サポート終了後もWindows XPを使い続ける方法とリスク

2013年8月27日

Windows XPサポート完全終了まで約7ヶ月。

XPは2001年に発売されメインサポートが2009年に終了したものの、Vistaの失敗によりサポート延長で5年追加され、計12年以上となる2014年4月9日(日本時間)まで継続。今度は延びる理由が無い為、リスクなどを解説。

XPを使い続ける方法から参りましょう。

サポート終了後もXPを使い続ける方法

サポートが終了し何がまずいかは後回しにして、2013年4月9日移行もXPを使い続けるなら準備する事。

ネット接続不要なら外界との切断

手っ取り早い対策は、インターネットに接続しない。そして社内や家庭内LANなどローカルネットワークも有るなら切断。

スタンドアロンというやつで、そのXPパソコンを完全に孤立させ、他のPCやサーバーとの接続を遮断する事。

ネットワーク以外にも他のPCなどとメディアや機器を共有しない事。具体的にはUSBメモリなど、XPがウィルス保管PCになってしまう可能性を考え、機器の接続や媒体の利用もしない事。最近はプリンタにもSDカードが入っていたりするので接続禁止。

なぜここまでするかは、ネットワーク接続しないならセキュリティソフトの更新も手動になり、まずアップデートしないでしょう。今でも手動でパッチを当てられるのかは知らないけれど。ネットワーク接続は危険なので遮断。

では、ネットワークに接続するならどうしたら良いか。

漏れてはいけない情報を保存しない

自衛のみという自分勝手な考え方なら、XPパソコンには個人情報など第三者の手に渡らせたくないデータは何も置かない事。

仕事のファイルはもちろん、家族の写真やメールの送受信は禁止と考えるのが普通でしょう。

データを本当に何も保存しないつもりなら、フリーソフトなどでサンドボックス化し、再起動後に元の状態へ戻せばよろしいかと。その際は、先にセキュリティソフトを更新し、サンドボックスを起動しなければ全部巻き戻るので注意。

しかし上で「自分勝手な考え方」と書いたように、悪意有る第三者から攻撃され、PCが知らない内にBot化(利用者からは見えない遠隔操作で攻撃側に)されてしまうやも知れず。

以上のように、サポート終了後のXPは使わない方が良いというか、使うと用途が大幅に制限されたり、他人に迷惑を掛けたり、自分が攻撃者にさせられる可能性が有るわけですな。

なぜそうなるかの理由や、マイクロソフトからの警告を次で。

 

サポートが切れたWindowsを使うリスク

現在、最新のマイクロソフトからの警告はこちら。

「サポート終了後のXPは恒久的なゼロデイ状態」-MSが警告 - CNET
http://japan.cnet.com/sp/allaboutms/35036082/

サポート終了後のまずさを3つ抜き出し。

  1. 昔は最新だったリスク軽減策が通用しなくなって来た
  2. リバースエンジニアリングが簡単になってしまう
  3. 恒久的(かつ経年に比例し)ゼロデイ攻撃の危険性が上がる

XP搭載PCは数年前の物でも、OSそのものは冒頭で書いた通り2001年の発売。サービスパックや細かいアップデートはされて来たけれど、元は12年以上前の設計なので、マイクロソフトも面倒を見切れないという。

リバースエンジニアリングは難しいので料理に置き換えると、激うまラーメンが有ったとしましょう。そのスープの出汁Aは秘伝で、バレると商売上がったり。

しかし出汁BによるAより旨い新しいスープが完成したのでAは店外へ放置。悪意有る人間がそのスープを分析し、Aと同じ味で発がん性物質を混ぜる、のようなやや違うような。

話を戻すと、XPの設計図が隠し切れず、悪意有る人間にバレてしまうので攻撃が楽になるという事。

ゼロデイ攻撃とは、逆にゼロデイされない状態はこう。

  • MSが脆弱性発見->修正作る->更新->安全->攻撃<無駄無駄無駄

ゼロデイは攻撃は、

  • 攻撃者がXPの脆弱性を発見->攻撃->(通常は)対策される<URYYYY

一部意味不明失礼。

XPはサポート終了なので対策されず放置プレイとなり、時間の経過と共にXPはますます危険な状態になって行くわけですな。

セキュリティソフトは別物

ウィルスの感染などはセキュリティソフト(ウィルス対策)に任せておけば安心、というものでもございません。

スズメバチの駆除業者に置き換えてみましょうか。

  • 防護服・・Windows XP
  • 修繕屋・・マイクロソフトのサポート
  • 殺虫剤・・セキュリティソフト

今までは蜂から攻撃され防護服が破れてもマイクロソフトが修繕したり、破損する前に壊れそうな所は補強してくれていたけれど、サポート終了後は穴が空きまくるようなもので、発見されると簡単に刺されてしまいましょう。

セキュリティソフトは穴の修繕や補強では無く、殺虫剤で蜂を退治したり虫よけをするものなので役割が違うわけですな。

セキュリティソフトはWindows対応ソフトウェアなので、サポートを終了したWindowsには徐々に対応しなくなるもの。また、時間の経過でXPのセキュリティホールが増えてウィルス対策などをしても無駄なくらいになれば作る側も放棄するでしょう。

というわけで、特にセキュリティとか必死にやってはいない私でさえ、来年のサポート終了までにはXPを全部7へ移行完了予定なくらいなので、真剣に考えた方がよろしいかと。

しかし簡単に行かないのは企業PCの移行。

 

企業のXPから移行は結構間に合わない

一応ここからが本題。

【パソコン業界、東奔西走】XPからの移行は遅れ気味? - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20130816_611445.html

主に企業PCの話で、XPからの移行の現状についての解説や考察。

日本マイクロソフトは、2013年4月9日に、都内で記者会見を行ない、Windows XPのサポートが、2014年4月9日に終了することを改めて強調した。

こんな事をせず、ガス給湯器の回収や修繕のようにテレビCMで「XPをご利用の皆様へお願い。2001年から発売されていたXPが危険な状態になります」とかやれば良いと思う。

期限まであと1年となり、改めて、最新のOS環境へ移行する必要性を訴求しなくてはならないと考えた。

7の必要性なら訴求できるけれど、8の必要性は無いかと。

360社のパートナー企業とともに、最新のOS環境へと移行支援を行なっていく」というように、業界をあげてこれに取り組んでいく姿勢を見せた。

その360社に入っているかは知らないけれど企業向けには、島根富士通(ノート)、富士通アイソテック(デスクトップ)、DELL、日本HPが大々的に1つ古いOS環境へ移行を勧めておりますな。

その時点での調査では、企業向けPCの3,517万台のうち、40.3%にあたる1,419万台がWindows XP搭載PC。個人向けでは4,245万台のうち、27.7%にあたる1,170万台がWindows XP搭載PC

PC出荷台数は年間1千万台以上。2年分とまでは行かないものの、そのくらいの規模のXPが現役で稼働しているご様子。

この時点になってくると、とりあえずは、リスク回避のために、単にOSだけを移行しようということになってしまう。中には、予算措置の関係上、来年(2014年)4月以降にまで持ち越してしまう場合もありそうだ

まず、OSだけの移行は企業では難しい。

多くの企業はNECや富士通、日本HPのようなOEM版Windows XPを利用していると思われ、今からWindows 7や8にするには、PCが古い場合はドライバ(パーツをWindowsへ認識させる設定ファイル)が対応していない、またはドライバ単体そのものが配布されていない可能性。

4月移行まで持ち越してしまうと、上で書いたようなリスクが有り、それは企業としてどうなのかという責任が問われるやも知れず。

社内のIT資産管理が徹底されておらず、どのPCが、もともとのWindows XP搭載PCなのか、Vistaからのダウングレードなのか、Windows 7からのダウングレードなのかといったことが分からないという企業もある

そこまでは考えた事が無かった。

資産管理(減価償却とか)しているなら、仮にPC丸ごと買い替えるとするなら、どのPCが無くなるのか帳簿上で整理しなければならないのでしょう。昔はパソコンが高額で、少額減価償却資産の特例も無かったはず。

Windows XPからの移行に関して「未着手」とする企業は29.3%、一部残っているとした企業が35.7%となり、あわせて65%の企業が「未完了」という実態が明らかになった。

マイクロソフト発表の企業PCのXP、1419万台に当てはめると922万台くらいが放置プレイを食らっているわけですな。

9月末までのWindows XPからの移行を完了させるとした企業は (中略) 合計で40.2%。つまり半分以下の企業しか、Windows XPからの移行が完了しないということになる。

9月以降も残るXPパソコンの内、約6割が放置プレイ続行。現場を想像すると、IT管理者の居ない中小企業などでは、そのような仕事と関係の無い事はやっていられず、いきなり数万円、時には十数万円もするパソコンを何台も買い換えられない。

合計すると、実に6割の企業が、2014年4月までに移行が完了しないというわけだ。

やはり6割。PC丸ごと買い替えになる予算や、移行作業に時間を割くハードルが高いのでしょう。

「Windows XPから移行する必要がないため」で、複数回答で34.9%を占めた。また、「Windows XPのサポートが終了しても、そのまま問題なく利用できるから」と回答した人が32.9%を占めた。また、「Windows XPでないと利用できないシステムがあるので」という回答も28.1%に達しているという。

複数回答なので合計は判らないけれど、多くの企業ではネットワークに接続したり、メディアやデバイスを共有していないのでしょうと考えるしかございません。

83.4%の企業がPCの買い換えを前提として移行を考えているという。

移行を前提としている企業(約4割)の内、83.4%がPC買い替えなので全体の33%くらいがPC買い替えによるOS移行になりそう。MSの数値にはめると468万台くらい。結構な数のようで。

増産やHPの広告、Server 2003はスルーし、XP特需について。

MM総研では、2013年度の国内PC需要は前年比0.9%増の1,520万台と、微増を見込んでいる。「特需」といえる状況にはならないと考えているのだ。

Windows 8発売後、昨年末から前年割れが続く中、なぜ微増と予想しているのかは次。

企業向けにはWindows 7を中心としたPCへの買い替えが見込まれるものの、個人向けにはタブレットへの移行が考えられることを想定しているからだ。

またそれかよと食傷気味になる8擁護。タブレットはPCと併用されており、素直に「個人向けPC販売はWindows 8ばかりなので売れない」と言えば良い所。

逆に企業用PCをWindows 8にして、個人用PCを7にするとどうなるか簡単に想像がつくはず。8が原因でパソコンが売れておらず、7需要でパソコンが増産されるという現実は目の前で起こっております。

 

マイクロソフトCEO終了でWindowsの改善に期待(まとめ)

ゲストブックでも少し書いたけれど、朗報かも知れない退任情報。

マイクロソフトCEOが1年以内に退任、後任選びはゲイツ氏も参加-Engadget
http://japanese.engadget.com/2013/08/23/ceo-1/

海外であろうと個人名はあまり出したく無いけれど、有名過ぎるので良いとしましょうか。Engadgetより引用。

マイクロソフト は、スティーブ・バルマー CEO が1年以内に退任すると発表しました。ビル・ゲイツ会長を含めた特別委員会は、後任選びに入ります。 バルマー氏は自身のリタイヤについて、(以降略)

ポイントは太字にした2点と思われ、事実上引退しているビル・ゲイツ氏が出て来ており、役員人事が信用ならない、または8失敗を回復させる人間を選ぼうとしている、などと妄想も出来ましょう。

また、Engadgetの解釈になるけれどリタイヤの意味が現CEO引退という意味のマイクロソフト社からのリタイヤという意味なら、責任を取らされてクビになったともやはり妄想出来るかと。

なお、この委員会にはゲイツ氏も参加。「すばらしい新最高経営責任者を選ぶために協力します」とのコメントを寄せています。

バルマー氏は素晴らしくないわけですな。わかります。

個人的にはWindowsはこの人のせいで失敗版が出てしまったと考えており、仮にワンマンでやらかしたとするなら、Windows 8の次には期待出来るかも知れない。要するに新CEOが7のような普通のWindowsに戻してくれるかも知れないという意味。

しかし、次期改善版Windowsが出るとしてもXP終了には間に合うわけが無い為、Windows 7のパソコンに移行するなら、BTOパソコンをお勧め。

個人向けにも7入りパソコンは普通に売っており、マウスコンピューター、DELL、日本HPなどは法人向けにも力を入れております。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(8)

>多くの企業ではネットワークに接続したり、メディアやデバイスを
>共有していないのでしょうと考えるしかございません。
ねーよw ないないw
もうこの話はやっぱし自己責任ですし、大企業が移行できて中小零細ができないってのは、単に経済的な理由だけじゃないでしょうな。
ISMS認証やISO取得してるなら、サポート切れ使ってて審査通るとかあり得ないですし、この認証はそもそも社会的信用を目に見える形にしたようなものですから、大企業は実際のセキュリティ事故よりもそこを失うのが恐いんでしょう。
実際、それなりの規模の企業でないと、情報流失で総務省の指導が入ってNHKで企業名が全国ニュース報道とかの役満にはなりませんからw
その会社のリスクマネジメントというか、経済性と天秤に架けた時のリスクが
(金で買えない)社会的信用の喪失 > (一時的だが)大きな財務負担
なら赤字でもやるでしょうし、そうじゃないなら経営判断としてやらないだけの話なんでしょう。
社会的信用の失墜でこの先経営悪化するリスクよりも、今、無理な財務負担で明日にでも会社が傾くとかならそら後回しにするしか無いものw
もっとも、そんな事まで考えてない、単に金かかるの嫌だからやらないとかであれば論外ですし、そもそも何年も前からサポ切れるのは周知されていて、一切経営計画に入ってないとか自業自得だからw


>またそれかよと食傷気味になる8擁護
NHKも全力でヒツジ先輩を煽る気のようですw
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130824/k10013999511000.html
しかもIDCがソースw

>バルマー氏は素晴らしくないわけですな
Appleのティム・クックと同じで経営者としては優秀だけれど、開発者とか技術者としてはあんまり期待できない系の人なんでしょうな。
そういう意味じゃMicrosoftのゲイツとバルマー、Appleのジョブズとクックの関係はよく似てますな。

>Windows 7のパソコンに移行するなら、BTOパソコンをお勧め
もうオチとしてお約束にした方がいいなw


で、ヒツジ先輩はWindows7移行はいつやるんですかね。
きっと記事にされんでしょうけれど・・・
い、いや、毒見とか人柱とそういうのじゃないですよ。
やってみるまで気付かなかった実は苦労するところとか、ヒツジ先輩の記事を参考にしてバッチリ楽しようとか私は全然思ってないです。

半分くらいしか

そういえば弊社もISOは取得していましたね。
計画なんぞ何も立っていませんから、移行が間に合う気がしません。
2000が現役で動いている状況で、そんなこと心配する必要はない気もしますが。

>セキュリティソフトは別物
セキュリティソフトがあればWindowsの更新は不要、と勘違いしている方は多いですね。
Windowsアップデートは補修や修理、セキュリティソフトは掃除、とでも思えば良いかと。

>社内のIT資産管理が徹底されておらず
ウチの事ですね分かります。
そもそもいつ購入したのか不明、なPCがいくつもあります。

>すばらしい新最高経営責任者を選ぶために協力します
どこかで
「経営者には3種類の才能を持った人がいる。会社を作る才能、会社を大きくする才能、会社の大きさを維持する才能だ」
というような言葉を聞いたことがありますね。3つを兼ね揃えた方は非常に稀なんだとか。
ゲイツは1つ目と2つ目、バルマーは3つ目の才能があった、という印象でしょうか。


>Windows7移行
個人(自宅)での話ですけれど、XP→7への移行は特に問題ありませんでしたね。
これが無ければ生きられない、というレベルの重要ソフトはありませんでしたから、環境一新と同時にソフトも一から探すか、というスタンスでした。使用しているソフト名の一覧くらいは作っておきましたが、同様の機能を持つ代替ソフトくらいいくらでもありましたから

サーバルームとかマシンルームが有ってそこに誰かさんみたいな人が巣食ってる企業規模よか、個人事業主がひとりでやってる規模が難しいと思うんですよXP>7移行。

訴状や自己破産など個人情報の権化みたいな内容を扱う個人事業の実弟にサポート切れたOSを使うリスクを説いてきて、「移行について兄貴にまかせる」という素直さがあるものの、環境を用意してあげても移行作業自体は本人次第なんで、事業主イコール唯一の従業員みたいな業態で移行進捗を煽るのは気を使うところ。
XPと7のデュアルブート機にTakaQさんから戴いたPSUを入れて弟に渡したのは、そう、コメント機能が閉鎖される以前だからかなりむかし。けど移行はあんまし進んでないorz

もしこれが「だってXPで使えてるよ」ってところから啓蒙を要する(すなおぢゃない)小規模事業主だったならかなりしんどいね。

サポート切れたOffice97ユーザが言う話しではないかもしれないけど。

うちの場合はマシン自体古かったのでこれ幸いと7入マシンに新調したため、御マイクロソフト様の移行ツールで難なく移行ができました。とはいっても5台なので面倒ではありましたが。これがマシンそのまま7に移行とかだとまだやってないかもしれませんね。

>バルマーは3つ目の才能があった
さらに大きくしようとして失敗したんですね。

ここにコメするかゲストブックに書こうか迷った内容なので不適であればヒツジ先輩、移動お願いします。

XPを使い続けるなら遭遇するケースかも、ってことで。
本日、身内のエプダイXP機を1台リカバリしました。1基しか搭載してないHDDがカッコン病で逝った個体です。HDD交換はサクッと終了。まぁリカバリ光媒体で工場出荷状態に戻したあと、最新のXP状態にするにはアップデートが色々あるわけで。

リカバリ媒体はSP2。なのでSP3を当てるべくWindows Updateに繋ぐも跳ねられる。
原因はIE6。門前払いw

ならばIEを上げるべくIEオフィシャルサイトに繋ぐも同様、門前払いw
(HTTPではなくFTPサイトを探せばいいんだろうけどね。)

SP3を当てる実行ファイルとIE9へ上げる実行ファイルを手元に持ってたから苦笑するだけで済んだけど、これらを持ってないと、あるいはこれらを落としてくる別PCを持ってないと詰んでたと思う(SP3をローカルで当てた時点でIEも上がったと思うけど2度手間がヤなのでIE9もローカル作業で上げました)。

XP機のリカバリ作業は、もう取説どおりにはすんなり行かない可能性がありますよーというお話し。

IE6、伏兵でした。MS自ら抹殺したのにワロタ。

XPはIE9にできない気がするのでそのIEはきっとIE8です。

DSPだのOEMならnliteとかSP+メーカーで統合ディスク作っとくのがいいんでしょうが、ガチのリカバリディスクじゃ無理なんでしょうな。
ただ、リカバリディスクといいつつ、実はドライバCDが別にあってOSは事実上のDSPとかOEMディスクってのは割とあるので(DELLとかマウスとかに多い印象)、エプダイよくわかりませんが確認しとくといいかもしれんですね。

後はPCが元気なうちにMSのサイトでオフライン版落としとけよくらいしか思いつかないw

職場にあるとあるDELLのPCはIE6ですが、SP2→SP3の更新はWindowsUpdateの「DLは自動でインストールは手動」設定にしておいたら、勝手にSP3の更新準備を完了していました。更新したのは2ヶ月くらい前だったと思いますから、同様の設定にすれば更新できたかもしれません。

IEについては、無理にIE6から公式サイトへ行かず、FirefoxなりChromeなりSafariなり、適当な他ブラウザでダウンロードすれば良い状態ですかね。とりあえずIE8なら以下URLから(実際にはIE6~7から8へのアップデートファイルですが)。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/ie-8-worldwide-languages

> エプダイよくわかりませんが

触った当該機はそれでしたね。SLP認証でした。
なんていうのが通称なんだろ、「SLP版」?「なんちゃってDSP」?

私信:これSSD換装しようかとご相談した個体です、結局HDDで返却することにしました。

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日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

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ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

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勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。