パソコン工房の弱めな売り方5種類を勝手に評価(2011年夏)

2011年7月23日

パソコン工房と言えば株式会社ユニットコム。

現在のユニットコムはパソコン工房以外にBTOパソコンではfaithやTOWTOPを含み、工房が両社を2003年夏頃に買収。更に2006年末には丸ごとMCJ(マウスコンピューター)に買収されております。しかし売り方はメーカーそれぞれに違いが有り、パソコン工房は独特のマーケティング。

ツボを外しており面白いと思い、余計な世話ですが勝手に評価。

過去1ヶ月以内くらいのニュースより。

アンカー入れてリンクする程のネタでも無い為、だらだらと5項目に分けて紹介して参ります。だらだらとお読み有れ。

 

ケースのカスタマイズでは無くアップグレード

ケースのカスタマイズと言えばドスパラ。マウスやパソコン工房系の量産メーカーでは珍しい試みで、生産には相当な手間が掛かると思われる、BTOというよりオーダーメイドに近い感有り。

ドスパラのBTOパソコン用ケースの選択

大量に生産(組立代行)するBTOメーカーはケースとマザー、電源などの組み合わせが限られており、ライン方式用に組立マニュアルが存在するものです。

ケースが変わるという事は、その種類分のマニュアルが必要になり、アルバイトや派遣が品質を揃えるは困難。各社の組立工場内の事など知りませんが、BTOメーカー側は面倒という事です。

ドスパラを真似たかパソコン工房でもケースをカスタマイズ。と思いきや、ケースのアップグレードという良く解らないニュース。

pc-koubou-case-upgrade.jpg

通常2500円が今なら1000円と有りますが、パソコン工房はケースの変更は元から無く、ケースが違う=型番が違う=別の機種という売り方。

売り文句に有る「エアフロー性能が飛躍的に向上」するなら千円は安いものですが、私は性格が悪いのでInWinで検索して参りました。

カスタマイズのメニューに型番が書かれております。

pc-koubou-case-customize.jpg

標準になっているケースはInWinのZ653。

リンク切れが怖い為、参考URLはテキストにしております。

z653-inwin.jpg

source:http://www.in-win.com.tw/products_pccase_series.php?cat_id=1&series_id=14&model_id=383

パソコン工房とフロントベゼル(パネル)のデザインが若干違うものの、型番が同じなら構造は同じと見ます。

ではアップグレードのZ583はどうなるか。

z583-inwin.jpg

source:http://www.in-win.com.tw/products_pccase_series.php?cat_id=1&series_id=14&model_id=45

見た目は違うものの、ケース外側のプラスチック部分が違うのみでZ653と同じ設計。ケース内部の写真をクリックするとZ653と全く同じ画像が出て参ります。

同じ構造でもエアフローが飛躍的に向上するなら、考えられる事はフロントのパネルが市販品とは違うとして。しかし通気口の位置や大きさでエアフローが飛躍的に変わるとは聞いた事無し。パソコン工房はWebデザインやライティングに技術系の人間が入っていないのでは無かろうか。

私の見方ではエアフローはそう変わらず、差額はケース変更の工賃やデザイン代として。そこに価値が無いと思うならケースをアップグレード(変更)する意味は無いでしょう。

ケース内(シャシー部分)が同じなら、外装のみ変更しているのかも知れませんな。それなら手間も少なく現実的。今後もケースのカスタマイズを続行するか見ものです。

 

クリエイター向けPC「Art EXpertシリーズ」?

クリエイターPCと言えばマウスコンピューター、またはドスパラが年に数回モデルチェンジをしており、マウスはNVIDIA寄りで主にQuadro中心。ドスパラはAMDのFireGLも有り。

パソコン工房はいずれも採用されておりません。

pc-koubou-aex.jpg

プレスリリースの内容は。

【パソコン工房】クリエイター向けパソコン『Art EXpertシリーズ』登場 - MdN Design Interactive
http://www.mdn.co.jp/di/news2u/86942/

クリエイター向けパソコンAEX(Art Expertシリーズ)から、「AEX9-SR」の販売を開始しました。

と有るものの、パソコン工房のページ内コピーは。

クリエイターに快適な編集環境を。大容量メモリと高速SSD搭載PC

クリエイター向けとは書かれておらず、画像の下にはAdobe系では無くCorel系のペインターとビデオスタジオ。

ちなみに私は古いバージョンを使った事が有るけれどいずれもプロ向けとは言えず、特にビデオスタジオはメモリの使い方がおかしいのか、コーデックが貧弱なのか、良くPCが落ちておりました。

気にならないかも知れない標準構成。

  • OS:Windows7 Professional 64bit(DSP)
  • CPU:インテル Core i7 2600(3.4-3.8GHz)
  • マザー:Gigabyte GA-Z68X-UD3H-B3
  • SSD:インテル320シリーズ160GB
  • HDD:2TB Serial-ATA II
  • メモリ:4GB×4(計16GB)
  • 光学ドライブ:12倍速Blu-Ray(読み書き可)
  • グラボ:GeForce GTX 560 1GB
  • 電源:600W 80PLUS

価格は約18万円。クリエイター用というよりゲーマー用。

ブルーレイと大容量HDDは動画編集に良いかも知れないけれど、グラボは普通にGTX560。3D処理をしないなら良いかと思われますが、デザイン用としては特徴が無く、「クリエイターPC無いから出しとけ」感が有ります。

 

Windows7 Home Premium 仕様の37千円PC2種類

安いデスクトップは日本HPの罠PCが定番。やたら安い理由は売れ残り在庫処分で、性能の低いパーツの組み合わせにMSオフィスなどを付けて企業用に提案。

パソコン工房は企業では無く個人向け。

ユニットコム、直販で3万円台のデスクトップを2モデル | マイコミ
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/20/078/

pc-koubou-36980.jpg

いずれも本体のみで36980円、約37千円。

  • OS:Windows7 Home Premium 32bit(DSP)
  • CPU:インテル Celeron 430(1.8GHz)
  • マザー:インテル G41 Express チップセット
  • HDD:500GB Serial-ATA II
  • メモリ:DDR3 1066 1GB × 2 (計2GB)
  • DVD:24倍速スーパーマルチドライブ
  • グラフィック:Intel HD Graphics(CPU統合グラフィック)<?

どう見てもCore iモデルのコピペです。本当にありがとうございました。

グラフィックはオンボード(マザーボード、チップセット内蔵)ですが、そんな事はどうでも良く。

時代をさかのぼったような構成に、自作PC変態的には「ねえよ」かと思われますが、個人的には「子ども用として有りかも知れない」。

総額37千円からOS(DSP)代の約13千円を引くと、本体は24千円。私は初代に近いプレイステーション2を持っておりますが、24千円どころでは無かったかと記憶。

貧弱な部分としては、CPUのセレロン、メモリが1GB処分で2枚載せ、グラボ無しの3点かと思われますが、インターネット用と割り切れば問題無し。

個人事業やSOHOなら事務所用に1台サブ機として置いても良いかと。

増設や改造前提ならマイクロATX、どうしても若干細い方が良いならスリムケース。マザー、メモリ、CPUの3点セットは使い回す価値も無い為、自作の道へ進むならお勧めは致しません。

  

3D Vision対応の高性能ノートは約28~37万円

3D対応ノートは以前faithが叩き売りしており、発売当初は約17万円が約10万円まで値下がり、4割引以上というNECもびっくりの値引き率となっておりました。

3d-pc-faith.jpg

凝りずに出した3種類。

パソコン工房、3D Vision対応ハイスペックノート3製品発売 - ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1107/12/news062.html

Lesance-BTO-CLG730N3DEX-TYPE-GXRR.jpg

同じベアボーンなので見た目(本体部分)は同様。

スペックは似たような構成なので画像で引かせてもらいます。

pc-koubou-3d-note.jpg

価格差は最安構成と比較し、中が+2万円、中と最上位では+5万円。

プラス2万円でSSD 120GBとメモリが16GBになる変更点。更にプラス5万円ではCPUがExtremeな超高級品になるようです。まとめて一覧。

  • OS:Windows7 Professional 64bit(DSP)
  • 液晶:17inch フルHD(1920X1080)
  • CPU:Core i7 2630QM/2720QM/2920XM EE
  • チップセット:HM67
  • SSD:120GB/120GB
  • HDD:500GB
  • メモリ:8GB/16GB/16GB
  • 光学ドライブ:Blu-ray[書込/再生]
  • グラフィック:GeForce GTX 485M 2GB

その他、ギガLAN対応、無線LANはnまで有り、USB3.0も有り。

CPUで本体価格が上がっていると思われるものの、最下位モデルの約28万円は高いのでは。ユニットコムでは良く有る販促、コンセプトモデルのようにも見えます。

これもこけると予想。

理由は3D需要が未だ伸びず、更にグラスレスになろうかとさえ言われている事。3D Vision対応を売り文句に入れており、高級ノートに仕上げている為。

パソコン工房(ユニットコム)が「こんな凄いノート有るよ」という見せ物なら最適かと思うものの、本気で売ろうとしているなら厳しいかと。それを見越して利益を盛っているとも解釈出来ましょう。

 

夏休み限定、6店舗の店頭でパーツを試着可能

ラストは通販では無く店頭(実店舗)、しかも店舗限定、期間限定。

ユニットコム、最新パーツを自分のPCに無料で“試着”できる「パーツ体感フェア」 - ITmedia +D PC USER
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1107/19/news055.html

ITmediaによると。

“試着”を選択できるパーツは

  • Intel製80GバイトSSD「SSDSA2CW080G3B5」
  • ELSA製グラフィックスカード「GeForce GD560-1GERX」
  • PowerColor製グラフィックスカード「AX6850 1GBD5-DH」

の3種類で用意しているそうな。

100近い実店舗が有る内の6店舗にしている理由は、上の在庫を各100個くらい用意するかという問題でしょう。テスト用に売らないPCパーツを在庫すると、値下がりした時が怖い為。

店舗任せという事なら、上記3種類以外でもやってくれそうな気もする為、最寄りの店舗で「試し挿し出来るか」と聞いて見る手も有りでしょう。

最近は昔ほど聞かないけれど相性が出るやも知れず。

この企画は良く有る自作PC教室などとは違い、特徴的なのでケチの付けようがございません。問題は車が無い場合に10kgくらい有るデスクトップPCを店まで運ぶのかと。

 

パソコン工房の弱めな売り方5種類を勝手に評価

当初のタイトルは「弱めな売り方」の部分を「斜め明後日なマーケティング」にしており、長過ぎる為に変更した次第。

かなり余計な世話ですが、最後のパーツ試着フェア以外は企画のタイトル部分のみで鵜呑みすると後悔するやも知れず。

  • ケースが格安で変更、エアフロー性能向上!
  • クリエイター向けPCは「Art EXpertシリーズ」!
  • 激安、Win7 Home Premium 仕様で37千円以下!
  • 迫力の3D Vision対応、高性能ノートが3種類!

こう考えるとパソコン工房の良く解らない販促や広報の中の人の思うツボなので、以下のように読み替えると良いかも知れない。

  • ケースのデザインが今なら千円で変更出来る
  • SSD搭載ゲーマー向けPC「Art EXpertシリーズ」
  • 子どもや田舎の爺様用に、Win7入りPCが37千円
  • SSD搭載、内蔵HDDバックアップも出来る高性能ノート

今回のケース変更でエアフローが飛躍的に良くなるとは思えず、AdobeのAfter Effectsなど3DモノはQuadroなどで無ければきついと思われ、安いPCは業務用以外なら夏休みを利用し子どもや年寄りへの提案、最後のノートはSSD+HDDが利点と思われ伸びない3Dを今やる理由も無し。

という見方は私の偏見で、本当はパソコン工房の提案が正しいのかも知れません。第三者の意見は参考になる事は有れども、判断は自力が正解。

以上、情報の受け取り方以外に、内容の読み取り方により解釈が変わる という話で有ったかどうかは読む人にお任せします。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(5)

>工房でもケースをカスタマイズ。と思いきや、ケースのアップグレード
ワロタ 物は言いようといいますか、だいぶ無理あるわw

>私は性格が悪いのでInWinで検索して参りました
検討するのに検索してくること自体は別に性格悪くはないですよ。
ただヒツジ先輩のデフォルト性格がどうなのかとは別ですなw

>同じ構造でもエアフローが飛躍的に向上するなら、考えられる事は
その昔Microケースのエアフローに苦しんで魔改造に勤しんだ故にわかります。
そんな夢のような話は有りえないw
まったくどこの民主党だy うわなにをするやめr


>マウスはNVIDIA寄りで主にQuadro中心。ドスパラはAMDのFireGLも有り
>パソコン工房はいずれも採用されておりません
フイタ クリエイター向けじゃNeeeee!!

>画像の下にはAdobe系では無くCorel系のペインターとビデオスタジオ
ちょw、おまw、工房自重しろw

>価格は約18万円。クリエイター用というよりゲーマー用
ゲーム用で18万ならGTX580乗せろよと…どっちにしても中途半端ですな

>特徴が無く、「クリエイターPC無いから出しとけ」感が有ります
でもそれがクリエイターPCに成れてない件w


>時代をさかのぼったような構成に、「ねえよ」かと思われますが
廃エンダー属性なら「ねえよ」どころか「◯ねよ」だと思いますw
時代をさかのぼった構成という点では、現実的にありそうなケースとしてジャンクパーツが一式揃ったので組んでみた的なノリでその辺にありそうな感じw


>「こんな凄いノート有るよ」という見せ物なら最適
普通にフラッグシップ機でしょうな。どう考えても数は出ないですもん。


>“試着”を選択できるパーツ
パーツの選択が渋過ぎてユニットコム△
だからこのセンスでPCのほうの企画をしろとw
てか、ELSAのカードください。


>「斜め明後日なマーケティング」にしており、長過ぎる為に変更
普通に「なんか工房が斜め上な件」とかでいいのにw
あまりに某所スレタイ風過ぎてダメかw

>以下のように読み替えると良いかも知れない
コレは秀逸な変換フィルターw

パーツ試着、グラボ試す際に電源容量足りん場合はPSUも貸してくれるんやろか。
てか、ケースに組まないので傷つけませんから貸してください。

ドスパラの実店舗が自宅から徒歩15分なんやけど、実施店舗に加えてほしいなぁ。

あ、ちがたorz 工房な件。
工房実店舗は徒歩無理、車10分。それでもいいかな。

>ドスパラのケースカスタマイズ
難癖をつけるわけではありませんけれど、あらためて見ると黒色のケースしか無いのは偏っていますね。PCケースは白or黒の2択な現状ですし、カスタマイズをBTOに導入するなら、ユーザーの裾野を広げる意味でも白モデルを用意した方が良いと思うのですが

>クリエイター向けPC「Art EXpertシリーズ」
動画クリエイターならGPUエンコードはやらない(変換先に選択できる解像度が固定されてしまう)でしょうし、i7-2600ならオーバークロックもやらないでしょうから、マザーボードはZ68チップセットの必要はないと思いますが
クリエイター、という文字そのままなら小説家なぞも含みますから、Atom+40GBのSSD+Realforce(キーボード)、という構成で「クリエイター用PC」と銘打ち販売しても嘘ではありませんね

>ユニットコム、直販で3万円台のデスクトップを2モデル
個人というか古人向けという感じがしますけれど、G41搭載のIntel GMA X4500(GPU名)はHD動画再生支援がありませんから、動画サイトの高画質動画を閲覧することは厳しそうですね。低~通常画質なら問題ないくらいですけれど

>「パーツ体感フェア」
サービスの正式名称は「最新パソコンパーツ体感フェア」ですが、PowerCoolerの「AX 6850 1GBD5-DH」は発売日が1年前弱(2010年10月)ですから、看板に偽りあり、な気が。どうせなら80PLUS-PLATINUM取得の電源とか、流行りの簡易水冷CPUクーラーでも置いた方が、節電志向的にも良いのではと思いますけれど

>パソコン工房、3D Vision対応ハイスペックノート3製品
画面から火を吹いていますが、それだけ本体が熱くなるという事ですかね


とりあえずパソコン工房は、値付けに980円を入れたがることは分かった

初めて投稿します。

新しくBTOPCを買ってから見始めたクチですが、
いつもアフターケアなど参考にしてます。
(BTOするためにパーツに少し詳しくなったクチ)

>クリエイター向けPC「Art EXpertシリーズ」?
個人的にはゲーム”も”するアマチュアクリエイター向けに見えました。(私がそういった目的の人で、現に似たような構成でPCを買いました)

そもそもパック購入するだけでPCが買える様なAdobe系のソフトを使う
本格的なプロ仕様PCなら18万では買えず
前にヒツジ先輩がクリエイターのたまご用にプロデュースしたPCも40万くらいと記憶しており、アカデミパック代を除いても30万位の代物。
プロが個人として活動し、本格的に買い換えるならその倍くらいはかかるイメージ。

しかし、これはプロ用作業時間の短縮をお金で解決する価値がある場合のお話。

アマチュアであり、ゲームもしたい!絵も描きたい!今のPCじゃ限界だ!
と、言う人ならありなのではと思えるわけです。
今のAdobeのソフトを使うのならグラボのサポートを受け付けてくれます。
つまり、そこそこ以上のグラボが乗っている状態が”あり”なのです。

逆にQuadroなどのクリエイト向けのグラボではゲームは難しいですしね。


ただ、そういったどちらかといえばアマチュア向けっぽい仕様の割には高い気がしますが・・・。(この場合はクリエイター用って言葉にだまされず、無難にゲーム用のPCを買ったほうがいいと思います。)


ちなみに、私は絵を描く人ですがそういったアマチュア絵描きとしてはいまだにXPの10万前後くらいで買えるミドルエンドクラスのPCが欲しい次第。

理由は、プロはわかりませんがアマチュアならいちいちAdobe様にお金を払って最新のアプリを使うより古くても使い慣れたアプリを使いたいから。

AdobeではないですがSAIやフォトショップのCSが付かないようなバージョンを使う人は多いと思います。
一昔前のナショナルブランドPCを使ってて、いざ買い替え!・・・と言うときにXPがほぼ選べない状況の今はやや辛く感じます。

これも私の話ですが。

初投稿から長々と失礼します。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。