GoogleがインテルCoreシリーズ搭載Pixel Srate発表

2018年10月11日

Googleがニューヨークで発表会。

昨年10月はPixelbookというノートPCをChrome OS仕様で出しており、今年はChrome OSのタブレット、外れる2in1なPixel Slateを新製品として出しており、その他スマホなども刷新された模様。

Windowsではないパソコンという選択肢。

インテルCoreシリーズ搭載Pixel Srate発表

Srateはスレート、瓦とか石版を意味しております。

Chrome OSタブレットPixel Slate。2018年後半発売 - Engadget
https://japanese.engadget.com/2018/10/09/chrome-os-pixel-slate-core-m3-i5-2018/

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見た目Androidですな。違いは下にタスクバーのようなものがあり、画面は全体的にiOSをパクりつつ、タスクバー部分はMac OSとWindowsをパクったような印象。

ハードウェアとして特徴的なところはキーボードのキーの形。 

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何と丸。その発想はなぜかなかった。

考えてみると、ここ数年は旧来のノートPCのキーのようなパンタグラフではなくアイソレーションが主流なので四角でなくとも良いと思った。

アイソレーション打ったことないなら家電量販店などで適当に叩いてみましょう。ストロークの激浅いボタンをタイピングする感覚とわかる。

性能など一覧。画像の意味あるのか謎。 

PixelSlateSpecs 

Celeron、メモリ4GB、eMMCと思われるストレージ32GBでさえ599ドルから。最上位のCore i7搭載は1599ドルとか書かれており、そんな金出すならMacBook買うわと思った。いや、要らないけれど。

Chrome OS仕様ノート=ARMプロセッサなので安いはず、のイメージがもはや全然なくなって来た。インテルCPU使って6万円以上とか日本では無茶振りすぎると思いきや、日本での発売予定は今のところなし。

 

その他Made by Googleで発表された新製品

大きく分けて3種類。

Google Home Hub

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source: Google Home Hub発表。家電ハブになるスマートディスプレイ - Engadget

スマートスピーカーが進化したのか画面が付いたスマートディスプレイ。

もうここまで来たならタブレットにスピーカーとマイク付けてスタンドに置けば良いのでは?とさえ思える、タブレットの周辺機器状態であり一周回ってお帰りなさい。

普通に考えて音声だけより画面が付いていた方が便利なのは当たり前であり、なぜスピーカー&マイクで各社勝負しているのかよくわからない。

Live album機能では、離れて暮らす家族が共有した写真など、シェアされた写真を常に更新して表示してくれます。

何かそういうサービスがありましたな。日曜まとめで取り上げた気がする、月額商売しているやつが潰されそうな予感。

考えてみればGoogleドライブはリアルタイムに画像など共有できるわけで、そういうアプリを入れたタブレットならば月額支払わなくとも普通に同期し表示できると思った。

Google Home Hubの価格は149ドル。

7型液晶付きでそれは安すぎないか。

しかしいくら割安に感じてもホームハブという音声操作をしようと思わなければ意味がなく、私の視界にあるHome MiniはMCJの株価お問い合わせ専用装置と化しております。「OKグーグル、株価、6670」

別に株を買っているわけではございません。マウスコンピュータがどのくらい元気あるのか数値として聞いているだけで、グラフで見た方がわかりやすいのは言うまでもなく、マジで株持っているならOKグーグルなぞしない。

Pixel 3

Pixel 3

source:iPhone XSに完勝宣言──Google Pixel 3、日本で11月発売 ドコモ・ソフバンも取り扱い - Engadget

何が完勝かを引用。

また暗い場所の撮影では「iPhone XS」への完勝をアピールします。

種類はiPhoneのように2つで、デカいやつとくそデカいやつ。

画面サイズは画面サイズはPixel 3が5.5インチ(2160 x 1080)、Pixel 3 XLは6.3インチ(2960 x 1440)となります。

皆さんもう5インチオーバーに慣れてしまったのだろうか。私は手元のスマホがiPhone 5sでちょうど良い大きさ(小ささ)だと感じるので、4.0インチが最適なのだけれども。

価格はそれぞれ9万5000円〜、11万9000円〜となっています。

値段バカ高いところまでiPhoneパクらなくて良いと思う。

ここで皆さん、スマホにいくらまでなら出せるかお聞きしてみたい。私は出せて2万円、現実的には1.5万切り目指したいのだけれども、そういう人は少数派なのだろうか。月額とかではなく端末代のみでお答えあれ。

スマホの端末代は5万円まで出せるが最多

投票後に経過表示、投票せず経過のみ見るなら View Results をどうぞ。※2018.11.07 締めて画像へ差し替え

Chromecast(第3世代)

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source:新型Chromecast(第3世代)発売。性能向上、旧型との区別に注意 - Engadget

ラストはChromecast、テレビなどのHDMI端子へ接続してYouTubeとか有料放送をお楽しめる端末が第3世代になったそうな。第2世代さえ出たことを知らなかった。

何が新しいかは主にここ。

1080pの解像度で60fpsのストリーミングがサポートされるとのこと。Googleのゲームストリーミング「Project Stream」でも効果を発揮しそうです。

関連:Chromeでアサシンクリード最新作が無料プレイできる「Project Stream」発表。ただし米国在住者のみ - Engadget

マイクロソフトも先日ストリーミングでのゲームを発表しましたな。

参考:Microsoft、クラウドベースのゲームプラットフォーム「Project xCloud」正式発表 - GAME Watch

回線さえ速ければ手元の端末は映像と音声が出れば良いレベルのパソコンで良くなるため、ゲーミングPCの定義や需要が変わる可能性。

昔こういうサービスがあり当サイトでも取り上げたけれど、Google検索がアホになったので出て来ない。高性能グラボ搭載しているPCを時間単位で金を払いストリーミングでゲームするサービス。

Chromecast、お値段据え置きかよくわからない35ドル。日本は第2世代が4千円台で販売されているため、だいたい同じですな。

 

価格的に時代と逆行している海外メーカー製品

一概に逆行とは言えないけれど最近の海外製品は何でも高い。

iPhoneが軽く10万円を突破していたり、中華スマホも8万円とか、パソコンならば台湾のAcerもクソ高い。今月掲載のプレスリリースより。

14型モバイルノートPC「SF514-52T-A58U/BNF」を発表、10月11日に発売する。価格はオープン、予想実売価格は14万円前後(税別)。

source:エイサー、狭額縁14型フルHD軽量モバイルノート - ITmedia

ASUSも高価。

ASUSは13.3型のモバイルノートPC「ZenBook S UX391UA」を10月19日に発売する。税別価格はMicrosoft Office Home & Business 2016付属モデルが156,500円、キングソフト WPS Office付属モデルが129,500円。

source:ASUS、1.05kg14.7時間駆動13.3型モバイルノート - PC Watch

ノートの場合はAtom、Celeron、Pentiumを除くとオーバースペックといえるCPUばかりであり、そこまで盛る必要があるのか、何に使う用としての提案なのかわからないパソコンが多い。

軽量&長時間バッテリなモバイルノートは結構、しかしそれにしても高すぎないだろうか。ノートPC14万とか、私がメーカー修理していた頃のBTOパソコン価格。

性能や容量、機能は大幅に上がっているのは当然ながら、今時10万円を超えるようなノートPCが売れると思っているのか。もし日本国内の大手PCメーカー撤退の後釜を狙っているのならASUSやAcerという名前では通用しない。

いくらNECや富士通、東芝などが抜けたといえども見た目は以前のまんまで中国レノボと中国ホンハイがブランド引き継ぎ作り続けているため、店頭での見た目は変わらず。

ノートPCを10万円以上で売る時代は終わったと思いきや、最近はDELLとかまで高いノートを強打して来ますな。

というわけで、ノート買うならBTOパソコン、または価格コムのノートコーナーを見るがコスパ的に賢いし、現物見ても見なくても画像でわかるだろうから、PC購入相談されたなら通販をおすすめしましょう。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>Pixel Slate
リンク先に記されている「Pixel Slateは単体ではタブレットモードで利用でき、キーボードに合体させれば自動的にデスクトップモードに切り替わります」はけっこう魅力的な仕様。私が2in1に欲しかった機能。

>キーボードのキーの形。
丸いキートップのキーボードですと、タイプライター風を名乗るキーボードはだいたい丸いですね。

Amazon | HKW タイプライター風メカニカルキーボード
https://www.amazon.co.jp/dp/B07CXNTJ7Z

Amazon | Green Convenience タイプライター キーボード
https://www.amazon.co.jp/dp/B07749RHW2

>シェアされた写真を常に更新して表示してくれます。
ソフトバンクがスマホ契約者に配っていたフォトビューアがそれっぽい仕様だった気が。

>スマホにいくらまでなら出せるか
PCが無くスマホに頼る割合が多い方なら、PC予算並の10万円でもおかしく無さそう。私は通話、メール、チャットツール、文字9割のネット記事が読めればOKなため、スマホに性能と価格はさして求めません。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

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コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

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初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

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昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

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※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。