Windows7普及率は約20.85%: 前月比+1.9%(2010年5月度)

2010年6月14日

シリーズ7回目、Windowsの利用率5月分のデータより。

5月22日付近でWindows7発売(昨年10/22)から7ヶ月経過。VistaやXP発売当時の推移が有れば比較しWindows7の強弱が分かり易いかと思いますが、残念ながらそのような公開データが見当たらず。

ドスパラが貸してくれたガレリアで触った限りではVistaに似ており、Vistaユーザなら違和感無くすんなり移行できるでしょう。XPやそれ以前のユーザでも所詮OS、慣れです。

 

Windows7の利用率は20.85%(個人ニュースサイト)

私のブログより訪問者数が多く、偏りも少ないと思われるニュースサイトのデータより。いつも有り難う御座います。

Windows7の利用率は20.85%(個人ニュースサイト)

遂にWindows7が20%を超えました。

Windowsユーザの内5人に1人がWindows7。Vistaも同様に5人中1人。XPを無理矢理5人中にすると1.7人となりますが、素直に2人に1人強でよろしいかと。依然、半数以上がXPユーザのようです。

Vistaの減少は当然として、中古PCに乗っているXPやネットブックのXPは影響せず下がり続けております。現在販売されているPCのほぼ全てがWindows7にしては増加率が少ないように思えます。それほどパソコンの普及率が高いという事でしょう。

Windows7の利用率は19.60%(BTOパソコン.com)

当ブログの閲覧データより。

Windows7の利用率は19.60%(BTOパソコン.com)

多くのご訪問有り難う御座います。何が有難いかはこのように自動的にデータが蓄積され、アクセスされるのみでアンケートを取っているようなもの。今でも嫌々更新しており、記事1本書けるデータとしてありがたいわけです。

Windows7、毎月1.5~2.0%ペースで増加傾向。というわけでも無さそうですか。 

年月 Windows7 増加
2009年11月 7.43%  -
2009年12月 11.12% 3.69%
2010年1月 13.01% 1.89%
2010年2月 14.79% 1.78%
2010年3月 15.41% 0.62%
2010年4月 18.01% 2.60%
2010年5月 19.60% 1.59%

 

Windows XP、Vista、7の6ヶ月間推移

過去のデータを突っ込んだ自家製グラフ3種類。

Windows XP、Vista、7の推移グラフ1

順調かどうかは知りませんが、XPとVistaは減少しWindows7が上がっております。発売3ヶ月間ほどの勢いは有りませんが、これからボーナスや夏休みなどでスポンサーの付く時期。ガッと上がる可能性は有るでしょうな。

Windows XP、Vista、7の推移グラフ2

y軸右はXP、左が7とVistaです。

Vistaの下落幅は安定しておりますが、XPと7が同時に4月に交差する勢い有り。仕事でパソコンを使うなどで新調したりでしょうか。決算が終わり、量販店が落ち着いて安売りをしているのやも知れません。

Windows XP、Vista、7の推移グラフ3

移動平均(3ヶ月間を計算した推測)入りでございます。

3月はWindows7の伸びが鈍り、これはやばいのでは?と書いた記憶が有りますが、4月からは戻しており赤系の推移を見ての通り。

 

Windows7がXPの利用率を超える時期を予想

おそらく3年後くらい、などという勘では無く。単純にXP下降とWindows7上昇の過去6ヶ月平均を当ててみました。Windows7は+2.01%、XPは-1.10%とした皮算用。

Windows7の利用率は来年5月にXPを超える皮算用

何と来年5月には逆転しております。作った私が驚いた。

ちょいとXPが減り過ぎ、7が上がり過ぎな感は有りますが、来年中にはXPユーザよりWindows7を使っている人間が多くなるでしょうな。

今年秋の終わりに出ると発表されたGoogleのChrome OS、爆発的に売れているらしいアップルiPadなど全体の占有率で言えばWindowsが徐々に食われると思われますが、BTOパソコンメーカーがWindowsを売り続ける限り、私もWindows7に手を出すべきでしょうな。

現在のPentium4機が生きている限り乗り換えはしないので、激安のWindows7ノートがすっ転がっていたらタレコミをお願いします。予算は2万です(マテ


追伸 当ブログにはそちら系の人間も立ち寄られるかと思うので宣伝。

半年以上に渡りデータを提供してくれた個人運営のニュースサイトですが、管理人殿の都合によりサイトをオークションに掛けられるそうです。最低入札価格は800万円らしいので本気で買う気がある企業は info@bto-pc.jp まで連絡下さい。

必須事項は、法人、代表者、担当者名、メールアドレス、電話番号の5点。私は転送するのみで返信はしません。入札は延長無しの6月18日(金)正午終了。6月末までに現金決済される方に限られます。なお、私は手数料など金銭は戴いておりません。今まで情報を貰っていた礼として協力申し上げます。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

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パソコン工房

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性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

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コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

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昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

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10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

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コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

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昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

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※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。