株式会社VAIO初の自社開発製品が高額過ぎ意味不明

2015年2月18日

VAIOが自社開発の新製品。

約1年前にソニーが切り離しを発表したPC事業の新会社は名前そのまんまで株式会社VAIO。オリジナルがようやく出たと思えば驚きのセレブ価格。ソニーでは無いのだから通用しないと思う。

新しいVAIO、Zシリーズ発売。

今のVAIOがどうなっているかソニーストアより

各機種でリンクは面倒なのでソニーストアのトップ。

VAIO (VAIO株式会社製)|ソニーストア
http://store.sony.jp/Product/Computer/Vaio/index.html

15.5型ノートは約6万円の税別。

vaio-fit-15e

この機種はソニーが2013年夏頃に出したモデルと同じベアボーンと思われ、2014年7月1日からは新会社のVAIOがCPUをHaswellにしてソニーロゴを消して発売しております。

最安の機種は、Celeron、4GB、500GB、HD解像度というあるあるな構成。マウスなどBTOならこれより多少安いけれど、標準3年保証なので量産系BTOより安いとも言える価格設定。

もう2つは11.6と13.3型で価格は同じで約11万円税別。

vaio-pro

いずれもソニーの製品を引き継いでおり、ソニーロゴ削除版。

11.6型の最安は、Core i3、4GBまでは安っぽいもののSSDの128GB搭載。770グラムという軽さはおそらく国内最軽量。VAIOに限らないけれど、13.3型という大きさは大き過ぎず小さ過ぎず、HD解像度なら見づらくも無いと感じております。

3年保証以外にWindows 7へのダウングレードが+5千円なので、下手に店頭で買うより良いと思う。いずれもソニーの頃より少し高くなっており、税別なので実質は更に値上がりしているけれど、昔のVAIOのようなクソ高いイメージは無し。

しかし新製品、VAIO Zは話が変わる。

 

2月発売のVAIO Zは最安構成でも20万円超え

ニュースは色々なサイトで流れているけれど、PC Watchは実機レビュー。

新生VAIO初の独自開発製品はフラッグシップモバイル - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20150216_688441.html

VAIO Zのレビュー

今回のZはこの辺りもZ。

vaio-z

液晶モニタの背面に回転用の部品が付いており、タブレットにもなるという設計。変形する形としては珍しく、レノボとかパナソニックなどはヒンジが360度回転するのでタブレットにするとキーボードが設置面になってしまう。

Z型に回す事でスタイリッシュにVAIOっちまっているわけですな。自分でも何を言っているのか良く解らない。

しかし、これはどうなのか。

VAIO Zのタブレット状態

はみ出ております。

写真撮影の角度の問題かと思ったけれど、動画を見てもはみ出しているのでこれで合っているのでしょう。設計ミスかとも思った。

新VAIO ZはCPUが新しい。

処理能力はCore i5-5257U搭載時でもTDP 15W版Core i7搭載PCを上回る。

そしてSSDも高速化。

新VAIO Zでは、標準でPCI Express接続のSSDを採用。それも、PCI Express x4接続の高速なものを採用

これは素直に凄いと思う。

第二世代SSDベンチマーク

公式のVAIO Zページでは第二世代ハイスピードSSDとか、SATAの3.3倍などと書かれており「RAID0で誤魔化しているなら第二世代とは何?」と思ったけれど、ノートでPCIex4接続とはこれまた新しい。

電源オフからの起動は、ストップウォッチによる計測で約6秒ほど。もちろんアプリの起動も非常に速く、ストレスなく利用できそうだ。 

動画を見ると確かに電源オフからVAIOロゴが出て起動しているけれど、Windows 8系では本当にコールドブートなのか判らない。私のHDD搭載な富士通ノートもここまででは無いとしてもハイブリッドスリープなら10秒かからないのでSSD関係有るのか不明。

ランダム4KはSATA接続より少し速い程度、しかしシーケンシャルは本当に3倍くらい速いのでデカいファイルを転送する用途が多いなら体感で違いが判るでしょうな。

価格はCore i5-5257U搭載の最小構成で約19万円からと、価格はやや高いが、それも仕様を考えると納得できる範囲内。

これで税込約20万5千円が納得出来る範囲内の仕様なのか。

  • OS:Windows 8.1 Update 64ビット
  • CPU:Core i5-5257U(2.7-3.1GHz、2コア/HT、TDP 28W)
  • グラフィック:インテル Iris グラフィックス 6100 ※CPUに内蔵
  • メモリ:8GB ※オンボード
  • SSD: 128GB(PCI Express x4)
  • モニタ:13.3型ワイド(2560x1440) ※静電式タッチパネル
  • 無線:IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
  • バッテリ駆動:15.2~15.5時間 ※JEITA2.0
  • 重量:1.34kg

SSDが凄い程度で、ソニーでは無いVAIOが20万円オーバーし、どこが納得出来るのか私には不明。SSDを無駄に高速化せず15万円くらいが妥当では。20万ならせめて無駄でもグラボ載せるとか。

 

VAIO Zは発想も方向性も時期も悪い(まとめ)

昔のVAIOはソニー謹製の高額パソコンでデスクトップPCも存在。当時はソニーのデザインだから売れていたのだろうと思われるほどコスパは悪く、Windows版Macのような印象。

それがPC事業売却前にはNECなどのノートPCより安くなり、当サイトでも「なぜVAIOなのに安いのか?」という記事を数回書いた記憶がございます。

どうして安くなったかは、高いパソコンが売れなくなった為も有ると思うけれど、VAIOブランドを維持出来るほどWindowsパソコンそのものが売れなくなった事も有るかと。

外付けグラボとか無茶をしていたソニー時代のVAIO Zは、Windows 8以降は新モデルが出ていない事からも高額ノートは諦めていた感。

Macも性能無視なら余裕で10万円を切れるほど安くなり、NECのノートも実売10万円を当たり前のように切れる時代。ソニー製では無い、ソニーが切り離したPC事業で高級路線は無理が有ると思う。

タッチ操作を特長とするのは用途から繋がる需要では無く、入れ物が有るから入れてみた感が強く、絵が描けるノートは他にも安い物が有る上、本気で高性能なPCが必要な職人なら、デスクトップPCにワコムのタブレットを外付するはず。

とどめにWindows 8系に続く10も失敗する可能性が高まって来た今後2~3年くらい、VAIOは高級路線で生き残る事が出来るのか疑問。

安い物の値上げは難しいけれど、高い物の値下げは簡単。しかし、VAIOを引き続き高級品として位置付けるなら値下げはブランドを貶める自爆となり難しい。

結論は、VAIOファンがどこまで残るかでしょうな。ソニーでは無いVAIOはAppleでは無いMacのような。Appleでは無いMacが売れるとは思えないので、安く出すべきでは無かったのか。

しかし事業規模や販路の縮小で量産出来ず量販出来ないので難しいという、こうするしか無かった感も有り、どうしようも無かったのでしょう。量産出来ない=ソニーのように海外ベアボーン大量仕入出来ない=国産を謳う、は上手いと思った。

どうでも良いけれど、何と無く新生VAIOは自分らが職人という言葉に酔っている気がする。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(7)

>770グラムという軽さはおそらく国内最軽量。

出た当時は文句なしに国内というか世界最軽量でした。
それは今もそうなんですけど、今は9g差でディスプレイサイズの大きいのがあります。
http://kakaku.com/item/K0000734401/spec/#tab

>これで税込約20万5千円が納得出来る範囲内の仕様なのか。

このVAIO Z、「“独創的であるか”ということを常に自問自答しつつ」作ったそうですけど、どうしてもALIENWAREとかぶるんですよね。
で、そのALIENWAREで同じくらいの値段のものを探してくると、
http://kakaku.com/item/K0000732441/
こんな感じ。ALIENWAREはグラフィックに力を入れる代わりにSSDを諦めたと考えると、ほぼ同じようなコストパフォーマンスかと思います。
何にしても、こういうノートPCは競合も少ないので、値段を盛りやすいんでしょう。最大容量のHDDやメモリカードがやたら値段が高いのに似ているかと。

>ソニー製では無い、ソニーが切り離したPC事業で高級路線は無理が有ると思う。

この機種は高級路線というよりはニッチ路線でしょう。
価格に見合ってるかどうかは人それぞれでしょうけど、無駄に高いわけでは無く普通のモバイルノートよりはかなり高性能。軽量モバイルとALIENWAREのようなゲーミングノートとの中間くらいの製品はなかったので、「高性能なビジネス用モバイル機」が必要な人にとっては数少ない選択肢になると考えれば、そう悪い製品でもないと思います。

市場に出回ってる製品にバリエーションがあったほうが楽しいので、こういう製品は生き残って欲しいです。

>オリジナルがようやく出たと思えば驚きのセレブ価格
自分を追い込むタイプかな(適当)

>この機種はソニーが2013年夏頃に出したモデルと同じベアボーンと思われ
>新会社のVAIOがCPUをHaswellにしてソニーロゴを消して発売し
ベアボーンてCPUはいいとしてチップセット変わっても流用利くもんなのかね

>いずれもソニーの製品を引き継いでおり、ソニーロゴ削除版
逆にDynabookはやたらデカいTOSHIBAロゴ消してほしいと思ったことがw

>昔のVAIOのようなクソ高いイメージは無し
VAIOだけ特別そんな高かったイメージとか無いけどな
パナのLettsあたりがマジキチ価格過ぎて印象薄いだけかもしれんけどw

>ニュースは色々なサイトで流れているけれど、PC Watchは実機レビュー
広告費も無駄には使えないだろうから業界最大の提灯スキルを有するPC Watchに書かせるのは正解w

>今回のZはこの辺りもZ
Zと言うにはいささか無理があるなw

>Z型に回す事でスタイリッシュにVAIOっちまっているわけですな
ギミック自体は他にない発想でエエかもね

>はみ出ております
黒く塗ろう(名案)

>処理能力はCore i5-5257U搭載時
出たよU付

>第二世代ハイスピードSSDとか、SATAの3.3倍などと書かれており
>「RAID0で誤魔化しているなら第二世代とは何?」と思った
それにしても単体で1000GB/s超えするM.2対応SSDとか無かった気がするんですけれどもいったいどこのSSDだろ

>本当にコールドブートなのか判らない
>ハイブリッドスリープなら10秒かからないのでSSD関係有るのか不明
むしろPC Watchにいったい何を期待してるのかと問いたい(小声)
Fermiを除いて提灯できなかったモノが無いんやで(白目)

>デカいファイルを転送する用途が多いなら体感で違いが判る
SSDの寿命に厳しい使い方ですねw

>これで税込約20万5千円が納得出来る範囲内の仕様なのか
>SSDが凄い程度で、ソニーでは無いVAIOが20万円オーバーし、
>どこが納得出来るのか私には不明
SSDは128GBじゃなくて512GBじゃないの?
ベンチ画像のドライブ容量128どころじゃないんですがw

>当時はソニーのデザインだから売れていたのだろうと思われるほど
>コスパは悪く、Windows版Macのような印象
そうかな アレそもそもVAIOが爆発的に売れたきっかけになったのって、1997年発売のVAIOノートの505シリーズが薄型銀パソなデザインもさることながら、当時の相場としては思いのほか安かったからだったと思うんですが
http://news.mynavi.jp/column/history/003/

>当サイトでも「なぜVAIOなのに安いのか?」という記事を数回書いた
>どうして安くなったかは、高いパソコンが売れなくなった為も有る
スペック下げて価格落としたVAIO Jとかいうエントリーモデルは初代のVAIOの頃から普通にありましたよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/VAIO#.E7.AC.AC.E4.B8.80.E4.B8.96.E4.BB.A3_VAIO

>Windows 8以降は新モデルが出ていない事からも高額ノートは諦めていた感
ソニーだけじゃないんですがソレはw

>Macも性能無視なら余裕で10万円を切れるほど安くなり、
>NECのノートも実売10万円を当たり前のように切れる時代
>ソニー製では無い、ソニーが切り離したPC事業で高級路線は無理が有る
他のメーカー同様VAIOにもエントリーモデルはあったじゃないですか
なんか昔からVAIOは全モデル高級機種しか無いみたいな前提になっとるw

>用途から繋がる需要では無く、入れ物が有るから入れてみた感が強く
Surface「いったい誰だそんな愚かなことをしてるのは(迫真)」

>VAIOは高級路線で生き残る事が出来るのか疑問
何回も言うようですがSONY時代から高級機種もあったというだけで、VAIOは全モデル高級路線というワケじゃないと思うんですがw
今の新会社VAIOが全機種高級路線だってんなら、逆にSONYとは違う路線でいこうとしてるVAIOなんじゃなかろうか
もっともよりエクストラハードモード路線選んでることは確かでしょうけどw

>VAIOを引き続き高級品として位置付けるなら値下げはブランドを貶める自爆
つかなんでVAIOは昔から高級機だけでエントリーモデル無いみたいな認識なの
プレリリースされる高級機しか見てきてないだけじゃないのかっていうw

>結論は、VAIOファンがどこまで残るかでしょう
>ソニーでは無いVAIOはAppleでは無いMacのような
初期のVAIO儲には薄型銀パソの元祖みたいな優越感があったと思うの
でも今ってどこもかしこも薄型銀パソ出してるじゃないw
だからVAIOが薄型銀パソの元祖だったイメージ自体が薄れちゃって、そこに魅力ががなくなってしまったのが大きい気がしますね

>事業規模や販路の縮小で量産出来ず量販出来ないので難しい
>こうするしか無かった感も有り、どうしようも無かった
万歳突撃かな(白目)

>海外ベアボーン大量仕入出来ない=国産を謳う、は上手いと思った
HP「大量生産でMADE IN TOKYOステッカー貼っててすいません」

>新生VAIOは自分らが職人という言葉に酔っている
また大手全メーカーがパクりにはしった銀パソみたいなんが出せればいいんでしょうが、ソレもどっちかっつーと職人ていうよりデザイナーって感じよね

>しかし、これはどうなのか

あっ、恒例のボッコタイムじゃないのね・・・
もう、この画面=ボッコタイムみたいなパブロフなにw

今わけありでずっと実家に帰ってんだけど
親爺がネットも繋がってないのに
PC(なぜか全部ノート)を買いあさってて
(もちろん8もあり)

「こんだけゴミ買うんだったら俺に10万預けろ」と言いました。(小学生作文調

そんで自分でよう使い切らん8(ASUS)を借りてんだけど
6~7年前のセレPCといい勝負なのには絶句、というかWEB閲覧→放置での反応復帰までが「壊れた?」レベルw。
(回線速度は関係ない件)

>ニュースは色々なサイトで流れているけれど、PC Watchは実機レビュー。
こちらを取り上げたほうが良かったのではw

これ、本気で描けますよ:液晶ペンタブ業界に嵐を巻き起こす!?――「VAIO Z Canvas」を漫画家が速攻レビュー - ITmedia PC USER
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1502/17/news056.html

>私のHDD搭載な富士通ノートもここまででは無いとしてもハイブリッドスリープなら10秒かからない
まさかの富士通のマ乙w

>タッチ操作を特長とするのは用途から繋がる需要では無く、入れ物が有るから入れてみた感が強く
いやいや、絵描きという立派な用途があるじゃないですかw

>絵が描けるノートは他にも安い物が有る上
Surfaceとかかなw 20万円は絵描きにとっては高過ぎるという意見も見かけましたw

>新生VAIOは自分らが職人という言葉に酔っている気がする
デザイン的にはソニー時代よりダサい気がするんですよねw Type Pみたいなデザイン重視のモバイルPCでも出せばいいのにと思いましたw 私は買いませんがw

>標準3年保証なので量産系BTOより安いとも言える価格設定
個人的にはPCの初期設定やデータ引き継ぎを代行する「訪問設定パック」に、女性のみの作業員を配置する「女性専用VAIO訪問設定パック」が便利。確かに男性が部屋に入る、PCの中身を見る、顔と住所を覚えられる、等を不安に思う女性はいるやも。これに配慮できる点は高評価。

>770グラムという軽さ
i7モデルでも770g、タッチパネル搭載でも870gですから、かなり軽いモデルですね。解像度はフルHDという豪華仕様。価格が高いだけはあります。

>VAIO Z
PC Watchの写真にある、やけに目立っている手前のペンは何かと思ったら付属品。名をば、デジタイザースタイラスとなんいいける。ロゴがSONY(VAIO Zは「VAIO」ロゴ)の方なら「VGP-STD2」という型番で同型のスタイラスペンがありますけれど、こちらはなかなか評判が良いですね。価格は直販価格5,000円くらいと、スタイラスにしてはお高い模様(現在は生産終了でソニーストアからの購入不可)。

>ノートでPCIex4接続
ノートに限らず、SSDをPCI Express接続している事自体が珍しいのでは。

>最小構成で約19万円からと、価格はやや高い
やや、ですかね。やや。PC Watchの記者さんクラスになると、PCは25万円を超えるくらいでないと「高い」と言えないのですかね。

>バッテリ駆動:15.2~15.5時間 ※JEITA2.0
15時間とは立派。それでいて本体重量1.34kgは、ビデオカード非搭載のお陰か。

PC業で普通に仕事しても差別化は難しい時代。もう後がないでしょうからニッチを志向するなら変なところに妥協せず、松下同様にとことん突っ走ってほしいですね。でもコンシューマ向けで成功はないだろうな。(独り言)

>こちらを取り上げたほうが良かったのではw
>http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1502/17/news056.html
せっかくだからペンタブにも参戦して価格競争してくれませんかねw

ディスプレイの仕様(主に色域)を見るにワコムに比べてイラストや漫画よりも写真家やデザイナー向けな感じがします。
写真のチェックや外出先でのデザイン修正などには便利なのかも(適当)

分け方は
ペンは電磁誘導方式のワコム、ディスプレイはAdobe RGBカバー率95%のVAIO。
ワコムは液タブになる、VAIOはならない(多分)。
辺りでしょうか。個人的に視差はどうでもいいです。

VAIO Z Canvasは値段・性能的にCintiq Companion 2の最上位モデルがライバルの様ですが、となると普通のVAIO Zの方は下位モデルをライバル視していそうです。そう考えると値段も19万円で合っていますし。

ワコムストア/商品一覧ページ
https://store.wacom.jp/cintiq-companion/cintiq-companion-2

いやまあ、結局セレブ価格なのは違いないのですが、13.3型フルHDの液タブだけでも8万しますので…。競ってくれれば下がると思います。私はいりませんが。

後はクリエイター向けPC市場がワコムと取り合ってやっていけるほどの規模があるのかが気になる所です。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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