サイコムのRadiantを購入した動機や判断材料

2010年11月27日

SycomのBTOパソコン、現役Radiantは2005年物。

約5年前に購入し退役を迎えそうな今これを書いているデスクトップPCですが、ゲストブックのコメントにて質問が有り戴きます。思い返すと私がBTOメーカーの修理現場に入る前年に購入した計算になります。

プロフィールにマイPCなどと書く趣味は無い為ここで。

当時は現在ほどBTOパソコンは流行っておらず、理由は有名メーカー(NECや富士通など)もデスクトップを大量製造し販売していた為かと思われます。

BTOの中でもサイコムはパーツ単品や自作キットを主に販売しており、CPUをぶっ壊した直後の私には自作キットなぞ無理。5千円か1万円プラスだったと記憶していますが、サイコムの職人に組立代行をしてもらったわけです。

5年前はどのような考え方をしていたか。古くからの自作ユーザが未だにオーバークロックやメモリ容量にこだわる理由が判るかも知れません。

先にサイコムで購入時の仕様一覧。

RadiantGX500GD series (標準77800円、購入価格62910円)

  • CPU:Intel Pentium4 550 [3.40GHz/FSB800/L2:1MB/HT]
  • CPU-FAN:Intel純正FAN(標準)
  • MOTHER:MSI 915G Combo-FR(標準)
  • MEMORY :なし (-7000円)
  • FDD:FDD+カードリーダー(白ベゼル)(+2420円)
  • HDD :なし (-7270円)
  • OptDrive1:なし (-1770円)
  • VGA :[オンボードVGA機能(Intel GMA900)搭載](標準)
  • CASE:Inwin IW-C588 SLT430(Sycom)[ATX 430W/静音]
  • KEY:なし (-740円)
  • MOUSE:なし (-530円)
  • OS:なし (標準)
  • MONITOR:なし (標準)

やたら「なし」が目立ちますがHDDなどは流用している為。増設や交換したパーツを黄塗りにて現在の構成。

RadiantGX500GD series 改

  • CPU:Intel Pentium4 550 [3.40GHz/FSB800/L2:1MB/HT]
  • CPU-FAN:ANDY SAMURAI MASTER(SCASM-1000)
  • MOTHER:MSI 915G Combo-FR(標準)
  • MEMORY :1GBx2(DDR2 PC4200)
  • FDD:無し
  • HDD1:160GB
  • HDD2:2TB
  • HDD3:250GB
  • OptDrive1:NEC DVD RW ND4551A
  • VGA :MSI GeForce6600TD256EJ
  • CASE:Inwin IW-C588 SLT430(Sycom)[ATX 430W/静音]
  • KEY:東プレ Realforce106
  • MOUSE:ボールマウス
  • OS:Windows XP Professional SP3 DSP版
  • MONITOR:HYUNDAI L90D(19インチ光沢、SXGA)

ケース、マザー、CPU以外は交換や増設しており、良く書かれている原型を留めない程に故障しまくったBTOパソコンと思われるやも知れませんが、故障したパーツは1つもございません。

書いていませんが電源ユニットを交換しカードリーダーを取り外し済。電源は12Vが弱っており友人から予備を貰ったので交換。カードリーダーは邪魔なので外したという。

 

サイコムでRadiantを購入した動機と判断材料

私の買い方はもちろん用途と予算から。当時を思い出しつつ。

  • 予算:7万円、超えても7万円強に抑える
  • 用途:性能上限をゲーム(ラグナロクオンライン)に合わせる

動機はゲームでドット単位のグラフィックや処理落ちを改善する為。ゲームをしていなくとも直前にCPUを壊している為、買うしか無いわけですが。

判断材料は今ほど情報が無く、かなり狭くなっております。

  • サイコムのパーツは激安(当時はパーツの通販で最安)
  • いつも買うサイコムで自作代行が有る(後からBTOと知る)
  • 自作キットは多少安くなるが嫌だ(CPU壊したトラウマ中)
  • パーツを外せるカスタムPCはサイコムしか無い(当時知る限り)

確かドスパラやフロンティアも見た気がしますが、話にならない程高かった気がします。サイコムでは過去にメモリを購入し、相性が出た際に詳しく解説してくれた後、快く交換してくれた事も好感度アップだったのでしょう。記憶が結構曖昧。

買い方は以前もサイコムで購入した例で書きましたが。

  1. CPUの性能を高めにして予算を多少超えるシリーズを選ぶ
  2. 不要なパーツを外しまくり、どの程度安くなるか差額を見る
  3. CPUのランクを変更(この時は変更せず済む)

予定通り、カスタマイズでパーツを外すと約15千円ほど安くなり、約63千円(送料入れて約64千円)で購入しております。

 

当時のパーツ性能や価格による考え方を振り返る

CPUは高クロックが至高、時代はPentiumシリーズ

Pentiumの歴史は古く、NEC暗黒時代のPC98xxシリーズ全盛頃にPentiumが発売。その後、Pentium2、3、と来て4が至上で有ったわけです。

pentium4-550

CPUはSocket478からLGA775へ。グラボはAGPからPCI-Express。メモリはDDR2になるなど、規格が変わり性能も大幅に向上。

知らずに適当に選んだシリーズの標準マザーはMSIの915P。メモリにDDR1と2が各2スロット混在する上に排他という現代人には考えられない仕様。

915p-combo

source:MSI 915P combo

何故このようなDQN仕様が成り立っていたかは、当時のメモリは1GB1枚など業務用レベルに高額な為、一般人には512MB1枚でも軽く万単位円と無理有り。

カスタマイズでメモリを外しておりマイナス7千円になっていますが、おそらく標準は256MBだったのでは無かろうかと。外して7千円引きなら単品購入では1万円を超えるでしょう。カスタマイズとはそういうものです。

単価が不明ですが、CPUのみで3~4万円は突っ込んでいると思われ、電源付きケースが確か1万円未満。マザーボードは2~3万円でも普通の頃。

良く判らないながらもサイコムを選んだ事は正解だったようで、HDDを3本突っ込んでいますが増設や交換が楽。改造する意味でもケース重要。

INWIN-IW-C588

source:サイコムのケース詳細(PDF注意)

側板を開けてHDDや光学ドライブを交換するまでビス無し。下部にチラ見えしていますが、フロントベゼルもスライドさせると簡単に外れて掃除が楽。マザーや電源は無理ですが、グラボもビスは一応有るものの無しでも留まります。

電源は撮影禁止のため自粛。詳しくは言えませんがリース落ち。藤原とうふ店のトレノに何のエンジンが積まれているのか判らないような感じでお願いします。

話を戻し、グラボは当時のやはり高級品。何とGeForceの6600、VRAMは256MBという大容量となっておりMSIも鼻高々。

NX6600-TD256EJ

source:MSI NX6600-TD256EJ

今ではモンスターハンターがギリギリ動くかどうか。ゲームをしないなら意味は有りませんが、マザーボードに映像出力が無いため、今でも仕方なくファンを回してモニタに接続中。

今気付きましたが、Radiantの詳細はオンボードになっており誤りです。

 

今後はCPUに性能を求め過ぎず転送速度が重要

5年前は、とにかく高性能なCPUが良い物でしたが、それは大容量メモリが高額でHDDの速度も遅くCPUをどうにかするしか無かった為。

現在は1万円を切るCore i3でさえ2コア2 4スレ(Pen4は1コア2スレ)、HDDとメモリは絶好調で大暴落なので好きに載せれば良く。マザーが1万円台も普通、グラボも2万円出せば結構な高性能。

BTOパソコンでいうと次に金を掛ける箇所はストレージ。

  • SSDの性能が上がり価格が下がる
  • マザーボードはSATA3(6Gbps)を複数本
  • USB3.0は見なかった事に

インテルとしてはCPUの性能を上げまくりフェスティバルしなければ儲からず、AMDも競うかのようにコア数を上げて来ますが、私のようにPentium4とCore2の体感速度差さえ判らない用途なら意味は薄く。それよりストレージにこだわろうという事です。

インテルもSSD市場に参入しており、タブレットPCのような低性能で結構という用途が広まるなら、今後益々CPU性能は必要無くなるでしょう。ゲーマーやクリエイターは除く。

 

「自作PCよりBTOパソコンが安い」とは言い切れない

いつもと逆の事を書きますが、自作よりBTOパソコンが安いというフレーズを、私は有名メーカーからBTOパソコンに乗り換える用として使っており、本当は自作PCの方がBTOパソコンより安く付きます。

初めに書いたサイコムPCは一応BTOパソコンですが、Radiantの構成は抜けまくっており自作に近く。電源付ケースにマザーとCPUを載せて組立代行してもらった他作PCです。

Build To Orderの意味ではBTOですが完動品としては購入してはおりません。自作PCも同様に、マザーだけ取り替えるなどパーツ単位が普通の為、一概に自作パソコンの方が高いとは言えますまい。

Radiantはマザーかグラボが墜落寸前ですが、ケースと電源は生きており、HDDや光学ドライブ、OSは使い回せる為、次が自作(パーツ単品買い)なら。

  • マザーボード・・1万円
  • 適当にCore i3・・1万円
  • 1GBメモリを4枚・・6千円

強引ですが2万6千円で自作PCが出来てしまうわけです。

 

 

次回購入するパソコンの動機や判断

盛大に脱線した為、話を戻すと。私の場合。

  • 動機:Radiantの半BTOパソコンが瀕死
  • 判断:ブログのネタになりそうな物
  • 予算:7万円
  • 目的:ブログとかメールなど、稀に動画編集

早々にワークステーションでBTOや自作は諦めたので、ヒツジ先輩らしく故障しにくい事を前提にして考えて参ります。

  1. 掃除などメンテが楽なケース
  2. ホコリを吸いにくい構造や吸気
  3. よって、回転部品や高熱パーツを可能な限り減らす

予算が行けるなら1stに100GB超えのSSD。グラボと電源とCPUクーラーは・・・

冗談です。水冷は趣味でやりましょう。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(12)

>現在は1万円を切るCore i3でさえ2コア2スレ
きっと釣りだと思うのですけれど2C4Tですから。バックアップ爆速ですからw

>掃除などメンテが楽なケース
>ホコリを吸いにくい構造や吸気
高価なケースでないとメッシュ仕様とかじゃないんで、100均でエアコンか換気扇用のフィルタを買ってきて、給気口に加工してあげると格安で防塵PCになります。
懸念と思われる冷却効果的にはまったく問題ないです。
実際、ケース内温度は加工前後で変わりませんし、フィルター自体が黒くなることで交換時期が判るような作りになっているので、メンテナンスの時期の目安もつけやすいです。
なんなら参考に私のケースの加工の具合画像でも送りましょうかw

>よって、回転部品や高熱パーツを可能な限り減らす
ファンレスVGAはなんか壊れそうですし、SandyBridgeまで頑張れれば、もうオンボでいいかもしれませんね。いや、頑張れればの話ですけどw

流用パーツ以外で7万円なら普通にSSDイケルのじゃないですかね。
なんかエラい適当ですがざっと概算で

ケース流用 → 0円
電源流用 → 0円
クーラー流用 → 0円
マザー新調 → 55系で適当に売れ筋ATX 1.3万円
CPU新調 → 760で1.7万円、870でも2.5万円
メモリ新調 → 2GB2枚で0.4万円、4GB2枚でも0.9万円
SSD新調 → Intelの120GB 2万円
VGA → あえて流用なら0円、460あたりで1.8万円
モニタ → まあ流用wで0円
HDD流用 → 当然既存流用で0円
光学流用 → 0円
マウス流用 → 0円
Keybord → 当然東プレ流用で0円
OS流用 → 0円
サプライ → なんか要るかもで0.5万円

H55でi3の1万円、VGA無しの構成ならさらに安くいけそうw

 それだけ以前の者を流用できるのは凄いですね。
やはりケースは流用できそう。勿体無い。リサイクル回収すればいいのにと思います。もちろんBTOメーカーで。

 ケースの話ですが。
 内部の風の流れが重要とかよく目にしますが、BTOメーカーで、このケースは良いよとかありますか? 出来れば中間のサイズで(マイクロですか)
 もしよろしければ、ブログのネタにしてくれると、読者皆さんも興味あるかもです。

CPUならあえてPentiumG 6950なんて良いのでは
なぜならペンティアムという名前へのこだわり、で

特にグラフィックカードが必要でないなら、H55マザーボードでCPU内蔵グラフィックを利用する手もありますね。というか、静音目的ならそちらの方がお勧めな気も

面白そうですから私PCの仕様も載せておきましょうか
CPU: Intel Core i7 750[2.66GHz-3.20GHz/L2:1MB.L3:8MB]※1
CPU-FAN:EVERCOOL BUFFALO(HPFI57-10025EP)※2
Mother:ECS P55H-A
Memory:2GBx4
SSD:INTEL SSDSA2M040G2GC(40GB)
HDD1:WDC WD5000AAKS-00V1A0(500GB)
HDD2:WDC WD10EADS-00M2B0(1TB)
OptDrive1:HL-DT-ST DVDRAM GH22NS40, DVD+R DL(DVDスーパーマルチ)
OptDrive2:PIONEER BD-RW BDR-205, BD-RE(ブルーレイスーパーマルチ)
VGA:Palit GeForce GTX 460 2GB Sonic(NE5X460SF1142)
CASE:GMC X7 X-Station 2009
POWER:Silent Pro M600(定格600W)
KEY:サイズ MX-BOARD G80-3600LYCJA-0(CHERRY製メカニカル赤軸)
MOUSE:Logicool TM-250(トラックボール)
OS:Windows 7 Home Premium x64 DSP版
MONITOR:HYUNDAI W243D(24インチワイド非光沢、WUXGA)

※1 マザーボードの仕様か相性か、私の環境ではターボブーストが機能しません
※2 BUFFALOは製品名です。メーカー名ではありません

>約5年前に購入し退役を迎えそうな今これを書いているデスクトップPC(以下略)
こう言う文章を書かれるという事はそろそろ買い替えされるのでしょうか?もしそうなら、どう言う構成にされるのかは興味津々です。

次回購入されるマザボには、今年の12月初め(予定)にASRock大先生が変態達へ贈る、P67 Transformerが良いのではないでしょうかww
いや、普通に私も欲しいかもしれませんw
さすがASRock大先生ですねw

私もわからないながら当時あれこれ悩んでいたのを思い出します。
以前SSDのページでも仰っておりましたがH/P55のマザーでSSDを使う場合は帯域不足が解消されたブリッジだのH55は相性だの色々考えてしまいますね。最近になってやっと意味がわかってきましたw

ゲームをされないのならはやりSandy BridgeにH55なりのオンオード出力有りマザーでしょうか?
ヒツジ先輩のPC選びは楽しみですがあまり周囲を気になさらず選んでください。

あと庶民Aさんの構成は羨ましい。
・SSDの速度はECS P55H-Aでも早いでしょうか?主観で結構です。
・SSD40Gで窮屈さは感じますか?定期的に掃除しなければならないとか。
不躾で大変恐縮ですが教えて頂けたら幸いです。

>SSDの速度はP55H-Aでも早いかどうか
遅いとは感じません
ベンチマークの結果は、PC関連雑誌のレビューと同等です。ただし、OSイントール直後と比較すると、現在ベンチマーク上のスコアは8割程度に低下しています。ですが、体感速度に変化はありません
HDDからSSDへ移行した際は、皆さん仰るようにOSの起動は早くなりました。しかし、OSの起動を早くするためだけに高いお金を支払うのは馬鹿らしいと思いますから、一般的には120GB以上のSSDが良いかと思います。私はSSDまるごとバックアップが楽で速いから、という理由で40GBの容量を選びました

>容量40GBで窮屈さを感じないか
OSやドライバ等、必要なデータだけ入れてあるため感じません。現在は空き容量15GB程度です。普段から多く使用するソフト、例えば圧縮・解凍ソフトやブラウザなどは、ランダム読み込みの速さがモノを言うのでは、と考えSSDにインストールしてあります。正直、効果は分かりません
その他のソフトや音楽・動画等のファイルは500GBのHDDへ、1TBのHDDはバックアップと一時的なファイル置き場に回しています

庶民Aさん、迅速かつ丁重なご回答ありがとうございます。

なるほど、バックアップが楽なのは良いですね。速度だけ気をとられていましたがそう考えると魅力的ですね。

それと64bitの7OSにメモリ4Gとドライバで25Gで済むのですか。調べまわると16Gでも動く~、40Gでも~、と色々なご意見あったので疑問でしたが信頼できる方の生のご意見が聞けて良かったです。

うーん、買うならXPのまま64Gで乗り切るかとも思っていましたが最近メモリ安いし今PC欲しいしなー、と色々考えてしまいますねw

高速化を期待するなら、Intelの40GBはあまりお勧めしません
上記したように、だったら120GB以上のSSD、もしくは1TBのHDD+メモリを4GB以上+メモリの1部をRAMディスクに割り当てて一時キャッシュを移す、のような方法でも高速化は期待できますし。本当に起動と終了しか高速化しませんよ、Intelの40GBは。通常の動作を高速化するなら、HDDと同じ感覚で使用できる大容量のSSDを利用するべきかと

小容量のSSDを選んだ理由として
「使い捨てとまでは言わないが、所詮ストレージは消耗品」
「書き込み回数が不安?だったら低価格で良性能の製品を複数購入すれば良い」
という考えがあったことも大きいです

ちなみにDSP版のOSは、SSDを3枚とセットで購入しました
いま使用しているのが1枚で、残りの2枚はOSインストール直後にクローンの作成先として使用し、保管してあります。2枚故障してもOSは利用を続けられる、というのは便利です

庶民Aさん助言ありがとうございます。

起動と終了のみですかー。やっぱり120GBくらいほしいですね、今の私のCドライブがXPで100GB弱ですから。
RAID-0なんかも考えてましたがHDDの寿命はロシアンルーレットみたくいつ壊れるか心配なのでSSDは魅力的だったんです。

ですが三つ子とはw 恐れ入りました。

なるほどBTOでOS無しで買って複数SSDでDSP版良いかもしれませんね。
書いた後気が付きましたが今のXPはPC購入時のDSP版だから移せねー!(少なくともライセンス上)と思っていたので参考になりました。

> TakaQ さん

御指摘有難う御座います。速効で訂正(2->4コア)
自分が作った図解を見て書きましたが我が酔拳の前では無効。

換気扇フィルタは知識有る人には有効、無い人には危ない諸刃の剣。妙なフィルタを貼り付けて吸気効率を思い切り悪くしている改造もどきが修理現場では時々見られました。


> hiro さん

CPU交換さえ簡単に出来るなら自作ユーザは基本流用、使い回し。
イコール選択肢としてサイコムやワンズ、タケオネになってしまうという。

エアフローは写真の解説が難しく、文字では分かりにくく、私がそこまでこだわっているかと言えばそうでも無いので、ネタとしてはやや厳しい。コメントで突っ込みが大量が入る前提で書くなら面白そうなので機会(極度のネタ切れ)が有り次第。


> 庶民A さん

PenGはBTOメーカーで取り扱いが少なく、価格がi3と比較しお得感がございません。
自作なら有りかも知れませんな。i3ユーザの方が多そうな為、私の環境なら敢えて選択する価値は有りそうです。

構成晒し大歓迎。価格、型番、決め手、差支え無ければ用途が有ると専用ページでも作ろうかとか思っております。ブログ記事では無く単体のWebページとして。

マウスコンピュータかと思いきや自作でしょうか。


> BTO使用の十利須我里 さん

用途がメール・インターネット、稀に動画なので結構しょぼい安く行く予定。
HDDやODDの使い回しと保証をどうするかがネック中。


> HNの接頭辞が通りすがり さん

さすがASRock、ネーミングセンスが絶好調ですな。

上田新聞:P67チップセットを搭載するLGA1156マザーボード P67 Transformer
http://nueda.main.jp/blog/archives/005377.html

性能やSATA数を見ると大有り。問題は価格。
自称変態仲間として(今年からの)ASRockはお勧め。


> ふぃそ さん

昔の癖でCPUのみ上げまくった構成にするやも知れず。
SandyBridge行きの確率は高い気もしますがプロセッサナンバーがLynnfieldの方が格好良いという良く分からない理由でi7とか考えております。

>マウスコンピュータかと思いきや自作でしょうか

01. マウスコンピューターを購入
02. グラフィックカードを交換(ECS製 GT220→MSI製 GT240)
03. CPUクーラーを交換(純正→BLACK SAMURAI)
04. メモリを増設(4GB→8GB)
05. 電源を交換(純正450W→AP-550GTX/P(プラグイン550W))
06. グラフィックカードを交換(MSI製 GT240→Palit製 GTX460)
07. CPUクーラーを交換(BLACK SAMURAI→BUFFALO)
08. ケースを交換(純正→X7 X-Station 2009)
09. サウンドカードを増設(SE90-PCI)
10. マザーボードを交換(OEM品MSI製 P55M-SD40→ECS製 P55H-A)
11. SSD&HDDを増設、OS再インストール
12. 電源を交換(AP-550GTX/P→Silent Pro M600)
13. ブルーレイドライブを増設

流れとしてはこんな感じだったような。マザーボードを交換=OEMのOS利用権は失効だと思われたため、10と11は同日に行っています。完全な自作ではありませんが、既に原型はないと思って間違いないような

>価格、型番、決め手、差支え無ければ用途
価格は恐らく79,800円+送料だったと思いますが、現在の構成までに掛かかった費用はカオス過ぎて覚えておりません。購入当時の構成は、ゲストブックにてモコップさんが購入報告されたHPマシンと同等です(電源・ケースなど詳細はもちろん異なりますが)
http://bto-pc.jp/btopc-com/noindex/guestbook.html#comment-5305
が、私が購入したマシンの型番は、申し訳ありませんが何の情報も残しておかなかったため分かりません

以前のマシンが1コア1スレッドのペンティアム4 2.8GHzだったため、新マシンは4コアが良いなと考えていました。購入の決め手はCPUがクアッドコア構成で安めだったこと、Athlon・Phenom系の4コアマシンBTOでは、電源が250W程度で低スペック、600W程度でハイスペック、という極端な構成ばかりだったことが大きいです

用途は大したことをしていません。ゲームはほとんど2Dのアドベンチャーか、対戦系のアクションのみです。3D全盛時代に2Dで勝負するなら、内容が良いのではないかと思いまして。オンラインゲームはゲームを継続してプレイするのが苦手(30分程度で飽きる)なため、プレイしません
動画変換など重い処理は月1回~3回程度。他はウェブサイト巡回、動画サイトの動画を視聴するくらいです。何というもったいないオーバースペックですが、パーツ交換・増設は趣味のため後悔はしていません

あまり参考にならないだろう内容で申し訳ないような気がしますが、あえて答えるとこんな感じです

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。