Microsoft Office 2010 優待アップグレードが3月5日開始

2010年3月 6日

マイクロソフト様の御オフィス2010のアップグレードが始まったようです。

大して美味くないネタなのか、3月5日のニュースではどこも取り上げておらず。流れて来たのはフロンティアのRSSより。NDA(秘密保持契約、期限までバラしてはならない)をミスったのかと思いきや、配信されたfeedのリンク先はマイクロソフトでした。

フロンティアは何をしているのでしょう。

マイクロソフトオフィス2010優待アップグレードが3月5日よりスタート

Microsoft Office 2010 優待アップグレード キャンペーン
http://www.microsoft.com/japan/office/2010/techg/default.mspx

右に有る通り、Microsoft Office 2007を購入するという条件での優待アップグレードとなっております。3月5日より以前に購入しパッケージを開けておらず、クーリングオフなどが利く期間なら返品して買い直すという手も有りでしょうか。

MSオフィス2007全種類が対象で、VistaからWin7のように同等のエディションへ3000円でアップグレードの予約を取っておられます。ダウンロードで購入すると多少安いようですが、半年程度前から使用している私に言わせれば、アップグレードなぞせず2003以前を使って待っていた方がよろしいかと。

office2007からユーザインターフェイスリボンという、とんでもなく使いづらいメニューが付いており、実際に未だ慣れません。しかしご安心下さい。2010ももちろんリボンです。

ソースは忘れましたが、今度こそKingsoftにパクられないよう特許を取り意地になっているようで。2003のようなメニューにするアドインが有るため何とかなっています。お陰様で未だにピボットテーブルがどこに有るのか判りません。 

購入期間: 2010 年 3 月 5 日 (金) からパッケージ製品発売前日まで

  • 優待アップグレード実費: 3,000 円 (税込)
  • 支払方法: クレジット カード決済または銀行振込
  • お届け時期: Office 2010 製品発売後、順次発送開始
  • 申し込み期間: 2010 年 3 月 5 日 (金) から パッケージ製品発売前日より 1 週間まで

3月4日とかに買った人は暴れて良いと思います。

更に調べているとビックカメラの特設ページに機能が書かれていました。

Microsoft Office 2010 エディション別の機能一覧

Office 2010 優待アップグレードキャンペーン - ビックカメラ.com
http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/pcsoft/microsoft/campaign/index.jsp

個人的にエクセルとパワーポイント以外は使わないため毎回このセットはどうにかならないものでしょうか。抱き合わせというか、使えないものを押し売りして3万や5万を取るのはどうかと。

いつ発売なのかは引用したように書かれていませんが、プレインストール(工場出荷で入るMS office2007)に気になる日付が。

MSオフィス2007がプリインストールされたPCのアップグレード

購入期間が3月5日から2010年10月31日(日)までと書いてあります。

パッケージ版にはパッケージ製品発売前日までとありましたが、どちらか早く発売されたりの都合か。またはミスプリントか。

そしてMSオフィス2010のベータ版は2010年10月31日に機能を停止すると書かれております。

オフィス2010ベータ版の無料ダウンロード

Microsoft Office 2010 ベータ版 ダウンロード提供開始!
http://www.microsoft.com/japan/office/2010/beta/default.mspx

VistaからWindows7アップグレードの期間を前例とすると7月23日頃でしょうか。

ところでリンク先はダウンロードページ、無料で10月31日まで試す事が出来ますが、興味本位でダウンロードではなりません。マイクロソフト曰く完成度が高く、多くのユーザの意見で改良されまくったそうですが相手はWindowsを提供するマイクロソフトです。

ベータ版とは試作のような意味で、無料で使える理由はフィードバックという、使用中に不具合が出た場合に報告する事が前提です。無料で新しいからと飛び付いてはならない。

ベータでは無く製品の話ですが、私はoffice2003を使用しており2007を購入し乗り換えようとしたものの、事前にリボンの駄目さ加減を知っていたため2003を削除せずに2007をインストール。するとインストール中にエラーが表示され停止し、2007がアンインストール出来なくなり海外のサイトをさまよった寒い経験が有ります。

2003と2007の併用について詳しく書かれた記事。

複数のバージョンのOfficeをインストールする - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/847office/office.html

現在Microsoft Officeの旧バージョンを使用しているなら大人しくそれを使いましょう。

今回はやたらテンションが低いですが、オフィス2007を購入し1年も経たず2010アップグレードかよと落ちこんでいるわけでは無く、マイクロソフト様のズレっぷりに2007が最後になるのかと呆れております。

2003でも充分ですが、なぜ2007も使っているかは、ボタンなどのオブジェクトやグラフィックが2003までと比較し思い切りきれいになった為。機能は使いこなせていないのか、セルにグラフが出る書式以外便利で凄いと思った事はありません。

他人にファイルを渡す際は拡張子をxlsにするのでは無く初めから2003で作成しており、下位互換を考えず新しいオフィス買えよと圧力でもかかっていそうなやり方が気に入らない。

2007を使用する機会は

  1. 印刷して紙で他人へ渡し、ファイルが不要
  2. 2007を全員が使っていると判っている企業や関係者宛
  3. このブログに上げる為のグラフを作る
  4. このサイトのデザインでボタンなどを作る

3と4は完全に趣味ですが、1は紙だから関係無いとしても、2が困る。

何が最も困るかは、グラフに限らず、下手に配色で凝ると2003以前ではどぎつい赤や真っ黄色になってしまい、大変失礼な資料になることこの上なし。

用途は主に2ですが、ビジネス用途のファイル形式としてxlsxは無かろうと。

いくら変換が出来るとは言っても、見ている色が違えば気分的な問題も有り、更に真っ赤なテーブルなどを知らずに公開すると、頭がおかしいのかと思われるやも知れず。

Microsoft Office 2010は、多機能、高速化、その他数億人のフィードバックで完成度が高い と、以前読んだ気がしましたが、Windows7の無駄な機能然り、どうしてこうもずれた上に高額にしまくるのでしょうか。


今、オフィス2007プリインストールのパソコンを購入すると3000円で数ヶ月後に2010に出来ます。というBTOパソコンの選び方。

しかし、2010の価格が下がっていたら、PCメーカーはどうするつもりでしょうか。価格が出ていない不気味さが有り、Google対抗のため、もしかすると安いのかも知れない。

突然の3月5日からアップグレード発表は明らかに買い控え対策。

「Microsoft Office 2010」の価格が不明な今、アップグレードは罠の可能性有り。

私の予想は外れる事で有名です。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

Office Personal?
Home and Studentはどこに行ってしまったのだろうか。
アメリカでは、Word・Excel・Power Point・One NoteのセットをHome and Studentとして149ドルで売り出すらしいですが、日本だけ違う構成で高値で売るつもりなのか、なんか怒りが込み上げてきます。


インプレス
Microsoft、「Office 2010」の価格を発表(2010年01月06日)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/06/news019.html


ITmedia
マイクロソフト、強化されたOffice 2010の新機能を紹介(2009/11/30)
http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/20091130_332425.html

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※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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