SSD価格推移が下落し続け下げ止まらず(2018年7月)

2018年7月20日

SSDが値下がりし続けている模様。

個人的には値下がりしきった時期に購入したので元の価格へ戻りつつあるという印象が強いため、まだまだ高いと感じるものの、そうではない人には朗報と言えそうな下落しまくる推移となっております。

適当に見て参りましょう。

SSD価格が下落し続け下げ止まらず?

元ネタはこちら。

SSD価格下落止まらず240GBが税込4,980円 - AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1132727.html

goldkey-ssd-4980

240GBが4,980円しかも税込価格であり、一般的なSSDの半値とまでは言えないものの半額に近いくらい安い。右の3,980円は120GBなので並べると高く見えてしまう。

但しgoldkeyという聞いたことのない謎のメーカー。私が知らないだけかも知れないけれど、私が知らないという事は割と多くの人が知らない可能性は大いにあるでしょう。

2個購入してRAID0で1ドライブにすると480GBが1万円を切ってしまうという、ならばSSDが全体的に激安なのかといえばそうでもない。

 

価格コムで見る人気製品と中華SSDの価格推移

価格コムの上位7つまでを横並びへ。右端が1位、左が7位。

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source:価格.com - SSD 人気売れ筋ランキング

最下段の価格推移を見るといずれも確かに下落の推移となっており、1位のcrucialの500GBはGW前まで15,000円台だった価格が現在は13,000円台まで値下がりしており、この調子で行けば13,000円を切りそう。

左端のインテルのVNMe対応256GBも当初13,000円台だったものが7月に入り急激に価格が下落し現在は1万円を切るという下がり方。

左から3番目のMicron製2TBは発売当初の2月頃4.4万円くらいが4月には約4万円となり現在は35,000円台にまで下落しております。

右から3番目のADATA製120GBもアツいですな。3,600円程度なら古いノートを冗談でSSD化するとかで息を吹き返すなど面白そう。

さすがに上位は有名メーカーばかりとなっており、さすがに250GB級が5千円とかはナシ。

私個人基準で名前聞いたことない、または一昨年までは無かったと思われるメーカーを探して行くと、最上位は16位、品質疑惑で話題のColorful製品がトップクラス。

kakaku-ssd-rank-40

そこから40位まで見て行き抜き出したモノが上の通りで、いずれも120~250GBクラスが数千円であり、右端のColorfulは320GBで250GB並の価格なのでお得感がござる。

いずれもやはり右肩下がりで価格は下落しており、SSD全体がメーカーや接続方式問わず値下がりしている、今後も更に下がりそうな点は同じ。

 

激安中華SSDならAmazonで多種多量に販売中

価格コムに掲載されていないレアな中華SSDならAmazonに多い。

amazon-ssd-4b

source:Amazon.co.jp: SSD - ブランド: 4 選択 / 内蔵SSD / PCパーツ

SSDコーナーの検索条件の「ブランド」をやはり私が聞いたことないメーカーのみにすると激安品が各種取り揃えられており、欲しいものリストには入れても多分買わないであろう怪しさ満々。

一体SSDメーカーはどのくらいあるのだろうかと思いブランドの「続きを見る」を押してみたところこう来た。

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不明を除くと全206種類もあり、かぶっているブランドもあるけれど軽く100以上は存在しております。ちなみに1個ずつ数えたわけではなくエクセルのシートへコピペした行数見ただけ。

 

安物中華SSDはバックアップするならアリか?

自作PCユーザならば私だけではないと思うことが、ストレージというモノは故障する前提で使用しているのでバックアップは当たり前のように随時している、ならばSSDが故障しようとデータは無事なのでセーフ。

多くは3年保証のようなので3年以内ならやはりセーフであり、3年以上も経過しての故障ならば割安で大容量かつ高速なSSDへ乗り換えても良いと思える時期かと。

ヤバい使い方としては、安いからと大量に買いRAID0(ストライピング)でバックアップなしはスーパーチキンレース過ぎて想像するだけで笑える。※複数のストレージを繋げて1ドライブにして高速化=1個故障すると全データ吹き飛ぶ。

ならばバックアップする前提の使用なら中華SSDはアリかと言えばそうでもないようで、先日コメントで教えてもらったこういうモノも存在。

戦慄するほど書き込みが遅いSSDが見つかる

source:【SSD】 戦慄するほど書き込みが遅いSSDが見つかる。『KingFast F6 PRO 120GB』(2710DCS23-120) : ニッチなPCゲーマーの環境構築

開始から8GB頃までは200MB/s出ていた速度が10GB付近から50MB/sまで低下し、40GBあたりからは一桁MB/sという、お前は本当にSSDなのかと問い詰めたくなるレベル。

そこまで大量のデータを一気に書き込む事はまずないとしても気分の良いものではございません。

このSSDが個体差や不良品な可能性はあるとしても、私の「バックアップしておけば安物中華SSDでも問題ない」論が破されたとも言えそう。

自作や換装、増設ならば価格コムのランキング上位や昔ながらのメーカーが安心。完成品の場合はBTOパソコンならSSDが何か教えてくれるはずなので聞いてみましょう。教えてくれなかったらスルーすればOK。

となると、NECなどの国内大手メーカーやBTOでもDELLなどはSSDのメーカーや型番は表記なしが普通なため、SSD普及の歯止めになるかも知れないと思った。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>goldkeyという聞いたことのない謎のメーカー
サイトのトップ画像がメモリモジュールですし、SSDよりノーブランドで購入したらこのメーカのメモリだった、という例が多いメーカだと思われます。台湾ですから質の悪いSSDではないと信じたいところ。

>一体SSDメーカーはどのくらいあるのだろうか
これメーカーは同じでもシリーズ名で差別化している場合もありますから、ブランド名が200超えでも提供元が200社を超えているとは断言できないはず。

>戦慄するほど書き込みが遅いSSDが見つかる
私のSSDに関する重要度は「書き込み:読み込み=1:9」くらいのため、書き込みが戦慄するほど遅くともさして気になりませんね。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。