液晶モニターの価格や選び方とLCDパネルの原価

2010年9月25日

今回はややマニアックな液晶モニタの選び方や価格など。

以前書いた液晶モニターの選び方(初心者用)ではコメントで補足戴いたり、液晶はノングレア(非光沢)派が6割という調査結果の突っ込みをやりました。今回は価格の推移とLCDの原価について。

本物のLCDマニアは自分で選べるだろうとして、私の記事では斜め明後日の方向へ原価から参ります。

LCDパネルの価格推移を過去2年半より

一般に公開されているLCD(リキッドクリスタルディスプレイ)、液晶パネルの原価はDisplayBankというサイトで見る事が可能。

過去の記事にスクリーンショットを撮っていた為、現在までどのようにLCD代が移り変わって行ったのか見て行きましょう。

まずは2009年1月当時の過去1年分グラフより。

液晶モニタ(LCD)価格下げ止まり

2008年2月から2009年1月まで、15インチから22インチの価格。

当時は22インチが一般用で最も大きく、23インチ以上は業務やマニア用でしか無く量産されていない時代。

15インチの解像度XGA(1024x768、昔の普通のノート用サイズ)が1年で半値まで落ちており、22インチも約160ドルから80ドル程度まで値下がり。

次に撮っていた時期は2009年12月。

LCD(液晶パネル)の価格推移

18.5インチのWXGA(1366x768、昔のノート解像度のワイド版)が登場しており15インチは下のサイズへ移動。

Windowsは10月までVistaが多いものの、夏まで価格が上がっている理由は需要過多を懸念したLGが操業率を落とした事が原因かも知れないとして真実は不明。

Windows7発売と同時期、緩やかに落ちて安定しております。この頃もまだ22インチ以上は日本の販売価格で3万円以上はしていた高級品。

そして2010年9月に撮ったグラフでは。最古2ヶ月分かぶっています。

液晶パネルの価格推移

中央のグラフが推移用。2009年夏を境に一旦上がったものが更に下降しており、22インチクラスでは80ドルで安定。この周辺のサイズが最も売れているのでしょう。

上のグラフは地デジ用テレビの液晶参考用として一応上げておりますが、タイトルに有る通りテレビ用LCDパネル。原価のみで見ると30や40インチが2倍近い価格差は有るものの、販売価格からいうと大差無いように思えます。側(がわ)やブランド代が掛かっているのかと。

下段のグラフはタイトルの通りノート用で、LCDは大きいなら高い、小さいなら安いという単純な物。何故ノートPCが高額かは構造に無理が有る為、その他のパーツが高額で製造も台湾で大量生産するなどデスクトップのように簡単には行かず。

2010年9月時点の一覧も有ったので引かせてもらいます。

液晶パネルの価格一覧

私がメーカーで修理をしていた頃(3~4年前)でいうと、ノートの液晶パネルは同じくノートのマザーボード同様に高額で、原価は書けませんが修理代は4~5万円当たり前。 現在では、もし液晶のみ交換する修理なら1万程度は安くなっているかも知れず。

しかしノートの修理はベアボーン交換が普通の為、一式丸ごとになり保証期間が過ぎているなら購入額を上回ってもおかしく無く。

ノートでいうと、液晶パネルの安さも手伝い、ネットブック(ミニノート)は安くなったと言えましょう。さすがにAtomになった程度で3万を切ったりは無く、LCD代暴落のお陰様。

デジタルフォトフレームという物が出来、価格が5千円を切っている事も液晶パネル値下がりによるものでしょう。

2008年夏から冬に掛けての大幅な下落以外、短期間で安くなった様子はございません。しかしLCDパネル以外の原価値下げや技術の向上か、CRT(ブラウン管)を使っていた人間から見ると、液晶モニタは笑える程の大画面高解像度かつ激安になっております。

 

価格.comの液晶モニタ人気ランキング、過去約2年より

1年8ヶ月前、2009年1月の価格コムランキングでは。

価格コムのLCDランキング(2009年1月)

おおよそで書き出すと。

  • 24インチ・・29000円
  • 21.5(22)インチ・・22000円

メーカーにより当然差は有りますが、相場として売れていた液晶価格。

次に、2010年1月。約9ヶ月前。

価格コムの液晶モニタ、ランキング2010年1月2日時点の売れ筋

Appleや三菱が入っており混乱しますが安い物を取って出すと。

  • 24インチ・・19000円(-10000円)
  • 21.5(22)インチ・・17000円(-5000円)

いずれもBenQ、LGなどと同様に格安液晶の製造メーカー。

当時、これ以上は下がらないだろうと思ったものの、下げないなら大画面への移行が必要。しかし24インチ以上のパソコンモニタは徐々に無理が出るでしょう。一体、目の前何センチ先にモニタを設置すれば良いのかという。

ラストは最新、2010年9月の人気ランキング。

液晶モニター人気、売れ筋ランキング

価格.com - 液晶モニタ・液晶ディスプレイ
http://kakaku.com/pc/lcd-monitor/

ようやく下がり止まった感は有ります。

  • 24インチ・・18000円(-1000円)
  • 23インチ・・15000円
  • 21.5(22)インチ・・15000円(-2000円)

三菱が値下がっており、需要はそこへ流れている模様。iiyamaもマウスコンピューターに買収されるまでは硬派で質の良いメーカーとして有名所。現在は知りませんが、内容は変わっていないでしょう。

液晶ディスプレイに3万円程度なら出せる、または価格.comへの登録が多いという意味も有るかと思われますが、三菱のモニタは私のようなモニタ素人でもどこが良いか一目瞭然。他社製品と並べると違いがはっきり判るかと。

三菱モニタの価格は、以前は安いモニタの軽く2倍以上、物によってはナナオ(EIZO)かと思う程に高額でしたが、ここまで下がれば財布が貧弱な私レベルでも何とか予算を割きたくなる程です。だが断る。

先日、ツクモの叩き売りで19インチワイドが1万円を切り処分しておりましたが良く見ると解像度がWXGAとなっており罠 とまでは言わないけれど、ここまで値下がりした今なら今後を考えてフルHD(1920x1080)がよろしいかと。

 

液晶モニタの仕様から見る人気度や需要の推移

同じく価格コムより。2009年5月、約1年4ヶ月くらい前のスクリーンショット。

分かり易く並べて参りましょう。 上が2009/5、下は2010/9です。

液晶ディスプレイ(LCDモニタのスペック、性能)

液晶モニターのサイズ需要

値下がりで大画面へ移行して行くかと思いきや、24インチが22インチより比率が下がっており、何故か17インチ未満が上昇。

注意する事は、価格コム内のみでの集計で有り、登録の有無や客層、そしてランキングや広告も入る為、全体としては見る事は出来ません。しかし22インチの逆転は何なのか。大き過ぎる液晶モニタが邪魔だと気付いたのか、供給やランキングによる影響か。

次に売れている価格帯の割合。

液晶ディスプレイ(LCDモニタの価格)

液晶ディスプレイで人気の有る価格帯

最多は2万円以内が約43%を占めており、主流である24インチ以下の液晶ディスプレイがここに入っている為と見ましょう。2万や3万円以上は高性能な三菱や何故か高いI/O-DATAの影響でしょうか。

価格コムで売れている液晶モニタは、22インチの2万円以下となっております。

 

DELLから大型30インチ液晶モニタが約16万円で発売

DELLから海外で販売されていた30インチ液晶モニタ、U3011が国内販売を開始したそうな。Engadget日本版より。

デルから30インチIPS液晶モニタ U3011発売、15万9170円
http://japanese.engadget.com/2010/09/22/30-ips-u3011-15-9170/

良く解りませんが性能を引かせてもらいます。

  • サイズ:30インチ 2560 x 1600 (16:10) IPS 液晶
  • 表示色:sRGB カバー率 100%、AdobeRGBカバー率 99%
  • 調整:6軸色補正、キャリブレーション対応
  • 色数:10億7000万色表示 (DisplayPortで10bit入力対応)
  • コントラスト比:1000:1 (ネイティブ) ・10万:1 (ダイナミック)
  • その他:輝度 370 cd/m^2、応答速度 7ms (GtG)
  • 入力:HDMI 1.3 x2、DVI-D x2、DisplayPort 、VGA、コンポーネント
  • I/F:4ポートUSBハブ、7 in 1 メディアカードリーダ
  • 保証:3年間プレミアムパネル保証(輝点ドット欠け無償交換)

30インチとはどの程度大きいのか比較。横幅1600ピクセル注意。

液晶モニターの大きさ比較

左から。

液晶パネル対角線の長さで比率を合わせております。

画面内は解像度により変わりますが、外観では24インチより更にでかく、右端の19インチスクエアと比較すると横幅は2倍とは行かないまでもそれに近く。

価格や性能から業務用途と思われますが、大きさがこのように違うという例として。今気付きましたが19インチスクエアと22インチワイドは高さがほぼ同じ。

ちなみに私が所有しているブラウン管テレビ(東芝、25インチ)スクエアは、嫌がらせの地デジ黒縁上下を除いたサイズを測ると22インチ。表示が小さいと思わないため、テレビを買い替える事が有るなら22インチで充分という事に。

1インチは2.54cm。画面表示部分の対角線を測ります。

 

液晶パネルを個人で仕入れるとどうなるのか?

そのような個人は100%居ないかと思われますが、どういうわけか私のメールアドレス(btopc.com@gmail.com)宛に台湾から液晶パネル買いませんかという広告メールが到着。

もちろん要りませんが面白いため公開。ALIEのAndyさんからhtml形式にて。

LCD-Panel-Hot-Offer

この下にもまだ続く為、全部見るならこちらに上げております。htmlの形成はせず原文そのまんまでリンクのみ削除。妙なスクリプトは入っていない事を確認済。

やたら専門用語が多いですが私が解る範囲で言うと。

  • 入金から2日以内に船に載せる
  • 支払はPayPal決済
  • パネルの品質はグレードA
  • 保証は90日

一覧表は左から。

  • Brand・・製造メーカー名
  • Model No.・・LCDの型番
  • Size・・サイズ(インチ)
  • Surface・・Glossy=光沢、Non-Glossy=非光沢
  • Resolution・・解像度
  • Backlight・・バックライトの種類 ※CCFLは冷陰極蛍光管
  • Quantity・・出荷可能な数量の単位
  • Price (USD) (FOB Taiwan)・・単価、USドル、台湾より出荷
  • Remark・・備考

価格に有るFOBとは、この場合船に乗せるまでの輸送費込の価格という意味で、ALIEという会社が船まで積む所まで。船に載った時点で購入者の所有となるため、沈没したり海賊に盗まれても買った側の損害。

一覧を見ると1行目にAppleのiPad用や、5行目にDELL。下の方へ行くとMacやSony、HP、東芝など揃えているようです。サイズから見るに全てノートやタブレット用ですな。

液晶パネルとは読んで字の如し、パネルのみで枠は無し。液晶の板背面から1~2本のフラットケーブルが出ているのみで、それをノート本体やインバータ基板を通す事になる為、普通に使える物では無く。

個人として輸入に無理が有る理由は手配の煩雑さで、入金は当然日本以外の口座へ。商船とコンテナを手配し、最低数量60枚なら何ケース必要かというレベル。液晶パネルでコンテナ1台使うわけには行かず間借りする事になる為その手配も。

出航後は4~8週間くらい掛けて日本の港へ到着し、そこから自宅へ届ける、というわけには行かないでしょう。街の修理業者でも無理が有る。

少量をAir(飛行機)にすると価格が2倍以上になるため更に無理。

興味が有ればアンディーへご連絡有れ。ヒツジ先輩に聞いたと言っても100%通用しないのでご注意下さい。

 

液晶モニターの価格や選び方とLCDパネルの原価

まとめようと思ったものの、推移を見るだけで今の液晶価格やサイズの流行りが判る為、特にこれと言った感想文はございません。

こういう推移を見ると、いつまでも買えない物はパソコンのみならず液晶モニターも同様ですな。私がいつ19インチ(スクエア)モニタから離れられるのかはパソコンというかCPUの買い替えと同時。当分先の事になりそうです。

一つ言える事は、24インチ以上のモニタが不要なら今後の値下がりは大して期待出来ず、24インチ以上広く使いたいなら大人しくデュアルディスプレイにしましょう。

こういうやつです。

dual display

photo:デュアルディスプレイにしてみた - あかつき財務戦略研究所@MBCS

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(14)

自分はやっていませんが、パソコンで作業をする時はノングレアの17インチ、メディアセンター系の事(地デジ、DVD、ブルーレイ鑑賞・ゲームetc.)をやるときはグレアの24インチに…と使い分けている人はいます。まあハイビジョンテレビの値段がまだ高かった頃の事で、今は結構でかいハイビジョンテレビの値段も値下がりしてあまりコストパフォーマンスが良いとは言えなくなって来ていますが…。

DELLの30インチ液晶モニタも16万円したらテレビの方が安いし、かと言って他の用途で一般の人が使う事は無い気がするし(テレビ以下の値段にならない限りは)企業orマニア向けな気がしました。

私的にはタイムリーな話で、昨日どうにもダメな挙動をしだしたGF6600をGT240に交換したのですが、現用の19インチスクエアにはD-Subのみで、DVIもHDMIも付いていないものだから、デジタルにしてェェェェェ思いましてkakakuを物色してたのですよw
デジタルにすると小さいサイズの絵とかアイコンとか文字のシャープさが相当違うらしいですね。

記事でも引用しておられる1.5万円のが目についたんですが、あれはHDMIが付いてないようで、いろいろ並べて比べてみると、安いのはHDMI無しが多く、HDMI付いてて安いのはスピーカー搭載してなかったりとかいう感じなのかな?ちょっとよくわかりませんがw
とりあえず、モニタにスピーカー搭載が不要ならHDMI無しで問題ないと思いますが、HDMI搭載でスピーカー未搭載型は割と地雷な気がしますw

それとどういうわけか、ノングレアはみんな微妙に高いような気がするのですが、なにか理由があるのですかね。格安なのはどういうわけかグレアが多いw

それと昨今の薄型テレビにはHDMI付いてますが、あれに接続すれば普通にPCからの出力いけるんですかね?
いや、ウチに52インチの薄型あるんでネタにやってみようかと思ってw
ゲームとかならまだしもデスクトップ52インチにしてどうすんだっていうw


>台湾から液晶パネル買いませんかという広告メールが到着

ちょw、ワールドワイドに成長するの早すぎフイタ

TakaQ様
>それと昨今の薄型テレビにはHDMI付いてますが、あれに接続すれば普通にPCからの出力いけるんですかね?

ばっちりいけますよ。私のデスクトップのモニターは東芝の42Z8000ってやつです。DOT BY
DOT 表示ができれば大丈夫なようです。

おお!715号さんありがとうございます。
ウチのはSHARPですが取説確認してみたら普通にいけるみたい。

ちょっとケーブル買ってくるw

>こういう推移を見ると、いつまでも買えない物はパソコンのみならず液晶モニターも同様ですな。

私はまさにこれです。
液晶の値段を調べ始めて早10ヶ月、パーツ構成を悩み始めて半年。
そのリサーチ(笑)で分かったのは、液晶にも変態さんが存在するということと、悩んで腑に落ちないなら買い時ではないということ。
結論として、液晶見送り、自作はSandyが出てからということに。

>TakaQさん
変態さんの情報なのですが、
ちゃんと対応していても、画面のちらつきや文字のシャープさなどを考慮すると大人しくPCモニター使ったほうがいいとか。
メーカーやものにもよるだろうし、変態さんにしかわからない領域なのかもしれませんがw
参考程度に

わざわざ参考情報すみません。
ネタで52インチに映してみるだけでさすがに常用はしないつもりです。
だって現用機は915でPrescottのアンティークPCだしw

事務所はデュアルディスプレイで便利なんですが、たまにベゼルが邪魔になります。
ある程度大きいディスプレイが欲しいなぁと思います。

その前に1画面に収まらないエクセルシートの編集を強要する連中を何とかする方が先か…

自宅は23.5型と20.1型のデュアルディスプレイ環境ですが、そのまま会社へ持って行きたいです。会社の15型ブラウン管で100列×1,500行あるエクセルファイルの書き換えは苦行でしかありません

気付かぬうちに三菱製はこんなに値下がっていたのですか
メインの23.5型はカラーバランス的に青みがかった色でないとしっかり見えない安物のため、24型が2万円以下だとつい買ってしまいそうです

> BTO使用の十利須我里 さん

私の例でいうと問題は置き場所。これに限ります。
GF6600でデュアルモニタはどうかと思うものの、効率を考えると適当な19インチをもう一台行きたい所。但し置き場所が無く。

DELLの30インチは専門職ターゲット以外に大画面をアピールするという広告的な役割も有るのかと見ております。しかしDELLで16万は無いですな。ナナオなら有りだけれど、16万円で30インチはまず有り得ない(笑)

> TakaQ さん

映像のアナログとデジタル、1280x1024では相当違います。一度DVI接続してアイコンなどを見慣れると、アナログでは全体的にボケているような感覚。

かなり分かり難い例でいうと、プレステ2をアナログのビデオ入力(赤白黄)とS端子ほどの違い有り。またはファミコンやメガドライブ、PCエンジンを2chや1chに設定するかS端子(もういい

ドットがはっきりと輪郭が鮮明になる為、慣れない内はハッキリし過ぎて目が痛いなど有るやも知れず。これも何かの縁と思うため、ALIEのアンディーに良い液晶モニタが無いか聞いてみるので、私が英語を覚えるまでお待ち下さい。もちろん、そのような予定は有りません。

1年程前から製造の主流がノングレアに切り替わったと噂が有り。グレアの安さは処分中のパネルか、売れているから安いのか。アンディーに聞いて見て下さい。私は英語(それももういい

> ナヴォステ さん

液晶は2年で買い替える前提で予算を考えるものかと。
しかしフルHDで1920x1080という標準的な解像度、大き過ぎる限界と私が勝手に思っている24インチ、値下がり止まれば3~5年使うつもりでも良いかも知れず。

私のGF6600にはそんな解像度は出せない為、買い替えは無いわけですが。

> さわちよ さん、 庶民A さん

やはりエクセルですな。ワイドやデュアルなど高解像度が欲しい。行は良いから列は多い程見易く作業し易い。仕事なら導入買い替え担当者は考えるべきでしょうな。非効率と判っていながら使う人間のストレスなどにも関わりましょう。

24インチが安くなると今度はメーカー、三菱が来ると。ナナオは値下がりに参加しないとなれば、三菱がどこまで下げてくれるかという。まさか液晶ディスプレイでメーカーまで見る事になるとは思わず。

>私のGF6600にはそんな解像度は出せない為、買い替えは無いわけですが。
Nvからドライバーを落とせば、GF6600なら逝けそうな気もするんですが。

サイズと価格の話しか出ていませんけど、液晶の方式も気になるところです。
(http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0510/07/news002.html)
私はデジイチ(RAW)の現像をしているのでTNではなく、VAかIPSのパネルのモニターにしています。
フルHDの1920x1080は地デジがらみで、安手液晶TV用パネルの流用と思うんですが、PC用モニターなら1920x1200の方が絶対おすすめです。
1割以上表示面積が広くなりますから。

>Nvからドライバーを落とせば、GF6600なら逝けそうな気もするんですが

実際いけるんですけど、それにはまず
現状19インチスクエアしかない → 今時のワイドモニターをゲット
というハードルがあるのではなかろうかとw


以下、需要あんまり無いと思いますが6600含むNVな人達用蛇足情報

ドライバは6600も含む最新のものが7月に出ており、WindowsUPDATEとかデバイスマネージャのドライバの更新からも更新いけました。
    ↑
ただ、これでやるとなぜかインターナショナル版でなくて英語版が入る?ようでコンパネが英語表記になってしまうみたい。(コンパネが英語表記になるだけで動作は正常)
一度英語表記にしてしまうとインターナショナル版の上書きじゃ直らず、アンインスコ→インスコ or レジストリの該当箇所を編集しないと復旧しない模様。

普通に日本NVサイトからSETUPファイルを落として旧アンインスコ→新インスコが一番問題なくてよいと思います。

それと昨日落としたGT240用のドライバSETUPファイルも、7月に6600用に落としたSETUPファイルとまったく同一のもの(ハッシュ一致)だったので、NVは複数種類のGPUドライバに対応した共用のSETUPファイルにしてるみたい。
今時はどこもそれが主流な方式なのかもですが、私は交換のおかげで昨日知りました。

TakaQさん今日は。
>Nvからドライバーを落とせば、GF6600なら逝けそうな気もするんですが
あえて逝けると書いたのは
>現状19インチスクエアしかない → 今時のワイドモニターをゲット
を含めて先輩の背中をプッシュしたかった訳です。(笑)

>先輩の背中をプッシュしたかった訳です

うは!偏屈者さんごめんなさい。
せっかくのネタ振りなのに、読めずにネタ潰しやらかして申しわけないです。

これは私が重罪すぎるので、ちょっと逝ってきますw

それでも…それでもヒツジ先輩ならなんとかしてくれる
きっとハードル高いなんて言わない。

私のビビり具合をばらすと、マザーとグラボには触りたくない事が第一に有り、何かしようものなら、電源を入れる->真っ暗のパターンがいつ来るかと恐ろしくて触れないわけです。以前、PC Maticをネタにした際、アップデートしようかと一瞬よぎったもののハイリスクノーリターンにて2秒で中止を判断。

さすがにここまで来ると買い替えたくなりますが、使えているのだから嫌だという。パソコンというハードウェアへの情熱が有るなら買い替え周期は早くなるものの、動けばいいやと考えるならバイクや車と同様、それに対する価値観が薄れて来るという、何という脱線でしょう。

一行で言うと、GF6600上げてモニタ買い替える気はございません。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。