マウスのゲーミングノートi5565SA1ベンチマーク(2/3)

2019年10月 9日

前回の記事に続く2話目。

メーカーから実機を借りてのレビューは数年に1~3回くらい。基本的に面倒な上、私がノートや高性能PCに興味ないので割とどうでも良いけれど、気になったので借りたわけで、やりたくないけれどベンチマーク。

ゲーマーな最近の若者やアニキ達の参考になれば幸い。

ゲーミングノートi5565SA1で最初に注意する事

フルネームで書いておきましょうか。NEXTGEAR-NOTE i5565SA1で、最後のA1は機種により違うと思われ、i5565SA1シリーズ、もしくはこのベアボーンなら標準の解像度が変かも知れない。

下のスクショは原寸大。ここからガチな縮小無しアリなのでオモチャ端末で見ているならご注意あれ。 

 フォントはきれい、画像に違和感

映像素人な私でさえ、「フォントは普通に表示されているが画像がボケている?」気がして気持ち悪かった。イコール解像度の設定おかしいのでは?とエスパーすると当たり。

解像度設定変更

125%(推奨)<なぜ?

ゲーム用なのでゲームさえ普通に表示できるなら良しとしているのだろうか、125%(推奨)の選択肢は100歩譲り良いとしても、最初から100%に設定しておくべきほど映像素人な私が見ても画像がボケる。

ビフォー。※125%拡大

ビフォー

アフター。※100%等倍

アフター

何の問題もない。このノート(ベア)購入したならまずは解像度変ではないかご確認するべき。

話は変わりパーツ何ぶち込んでいるのかデバイスマネージャーより。

デバイスマネージャー

詳細がわかる項目のツリーを展開。

特に何がどうという詳細は見当たらず、この貸出されたノートのSSDは WD製品のSDAPNUW-512Gを装備していると判明したくらい。

BTOメーカーはコスパ重視なのでパーツはその時の在庫や契約により変化する可能性があるので必ずWD製SSDとは限らない点は量産系BTOあるあるとして。

 

3D MarkやFF14各種でのベンチマークお披露目

「ほとんどのゲームがまともに動けば良いだろう」的に雑すぎる私がバチクソ面白くないやつがベンチマーク。ながら、ゲーミングノートなのでやらねばならない使命感より。

CDMでSSDの速さ確認。

CDM

速いですな。SATA3SSDの3倍速くらい。クワトロが運転しているのかも知れない。やっつけすぎ失礼。

きっと体感ではSATA3との違いがわかる人は少ないだろうし、SATA3軍のSSDの性能とやらを体験してもらっておいても違いはわからないと思う。

おもむろに3D MarkよりTimeSpyにて。

TimeSpy

何年か前にSteamでセールしていた時にポチってしまった、ようやく役に立ててしまったようで幸い。

ベンチマーク(性能測定)と関係ないけれど、国産ベンチマークソフトよりも海外のやつの方が見ていて楽しかった。日本のベンチが子どものお遊戯会とすると海外製は映画のような「次どうなるの?」があって見ていて飽きない。

3D Mark Time Spy のスコアがこちら。

TimeSpyスコア

比較対象ないのでわからないため、ここから統計画面のスクショで。

TimeSpy詳細

オレンジ色の右端が下の山型なグラフで位置するところ。

このベンチ比較はデスクトップPCも含む上に俺TUEEしたいベンチマーク変態も含まれるので、性能よりコスパ重視なノートPCとしては大健闘している方かと。

Fire Strikeも見ていて面白かった。

FireStrike

ミドルハイと言えど過言なき高性能。

もう一つ、Ice Stormも。

IceStorm

中の中くらいですな。

そして皆さんお待ちかね、FF14ベンチ。

FF14うっかり低解像度

解像度とか色々ミスった。

最高品質にしてFHDのフルスクリーンへ変更した結果。

古いバージョンのベンチ

税込20万に近いパソコンで非常に快適が出ないゲームはないのでは。

1個古いバージョンも。

やや古いバージョン

良かったね(何がだ)

最新版は漆黒のヴィランズとかいう、厨二病余裕な恥ずかしいやつ。

最新版ベンチ

非常に快適らしい。

CINE BENCHもやらかしたのでどうぞ。

シネベンチ

Core i7-7700K同等、金あるならノートPCでもゲーミング余裕ですな。

ラストはPC Mark 8で。

PCMark8

マイナーになりつつあり見方がよくわからないので比較の画面も。

その2

性能、中の上でございます。

この後、アサシンクリードとかベヨネッタとかソルトアンドサンクチュアリとか最高画質でやってみたけれど、当たり前に普通に動きすぎて特筆なし。遊びまくってしまい今回の記事が疎かになっているわけでもなく。

 

一応コスパ重視こその普通のゲーム用ノートPC 

誰も論じていないながら、論点が違うというか。性能上を求めるならば「このショップで一番いいやつをくれ」で良いだけ。

その中であえてGTX 1660 Tiに抑えるべきとした理由は、このノートを何年使うつもりなのかであり、5年以上ならば20万円オーバーのゲーミングノートでもよろしいものの、5年前後ならこのクラスで性能と価格を抑えるべきと提案している次第。

だいたいノートPCで最高画質するような使い方の人は何らかの理由があり、プロゲーマーが新幹線でウォーミングアップするとか、高収入会社員ゲーマーが出張先でどうしても狩りに行く約束があるとか。

私はインテルCPU内蔵GPUで3Dゲームの画質落としまくっても楽しめる、ある意味上級者ゲーマーなのでグラボ搭載の時点でリアルヌルゲーとか解釈するガチなバカであり、1660 Ti級のグラボ搭載して最高画質大丈夫とか当たり前すぎて感想文難しすぎる変態性が内蔵されており失礼。

前回の現物レビューに続き、性能的にも普通にあるあるなゲーミングPCすぎ、次回のまとめでどう評価するべきか迷うほど普通なので困っております。

とりあえず私(ヒツジ先輩厳選)なのでオススメではあるものの、何か凄い特徴があるのかと問われても「ない」と断言できてしまえて困る。 

以上、レビュー時のお約束的に製品ページへリンク。

BTOパソコン.jp ヒツジ先輩厳選PC | マウスコンピューター【公式】
https://www.mouse-jp.co.jp/collaboration/btopc_jp/#ng-n-i5565sa1

明日の最終回は総まとめ的な感想文にて締めて終わりの予定。

公開後は下にリンクが出現しているはず。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>イコール解像度の設定おかしいのでは?
DPIに関しては「解像度」より「表示倍率」とか「拡大率」とか書いたほうが分かりやすそう。「解像度を120%から100%にする」とか書いてもあまり意味が分かりませんし。

>125%(推奨)<なぜ?
ドットピッチの関係では。以下数値は0.01程度の誤差あり。

13.3型で1920×1080:0.153mm(165.63ppi)
15.6型で1920×1080:0.180mm(141.21ppi)
17.3型で1920×1080:0.199mm(127.34ppi)
21.0型で1920×1080:0.242mm(104.90ppi)
23.8型で1920×1080:0.274mm(92.56ppi)
27.0型で1920×1080:0.311mm(81.59ppi)

125%にすると「19.5型でフルHD」と同じくらいの大きさになりながら精細さは増しますから、おそらく「モニタの文字は小さすぎて読めない」という事態にはなり辛いでしょうし。

>ゲーミングノートなのでやらねばならない使命感より
むしろ「ゲーミングノートだからゲームを試す」という常識なんぞ捨ててくれた方が有り難い。ゲーミングノートでゲームが動くなんぞ当たり前。同じようなレビューなんぞ、現代の落ちぶれたGoogle検索でも10秒あれば3つ4つは面白そうな記事が見つかります。

私なら

・バッテリ駆動で何時間くらい仕事ができるか
・1時間ほど持ち歩いたらどれくらい疲れるか
・ファンクションキーは打ちやすいか
・壊れたら各パーツの修理代は何円くらい掛かるか
・膝の上に乗せて作業すると熱くなるか
・CPUとGPUの動作クロックに制限を掛けた上で「小型のACアダプタ」&「変換コネクタ」を使い電源駆動(バッテリへの充電)ができるか試す

とかやってくれると面白いです。

>最新版は漆黒のヴィランズとかいう、厨二病余裕な恥ずかしいやつ。
数字の後ろ側に現れる男性、バイオハザードのレオンかと思った。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。