コナミのゲーミングPCブランドARESPEAR価格予想

2020年2月13日

久々にコナミの名前を聞いた。

そのコナミがゲーミングPCで本気を出すようで、ARESPEAR(アレスピア)なるブランドまでご用意。現在はカミングスーン状態であり、本体価格などはまだ出ていないのでエスパーする回。

てっきりスポーツジム屋になったと思っておりました。

コナミとゲーミングPC事業参入について

コナミと言えば、ゲーマーなら以下の何か1つくらい知っているかと。

  • グラディウス
  • 悪魔城ドラキュラ
  • メタルギアソリッド

私の中だけでは、プレステ3のメタルギアを最後にゲーム業界からフェードアウトした印象があり、スポーツジム1本で行くのかと思っていたけれど、実はもっとデカかった。

トップではなくゲーミングのページ。

ゲーミング&システム事業 ~ コナミホールディングス株式会社
https://www.konami.com/corporate/ja/business/gaming.html

konami-hd-gaming.jpg

同じゲームでも家庭用ではなく、商業施設やカジノのゲーム機を提供しているそうな。しかもいつの間にか名称がホールディングス。※調べると2016年3月変更

google-9766.gif

source:9766 - Google 検索

売上高は2018年度に2千億円クラス、の割にゲーミングPCは規模が小さいが、これからデカくなると見て金をぶち込んで行くのだろうか。

 

ARESPEARのPC本体とキーボード価格予想

公式はこちら。行くなら集合体にご注意。

ゲーミングパソコン「ARESPEAR」公式サイト
https://www.konami.com/amusement/arespear/

aresper-top.jpg

動画は音注意。

3機種発売予定で価格は未定。画像はMac Pro並におろし金なため、トライフォビア(集合体恐怖症)対策として本体画像は抜きにて。

arespear-c300-c700.gif

右端は中央の機種の光るバージョンなので構成は実質2種類。C300の主な仕様をいつもの形でリスト化。要点を太字で。

  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Core i5-9400F(2.9-4.1GHz、6コア、TDP 65W)
  • クーラー:※多分空冷
  • メモリ:8GB(8GBx1、DDR4-2666、PC4-21300)
  • グラボ:GeForce GTX 1650(VRAM:4GB)
  • SSD:512GB(M.2 NVMe)
  • ケース:おろし金(黒)

価格控えめなコスパ重視の手本のような仕様。

グラボ搭載なのでCPUにGPUは無くて良く、メモリ8GBはゲーミングPCなら最低限か。GTX 1650辺りがSteamでの利用率高い中心的な性能、ストレージはきっちり外さずSSDのNVMeが搭載。何のケチも付けようなし。

C700も。太字がC300との違い。

  • OS:Windows 10 Home 64bit
  • CPU:Core i7-9700(3.0-4.7GHz、8コア、TDP 65W)
  • クーラー:※簡易水冷
  • メモリ:16GB(8GBx2、DDR4-2666、PC4-21300)
  • グラボ:GeForce RTX 2070 SUPER(VRAM:8GB)
  • SSD:512GB(M.2 NVMe)
  • HDD:1TB
  • ケース:おろし金(

CPU性能とメモリ容量がランクアップし、グラボも超は付かない高性能な2070Sへ。そして容量不足をカバーするHDD 1TBの搭載により、こちらも手本状態、もちろんケチの付けようがございません。

難癖レベルならば、もしカスタマイズできないのならHDDはケチらず3~4TBでも良かったのでは?と思った。簡易水冷はTDP 65Wなのだからやりすぎ、しかしC300との差別化やスタイリッシュさを醸し出すためと思えば納得。

BTOパソコンの場合の価格

いくつか見て回ったもののARESPEAR C300と同じ構成が無く、パソコン工房のこれが近い。

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CPUが「F」無し(GPU内蔵)、グラボが1ランク上なGTX 1650 SUPER、SSD容量が20GB少なく普通のSATA接続なのでグラボとSSD性能の2つを合わせてチャラとすると、税込10.4万円くらい、約10万円ですな。

C700同等品も探して来た。全く同じが無く近いやつ。

LEVEL-R040-i7K-TWA-BD.jpg

CPUが「K」付(倍率OCできる)、SSDが20GB少なくSATA接続、HDD容量は2倍の2TB、簡易水冷ではございません。

これもチャラとするにはやや難しく、体感では差がわからないとしてもSSDがNVMeならば数千円高くなる、そしてHDD容量1TBが2TBになれども千円くらいしか変わらない。簡易水冷代を乗せておおよそで18万円とするならば、税込19.8万円。

となると、安価路線で来るならこうか。税別で。

  • C300:99,800円
  • C700:179,800円
  • C700+:199,800円

光るだけで+2万円は無茶ながら、コナミファンならプレミア感に酔いしれて2万出してくれそうな気がする。

キーボードがオリリアフォ

どう見てもリアルフォースです本当にありがとうございました。

arespear-reafo.jpg

静電容量無接点方式の時点でメーカーが東プレかPFUに絞られ、APC機能搭載は東プレ、しかも私が今これを書いている最上位機種。書かれていない荷重は全キー30gのはず。

特徴はロゴ入り。

EP_i8B5U0AAUaJz.jpg

スマホだと拡大できずわからないと思われ、強引に拡大図。

EP_i8B5U0AAUaJz-w.jpg

左下にARESPEAR、右上で切れているKONAMIの文字。

フルキーのARESPEAR K100F同等機種は現在価格コム最安2.5万円くらい、テンキーレスは2.3万円くらい。

私が発売間もなくでフルキーボードの方を購入した頃は3万円、からヨドバシポイント相殺として2.7万円くらい。新発売で2.7万円にコナミ代がいくら乗るか。

ちなみにヘッドホンは全くの素人なので見当さえつかない。Amazon売れ筋100位まで見て同じモノは無かった。だいたい中華コントロールにより本当に売れ筋かもわからないのだけれども。

 

ゲーミングPCやeスポーツは日本でも始まるか?

ゲーミングPCと言えばBTOパソコン、eスポーツと言えば国内はドスパラとパソコン工房などが力を入れております。

そこまででは無いとしても記憶に新しい新規参入メーカーは富士通、昨年からゲーミングPCを安定のボッタクりプライスで絶賛かは知らないけれど販売中。

fujitsu-gaming-kakaku.jpg

source:価格.com - 富士通のゲーミングPC

CPUがCore i7-9700でグラボGTX 1050 Tiなスリムケースが173,980円とか、一体どこの世界の人へ販売しているのかレベルな富士通様の平常運転。

加えて、元々パソコンのハードウェア部分とは関係の無かったコナミがゲーミングPCやるとなると、コナミが仮に先見性決断力があるとして、国内で展開するなら今後のeスポーツは拡大すると見るべきか。

問題は価格だけでしょうな。

コナミというブランドは認知度が割と高く、メタルギアソリッドなどは熱狂的なファンが居たりするので、「コナミが出すなら」というコナミファンも少なくはないはず。

その方向でAppleやVAIOのような信者属性に向けて出すなら強気な価格設定で来るでしょう。だいたい最上級リアフォをオリジナルでやるとか、高級志向丸出し。

おそらくパソコン工房価格の数割載せ。富士通プライスまでは行かないとしても、安売りするつもりは無いはず。

続けて機種を増やしたり、後継もガンガン出すようならば、eスポーツは本当に日本でも普及して行くのでしょう。

私はキーボード使うゲームや、今のストリートファイターの何が面白いのかわからない感覚なため、eスポーツがなぜ職業になるのかも理解できず、本当に将来性がわからない。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

自身のゲームに特化したドライバーを、Nvに書かせるとか有るんでしょうかね。

>コナミと言えば
家庭用なら他だと「実況パワフルプロ野球」「遊戯王デュエルモンスターズ」「ツインビー」「ウイニングイレブン」「がんばれゴエモン」「ボンバーマン」「幻想水滸伝」「ラブプラス」「ときめきメモリアル」「サイレントヒル」あたりが人気でしたかね。ラブプラスなんぞ社会現象にもなりましたし。

ASCII.jp|ウワサの「ラブプラス結婚式」に行ってきた! (1/2)
https://ascii.jp/elem/000/000/477/477818/

>ケース:おろし金(黒)
トライフォビアでなくとも少し気味が悪いな、と思えるくらい大量の穴あき仕様ですが、アルミ製っぽいので放熱性は良さそう。そのためかCPUもグラボも激熱になる最上位ではなく、少し性能を抑えた上位グレードのモデルを選んでいるため、バランスは確かに良いですね。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。