「Surface(Pro)2」が2013年10月25日に日本でも発売

2013年10月26日

初代Surface発売から約1年、遂に次世代「2」が登場。

Surfaceシリーズはマイクロソフト社入魂のプロダクト、2になりWindows 8.1に加えてRT版も8.1となりバージョンアップ。今回もOffice Home and Businessが標準でインストールされており、コスパは最強の部類。

冗談はこのくらいにして、どうでも良いので適当に参ります。

Surfaceを知らないなら前知識。

  • Surface・・サーフェス、キーボード別売タブレット兼ノート型端末
  • ~Pro・・・OSはパソコンと同じWindows 8.1、約10万円~
  • 無印・・PC用Windowsとは互換性の無いWindows RT、約4.5万円~

初代とは名前がやや変わっております。

  • Surface Pro -> Surface Pro 2
  • Surface RT -> Surface 2

過去の流れは、

  • Windows 8リリースと同時に海外で発売(2012年10月)
  • 国内の発売は、Surface(RT)が3月、Surface Proは6月
  • あまりにも売れず2回くらい値下げしたはず。それでも売れない。

5種類のニュース記事などを参考にしつつ、2はどうなのか見て行きましょう。

見切り発車感が否めない突然の発表と発売

GIGAZINEと同じかそれ以上に情報の早いEngadetより。 

速報:Surface 2 / Surface Pro 2 国内発表、10月25日発売 - Engadget
http://japanese.engadget.com/2013/10/24/surface-2-surface-pro-2-10-25/

surface-2-engadget.jpg

リンク先記事の投稿日時は2013年10月24日13時頃となっており、発売前日に日本マイクロソフトが突然の発表。

何故ギリギリまで引っ張ったか理由を妄想や憶測すると、在庫まみれの初代Surfaceが売れなくなる為でしょう。

別の方向から考えると、海外での発売日は10月22日となっており、なぜ日本は2日遅れ、日本時間との違いを考慮すると1日くらい遅れたのか。

初代は数ヶ月遅れで日本で発売されており、この中途半端にズレた、またはずらした理由や意味が良く判らないけれど、これにビビったのか。

米Appleは10月22日(現地時間)、タブレット端末「iPad mini」の新モデル「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を発表した。

source:「iPad mini」新モデル、Retinaディスプレイ採用で高精細化 - ITmedia

ぶつけられすぎており笑った。

Surface「発売」より、iPad「発表」の方が明らかに話題性として上と感じており、やられたからやり返されたのでしょうな。

Surface 2シリーズはWindowsが8.1になった以外、性能が全体的に上がっており、特にProの方はCPUはHaswell搭載の恩恵で、性能以外にバッテリ駆動時間が強化されている模様。

Surface 2(以下、RT版)はPro2と比較し、性能や価格が違う以外に5点マルチタッチという特徴。Pro 2は普通に10点。

RT版の方の重量は10型iPadと同じくらい、Pro 2は900gを超えているので、NECやソニーの最軽量ノートより重いタブレットPCという事に。キーボードを付けると余裕の1kgオーバー。

Windows 8系がパソコン兼タブレット用として設計された中途半端なOSなら、Surfaceはタブレットとパソコンを兼用した中途半端なハードウェアという印象。

ガジェットマニアや新しい物好き、マイクロソフト信者向けの端末なので、普通の人はスルー推奨。

特にRT版の方はストアアプリが量と質ともに充実しなければ、MSオフィス専用機になってしまうと思われ、それなら普通のノートPC、NECなどの型落ちオフィス入りノートなどを選んだ方が良いと思う。 

個人的にはオフィスをタッチ操作する利点が全然思い浮かばない。

ハードウェア設計は初代同様ファン2個搭載

海外で早速分解されております。

10.6インチタブレット「Surface Pro 2」の中身 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131024-surface-pro2-teardown/

surface-pro-2-analyze-ifixit.jpg

設計、レイアウトは初代とそう変わらず。

Pro 2は一般的なノートPCと同じくインテルCPU、Core i5-4200U(1.6GHz、2コア/HT)搭載なので、当然ながらヒートシンクやファンが必要。写真右側中央辺りの銅色の棒と2個のプラスチック。

ヒートシンクの配置を見るに、タブレットの上部から熱風を吹き出すのでしょうな。部屋中に50枚くらい飾ると暖房機器としても兼用出来るかも知れない。

気にならないSSDの仕様は、mSATA、コントローラーはMarvell、メモリチップはHynixとの事。写真右下の小さな基板。

マザーボードに挿さっているので、ネジ2本抜けば交換は出来ると思うけれど、それ以前に分解難度が最大となっており、バラすものでは無し。

タブレットなのでノートPCの液晶モニタ裏に全部詰め込んだ形。メモリ交換や増設、SSD交換など不可能なレベル。

分解やパーツの換装に関しても中途半端と言えましょう。タブレットとノートの悪い所取りをしているような。

Surface Pro 2を初代Proや他の端末と比較

処理速度の比較はCPUやSSD、メモリの比較のようなもので、Surface Pro 2特有では無いと思うのでスルーし、仕様や価格の比較を拝借。

pro2-macbook-vaiotap.png

左から、Pro 2、AppleのMacノート、VAIOの11型Windowsタブレット。

一覧表の上半分くらいは大きな違いは見られないものの、価格差のためかSSD容量で大きく差が付いており、899ドルモデルはPro 2のみ64GBと他の半分。

Windowsが20GB以上は占めると思われ、Macは知らないのでスルーすると、VAIOと比較しても空き容量は半分以下。

しかし、国内で発売のPro 2は最低でも128GBとなっており、価格は約10万円。VAIOと比較し1万円くらい安い理由は、性能以外にOSが自家製の為かと。MSは儲けるより8系を普及させたいのだろうと思われ、Windowsやオフィスは二束三文やも知れず。

タブレットで解像度と画面サイズ以外の性能を比較する意味が良く判らないけれど、Windows PCとして使うなら重要でしょうな。

関係無いけれど、GIGAZINEの記事の終わり辺りにオマケとして載っていた、Pro と Pro 2の起動速度の比較。

Windows 8.1のログイン画面まで、Pro 2が約15秒、Proが25秒くらいかかっているけれど、私が今これを書いているメインPCのXP、更に低速化中の砂コンSSD搭載ではログイン(ようこそ)画面までは20秒かからない。

ノートに突っ込んでいるSSD(インテルX-25M、80GB)なら、XPでもログイン画面までなら15秒も掛からなかったと記憶。モニタの解像度の切り替え速度の影響もあるけれど、XPのWindowsロゴ(ロード中画面)が出ないほど速い。

8は起動が速いと言われるけれど、コールドスリープ(完全に電源オフ)からの純粋な起動速度なら、XP~7までと大して変わっておりません。

ハイブリッドブートとか言ってスリープ(スタンバイ)でごまかしているだけ。そんなに速く起動して欲しいなら、電源を切らなければ良いと思う。 

Surface Pro 2はバッテリ駆動時間が1.4倍へ

答えは出ていないので本文は無視してよろしいかと。

Windows搭載マシンはなぜバッテリー消費量が多い? - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131023-windows-have-terrible-battery-life/

wbbl-wifi.png

初代と比較し約1.4倍も長時間になったバッテリ駆動。但し、4.7時間が6.7時間になった程度で、他の端末と比較するとPro 2でも短い方。

理由は簡単、CPUがインテル入っており、Surface以外のタブレット端末は全部性能低めなARMプロセッサなので省電力。答えが出てしまったけれど如何に。

いくらHaswellが省電力とは言え、やはりタブレットなら性能を捨てて素直にBay Trail-Tで良かったのでは無かろうか。ここでもパソコンとタブレットが矛盾しており中途半端な端末化。

Bay Trail-Tの分り易い解説はこちらがお勧め。

ASCII.jp:4コアAtomの「Bay Trail」、タブレット向けは新機能満載 (1/4)
http://ascii.jp/elem/000/000/827/827471/

デスクトップ用でもTDP10W(予想)、タブレットなら余裕で一桁になるでしょう。Surface Pro 2やっちまったな、という事で終わりましょうか。 

何が言いたいのか全く伝わらないMS公式CM

おまけ。タイトルは省略無し。音注意。

彼女へのプレゼントを「Windows 8.1」で瞬く間に完成させるムービー - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20131021-windows8_1-movie/

GIGAZINEのタイトルが悪いのかも知れないけれど、しかし確かにタイトル通り、目的は「指輪のケースを(おそらく3Dプリンタで)作る」事と思われ、それはWindowsや8.1やタブレットで無くても良いのでは?と疑問に思わせてくれるムービー。

  • 取り外せるキーボード <- iPadやAndroidでもできる
  • 大画面でのタッチ操作 <- 誰がどこで必要か解らない
  • テレビ電話(Skype?) <- スマホでもできるレベル
  • 3Dプリンタでケース作成 <- プリンタどうするの?

私は焼酎により泥酔に近い状態で当ブログ記事を書いているけれど、自社に酔っているかのようなCMや製品が高く評価されるとは思えない。

BTOパソコンなら普通のパソコンを普通のWindows(7)で販売しているので、OSどころかハードウェアまでも中途半端過ぎる端末「Surface」という存在は今のところは忘れておいてもよろしいかと。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(14)

>2になりWindows 8.1に加えてRT版も8.1となりバージョンアップ
これは買うしか無いな(棒)

>あまりにも売れず2回くらい値下げしたはず。それでも売れない
大丈夫だ問題ない、日本の潜在的アホ教委に期待

>Surface「発売」より、iPad「発表」の方が明らかに話題性として上
うん、iPadのほうはいろいろなところでやたら目にしましたw

>オフィスをタッチ操作する利点が全然思い浮かばない
罰ゲームに使うんだろw

>屋中に50枚くらい飾ると暖房機器としても兼用
いきなりハードル高いからまずはドライヤーからにしよう
Dysonが音の出ないドライヤー作ろうとしてるから勝負だな
http://www.gizmodo.jp/2013/10/post_13351.html

>分解やパーツの換装に関しても中途半端と言えましょう
この辺は支配下に置いたDELLに設計させよう
あそこの分解換装用のギミックはわりとすごい

>MSは儲けるより8系を普及させたいのだろうと思われ
タッチデバイスカテゴリで勝負するのなら大いに結構なことですよ。
Microsoftがんばれ、超がんばれ(棒)
デスクトップも巻き込もうってんなら地獄に落ちろ 8.1回ぐらいw

>更に低速化中の砂コンSSD搭載
それはNANDの保護を目的とした砂の仕様のようだから許してやって
ただ、なぜか各メーカーSSDの中でも最も寿命が短いほうですがw
でもソレはきっと砂じゃなくてIntelの問題
なんでかいいますとSF-2281使ってるSSDは山のようにある上、同じIntelの520、335も同じSF-2281を採用していて、寿命は520>335
NANDやファームウェアで生ずる違いと考えたほうが自然

>XPのWindowsロゴ(ロード中画面)が出ないほど速い
思い起こせばPrescottにHDDの頃は2分ぐらいロゴ見せつけられてたなw

>そんなに速く起動して欲しいなら、電源を切らなければ良いと思う
呼んだ? 24時間稼働厨の世界へようこそw

>他の端末と比較するとPro 2でも短い方
ワロタw 初代が論外なだけじゃねぇかw

>Surface以外のタブレット端末は全部性能低めなARM
そらしょうがない、Windowsなんだからx86互換使うしか無いものw

>やはりタブレットなら性能を捨てて
いや、だって、そもそもタブレットだから性能は捨てるという方針と、端末にWindowsを乗せて走らせるというのが矛盾してるっていうw

>自社に酔っているかのようなCMや製品が高く評価されるとは思えない
とりあえずこの頃よりは多少精錬されてきてるとは思うw
http://www.youtube.com/watch?v=kiNWw7h8cEU&feature=player_embedded
OS自体もあんまりだったけれどもこのセンスも相当アレな件w

私、Surface無印はけっこう欲しいのですよね。ストアアプリなどどうでも良いですけれど、出張に持って行くと便利だなと。
具体的にはホテルでメールや書類作成にはキーボードカバー付きで作業、ベッドに寝っ転がってダラダラする時にはカバーを外してタブレット仕様、という2役が便利なもので。現状はノートPCとNexus7を併用していますが、Nexus7は画面が小さいですし、キーボードを付けて擬似Surfaceの様に使おうとも、アンドロイド版のオフィスソフトは文字化けしたりシートの切り替えが面倒だったり、そもそもエクセルのマクロが使えなかったりと仕事にはとても使えませんから、Surfaceはその点だと便利なのですよね。
とはいえ、Officeソフト入りで4.5万円(Surface無印32GB)、かつキーボードカバー付きで5.3~5.6万円だと、普通のノートPCを買った方が良いな、と思うくらい利点が少ないのが大きな難点ですけれど。

>10.6インチタブレット「Surface Pro 2」の中身
眼中に無かったため存じませんでしたが、CPUは2コア4スレッドという豪華仕様なのですか。しかもターボブーストで最大2.6GHzまで上がるというのは、いま調べて知りました。これは筐体が熱くなるな。

>価格差のためかSSD容量で大きく差が付いており
>Windowsが20GB以上は占めると思われ
MS社のサイトによると
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp/support/storage
512GBで452GBの空き(60GB減の88%)、256GBで214GBの空き(42GB減の83%)、128GBで98GBの空き(30GB減の76%)と、容量が少なくなるにつれ結構な減り方をしていますから、64GBだと44GBの空き(20GB減の68%)はだいたい合っているような気がしますね。
ただ、SurfaceはmicroSDで容量を拡張できますから、読み込み速度を気にしない個人用ファイルはそちらへ突っ込んでおけば良いかと。いま64GBのmicroSDは5,000円くらいとお高いですけれど。

>そんなに速く起動して欲しいなら、電源を切らなければ良いと思う。
仕組みがどうであれ、通常使用している際に恩恵が受けられる機能なら、それは良い機能なのでは。起動が遅くて文句を言う方は居ても、起動が早くて文句を言う方は居ないでしょうし。そこまで否定すると難癖になりそうな気が。

>中途半端過ぎる端末「Surface」という存在は今のところは忘れておいてもよろしいかと。
Proシリーズは高いから不要ですけれど、RT(現在無印)シリーズは「低価格なOffice入りタッチ操作可能Windowsタブレット。キーボードもあるよ」という位置付けで開発を続けて欲しいのですよね。タッチ操作ならWindows要らないじゃん、ではなく、ノートPCとして仕事に使う場面とタブレットとして遊びに使う場面で、いちいちハードウェアを取り替えるのが面倒なのですよ。

だからキーボードカバー付きで是非3万円台半ばくらいにして下さい。

タブレット上なら Windows 8.1 が水を得た魚のように本領を発揮してくれる・・・はず・・・としても要りません。うわっつら(Surface)タブレットは後発組のくせにそもそも高価ですよね。だったら高性能ウルトラブック(←これもイマイチコンセプト倒れ感あり)とかの方が普通に潔い気がします。教育に使う場合はなおさら。というかうわっつら板はキーボードをケチったウルトラブックというスタンスなのでしょうか。正直デスクトップでカスタマーを苦しめた罪滅ぼしにデスクトップ版所有者に無料で配って欲しい。でもいらない。

先ほど秋葉原某ショップで GTX 770 VRAM 4GB が結構良さそうだったのですが ELSA の GTX 680 4GB 35K円切りを紹介されてしまい、散々悩んだ挙句 GTX 680 は他の方にお買い上げされてしまいました。結局 GTX 770 購入も保留。なんだかモヤモヤして今日はもう遊ぶ気しないので仕事します。

>GTX 680 4GB 35K円切り
なだけなら、そうがっかりするものでもないでしょうが、ELSAならおそらく保証期間が倍でしょうから長く使おうと思っていたなら良い選択であった可能性は大きいかと
とはいえ、せっかくここで待った以上はどうせなのでMaxwellに備えたらいかがですかなw

出てきている話だけを聞く限りもの凄い模様
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7165.html
どう考えても数字がトンデモですがw

そうですね、私としては NVIDIA 無双状態で少々上位機種は価格がインフレ気味なので kepler 世代で手を打つのもいいかと思ってたりもします。赤陣営に関しては R9 290X とかいうのに少々期待していたのですが宿主を食い破って爆誕、余裕の電力 TITAN 超えで本当にありがとうございました。万が一 GPGPU をやるとして型落ち価格になりつつある HD 7970 もいいかとも思ったりもします。

例えばキーボードを多用する用途にはタブレットは使いづらいですし、逆に電車で立っているときにノートPCを使うことはできません。
その両方の用途を満たすためのSurface他「タブレットにもノートにもなるPC」で、今現在ノートPCとタブレットを持っているような人にとっては需要は高いと思いますが、如何でしょう。

そうは言っても、確かに現状のSurface(Pro)は重いんですよね。Surface4か5あたりになって、今のiPadと同じくらいの重さになれば使えると思うんですが。

>タブレットで解像度と画面サイズ以外の性能を比較する意味が良く判らないけれど、Windows PCとして使うなら重要でしょうな。

いやいや、タブレットでも性能が低いとWEBページを見るのさえ結構動作が重くてストレスたまりますよ。重いサイトだと1ページレンダリングするのに10秒20秒普通にかかりますからね。

>ハイブリッドブートとか言ってスリープ(スタンバイ)でごまかしているだけ。そんなに速く起動して欲しいなら、電源を切らなければ良いと思う。

これはちょっと違いますね。8の高速起動はスタンバイでもスリープでもなく、Windows起動直後の状態を保存した休止状態のようなもので、電力は全く使いません。早く起動して欲しいなら電源を切らなければ良いというのはデスクトップなら確かにそうなんですが、ノートPCではマリーアントワネット並の暴論かと。

>理由は簡単、CPUがインテル入っており、Surface以外のタブレット端末は全部性能低めなARMプロセッサなので省電力。答えが出てしまったけれど如何に。

リンク先ではMacとの比較も行って、Windows搭載マシンはバッテリー消費量が多いということになってますね。
確かに、これはちょっといただけない結末…裏で動いてるプロセスが多いとかでしょうか。

>いくらHaswellが省電力とは言え、やはりタブレットなら性能を捨てて素直にBay Trail-Tで良かったのでは無かろうか。ここでもパソコンとタブレットが矛盾しており中途半端な端末化。

上に書いたように、タブレットでも性能は大事だと考えているので、使ってみなければわかりませんが、と前置きしたうえで、そう思います。Bay Trail-Tもかなり性能良いらしいですし、もっと軽く薄くなったんではないかと。

>タブレットでも性能が低いとWEBページを見るのさえ結構動作が重くて
>ストレスたまりますよ。重いサイトだと1ページレンダリングするのに
>10秒20秒普通にかかります。

ええっ!?
そんなに(動作が)重いのですね!
2002年製の私の骨董品(デスクトップ)PCと同程度の処理能力かも…。

使用目的がはっきりしていて、性能も価格も納得の上で買わないと後悔しそうですね。

>1ページレンダリングするのに10秒20秒
Nexus7やiPadminiが出た辺りで絶滅したと思いますが、中華パッドなどと揶揄された、いわゆる低性能低価格低品質タブレットの事では。タブレットと言えばiPad一択だったとき、1万円前後で購入できる怪しげなタブレットが溢れた次期がありましたし。

ちなみにそれらの性能は、おおよそ

OS:Android2.3~3.0
CPU:シングルコアの800MHz~1.2GHz
RAM:512MB~1GB
ストレージ:4GB~8GB
画面サイズ:7型
画面解像度:800×600~1024×768

これくらいだった気が。現在では2~3万円くらいで「Android 4.1、2~4コア1.4GHz、2GB、16GB、7~8型、1280×800」程度のタブレットが購入できますから、ハードウェア性能が原因でサイト表示が10秒以上も待たされる、という事態は無いと思います。

>8の高速起動
詳しい説明がサイト毎に微妙に異なっており、正確性に欠けるのですが、要は

「ハイブリットブートへ入る際、OSの起動に必要な情報のみ1ファイルにまとめてストレージへ保存しておき、起動時はこのファイルを並列処理で高速に読み取る事により起動を高速化している上、この流れならスリープや休止と違いログアウトしてからログインする事ができる」

というような機能だそうです。Sなにか、と問うならS4.5くらいでは。

上記カッコ内の表現が間違っていました。正確には以下

「終了時にはOSの起動に必要な情報のみ1ファイルにまとめてストレージへ保存しておき、起動時はこのファイルを並列処理で高速に読み取る事により起動を高速化している上、この流れならスリープや休止と違いログアウトしてからログインする事ができる」

ちなみに現在はハイブリッドブートではなく、高速スタートアップと呼ぶようです。ハイブリッドブートは開発段階の仮名だとか。

>現状のタブレットの性能でそこまで時間がかかるようなサイトは今どき無いと思うので、ソースをご提示有れ。私のGALAXY Tabが数ヶ月の眠りから覚め火を噴くかも知れない。

今試してみましたが、私の持っているタブレット+自宅のWi-Fiで802.11nで接続して、engadget.jpを開くのに、テキストが表示されるまで12秒、目に見えている部分の写真が表示されるまで22秒、その時点でスクロールしたらまだ写真が読み込まれていなかった部分があったので、トップページの写真が全て表示されるのはもっと、でした。
これがモバイルルーターを使ったりすると更にかかります。
スリープから目覚めた後は動きが重いと感じることがあるので、バックで何かやっているのかも、あるいは私の環境に何か問題がある可能性は否定しませんが、ちょっと凝ったサイトだといつも大体こんな感じです。
bto-pc.jpのトップページは5秒くらいで表示されるんですけどね。
プロセッサは最新ではありませんがTegra3、OSはAndroid 4.1で、中華(民国)ではありますが、一応6万円くらいした由緒正しい(?)タブレットです。怪しくはありません。

また、最近はスマホでの携帯ゲームが流行してますので、それらをやる人にとっては、尚処理速度は重要かと。

>その状態がスタンバイやスリープとどう違うのかが気持ち悪いわけで。
>休止状態という、起動中と完全停止の間になる不安定な止め方で何をしているのか良く判らない、マイクロソフト様オリジナルの新技術(かも知れない何か)。

どう違うかと聞かれると電源の状態がS3かS4か、となり、さらにS4の中で従来の休止状態と何が違うのか、となるとHDDやSSDに持っている、メモリに読み込むべき内容が違う、となるんでしょうけど、S4(従来の休止状態を含む)自体が良く判らないとか気持ち悪いと言われてしまうと、どうしようもありません。

>これが8から突然まかり通るなら「今まで何故やらなかったのか?」という素朴な疑問が有り、ごまかし、インチキと申しております。

アイデアとしては多くの人が思いついていたとは思うんですよね。私の周りでも「起動直後の状態を休止状態として持っておけば起動早くなるんじゃね?」みたいな話は10年前に出ていました。
それを今まで何故やらなかったのか?はマイクロソフトの人に聞かないとわかりませんが、外野からああだこうだと言ってるのと実際に実装するのは全然違いますからね。
単純にマイクロソフト的には(普通の)休止状態使えばいいじゃん、というスタンスだった、とかかもしれませんが。

あさっての方向に議論しますと、実はコア電圧盛ってオーバークロックしたりするとWindows 7 などではスリープからの復帰ができなくなることが多いです。これはインテル様のご意向もあるらしく、なんでもクロックだけアップしたままマザボがコア電圧を下げてしまうからだとか。なので私は確実にシャットダウンして息の根を止めてその日の作業を終えます。それだけにやはり私個人としては Windows 8 の胡散臭いハイブリッドブートではなく SSD というハードウェアに頼った高速起動が必須です。

>タブレット+自宅のWi-Fiで802.11nで接続

>モバイルルーターを使ったりすると更にかかります。

私は、ネットワーク系やハードの性能などについては、あまり詳しくないので、
見当違いの可能性もありますが・・・。

接続方法によって、HPの表示速度が変わるなら、タブレット本体の性能というよりは、通信環境が原因で表示が遅くなっている可能性の方が高そうですね。
後は、どのプロバイダーと契約しているか。など。

有線から無線に変えたら遅くなったとか、プロバイダーを変えたら遅くなった(逆に早くなったとか)とかいう話も聞いたことがありますし。

http://www.musen-lan.com/speed/

上記サイトで、Flash版にて、私の使用しているPCを測定してみた結果は

下り 推定転送速度: 2.97Mbps (370.99KB/sec)
上り データ転送速度 747.49kbps (93.43kB/sec)

ですが、ベクターなどからフリーソフトをダウンロードする際、
500KB/sec位の速度は大体出ているので、今のところ通信速度に不満は感じていません。(なので、余談になりますが、光は断り続けています。)

テキスト中心で、画像もweb表示用に最適化されていれば、よほど枚数が多くない限り、許容範囲の速度(正確には計ったことがないので感覚的な表現になりますが…)で表示されますし、動画も中程度の画質なら見られます。

サイトの表示に時間が掛かるのは、私の使っているPCの場合、ウイルス対策ソフトのチェックに時間が掛かっていることと、サイズの大きい広告のスクリプトが複数組み込まれている場合、(楽天で広告がクルクル回転しているものは特に重い)なので、Java Scriptさえブラウザで無効にしてしまえばそこそこ早く表示され、PC本体の処理能力が問題と考えていますが…。

Xenet さんの場合は、もしかしたら通信環境を見直せば改善されるかもしれませんね。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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