Surface Pro 7とLaptop 3が発売され二重価格で販売

2019年10月29日

Microsoftのサードパーティ潰しは続く。

新たにSurface ProとSurface Laptopが発売となり、Surface爆誕当初はタブレット+キーボード後付が、あっさり形を破り普通にノートPCとして販売しておりLaptopの方で完全なクラムシェル。

適当に見て参りましょう。

Surface Pro 7とLaptop 3発売で二重価格

詳しい情報はAKIBA~が現物撮影しつつ紹介。

Ice Lake搭載Surface Pro 7デビュー - AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1214243.html

surfae-pro-7

6シリーズの後継らしい7が新発売。

どうでも良いので見ていなかったためSurface Proはまだ2くらい印象しかなかった。6は1年前の10月発売とのことなので1年ぶりのモデルチェンジ。

この画像を見た直後、ホコリをかぶっているのか?と勘違い余裕、そういうデザインらしいが何を狙ったのか。コンクリートのブロック、または日本の墓石?

7なのでまさか7型?とアホな妄想をしつつリンク先を読むと12.3型で、解像度が2,736x1,824なるマジキチ高精細。Windows 10なら自動で文字とか拡大するので良いとしても、中途半端に小さいので視認性は悪いと思う。私が所有する13.3型が2,560x1,440で結構画面に顔近づけることが多い。

価格は約11万円~なので、Surface Pro Signature タイプ カバーとやらはいくらだろう?と検索すると約2万円で、これ書いている現在は同じ色が無かった。

もう1つはノート型。

MS最新ノートSurface Laptop 3デビュー - AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1214259.html

surface-laptop-3

サイズはインテルCPUの13.5型とAMDぶち込んだ15型の2種類。

こちらもホコリをかぶったかのような墓石デザインとなっており、個人的に気になる部分はキーボードの薄さ。一般PCユーザは見た目で薄ければ良いのかも知れないけれど、こんなキーでまともにタイピングできる気がしない。

価格は14万円~ながら、次で紹介するエア学割で12.6万円~になってしまうダブルプライスなスタイル。

Microsoft公式通販いきなり学割で意味不明

公式のSurface比較ページへリンクしておきましょうか。

Surface コンピューターと技術仕様の比較 – Microsoft Surface
https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/devices/compare-devices

Surface Pro 7とLaptop 3があったので、エア今すぐ購入。

学割?

学生ではないので対象外のはずながら、どう断られるか見たかったのでボタンを押したところ、Microsoftアカウントのログイン画面になり、インしてみるとこう来た。

なぜか学割OK

なぜ対象に?個人情報は空欄かウソしか入れておらず、生年月日は毎回同じ架空バースデーを入力しているので学生なわけはないはず。

ところが適用。

実質ダブルスタンダードプライス?

おめでとうございます!とかフィッシングメールかよと思いつつ、学割の何がめでたいのかも不明ながら、学生向けの価格になってしまった。

おそらく誰がログインしてもこうなると思われ、学割の名を冠しただけの二重価格。LenovoやDELLが最初から高く価格表示していきなりクーポンするアレと似た手口なのかと。

売り手として通常価格で購入した人に悪いと思わないのだろうか。私に言わせると学割と称した方が通常、通常価格の方はボッタクリ価格。

どうでも良いけれど、Surface Laptop 3の今すぐ買うボタンを押すとSurface Pro 第5世代のページへ飛ぶのだけれども。本当に売る気あるのか。

 

CPUや新機能などが増えているので解説

解説とか言いつつ私も調べながら書いており、学びをご一緒しましょう。

第10世代Intel Coreプロセッサ

2019年10月下旬の一覧合成がこちら。

第10世代Core iシリーズ(2019年10月現在)

source:インテル 製品の仕様情報の検索結果

命名のルールに統一感が薄れ、上記は大きくわけて2種類。

  • Core i5-1035G7
  • Core i5-10210U

太字の最初の10は第10世代、次の2~3桁がSKU、上段のG7はCPUのグレード、下段のUとかYは従来どおりの省電力レベルなどを表しております。

下段の場合は10世代なので1桁増えて5桁になっただけとしても、上段の分け方が良くわからなくなるのでi5の4種類で比較してみましょう。

同じ仕様の部分は省略。右端はパッケージサイズ。

  • 1035G7(1.2-3.7GHz、TDP15W、50x25mm)
  • 1035G4(1.1-3.7GHz、TDP15W、50x25mm)
  • 1030G7(0.8-3.5GHz、TDP9W、26.5x18.5mm)
  • 1030G4(0.7-3.5GHz、TDP9W、26.5x18.5mm)

太字の2桁が大きいほどターボブースト時の性能が高く、Gxの数値が高い方がベースクロックの性能が高い。TDPは性能に比例するとして、ソケット同じでもパッケージサイズが違うのは過去のCPUでもあった話で割とどうでも良さそう。

とりあえずこれらはノート用でデスクトップ用第10世代はまだなため、今のところムキになって覚える必要は無いでしょう。ノートPCでここまで細かく性能見てこだわる人は希少種のはず。

PixelSenseディスプレイ

Microsoft PixelSense

マイクロソフトの開発したテーブル型パーソナルコンピュータのためのプラットフォーム。複数のユーザが同時に操作することができ、マウスやキーボードといった入力機器を使わずに指先でテーブルをなぞることによって操作する。

source:Microsoft PixelSense - Wikipedia

謎の誰得機能。こういうのは業務用として提供すればよろしい。

Radeon FreeSync

元記事で説明ございます。

ティアリングの抑制やフレームレートの最適化に役立つ

ティアリングが何かも調べて来た。

ティアリング

source:ゲームするならFreeSync/G-SYNCでより快適に - PC Watch

この現象を見たことがないのでRadeon特有の不具合なのでは?と思ったものの、G-SYNCがNVIDIA版なので宿命的に起こり得るのでしょう。

Bluetooth 5.0

4.xの強化バージョンで、単純に転送速度が2倍、距離が4倍になっただけで、セキュリティや機能など追加や変更は無し。

アスペクト比3:2

左上がSurfaceシリーズで採用の比率。

アスペクト比3:2

右上が昔のテレビやブラウン管、左下が現代的なテレビや液晶モニタ。

こうして見ると3:2が4:3と16:9の中間に見えてバランスの良い比率に見えるものの、ノート型PCとしてならば余計に16:9が必要なのでは?と感じる。

AndroidなどWindow「s」しない前提なら別に3:2でも良いけれど、パソコンならば横に2つ何かを並べる機会が多くないだろうか。私はノートでExcelファイル2つとか、画像表示しつつブログ書いたりする。 

余談、超少数派ながらフルHDの1920x1080ではなく、1920x1200愛好家が居る件でデザイン職人と話していた時に納得できる理由に気付いた、それが黄金比。

人が見て自然でバランス良くキレイに見える率が1.618・・・が円周率のごとく果てしなく続く数値で、これをモニタに当てはめると1920x1200は16:10、普通のフルHDは17.8:10、なので1200の方が黄金比に近くしっくり来るのかと。

 

SurfaceはSrufaceが欲しい人向け専用

私の周囲という狭い範囲かつネットの一部で見られるSurfaceユーザの特徴は、最初からSurfaceシリーズの中から選ぶ傾向が見られる。

似たパソコンの選び方としては、Mac、VAIO、レッツノートがそれで、VAIOが好きな人はVAIOの中から選ぶ感じでSurfaceも同様にSurfaceのどれにするかから入る。

なぜSurfaceなのか、友人と知人の計3人にインタビューしたところ、Microsoft製品なのでWindowsとの相性は良いだろうし間違いないと思うから、という、個人的には理解不能な思考回路でございました。

Surfaceに限らず、VAIOとかにも限らず、彼らは価格は後回し。私の選び方や提案する際とは重要度が違うのがシリーズ愛好家。

  • 私・・・用途>=性能=<価格
  • 愛好家・・・ブランド>用途>価格

私の方は実用性とコスパ重視、愛好家はブランド重視とするならばアクセサリとしての時計選びに似ている気がする。

私も会社でそれなりの立場となったので時計は良いものを装備するよう言われたものの、出せて2万と言うと社長がエグいやつを貸してくれたが、どこに100万円もの価値があるのか全然わからない、SEIKOの1万のやつと大差ないし日本人らしくて良いのでは?という時計素人なトンチンカン。

そういう人間にSurfaceやMacの価値は理解できないのだろうと思われ、逆に彼らは手の届く価格ならば15万のモノでも25万円で購入するのでしょう、というかレッツノートがだいたいそのくらいボッタクる。

ホコリかぶったようなデザイン、打ちづらいであろうキーボード、ムダに画面タッチできたり外れる設計、挙げ句の果には一体いくらで売りたいのかわからないエア学割の展開。

となると私がSurfaceを評価するのはオカドチガイというやつなので、好きな人は好きなだけ散財すれば良く、「コスパ悪いの?」と問うならハイとしか答えられず、Surfaceが特に好きではないなら見なかったことにしましょう。

二重価格にしてもリンクミスにしても、本気で売る気あるのか不明なのが日本Microsoftなのか、その下請けや外注のミスなのか。

コスパ重視なら量産系BTOパソコンがおすすめ。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>Surface Pro 7
名前がセブンだから売れる。

キーボードのフワフワ感はフェルト生地っぽく見えますね。手を乗せた時の感触は良さそう。実際の素材は「アルカンターラ」とか言うポリエステル&ポリウレタンの合成生地で、触感は革っぽいのだとか。軽く水拭きくらいはOKだそうですから、プラカバーと比べ不便では無さそう。生地を取り外して洗濯できるとなお良しですが。

>生年月日は毎回同じ架空バースデーを入力しているので学生なわけはないはず
MS Officeのアカデミック版と同じで、買った後に学生証をスキャンして送るなど認証の手続きがあるはず。資格がある=学生、では無いですし。MSが言う学割の基準は知りませんが、たとえば未就学児の年齢なら不可、とか大雑把にはじいているのでは。

学生価格で買って検証してみるほどの甲斐性はありませんが、二重価格では無いはず。

>PixelSenseディスプレイ
タイトーの音ゲーか。

GIGAZINE|巨大スクリーンをタッチする音ゲー「マジカルミュージック」プレイムービー
https://gigazine.net/news/20110915_taito_magical_music_amshow49/

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。