CPUとグラボが簡易水冷のBTO、Master Pieceを自作と比較

2011年5月 2日

マウスコンピューターから簡易水冷のBTOパソコン発売。

久々にマウスがニュースや宣伝を特盛りで撒いているG-tuneのマスターピース シリーズ。デスクトップで標準構成は約20万円。同時にハイスペックノート(m-Book MB-P501X)が約18万円で出ておりますが特徴が無くスルー。

自作を想定した単品見積や勝手に評価するシリーズ。

リリース記事で価格を見ると同時に、買ってはいけないノートデスクトップを思い出す程の高級パソコン。

BTOパソコンで性能と価格を測る際は、CPU、グラボ、ストレージ(HDDかSSD)でおおよそ見当が付くものです。

i7-2600、GTX580、1TB HDD、と来るなら、2.5万、5万、0.5万で8万円。OS1.2万、ケースと電源を1万、マザー1.3万、その他を0.5万として安くとも12万円。

マウスコンピューターから金を貰った宣伝などでは無く、マウスに恨みが有り悪く書くわけでもございませんが、そう感じるなら思い込まれても結構。

PC変態から自称PC初心者の方まで、暇ならラストまでお付き合い有れ。

 

MASTERPIECE i1320BA5-Liquid(標準構成:約20万円少々)

リリースでは199,500円~と書かれているけれど、マウスは送料無料をやらない上に配送3150円とBTOパソコン屈指の高額なので軽く20万円は突破します。

分かり難いので20万円としましょうか。

G-Tune、ダブル水冷モデルをリニューアル - マウスコンピューター
http://www.mouse-jp.co.jp/company/news/2011/news_20110425_01.html

MasterPiece i1320BA5 Liquid

イメージではモニタやスピーカー、ウーファーらしき物やゲームパッドで満載になっておりますが、価格は右の黒赤でかい本体のみ。

本格的な水冷マニアが勘違いしそうなタイトルですが、ダブル水冷とは簡易水冷が2箇所になり、ラジエーターも2個有る意味のようです。

Liquid-cooler-2

初心者用として、水冷装置の場所を説明申し上げましょう。

マスターピースは何故かギャラリーが無い為、別のマウスPCの空冷ATX画像。

mouse-atx-air-cooling

正面でこちらを向いているファンの奥にCPU、この画像では大袈裟になっていますが、下部のでかい赤がビデオカード。これらが簡易水冷化されており2つ上の画像の通り。

今、画像を発見したので追加。上と比較有れ。黒いホース(チューブ)2本で液体が循環し冷却する仕組。

masterpiece-inner.jpg

主要パーツをマウスのプレスリリースより。

  • 【水冷】インテル Core i7-2600
  • 8GB DDR3 PC3-10600
  • インテル P67 Expressチップセット
  • 1TB シリアルATA III (7200rpm)
  • DVDスーパーマルチドライブ
  • 【水冷】NVIDIA GeForce GTX580(ビデオメモリ 1536MB)
  • Windows 7 Home Premium with SP1 64ビット

確かに高性能では有るものの驚く内容では無し。これだけで見ると20万円は無いと言えるので、バラしてみます。見易くなるよう要らない文字を随時省略。

  • Core i7-2600
  • 簡易水冷CPU用
  • 8GB DDR3 PC3-10600
  • インテル P67 Express
  • 1TB SATA3 HDD (7200rpm)
  • DVDスーパーマルチ
  • NVIDIA GeForce GTX580-1536MB
  • 簡易水冷グラボ用
  • Windows 7 Home Premium

電源とケースを追加し、価格.comなど比較サイトの最安を赤(2011年4月末現在)、不明な物は同等品を価格厳しめに青で右へ追記。あまりにも最安と他の価格差が有る場合はバランス取ります。

  • Core i7-2600 ・・ 2.6万円
  • 簡易水冷CPU用 ・・0.6万円
  • 8GB PC3-10600 ・・0.7万円
  • P67 Express ・・1.2万円
  • 1TB SATA3 HDD ・・0.6万円
  • DVDスーパーマルチ ・・0.2万円
  • GTX580-1536MB ・・4.7万円
  • 簡易水冷グラボ用 ・・※不明
  • Windows 7 HP ・・1.2万円
  • abee製ケース ・・※不明
  • 850W 電源 ・・1.0万円

不明を除き12万8千円。ケースとグラボ用簡易水冷がキモのようです。

abeeのケースは結構高く、質や構造にこだわり

アビーのケースのページで中身が同じケースが有るだろうと片っ端からATXケースを見て行くも見当たらず。

メーカーがOEMで大人買いする際、既存のケースからファンなどを取っ払い更に安くする方法が良く有りますが、似た構造の物さえ無し。価格.comやASCIIで新製品の過去記事を探しても無い。

お陰様でabeeがどのようなケースを製造しているか判りました。

  • フルアルミ
  • ファンの位置や向きの可変装置
  • 奥行き短縮ケース

結構凝って作られており自作ユーザでabeeのファンは居ると思われる内容。私はCoolerMaster信者なのでこれ以上は触れません。

話を戻し、価格.comでabeeケースを検索すると最安でも8千円くらい。フルアルミは4~6万円と当然ながらセレブ価格。

マウスのケースはアルミという文字は出るものの、それはフロントベゼル部分で中身は普通にスチール製。

マウスの仕切(仕入)は別として、単品で買うなら8千円は難しいとしますが、15千円は行き過ぎと考えて1.2万円としましょうか。

ここまでの累計は14万円。

ビデオカードの簡易水冷はCPU用以上に少ない

CPUの簡易水冷は7千円から1万円が人気。残6万円も空いており、マウスコンピューターやっちまったなと思ったものの、グラボの簡易水冷が見当たらず。

手が滑って迷い込んだ先はマニアの巣窟と思われる、未だにあの階段が怖くて上がる事が出来ないオリオスペックの通販。

evga-geforce-gtx-580.jpg

source:http://www.oliospec.com/item_detail/itemCode,EVGA-580FTW-HC2/

しかしこれは本格的な水冷用のGTX580で、穴から先は別途お買い求め下さいの製品。ラジエーターどころかチューブさえ有りません。

更に調べると、CoolITから簡易水冷キットが発売されていた模様。

ac-n480.jpg

source:[新製品]CoolIT Systems OMNI-R120-N480 (2010年10月9日号)

しかしこれはGTX480用。魔改造でどうにかなるのやも知れませんが、高額な博打になる上、25千円は高過ぎる。

最終的に海外のサイトにて、マウスが採用しているグラボ簡易水冷と同じと思われる装置を発見。

Inno3D-gtxz580.jpg

source:All-in-one Water-cooled Design,Inno3D Readies GTX 580 Ichill Black Edition - Expreview.com

2010年12月に発表されたと有り、既に発売済と考えて海外の通販を探すも見当たらず。結果、マウスコンピューターの簡易水冷は自作ではマネ出来ないという事に落ち着きました。

仮にCoolITの25千円を当てたとすると、改造費は別として総額165千円。3.5万円の差になりましたが、CPUの簡易水冷価格はコルセアのH50シリーズ。最安価格やり過ぎとしてCPU簡易水冷を1万円とすると総額17万円くらいとし、3万円。

しかし、現状で自作は相当困難。部品が手に入らないか、GTX480用を意地で改造する事になりそうです。そこまで自作で対抗するなら、普通の水冷でやるべきでしょう。

高額になるとBTOより自作が安くなる例にはまりましたが、3万円差で組立代行の価値が有ると思うなら有りかも知れません。また、パーツの送料や作業時間、保証などは自作リスクとしてお忘れ無きよう。

 

簡易水冷MasterPiece~Liquidの利点と難点を各5つ

強引に10個捻り出すいつものやつを利点から。

空冷より簡易水冷の方が冷える(かも知れない)

パワレポの宣伝記事ですが、これによるとCoolITのomni簡易水冷は空冷より冷えるらしい。実測かメーカー自称かは書かれておりません。

omni-alc-dos-v-power-report.jpg

source:超高性能ビデオカードと水冷GPUクーラーの最強タッグを限定特価で! | DOS/V POWER REPORT

上から、簡易水冷の通常、オーバークロック、標準(空冷)の順。2割くらい簡易水冷のomniが優秀と見るべきでしょうか。

アイドルは良いとしても空冷の高負荷時94度はどういう事なのか。そちらの方が気になりますが、とりあえずグラボの簡易水冷は有りと思われます。 

ラジエーターがケースに取付られ掃除が楽

マウスで貰って来た画像。

masterpiece-inner.jpg

 

CPUは画像左上にラジエーターとファンが有り、外から見えると思われ掃除機で吸えます。またはエアーを吹けます。

グラボのファンは画像右、インテリア内部と書かれた左に有り、これは掃除が楽とは言えないものの、ケースのフロントが簡単に外れる仕様。

mouse-abee-front-lock.jpg

私が年末に2台の自分用PCを購入した際にやりましたが、組立前に必ずフロントパネルを外します。簡単か折れそうかを見る意味で、簡単に外れるほどケース内のクリーニングが容易。

やや強引ですが、空冷を半分解し掃除するより安全そうに見えます。

故障しても自分で修理や交換しなくて良い

故障と言えば電源が入らない、Windows起動しないなど有りますが、水冷ユニットが故障した場合が面倒。

簡易水冷のCPUクーラーはプッシュピンでは無くバックプレート。取外しは良いとしても、グリスを上手く塗り水平の取付は何度かやり直しが予想され、万一水枕を落としてしまうと他のパーツを破損させる可能性も有りましょう。

グラボはチューブとラジエータが一体化されていると思われ、CPUクーラーよりは良いとしても空冷のように挿せば終わりでは無く。

時間は要しますがマウスに送れば修理可能。交換部品も自前で準備する必要無し。まず無いとは思いますが、液体が漏れた際の二次被害で他の部品がぶっ壊れないとは言えず、その点でも未知なパーツは他人任せが安心。

日本で持っている人間は居ない(と思われる)

自慢出来るかも知れません。これ以上は言わない。

マウスの延長3年保証はハイスペックで生きる

BTOメーカーの延長保証は大きく分け3種類。

  1. 一定額までは定額、それを超えると本体価格の数%へ
  2. 常に一定
  3. 常に料率
  4. 機種により価格が変わる

1は、ドスパラ、パソコン工房、サイコムなどで、比較的安くなる方法ですが、安いパソコンほど保証料が割高になる難点も。ドスパラは昨年の改悪で一律高額。

2は、フロンティア、マウスコンピューター。1と比較し割高に見えるものの、高性能PCになるほど割安に。フロンティアは高め。

3は、クレバリー、ツクモの保証。保険会社を通していると思われ物損や天災も補償。但し、2年目に購入額の50%、5年目は0に近付く落とし穴有り。低価格PCでは相当不利。

4は、DELL、HPがやっており、機種により価格が思い切り変わる為、良く判らず何とも言えない方法。1~3と比較し高め。

普段は目立たないマウスの保証ですが、20万円構成にも関わらず3年保証は7350円。本体価格に対して約3.7%の計算になり、サイコムやパソコン工房より割安。

mouse-computer-warannty-3-year.jpg

逆算すると本体価格が147千円で5%の計算。147千円を超えるPCで延長保証を付けるならマウスが有利になって行きます。

以上、やや強引な項目も有りましたが利点を5つ。では難点も5つ。

空冷のエアフローや冷却効果が期待出来ない

コルセアクーラーとは違い、このCPUクーラーは吸気では無いと前提すると、空冷で攪拌(かくはん)されるはずのエアフローが直線的になり流れが悪かろうと。

裏配線しない理由も解らない。

 

masterpiece-inner.jpg

 

電源ユニットの向きが判りませんが、ファンが上向きの吸気とするなら、フロントのグラボ用ラジエータの空気は左下へ。CPU周辺のマザー温度が心配。更にメモリが熱を持ちそうな為、ヒートスプレッダとメモリ用変態ファンを付けるべきでしょう。

CPUは高性能な割にTDPが下がったとは言えi7-2600。更にGTX580がどの程度冷やされるかによりますが、グラボ周辺も気になります。

掃除しなければ爆発やメルトダウンするレベル。それは嘘ですが、静かなる爆熱PCかも知れません。

電源、マザー、水冷キット、など何かと型番不明

見ていて笑える程に不自然な物が電源ユニット。頑なに見え過ぎないよう撮影されており、シールは無く型番やメーカーの表記はもちろん無し。

カスタマイズのページでは「【抜群の安定性】 850W 大容量電源 (80PLUS)」と書かれており、電源=消耗品=使い捨てと思っている私のような人間なら結構ですが、電圧の分配やメーカーなどを気にする人には有り得ない売り物と言えましょう。

他にもマザーやグラボなど、あらゆる物の型番が不明となっておりますが、BTOパソコンが安く出来る理由の一つで、物が変わるかも知れない為。

プレスリリースの画像より。

Liquid-cooler-2

画像はイメージです、の意味は物が変わるかも知れないという意味も含まれているわけです。コルセアの吸気水冷になるかも知れません。それは無いか。

故障すると詰む、自力修理出来ない可能性

長期保証に入らなかった場合、1年経過後のCPUクーラーならまだしも、グラボ側の水冷ユニットが故障した場合、修理代がどの程度になるか想像さえ付かず。

簡易水冷にこだわらなければ良いだけの話ですが、この状態を維持して使い続けようとし、水冷キット部分が故障したならメーカー修理は必須。特にグラボ。

普通の空冷グラボなら板を交換して終わりですが、これは簡易水冷一式セット。先に有る通り、GTX580の簡易水冷は珍しく、販売した直後から保守用にマウスは在庫せざるを得ず、2011年に仕入れた価格+工賃+色々が乗って修理代となります。

今、GTX580が必要な用途を精細で高速な3D処理(ゲームなど)とすると、1年後、保証を付けても3年経過後、確実に7万円以上すると言えるグラボ交換修理には疑問を持たざるを得ず。

故障しなければ良いだけですが、運です。

中身がバレるとパソコン変態と思われてしまう

これ凄いだろう、と自慢しても凄いと判る人間は相当なPC変態。2chにネタとして晒すなど、限られた需要は有りそうです。

他の例として、PCが故障したと連絡が有り、私が行きグラボが簡易水冷だったなら急用を思い出す事でしょう。または笑い過ぎてしばらく動けないかも知れません。

 

CPUとグラボが簡易水冷のBTO、Master Pieceを勝手に評価

リコールのチップセットでSATA3を塞いで販売、電源容量がギリギリ構成も有るという噂、初心者(自称の中級者や上級者)がクレーマーと化し易いマウスコンピューターですが、先に書いたように難点が有れば利点も有り。

マウスは規模がでかい為、価格帯全てで安くパソコンを販売出来る上、ハイスペックになればなるほど保証が割安。私の感覚ではパソコンは故障する物と考える為、保証の長さ、安さ、内容を重視しております。

以前構成を代行したクリエイター見習い用パソコンがマウスな理由は、Quadroというピンポイントな高性能が必要で有った為。パソコン工房のような「つくってみた」感大有りのコンセプトモデルでは無く、実用も一応考えた販促モデルとして今回のダブル(簡易)水冷は上手い。

価格で上手い点はGTX580やi7-2600、ストレージをHDDに抑えて20万を切らせている所。GTX590、i7-2600K、120GB以上のSSD数本などやれば文句無しのハイエンドですが、価格は30万円を超えて誰も手を出さない看板商品になりましょう。

マウスの目的は本気でこれを売ろうとしており、20万円を切るという目的により、性能をやや抑えたわけです。

ではヒツジ先輩なら買いますかと言われるなら、もちろん要りません。部品取りや転売不可なら10万円でも要らない、8万円でも微妙。

これが私個人の感覚で、高性能をとにかく安くと考え記事を書くものの、月に数回勝手に構成相談して来るメールでは、サイコムで24万円とかパソコン工房で18万円などの金持ちが多め。昔から予算7万円の私には、からかわれているのかと思えるほど皆様パソコンごときに予算を割かれるようです。これ、今度アンケートしましょう。ちなみにメールの返信はしません。

個人的にはハイスペックは13万円くらい、普通は7万、安く実用的な限界は5万円と考えていた為、20万円も有りなのかと思い、妙なダブル水冷を勝手に評価して参りました。

故障して大騒ぎしないなら今回の20万円PCも(ゲームなど3D用なら)有りかと思いますが、保証が切れた後は買い替えが前提になるとして、5年くらいの予算計画を脳内に描いてポチりましょう。

私ならCPUは動かさないとしても、グラボはRadeonを探し、ストレージはSSDへ。余った金でNASを追加します。

水冷クーラーは未だ遊びの域を出ているとは思えず、次回の買い替えで検討するとし、今回は空冷でも良いのでは無かろうかと。

リコールチップセット垂れ流しは個人的にマイナスの印象が強く残りましたが、今回の売り方はやや良い印象。

怖くて自作出来ない構成をメーカーが代行し、ぼったくり過ぎずBTOパソコン販売は新しい。但し、需要は少なく、これの価値が判る人間も少ないでしょうな。

以上、グラボの簡易水冷は(価格的に)しびれたという話でした。


<当日追記>TakaQさんから良い突っ込みを貰っております。まさかとは思いますがMaster Piece検討中ならコメントもどうぞ。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(8)

>Core i7-2600 ・・ 2.6万円
K付きじゃない無印だからもっと安くない?

>空冷の高負荷時94度はどういう事なのか。そちらの方が気になりますが
GTX480なら普通というかアレそういうカードでしたよw
だってほらGPUなのに目玉焼きとか料理できる機能あるし。 NVIDIAェ…

>CPUは画像左上にラジエーターとファンが有り
>グラボのファンは画像右、インテリア内部と書かれた左に有り
今気づいたんですけど、これラジエターが両方共吸気になるとするとケース内エアフロー最悪なんじゃなかろうか。
MicroATXの時点で相当ですが、簡易水冷だけにCPUとGPU以外は冷えないワケでw

>20万円構成にも関わらず3年保証は7350円
こう聞くとお得に思えますがそもそも本体価格に結構乗ってるだろうとw

>電源ユニットの向きが判りませんが、ファンが上向きの吸気とするなら
いや、下部電源だからおそらく下から外気吸気→背面排気でしょ。
もし、ファンが上向きのケース内吸気ならそれこそ目も当てられないw

>静かなる爆熱PCかも知れません
やっぱりいくら簡易水冷でもGTX580でMicroATXはどうかと思うんだw

>「【抜群の安定性】 850W 大容量電源 (80PLUS)」
確かマウスの場合、これピーク表示なんじゃないですかね。
それが良い悪いという話じゃなくて、昔からマウスの電源スペックはピーク表示なので、750Wくらいの80PLUS品と考えておくのがいいかと。
あれ?コレ結構カツカツじゃねw

>簡易水冷にこだわらなければ良いだけの話ですが
GTX580でMicroATXなのは当然簡易水冷が前提だと思いますので、コレはある意味「簡易水冷縛り」なパソコンだと思いますよ。
CPUにしろもともとMicroATXでスペースが無いので、リテール以外の空冷クーラーに付け替えるのは無理なのじゃないかと。

>2chにネタとして晒すなど
ものすごい半端じゃない叩かれ方をする方に五千ペリカ
おそらく彼らは「これは無い」的な反応をすると思われw


>グラボはRadeonを探し、ストレージはSSDへ。余った金でNASを追加します
その構成と価格をこのマウスのと比較して記事内に載せたらいいのにw

>グラボの簡易水冷は(価格的に)しびれたという話
一見、この時期にP67はねーよw(Z68が今月中に出る予定なので)と思わせられたのですが、CPUが無印なのでちゃんと考えてはいるのだと思いますw
OCもハードウェアエンコも不要という人にはむしろ無駄のない最適の組み合わせかも知れないw
ただ、おそらく一番の問題はGTX580にMicroATXはどうなんだwってところでしょが、そこを簡易水冷で解決してみたっていうコンセプトなんだろうなと妄想。
ものすごく要らないですw

CPUに簡易水冷+GPUに空冷の場合、恐らくGTX580だと高負荷時に85度くらいまで温度が上昇すると思いますから、ケースでガッチリ覆う簡易水冷で冷やすのは妥当というか、それ意外は苦しい構成かもしれません。私的にはi7-2600は大して発熱しないため、簡易水冷など要らないと思いますが

>アビーのケース
>片っ端からATXケースを見て行くも見当たらず
こちらの紹介ページの一文に
http://www.g-tune.jp/products/solution/1012_masterpiece/
「また、本製品は Abee 製品には無い G-Tune 専用のオリジナルデザインとなっており」らしいですから、アビーのサイトにはないと思います
わざわざオリジナル型のくせに、あまりエアフローが良いとは言えませんが。どうせなら上方に2つ12センチ穴を作って、ラジエーターはそちらに付けた2つのファンで冷やしてはどうかと思いましたが

>電源ユニットの向きが分かりませんが
上記した紹介ページの画像と、冷却について書かれた部分に「背面に取り付けられた FAN と、底面に取り付けられた電源はケース内に籠った熱気を強力に排気します。」という一文から考えると、電源は内部吸気のようです
確かにこのケース、下部は冷えそうですが上部が熱くなりそうです。CPU周辺のコンデンサが大丈夫か不安


私はハイスペックだと14~15万円、ミドルスペックだと8~13万円、ロースペックだと5~7万円、くらいです。購入するなら10万円以下で、何らかのキャンペーン時を狙います

>TakaQ さん
>マウスの電源容量の表記
あくまで私が購入した1台の場合ですが、450W表記=定格450W、でした。逆にピーク時に500Wだか520Wだったかな覚えがありますが、こちらはBTO購入時には詳細不明でした。どちらにせよ不安ですね

>M-ATX
仕様書の空きスロットの数から判断するとATXだと思うんですが・・・

>水冷
私は使った事がないんですが、水冷ってそんなによく冷えるんでしょうか。
ケース内のエアーで冷やすなら空冷も水冷も変わらない気がします。
完全に外排気になるのでケース内エアーの温度は上がらないためその点は有利だと思います。
それならいっそケーストップにラジエターを立ててフレッシュエアーで冷却すれば、よほど冷えると思うのは素人考え?
ついでにクーラントのリザーブタンクもトップに置けば、サクションヘッドもとれてポンプのエアがみもしにくくなるので、さらに有利では。
ペルチェとかヒートポンプの方がよほど冷えそうな気がします。

>庶民A さん
>450W表記=定格450W、でした。逆にピーク時に500Wだか520W
私は6年ほど前に購入した際、400W表記=定格350Wだったのと
あとここ↓のマウスの備考欄
http://bto2ch.wiki.fc2.com/wiki/%E4%B8%BB%E3%81%AA%E8%B3%BC%E5%85%A5%E5%85%88
にピーク表記がデフォだとあるのでそう思ってたのですが、そういうわけでもないのですね。
でもPC板界隈じゃマウスがピーク表記って話はしばしば目にするので、それが違うのならマウスはまじめに周知したほうがいいかも知れないw

>通りすがりの偏屈もの さん
>仕様書の空きスロットの数から判断するとATX
言い訳する気はありませんが、実はマウスには前科がありまして
http://www.g-tune.jp/products/solution/1011_nextgear-micro/
コレのインパクトが大き過ぎたその先入観のせいw

>マウスの電源

確か購入時の構成が、デフォルトで

CPU:Core i5 750、メモリ:2GBx2、ストレージ:500GBx1(HDD)
GPU:GeForce GT220、ODD:DVDスーパーマルチx1、電源:350W

でして、素人ながらに「増設したら電源が厳しいような気がする」と考えて電源を350W→450Wへ変更した覚えがあります。上記PCのBTOではGPUをGTX260まで引き上げられたはずですから、恐らく定格表記で350Wだったと思いますというか、信じたいです

3年間保証でもその画像のだとセンドバッグ修理ですよね。

高価で修理が困難なPC(特にノート)ならピックアップを選択しますね、私は。
即日修理オプションはつけたことないです。


私の場合、ハイスペックなら20万~
通常のであれば10万~15万、
色々分解、実験用には3万~7万ですね。

ドスパラのゲーミングフルタワーデスク、
i7 990XでGTX590X×2でインテルSATA3 250GB SSD+SATA3 3TB HDD×2で60万近い代物を
一度買おうと本気で検討してました。

…ま、結局そのタワーはやめてマウスノートを買いましたが。

>信じたいです
いや、私も実は自分の以外も含めるとマウスで過去5台ほどPC調達してますし、悪く思うところは一切ないのですが、おっしゃられる通り電源計算はある意味完璧(カッツカツ的な意味でw)でして、BTOでVGAを中程度の物にUP、光学ドライブ1基追加、PCIに拡張カード2枚追加でカスタマイズしたものを、購入後に自分でHDDを1つ増設したらみごとに電源が逝きましたw
ですのでその辺を承知した上でというか、そうなのかも…程度に知っていて買うぶんにはいいと思うのですよ。
ただ、これを全く意識することなく購入して安易に増設→動作不安定となった場合、機能までの善良なユーザーが一夜にしてクレーマーに性質変化する可能性は多分にあると思うんですw

私が素人のくせして妙に電源にうるさいのは、きっとこの過去のマウス先生の教えが効いていることは確かですw

ちなみに先にマウスで5台調達したとか書いてますが4台はノートです。をぃw
とりあえず壊れた話は聞いてませんのでノートは問題無いです。きっとw

簡易水冷580GTXって下の記事のZOTACかも知れませんね。

http://en.expreview.com/2011/04/08/zotac-announces-water-cooled-geforce-gtx-580-graphics-card/16014.html

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。