Windows7パソコンの選び方(価格.comに騙されない)

2009年10月30日

これは価格コムが操作しているのか、SONYが予算を突っ込んだのか、インターネットウォッチが乗せられたか阿保なのか。私はこの手の数値の誤魔化しに敏感です。ニュースサイトたるもの、消費者を騙してはいけない。

金を貰った記事ならそう書け。

見た途端「はあ?」と思ったニュースがInternet Watchより。

Windows 7搭載PCの注目度、VAIOの一人勝ち? 価格.comのPV調査 -INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091028_324895.html

ソニー(VAIO)は金をかけているだけ

これぞ破竹の勢い。さすがソニー様。

 

「価格.comに騙されない」PVは入れた金と比例する

広告宣伝費を価格コムへいくら入れたのか気になります。確かにVAIOが思い切り稼いでいますが、それは価格コム内のしかもPV(ページビュー、表示回数)の事。

価格.comのサイト内に多く広告が貼って有れば比例して上記の数値は増えるもの。その証拠に発売前からダントツの表示回数となっています。

正確な数値は不明ですが、グラフから比較しましょう。

10月22日/21日=伸率(対1位)

  1. ソニー 38000/20000=1.90(1.0)
  2. 東 芝  13000/7500=1.73(0.91)
  3. 富士通 10000/6000=1.67(0.88)

そう変わりません。次に22日と最新25日の伸びを比較。
(酔って書いている為、誤り有れば訂正下さい)

  1. ソニー 38000 -> 39000 1.03倍
  2. 東 芝 13000 -> 21000 1.62倍
  3. 富士通 11000 -> 11000 1.00倍

東芝すげーじゃん、という事。東芝が金を入れたのかは解りませんが、VAIOは打ち止めになる程に広告を出しまくっていた、または発売から他社の広告が増えたというだけの事です。

こう書くと私がアンチ、SONY嫌いかと思われそうですがそうです。

 

売れ筋を見れば「価格.com」で見れば一目瞭然

価格コムで では有りますが、こちらを見れば良かろうと。

デスクトップ

価格コムの売れ筋ランキング、デスクトップ

さすがソニー様もデスクトップでは苦しうございます。

安さのDELL、知名度と一般うけでNEC、続いてクソ高いVAIO Lシリーズがランクイン。売れ筋3位で「VAIOの独り勝ち」とは、これ如何に?

いやいや、VAIOと言えばノートでしょう。


ノート(ネットブック混在)

価格コムの売れ筋ランキング、ノートPC

見事に2位に入ってはいるものの、Lavieに負けています。

3位のVAIO Wはネットブック。Windows7では無く、XP Homeのミニノートで有り、今回の表示回数勝負には無関係。その下、4~5位も価格と型番からネットブックのようです。集計が早過ぎたのか、まだ売れていないのか。

そして、デスクトップ、ノートに共通し注目ランキングは3位まで独占なものの、満足度では、これまた集計時期尚早か1製品のみとなっております。

他のVAIOシリーズでランクインしない原因は何でしょうか。

体感ですが、価格.comの満足度ランキングは分母が少なく精度が低いのでは無いかと勝手に妄想。また、Windows7仕様の発射待ちにて、VAIOファンが購入していなかったのかも知れませんが、それにしては売れ筋が寂しい結果。

 

私の記事にも騙されてはいけない

先にも書いた通り、私はSONYと相性が悪く二度と購入しません。このように負の感情や分母1で考えられた内容を信じることも良いわけが無く。

私に限らず質問や情報交換板では、各メーカーに対し平等な意見を出す人間はほとんど居ない。居るならば、それはメーカーにこだわらない人間となり、深い情報を得ることは難しいでしょう。


金を出して宣伝は結構。しかし、嘘のフレーズで情報操作はいけない。

やるなら堂々と「PR」や「VAIOの宣伝」と書いてレビューなり分析もどきをすべきでしょう。釣られて購入しても全く構いませんが、なぜSONYの悪評が多いのかは本格的にソニーが駄目なメーカーという理由では無く、分母(購入した人数)が多く口コミが多いためです。DELL然り。

パソコン選びのアドバイスを受ける事は良いと思いますが、分母を大きく見つつ、それが本当の数値で有るかを見抜く事が重要。

しかし、タイプXは良い感じですね。  

sony-vaio-x.jpg

Xシリーズ | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー
http://www.vaio.sony.co.jp/vaio/products/X11/

このページへ行った直後に、Firefoxがクラッシュしました。
やはり私はSONYとは合わないようです。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
格安SIMなLinksMateを勝手に評価

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。