Windows7の使用率は約22.13%:前月比+1.3%(2010年6月度)

2010年7月 8日

Windows7発売から8ヶ月が経過。8回目の集計は6月アクセスより。

5月からWindows7の比率が20%かつVistaを超えており、XPも徐々に減っておりました。7の伸び率は2%以下ですが、新しいパソコンは8割以上がWindows7(但し海外のデータ)という統計も見た事有り。

今回で個人運営のニュースサイトからの情報提供は終了、ありがとうございました。来月からこのブログの集計のみになります。

Windows7の利用率は22.13%(個人ニュースサイト)

Windows7の使用率(個人ニュースサイト)

相変わらずXPは高くはありますが前月は56.19%で若干のマイナス。Windows7はタイトルにしたようにプラス約1.3%となっております。

続いて当ブログの比率。

Windows7の利用率(BTOパソコン.com)

前月のXP率は62.09%のため1%上昇。何が有ったかを分析するもこれと言って特に無く。Windows7はニュースサイトより多少低いものの、こちらでも20%行く勢い。

7月はボーナス商戦中、8月はゲームパソコンが多く売れるでしょうか。

エコポイントに押されて予算をテレビや冷蔵庫、エアコンに回されそうでは有りますが、パソコンの購入は昨年Vistaの暗黒時代と比較し賑わっており、Windows7は更に勢いが付きそうです。

BTOパソコンのように性能と価格にこだわる場合は、Core iシリーズの価格がこなれて来ているため、特価キャンペーンなどに便乗して買い替える時期かも知れません。私はまだPentium4で行けます。

 

Windows XPとVista、7の7ヶ月推移

先に棒のやつから。

Windows XP、Vista、7の7ヶ月推移

XPが減り7が増える。Vistaも若干の変化は有りますがXP程では無いようで。

てっきりVistaから7へのアップグレードが多く、XPは現状維持かと思っておりましたが、それは自作寄りやこのブログを読まれているような、パソコンに興味が有り楽しんでいる属性。

普通の人は古くなったり重くなったという理由から買い替えるため、XPは古くVistaはまだ買って年数が経っていないからという考えもするでしょうな。

では次に線のやつ。

Windows7などの推移、折れ線

マーカー(丸)が付いていない線は移動平均、予測の事です。

このブログのXPのみ若干戻しそうな気配が有りますが例外として、他は棒グラフと同様にXPとVistaは落ちWindows7は上がると。

拡大して軸の基準をずらします。

Windows7の伸び率など

XPと比較するとVistaの下降が緩やか。3月から4月を境に減りが少なくなっております。アップグレードする人間が作業完了していたりでしょうか。

先月の予想では来年5月頃にXPと7は逆転。

Windows7の利用率は来年5月にXPを超える皮算用

ここまできれいに行くとは思えず、タブレットやアップル作デバイスの普及、GoogleのChromeのみでは無く、Android OSの普及により、Windowsパソコンそのものが減るやも知れません。

その時にはWindowsのみでは無く全体で集計やります。

 

会社ではWindows XP、自宅ではWindows7やVista

以前書いた企業ではIE6が多いという記事と似ますが、アクセス解析を見ているとVistaや7は家で使う事が多いのかも知れない事が判明。先にそれぞれの6月推移。

WindowsのXP、7、Vistaの6月推移

上からXP、7、Vistaの順。

勘の良い方は既にお気付きでしょう、グラフの凹凸部分がXPのみ違います。へこんで居る部分が土日。3つを重ねると。

Windowsのバージョン別アクセス数比較

企業ではXPが多い事は分かりますが、その逆で土日はVistaと7が増えているという事は、自宅利用は新OS多し。または、土日のみ訪問される方が多いのやも知れず。

全てがそうというわけでは無く、私は自宅でもどこでもXP。新しい物好きなセレブはどこでもWindows7を使っていたり使い方は様々。しかしXPは土日に落ち、Vista7は土日に上がります。

 

Win7のSP1はベータ配布中、Windows8は来年発売?

新しいWindowsと言えばサービスパック1の配布待ちという程、Windowsの黒歴史を味わったユーザが少なく無いかと思いますが、年内に正式リリースと言われている7のSP1はベータ(テスト版)として一部のユーザに流されているようです。

Microsoft、Windows 7 SP1 ベータ版を一部ユーザーに配布開始 - japan.internet.com
http://japan.internet.com/busnews/20100628/12.html

先日GIGAZINEに上がったWindows8の資料流出3部作も興味深い内容、と期待したものの、マイナーアップデートのような印象。

流出した「Windows 8」社内機密資料の内容が非常に秀逸 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100629_windows8/

スラッシュドットの兄貴達によると、Windows8が来年出るという噂は有ってもおかしくないという。確かに、XPは長過ぎた印象は有ります。冒頭の引用では無くコメントが本文。

Windows 8のリリース日は2011年7月1日? - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/article.pl?sid=10/01/29/048216

マイクロソフトのサポート(アップデート)が有る内は何でも良いとは思いますが、VistaのようにOSごときにハイスペックを求められても困る為、2014年春までXPを使い倒すか、今買うならWindows7が妥当でしょうというか、最近はWindows7以外のPCを探す方が大変です。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。