、よくわからないまま安易にやって自分のチップセットに適合してないの入れてしまうと、余裕でブルースクリーンというか、普通に起動出来なくなったりするんですがねw

>なぜXPでこの機能が無かったのか不思議
あのMicrosoftにいったい何を期待しているのかw

>常駐アイコンは、XP風なら全部表示しても良いけれど
タスクバーの残りが無くなるんですがソレはw

>お触り端末っぽいアイコンが表示されるなど分かり易い
アイコン大き過ぎて嫌だから一覧表示にしとりますが、小アイコンでも種類やたら増えてますな

>7も使っているけれどXPから劇的に何かが良くなったとは感じられず
ユーザーが意識することなく使えるってのは逆に大事なことだと思いますよ
本来OSってそういうものじゃないですかね
ほら、何をどう間違えたのか不便になってるのとかありますしw

>モニタオフやスリープ時間
節電のため、モニターの電源を切るようにしています。

>スタートメニューのカスタマイズ
やっぱりhrefが
http:// http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/customize-the-start-menu
になっていますよ。

>ライブラリ
当初は活用していたのですが、最近は全然使っていません。

>シャレにならないほどのWindowsアップデート
いい加減にSP2を出せw
新機能は要らないからw

>手動で更新せずシャットダウン
なぜスタートメニューにないのか分からないw

>常駐アイコンは、XP風なら全部表示しても良い
スペースの無駄なので隠しています。

私がWindows 7でいいと思うのは、Aero Snapです。
ウィンドウを簡単に並べられます。
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/windows/tips/250.aspx

>デスクトップへ何か保存すると左上に出てくる
デスクトップにあんまり保存しないので気にしてませんでしたw

>もう何か面倒だからWindowsアップデートでいいかな、のような
アカン、完全に同意過ぎて話し終わってもうたw

>7 Proのシャットダウンのメニューで、更新せず終了がございません
「更新せず終了」は普段は更新自体ないから表示されてなくて、更新がかかっている状態なら出るのだろうと思ってたんですが出ないんですね
検証して無いので定かじゃ無いのですが、私の三角から選択メニューは
・ユーザの切替
・ログオフ
・ロック
・再起動
・スリープ
になってまして、休止状態が無いですが、なんでかいいますとおそらく無効化してる(コンパネじゃなくてcmdからコマンドでoffするほう)からなんだろうと思っていて、要はここに更新時なら「更新せず終了」が出てくるのじゃなかろうかと思ってました
更新時に三角メニューを確認した際も無かったのであれば、それはどうやっても出ないでしょうからご指摘のとおりalt+F4で終了メニュー出すしか無いですね
いや、先入観で失礼しました

>メモリ18GBも有るのだから、もう常駐の数とかメモリ占有率とか気にしなくて
確かに余裕過ぎて気にする必要もないですし、好きなだけ入れたらいいとは思うんですが、さすがにあるだけ全部表示して並べとくのも如何なものかと思いますよ
主にナニその盛大なタスクトレイ的な意味でw

> 休止状態が無いですが、なんでかいいますとおそらく無効化してる(コンパネじゃなくてcmdからコマンドでoffするほう)からなんだろうと思っていて

コマンドてのは知りませんが、デフォの状態であればコンパネ「電源オプション」からハイブリッドスリープを「許可しない」にすると出現します。

三角からの選択メニューに、
休止状態が無い環境でのスリープはハイブリッドスリープ >略すなMS
休止状態が有る環境でのスリープは旧来からのスリープ。

そう、略すなMS が言いたかったw

>モニタオフやスリープ時間
TV録画等の理由によりシャットダウンではなくスリープを使っている人はNICからの再起動に気をつけて下さい。

デバイスマネージャーからネットワークアダプターを選び、搭載しているNICを選択。
電源の管理から「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外して下さい。
WOLを使用しないなら、その方が安定すると思います。

>5.ユーザアカウント制御
仮にもPC初心者へ向けた記事なら、これを切る事を推奨するのは止めるべきです。特にアイコンや拡張子の偽装、また勝手にブラウザの設定を変えようとする等のマルウェア対策に有用な機能ですから、せめて「邪魔なら変更できます」という軽い意図で設定変更を促す趣旨は変えた方が良いです。

>6.Windows Updateが鬱陶しい
たまにインストールOKかキャンセルかの選択肢が出て止まっている場合もあり、100個を超えているとやたら面倒ですね。

>3時間18分経過し約700GBがコピー済
198分で700GBだと、約3.5GB/m=約58MB/s、という速さ。USB3.0でも実コピーでここまで速度が出た記憶はありませんから、やはり内蔵は強いですね。

>Windows 7がXPより良いと思うところ
私のイチオシは「タスクマネージャのプロセスタブ内にある実行ファイル名を右クリックすると、実行ファイルが置いてある場所のフォルダを開ける」でした。
他、ファイル名を変更する際に拡張子を外して選択してくれるとか、レジストリをいじらなくてもctrl+マウスホイールでサムネイルサイズを変更可能とか、私的に微妙な改善点が嬉しかったです。

>レジストリをいじるようなので終了という事で
なるほど、デフォルトで出現しないのですから出現しないが正ですね

>XPの頃のようなデスクトップはアイコン、フォルダ内はサムネイル
今ひとつイメージが理解できてないかもなんですが縮小表示のことですかね?
とりあえずフォルダオプションの表示タブから、以下2つのチェックを外すとXP的なサムネイル表示にはなりますよね
・縮小版にファイルアイコンを表示する
・常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない
ただ、これはもしかして画像は関係なくて動画ファイルだけかもしれんです
私は縮小表示はとうに諦めて普通に大アイコンでサムネイルさせてますよw

>どのくらい使うか時々モニタしているけれど
ドライブごとBackupしてあったイメージファイルから、一部のデータ12GB(85万ファイルくらい)のみを復元して取り出す処理をさせた際に、タスクマネージャ上のメモリ使用量が10.9GBに達したのが今のところ最大ですな
実装12GBなんで、これでもなおスワップ来るのかとわりと焦りましたw

>常駐はWindowsの標準機能を除き6個
に、23も有るし(震え声) そら非表示にしますわ(白目)

>職場は7なのに自宅になると自由度の高さからか色々こだわってしまう
あるある過ぎて困るw 職場も自分専用端末ならそれなりにやるんですが、業務用の共有端末は他の方がUI変わってて戸惑うとマズイんで基本デフォルトにしとくしか無いんですよね

>ハイブリッドスリープを「許可しない」にすると出現
おお、それでも出現しないようになるんですね!
コマンドいってたのは powercfg.exe /hibernate off ってやつです
http://freesoft.tvbok.com/tips/pc_windows/del_hiberfil_sys.html
ハイブリッドスリープを「許可しない」だけですと、hiberfil.sys がメモリ容量と同サイズのやたらでかい状態(隠しファイル)で消えずにそのまま存在していて無駄なので上記のコマンドで葬ってます
万が一戻したい時はoffの代わりにonするだけなんで気楽ですし
もっとも、hiberfil.sysは存在しててもコンパネで休止無しにしとけば書込み自体は発生しないはずなんでSSDの保護的には問題ないのですが、おおよそ容量が豊富じゃないSSDにおいて十数GBってわりと貴重ですのでw

>そう、略すなMS が言いたかった
そいういえばスリープはまんま残ってますね
スリープ自体選択することが皆無なので気にしてませんでしたw

>2.ブラウザの右クリックでデスクトップへ何か保存すると左上に出てくる
>保存するとゴミ箱押しのけて画面の左上から並んでしまう
うちではJPEGなどの画像ファイルはちゃんと末尾に並ぶんですが、ウェブページを保存すると一番左の列の上から2番目に出てきます。 ??

>「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外して下さい。

さっそくやっときました、ありがとうございます!

デバイスマネージャーが見つからないTVチューニストの方へ(いるのか?)
1.スタートメニューにある検索ボックスへ「デバイス」と打つ。
2.出てきた中から「デバイスマネージャー」をクリック。
3.ネットワークアダプターを見つけてダブルクリック。
4.その下に出てきた半角英数の羅列をダブルクリック。
5.上のタブにある「電源の管理」をクリック。
6.「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外す。
できあがり!

うちのTVチューナーはなかなか不安定なので、少しでも改善してくれるといいなぁw

> ブラウザの右クリックでデスクトップへ何か保存すると左上に出てくる

これ、XPでも同じですよ。最も左上から下に探し始め、空いてるポジションにぽこっと作る。ヒツジ先輩のWin7デスクトップは左上が空いてて、過去WinXPのデスクトップは何らかのアイコンで(最も左上から順当に)埋まってたんじゃないでしょうかね。

あ、書き忘れた。
一旦自動整列を外して再起動してくださいな。その後自動整列で左上から順当に詰めさせると直るんじゃないかな。直ったら自動整列を外しても大丈夫と思います。

> 仕様ならそれまで

ではないと思います。やすとしのWin7は、64bit版32bit版どちらもXPと同じ動きをしてます。設定はこの3つのwindowsとも「自動整列は無効、等間隔は有効」です。

win7に変えて忘れた頃にびっくりするのはエクスペリアインデックスが自動で更新される、そのときにスピーカーやイヤホンからビイイイイイイイイと突然ノイズが聞こえてくることでしょうか、深夜まで起きてパソコンいじってなければ気づきませんが(初期設定はAM1時開始)

原因はタスクスケジューラ、詳しくは「エクスペリアインデックス 実行される」などでググってください。
勝手にHDDのデフラグまで設定されていてまさしく大きなお世話なのです。

・・・・まちがえた、エクスペリエンスインデックスだ
なんだよ、エクスペリアインデックスって・・・

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。