P67、H67、H61と全部入りZ68チップセットの違い

2011年5月10日

インテル6シリーズと言われるチップセットの違い。

BTOパソコンのスペックで目にするチップセットの項目はマザーボードの性能や機能を意味しており、多くのメーカーではマザーボードの型番までは書かれない仕様。理由はパーツ変更の可能性が有る為ですが今回はそれは置いておき。

チップセットの違いを初心者用に解説。

BTOパソコンでチップセットの表記を確認

順を追って参りましょう。具体的にどこの事を言っているか、3種類のメーカーより引かせてもらいます。

ドスパラより、P67 Express

P67チップセット

CPUはCore i7の2600Kが載っているハイスペック。ビデオカード(以下、グラボ)はカスタマイズ前提か、控えめにGT440が標準となっております。

敢えて価格を右上に入れており、やたら安く見えますが、ドスパラは最近OS無しが標準のずるい書き方なので、他社と比較する際は約12000円乗せて考えた方が良いでしょう。Windows7 HomePremium代です。

パソコン工房より、H67 Express

H67チップセット

Core iシリーズでは最下位では有るものの高性能なCore i3 2100が搭載。グラフィックはインテルHDグラフィックス(CPU統合グラフィック)と書かれているように、標準でグラボは無し。

ちなみに価格は約5万円です。

マウスコンピューターより、H61 Express

H61チップセット

パソコン工房と同じCPUですが5千円くらい安くなっています。詳細は違いますが、チップセット以外の機能や性能はパソコン工房とほぼ同じ。

Z68は現在まだ出ておらず。発売予定は5月11日(16:00)という噂が有ります。先に上記3種類の違いから。

 

インテル P67、H67、H61 Express チップセットの違い

簡単に分けると。

  • P67・・映像出力端子が無い、インターフェイス充実、CPU倍率上昇可
  • H67・・映像出力端子が有る、P67より拡張性低め、CPU倍率上昇不可
  • H61・・H67より全体的に性能や拡張性を落とし安価

大きな違いは映像出力の有無。CPU内蔵(統合)のGPU(グラフィック)を使うか、グラボの増設前提か。

P67ではドスパラPCのようにグラボを載せる前提で、無ければ映像出力は出来ないマザーボードとなります。

更にP67ではオーバークロックという遊び方も可能で、CPUの倍率を上げる事が出来るのでクロックという処理速度を微妙に上げて自己満足が可能。ベンチマークスコアや温度を公開して楽しむ用として。

H67とH61はCPU内蔵のGPUを使いマザーボードから映像出力が標準で、インテルが自慢しているハードウェアエンコードには最適と言われ、下手に性能の低いグラボを挿すならCPU統合のインテルHDグラフィックスを使えとされております。グラボの増設は普通に可能。

オーバークロックの倍率上昇は出来ないものの、アンダークロックは可能。そんな事をやりたい人間は私くらいのものかも知れませんが、クロックいじりはメモリや電源装置の知識が必要なので一般人は気にしない機能。

拡張性やインターフェイスが充実などと濁していますが、PCI-Expressのレーン数やSATAの本数までやり始めるときりが無く、BTOパソコンはそこまで考えなくて良いとしてスルーします。

一つ気にした方が良いと思う点はメモリの最大容量とスロットの最大数。全てが下記の通りとは限りませんが一般的な仕様で。

  • P67・・最大32GB、スロット4本
  • H67・・最大16GB、スロット4本
  • H61・・最大8GB、スロット2本

3年程度ならまだしも私のように一度PC本体を買えば5~6年使い続けるつもりなら、その頃にはOSが64bit標準でメモリを大量に使うアプリケーションも開発されている可能性も有ります。簡単に増設や交換出来るメモリの最大搭載容量は問題かも知れません。

先に出したパソコン工房とマウスコンピューターの例では、約5千円の差額でH67とH61に分岐するとして、後は個人の価値観や財布と相談になるでしょう。

ちなみにマウスは送料が3150円なので工房との差は2500円くらい。長期保証の差額が2000円くらいなので、どちらも入れると同じくらいの価格になります。

 

P67、H67、H61と全部入りZ68チップセットの違い

本題のZ68ですが、現段階(5月上旬)では確定とは言えず、インテルの発表や発売を待った方が良い事は言うまでも無く。

しかし先行して出ている情報を見るとP67とH67を合わせ更に高機能、そして価格も大して高くは無いという話。

北森殿でASRockの情報が出ていたので引かせてもらいます。

Z68チップセット(ASRock)

source:北森瓦版 - ASRockの3種類のIntel Z68マザーボード

左二つがATX、普通の大きさ(ミドルタワー用の長方形)マザーボードで、右端はマイクロ(主にミニタワー、スリム用)。

ASRock版Z68はP67に映像出力用端子が付いたような物で、実売予想価格も別のサイトで出ていました。エルミタですが転載禁止らしいのでリンクしない。

  • Z68 Extreme3・・21,000円
  • Z68 Pro3・・14,500円
  • Z68 Pro3-M・・14,000円

性能から見るに価格はP67と同程度か2千円高いくらい。しかし発売直後に上記の価格とするなら、出て3ヶ月以上経過し値が下がったP67より安くなっているとも言えるかも知れません。

しかし、ASRockが毎回安いだけなのでASUSやGIGABYTEでは、結構値上がる可能性も有ります。

P67やH67と比較すると上位互換として、GIGABYTEはP67を廃止してZ68へ切り替えるとの事。 

GigabyteはLGA1155マザーボードにおいてIntel P67搭載製品のラインナップを廃止し、Z68搭載製品に切り替える。

source:北森瓦版 - GigabyteとASUSのIntel Z68搭載マザーボード

GIGABYTEのZ68チップセット搭載マザーは映像出力端子の無い、要するにCPU内蔵GPUを敢えて使わない仕様も発売予定なので、出力端子を省いてでも載せたい機能が有ると思われます。

Z68はSSDをHDDのキャッシュとして使う機能が搭載

P67とH67の良い所取りというか制限を無くしたようなZ68チップセットでは、SSD cachingという機能が搭載。

Intel Smart Response technologyと呼ばれ、Rapid Storage technology(RST)10.5から追加されている。このSSD cachingはHDDとSSDを組み合わせ、SSDをキャッシュのように使用

source:北森瓦版 - Intel Z68に搭載されるSSD Cachingの詳細

RSTはH67やP67にも載っている為、バージョンかリビジョンか知りませんが10.5に上がった際、SSDキャッシュ化機能が付いたという事かと。

詳細は北森殿に有りますが、最大64GBのSSD領域をHDDのキャッシュ(一時的に保存する場所)として利用出来、通常は読込のみ、機能を最大にすると書込も高速化するようです。

 

Z68チップセットは本当に必要か?

単純に考えると価格差ほぼ無しなら高機能なので上位互換、大有りというかPやHが要らないとも言えましょう。GIGABYTEがPシリーズはもうやめたと言っていた通り。

しかしそれは自作マニアやハードウェア遊びを趣味とする人間の感覚で、普通に考えると価格次第ではどうでも良い話にもなります。

  1. SSDを搭載しキャッシュにしてみたい>Z68
  2. オーバークロック、必ずグラボ増設が前提>P67
  3. OCしない、グラボ要らずインテルHDグラフィックスで良い>H67
  4. とにかく安い新CPU搭載PCが良い>H61

私の用途では3が該当し、オーバークロックに興味は無く、グラボを増設するような用途には使わず。i7-950とGT430でブログ書きつつ言う事でも有りませんが。

全ては価格次第

GIGABYTEがP67を捨てた理由としてはZ68の方が安いまでは行かないとしても、近い原価になり、H67程の安さは無いと見ます。

BTOパソコンではどうなるか

やはり価格次第。少しでもP67方が安ければZ68に統一するわけには行かず、余程の高性能PC用の看板や見せ物モデルとしてやるにはやるでしょう。

なぜ自作ユーザは期待しているのか

オーバークロックが出来て、CPU内蔵用の映像出力が付いており、安めの小容量SSDを生かせる可能性。そして何でも新しく安い物が良いという価値観からです。

どうしてヒツジ先輩はZ68に期待していないのか

自作や改造しないなら要らない仕様。P67やH67より安くならなくとも価格差が誤差範囲になれば有りですが、頻繁に仕様変更しないなら要らないでしょう。

私が嫌っている機能はSSDキャッシュで、ドライブを1つに見せ掛け(おそらく)RAID0のように繋げると予想しますが、そうなると北森殿でも書かれていましたがデータが飛んだ場合に復元が困難。個人的にRAIDは全て嫌いという偏見でも有ります。

SSDキャッシュを使わなければ良いわけですが、現在の情報から見るとそれを除けばP67やH67で事足りる為、やはり価格次第へと話が戻ります。

 

P67、H67、H61とZ68チップセットの違いまとめ

違いというより読めば読むほど単純に上位互換なので、しつこいですが価格次第の個人の価値観でZ68がよろしいかと。しかし無理をして無駄な機能を付けても意味は無し。

自作(改造)が趣味なら結構ですが、普通のパソコンユーザはメモリやHDDの増設、交換程度でCPUやグラボをいじったりはしないでしょう。そんな事は無い、と思ったなら自分がPCマニアと気付いていないだけで充分オタクです。

昔のオンボード(チップセット内蔵)グラフィックと比較すると、Core iシリーズのCPU統合GPUは故障しづらい点でリスクは減ったと言えましょう。オンボードグラフィック機能に不具合が出るとマザーが故障した事になり、それ故にオンボードにせずグラボ増設する人間も居りました。私です。

来年の初めにはIvyBridge(SandyBridgeの次)が発売予定されており、Z68の価格が落ち着きP67が淘汰されて来た頃には、更に高性能なソケットが出る事も気になります。

以上、X58にi7-950を載せてメモリ18GBのXPでブログを書いているだけの私が言っても何の説得力も無いという話でした。

<参考サイト>

チップセットの図解は上のインテル公式3つのページに有る「製品イメージを参照」のリンクをどうぞ。

PとH以外の6シリーズは上の階層(チップセット)で一覧出来ます。ここにZ68が追加されると予想。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(11)

>H61・・H67より全体的に性能や拡張性を落とし安価
具体的なところですと確かH61にはSATA6.0Gbpsがつかないので、将来的なものを考えるとこれはわりと大きな違いかもですね。

>簡単に増設や交換出来るメモリの最大搭載容量は問題かも知れません
メモリの話なのに例のじわじわ来るお約束が無いとかいったいどうしたんだw

>GIGABYTEのZ68チップセット搭載マザーは映像出力端子の無い
ASUSも上位グレードは映像出力が未搭載のようで
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-4899.html
じゃあP67でいいだろw

>ドライブを1つに見せ掛け(おそらく)RAID0のように繋げると予想しますが、
>そうなると北森殿でも書かれていましたがデータが飛んだ場合に復元が困難
EnhancedならReadOnlyで安全のようにも思えますが、どうなんでしょうね。
なんでもこのSSD caching専用のSSDが出るのだそうな
http://nueda.main.jp/blog/archives/005677.html

>それ故にオンボードにせずグラボ増設する人間も居りました。私です
私は逆に過去2代続けてオンボVGAのマザーにわざわざVGAカードを増設(一応VGA周りの冗長化のつもりw)して使ってますが、たいていオンボよりも増設VGAのほうが先に壊れますw

>来年の初めにはIvyBridge(SandyBridgeの次)が発売予定されており
一応、Intelの中の人が言うにはSandy用のチップセットとの互換はもたせるつもりみたいですね。
もっとも、LGA1156の時も最初はそう言ってましたがw

>更に高性能なソケットが出る事も気になります
LGA2011は系譜的にX58の後継でしょうからヒツジ先輩が狙っているのはこっちだということですね。わかります。
じつはXeonで見積もったりでサーバー仕様が欲しかったみたいですし、メモリ4-ChannelのLGA2011は渡りに船じゃないですか。よかったですね。
これはもう一択だな。

TakaQさん、こんにちは。
>H61にはSATA6.0Gbpsがつかない
価格優先のチップセットですから、こいつで組むPCはHDDが前提と思われるので、あまり影響ないんじゃないですか。HDDの速度ならSATA3Gでもお釣りがきます。
>じゃあP67でいいだろw
別グラフィックを載せて、エンコだけCPUにさせたいという事でしょうか。
>過去2代続けてオンボVGAのマザー
ずっとAMDを使っていて、何度かオンボ付きのマザーでしたけど、必ずグラボを付けてました。オンボは使った事は一切無いです。
AMDは、廃エンド以外はオンボ付きのマザーがほとんどですから。

>あまり影響ないんじゃないですか。HDDの速度ならSATA3Gでもお釣りがきます
仰られるとおりなのですけれど、ほら、どこだったか、確か事務用に組んだi3のmATXマシンにブログのネタにとSSDを搭載しいていた方を見かけたような気がしたものでw

>別グラフィックを載せて、エンコだけCPUにさせたいという事でしょうか
それもあるかもですがなんなんでしょうね。
これは根拠のないただの私の勘ですが、ひょっとしたらOCの上限というか性能に関係があるのかもしれませんw
グラ出力がないほうが倍率を上げやすいみたいな…
大手2社が揃って上位モデルで出力非搭載なところもソレっぽい感じかもです。

>必ずグラボを付けてました。オンボは使った事は一切無いです
ゲームとかベンチマニアでもないのに、何故か増設側のVGAカードが壊れるので、そのたびによく交換までの間オンボ出力のお世話になっておりますw
あれ、おかしい?なんですかこれは。
通りすがりの偏屈ものさんと私の普段の行いの差ってことですか。わかりませんw

>確か事務用に組んだi3のmATXマシンにブログのネタにとSSDを搭載
確かに。
そういう記事をどこかで読んだ記憶がありますね。(笑)

そのi3事務用PCでSSDを使っている者ですが、体感ではRAMディスクに近いくらい速いと思っており、正直SATA3要るのか?と妄想しております。(巨大ファイルを大量に持つ趣味は無くランダム重視)

実際、SATA3でC400とか使えば違いが判るのかも知れないけれど、HDDと比較してしまう為か、フロッピーがCDの4倍速になったくらいな気はするものの、CD4倍が8倍になって体感で判るのかという想像。

SSDに対抗して日立の2TBを行って見たい所ですが、起動ドライブに2TBを載せる違和感が耐えられない。

どのくらいの違和感かをNEC by.ツクモ で例えると地デジノートが7万円、但しCPUがCeleron一応デュアルコアのような。
LaVie L LL370/CS6W PC-LL370CS6W※展示処分品【TSUKUMO】
http://shop.tsukumo.co.jp/goods/4548835772687/

別に良いとは思いますが、なぜこんな構成にしたのかと。

>2TBを行って見たい所ですが、起動ドライブに2TBを載せる違和感が耐えられない
いいこと思いついた! まず2TBの外周50GBだけにパーティションを切りOSを入れたら残りは全部未使用領域に! さあ、これでSSDと戦えるぞw
実際はそれでもSSDには及ばないでしょうけれど、だがちょっとまって欲しい
持てる者の余裕、本当の贅沢とはこういうのを言うのではないだろうか(キリッ
ってやかましいわw

>地デジノートが7万円、但しCPUがCeleron一応デュアルコアのような
>LaVie L LL370/CS6W PC-LL370CS6W※展示処分品
確かに、ExpressCard、eSATA、USB3.0、無線11n、有線Giga、HDMI出力と来て、悪くないなー、押さえてるなーとか思ってふとCPU見ると エッ? ってなるw

GIGABYTEのH61マザーは、映像出力端子が無かったり、SATA3.0端子が搭載されていたり、メモリが4枚構成だったりと、ASRockと立ち位置を間違えているのではないかと見紛う程の変態ぶりです(GA-PA65-UD3-B3が代表格)。なかなか面白いですね

ところでなぜZ68は「68」なのでしょうかね。順当に行けば「Z67」な気がするのですけれど

>ドライブを1つに見せ掛け(おそらく)RAID0のように繋げると予想しますが、そうなると北森殿でも書かれていましたがデータが飛んだ場合に復元が困難。

HDD、SSDそれぞれのベアドライブ買って来て、
ハイブリッドHDD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89HDD
と同じドライブを作れますよー て機能だと思います。

SATAポートをRAIDモードにするってのは各ポートのシリアルクロックの同期をより厳密にするってことだと想像。ポートをRAIDに堪える同期仕様にするに留まり、各ドライブをRAIDに構成するわけではないと思われ。北森さんが言う懸念はハイブリッドHDDへの懸念と同様なのでは。RAID0の脆弱性とは異なると思います。

>いいこと思いついた!

狙ったわけではないですが、結果的に似た区切りで使ってます。
先頭120GBはWindows XP起動用、うしろ全部はデュアルブート側のwindows 7 RAID10 のイメージバックアップ用。

RAID10上でデュアルブートできていれば、単独HDDは丸々RAIDのイメージバックアップ用だったんですけどね。それだとWindows XPにも冗長性が確保できたんですが残念。

実は500GBのHDDでコレやってまして、徹底した速度追求のためにヘッドが内周側に行くことが無いよう内周側は未使用領域にしてるんです。
巷にSSDが溢れ出した今となっては無意味とすら言えるアホな話ではありますがw

当時(2年半くらい前?)500GBでも私の小市民根性的にはかなりの葛藤があったので、それが2TBならどうよ?速さ追求のために残りの1.95TBを殺せるかという、アホなんだけれども何かこう究極の選択っぽい趣がイイw

私ですか?今0S03191でソレやるくらいなら当然SSD買います。

IT LIFE HACKでギガバイトのZ68ボードを使ってCDMのベンチを取ってますね。

http://itlifehack.jp/archives/4874958.html

データの保護の件は正直良くわかりませんが、HDDが本当にこれだけ早くなるなら速度フェチの方は人柱になる方がいらしゃりそうですね。i7 750の私は当然いけません。実に残念(棒

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。