価格コムProduct Awardで今年の高評価品を振り返る

2017年12月12日

価格.comプロダクトアワード2017が公開。

計算方法が良く解らないけれど、評価の高かった製品が部門ごとに金銀銅賞が付けられた上に各部門で1つだけ大賞が選ばれるというもので、毎年やっているようなので今年もネタにして突っ込みなどを。

Apple信者の信仰心は凄いと思った。

価格コムProduct Award 2017発表

会場はこちら。

価格.comプロダクトアワード2017
http://kakaku.com/productaward/

kakaku-com-pa-2017

年度が変われども毎年同じURLにしているところは賢い。そろそろかな?と思いブックマークからアクセスしてみると更新されておりました。

http://kakaku.com/productaward/ の後に2016とか2006など付けると過去のページが閲覧可能。適当にさかのぼってみると2005年より前は無かったので2017で12年にもなるという。

最新の2017から、パソコン、タブレット、周辺機器、パーツ部門を見て参りましょう。中でも個人的に気になったり突っ込みたくなったカテゴリを抽出しつつ。

パソコン部門

なぜか分かれているMacとその他。

kakaku-pa-2017-pc1

ポイント数で金銀銅が決まるようなので分けなければこうなる。

  1. MacBook Retinaディスプレイ
  2. ideapad 310 80TV01D2JP
  3. LAVIE Smart NS(e) PC-SN16C

ポイント数を稼げているカテゴリなので金銀銅を少しでも増やし販促へつなげているのだろうか。

大賞のMacのコメントが3件載っていたので斜め読みすると、いずれもデザインが~、お洒落なカフェで~、美しい~とか気持ち悪いコメントが書かれておりドン引き。

いくらデザインが良くとも使っている人間がキモいならば意味は無いどころか差が付いてしまうのでは無かろうか。余計な世話か。

実質2位のレノボ製品は真面目にコスパ重視で作ったようで、CPUはCore i5、SSD 128GB、メモリ4GBなる最低限快適に使えるならを目指した構成。税込6万円切りはさすが中国企業。

実質3位なNEC名ブランドはレノボより1万円少々高価な割に、CPUが1.6GHzのCeleron、HDD 500GB、メモリ4GBという、どう見てもレノボの勝ちなのになぜここまで評価されているのか。Lavieロゴ部分に1万円以上の価値があるのか謎すぎる。

Windowsノートの銅賞になっているHP製品は何と15万円。Windowsパソコンでも見た目良ければ評価高いのか。高価なので高評価しなければ感に襲われるのか。

デスクトップもMacとその他で分かれております。

kakaku-pa-2017-pc2

Macは新製品少ないので2つしかひねり出せなかったのでしょう。

こちらは混ぜるとMacが2つとも消えてしまいMCJグループの独壇場に。今回はドスパラ無し、という事はBTOメーカーのデスクトップはマウスとパソコン工房が有利な状況なのでしょうな。または他のメーカーがデスクトップを価格コム掲載していないとか。

見どころは3つ共通して、CPUがCore i5、メモリ8GB、グラボ搭載。内2つはGTX 1060で銅賞のやつがGTX 1050。後で出る、グラボ部門も1060が金銀になったいたので、ゲームするならi5、8GB、1060構成が評価高い。

タブレット部門

タブレットはなぜか分かれておりません。

kakaku-pa-2017-tablet

さすがにiPad部門は無理があるのか。または他のAndroid端末がポイント稼げなすぎてこの3種類しか出せなかったのか。

iPadは信者がラリっているだけだろうからスルーし、金賞かつ大賞のタブレットがなぜ人気かはひとえに低価格なためで、普通にAndroidタブレットとして使える割に1万円で買えてしまうところ。

スマホもそうだけれども、タブレットなどは古くなるとOSのバージョンアップで置いてけぼり食らう上にバッテリ寿命も長いとは言えないので買い替え需要は安定するでしょうな。

パソコン周辺機器部門

大賞はNECの無線LANルータ、Atermシリーズ。

kakaku-pa-2017-pe1

価格は1万円を切れており、IEEE802.11a/b/g/n/ac前対応かつ3ストリームなので速度も充分。

上の3ポイントを見ると初心者向けとして最適。通常は手動で混雑の少ないチャンネルを選び、端末から周波数帯を選ぶ必要があるところ自動は素晴らしい。NEC製品は買ったことも使ったこともないけれどオススメ。

銀賞はTP-LINK、銅賞はBuffalo、この3メーカーが国内3大無線LANルーターメーカーと言えそう。

モニタはまさかのアトランティス。初めて見るメーカー。

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金賞は31.5インチ、解像度2560x1440で3.6万円なので激安感は特に無く、銀賞の19型4Kは8万円もするのでなぜ高く評価されているのか謎すぎると思った。

プリンタは予想通りエプソンのエコタンク仕様が金賞。

本体は6万円オーバーと従来のプリンタよりかなり割高感はあるものの、印刷しまくるならばインク代の安さにより数年で元が取れる。

銀のブラザー製品は安いのかといえばこれまた6万円オーバー。印刷コストが安いのか、A3対応でFAX装備なので業務用として評価高いのか。

マウスとキーボードはやはりロジクール多め。

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モノが良いのがロジならば、エレコムはそれなりで安い。

私はエレコムのマウスとトラックボールでこりたので二度とこのメーカーのポインティングデバイスは買わない。

パソコンパーツ部門

CPUはRyzenが金賞、しかも大賞。

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インテルで8コア16スレッドをやろうとすると、AMDのRyzen 7 1700が3.2万に対して6.6万円くらいになってしまうので価格では勝負になっていない。

しかし1700はコア数は多くても定格が3.0GHzと低め。この手のCPUはゲーム用として買われるのだろうと思っていたので、1700Xや1800Xの方が人気あり高評価と思っていたらそうでも無さそう。

SSDとCPUクーラー。

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SSDの金賞は国内ではドスパラ専属のPalite製品、安さで勝負。銀と銅のサムスン製品は安さでは無く高性能な店で評価も高い。

クーラーは安定の虎徹が金、銀もサイズ製品、銅はサーマルテイク。自作PCはサイドフローに12cmファンが主流なのでしょう。

マザーとグラボ。

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昔のマザー3大メーカーが3種類。ASRockはどうしたのだろうか。

グラボはデスクトップPCの項目でも書いた通りGTX 1060が金と銀で高評価。やはりコスパが鍵と思われ、3万円前後でミドルクラスのグラボを載せられるところが良いとされているのかと。

銅賞のGTX 1080 Tiは約10万円なガチゲーマー向け。

 

ノートPCならBTOパソコンである必要は特に無い

デスクトップもノートもBTOパソコンを一応はオススメとしているけれど、ノートに限れば完成品でもコスパ良い物は結構多い。

4種類に分けてみましょう。Macは特殊なので除外。

  1. 分離型デスクトップ・・・個人向けはBTO自作するかのいずれか
  2. 一体型デスクトップ・・・外資系BTO国内名ブランドいずれか
  3. 低価格ノート・・・量産系BTOの他に価格コム掲載メーカー
  4. ゲーミングノート・・・ほぼ量産系BTOのみ

BTOパソコンならばだいたい何でもある上コスパもよろしい。そういう意味では選び易いものの、ノートPCを扱うメーカーは私が勝手に量産系と定義している比較的デカいメーカーのみ。

量産系という事は標準構成が最も割安でカスタマイズするほど割高になってしまう、ならば標準構成しかない東芝やレノボやAcer、ASUSでも大差無いという考え方。

昔ほどノートPCは高価な物でも無いので、サポートが悪いとか修理が遅いと言われるAcerやASUSなど台湾のメーカーでも使い捨てるつもりなら気にならない。

自作のパーツにあまりこだわらない私が価格コムのランキングを参考にCPUクーラーとかメモリを買うように、価格コムのランキング上位やプロダクトアワードの高評価でノートを選ぶ手もアリでしょう。

あまりにも安い機種は性能や容量を下げまくっている物もあるが、それなりの価格ならBTOも価格コム掲載品も標準構成=メーカーがバランスを取った仕様としてカートへぶち込んでもよろしいかと。

選択肢は多いに越したことはございません。私も何でもBTOで行けと言っているわけでもござらない。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(5)

>プリンタ
銅賞のブラザー製品をわが社で購入しましたが、なぜこいつが入賞したか理解不能。以前からブラザー製品は安価で使い勝手が良く継続購入していたのですが、これになってから色々改悪。まず手差しトレイからの印刷時に引き込む力が強すぎて紙詰まり頻発。内蔵トレイから印刷時に詰まってもエラーメッセージが出たり出なかったり。それから前機種はFAX受信中にその他の作業ができたのができなくなった。良い点は純正インクが安価というぐらい。とにかくプリンタとしては絶望的なのでおすすめしません。FAX、スキャナ、コピーは普通ですが。

>Apple信者
iPhone関連スレで「林信」とかいうワードみかけるものだから、林先生のバリエーションか親類あたりか何かかと思ったらそういうことらしくて草

>パソコン部門
12インチのMacBookがやたら高ポイントですね。銀賞が3,612ポイントに対し、金賞は5,215ポイント。約1.5倍。高額でもレビューが高評価な点が高ポイントなのでしょうか。

>実質3位なNEC名ブランドはレノボより1万円少々高価な割に
MS Office の Home and Business Premium がプリインストールですから、これが3万とすれば残金は4万で、妥当なスペックです。小奇麗な外見をしていますし、無線はac対応で光学ドライブも搭載ですから、据え置きで事務用途や簡易作業には良いやも。

>デスクトップ
スリムケースが銅賞とは面白い結果。スペックは3.0~3.5GHzのi5に8GBのRAM、240GBのSSDにGTX 1050ですから、人気が出るのも納得。スリムケースでもある程度のスペックが欲しいユーザには最適。

>タブレット
1位のタブレットは安いですけれど、今どき画面解像度1,024×768ですか。BLUEDOTとは初めて聞いたメーカですけれど、個人的にこのページが大真面目で大好きです。

タブレットの研究 | BLUEDOT株式会社
https://www.bluedot.co.jp/smart-life/research/tablet-res/

>パソコン周辺機器部門
無線LAN中継器はTP-Linkが金賞を独占。さすが。競合が居ないだけだろとか無粋なツッコミは無しで。

価格.comプロダクトアワード2017 | 無線LAN中継機・アクセスポイント
http://kakaku.com/productaward/pc-peripheral-wireless-access-point.html

>私はエレコムのマウスとトラックボールでこりたので
キーボードはたまにお勧めできるモデルがあります。今のところいつぞやのタイピング記事で紹介した、ゲーミングキーボード「TK-DUX30BK」は安いけれど打ちやすいためお勧め。騙されたと思って買ってみると良いです。2,000円くらいですし。

Amazon | エレコム ゲーミングキーボード 全キーカスタマイズ ハードウェアマクロ対応 TK-DUX30BK
https://www.amazon.co.jp/dp/B018WNIBL6

マウスですとエッグマウスフリーなんぞ面白いです。懐かしのミニ四駆かよと思えるくらい極限まで肉抜きされた本体の重さは、わずか30g。USBケーブルで充電する手間のことなんぞ霞んでしまうその軽さ。軽さ以外に特徴ねーだろと言われればその通りですが、特にホワイトモデルは白身と黄身かよと思えるカラーリングで可愛らしさまで感じます。

[News] ネジ1本の重さまで突き詰めた「約30g」の超軽量設計!エッグマウスのエレコム30周年記念モデル ワイヤレス仕様“EGG MOUSE FREE”を新発売
http://www.elecom.co.jp/news/201612/m-eg30br_eg30dr/

面白くて私は2つ買いました。1つ使用中。

>SSDとCPUクーラー。
M.2のSSDが銀銅とは恣意的なものを感じますけれど、それだけ一般化したという結果なのでしょうか。まだSATAモデルがやっと浸透してきたレベルだと思ったのですけれど。

>Apple信者の信仰心
Macを買う理由は信者の信仰心、Windowsに移動するのが面倒、macOSに慣れている、iPhoneやiPadを持っている、macOS用のソフトウエアを使いたい(iosアプリの開発)、なんとなく買った、などかと思います。おそらく。

>パソコン部門
昨年はマウスコンピューターが三冠受賞でした。
価格.comプロダクトアワード 受賞モデル特集
BTOパソコン・PC通販ショップのマウス【公式】
http://www.mouse-jp.co.jp/campaign/sale/productaward/

大賞のMacBookは個人的にはUSB Type-C一つだけでUSB Type-Aの周辺機器が接続できないので不便だとおもいます。サブとして使うんでしょうかね。Macのノートは特にコスパが悪いですし。

>使っている人間がキモいならば意味は無い
それは書かなくてもいいのでは?
Macを叩くのはいいですが使っている人間を馬鹿にするのはこのブログの本来の趣旨とは違うと思いますよ。
そのレビューが信用できないなら素直に信用できないと書いた方がいいですよ。

>実質2位のレノボ製品
ゲームや画像編集などの負荷の高い用途でないならメインとして快適に使えそうです。Core i5 7200Uは省電力なデュアルコアですがCeleronと比べると圧倒的に高性能ですのでもたつきなどはほぼないかと思います。

>Lavieロゴ部分に1万円以上の価値があるのか謎すぎる。
国内メーカーの方が安心、信頼出来るということでしょう。海外メーカーは修理の対応やサポートに不安のある人も多いのでは。
「Microsoft Office Home and Business Premium」はマウスコンピューターのカスタマイズ画面では¥ 24,800でした。

>または他のメーカーがデスクトップを価格コム掲載していないとか
掲載してありますよ。
左側の「メーカー」には
iiyama(イイヤマ)(380)
FRONTIER(フロンティア)(250)
マウスコンピューター(mouse computer)(209)
NEC(日本電気)(185)
富士通(FUJITSU)(185)
Lenovo(レノボ)(159)
Dell(デル)(143)
HP(ヒューレット・パッカード)(69)
ASUS(エイスース・アスース)(66)
ドスパラ(Dospara)(65)
などがありました。

価格.com - デスクトップパソコン 製品一覧
http://kakaku.com/pc/desktop-pc/itemlist.aspx

>銀と銅のサムスン製品
上位の960 PROも意外と売れています。
価格.com - サムスン 960 PRO M.2 MZ-V6P512B/IT 価格比較 http://kakaku.com/item/K0000929858/

>実質3位なNEC
>なぜここまで評価されているのか
やはり安心感でしょうか。

『\31,320とは思えない性能のPC』 Lenovo Lenovo V310 Celeron 3855U・4GBメモリー・500GB HDD搭載 80SX000FJP kokonoe_hさんのレビュー評価・評判
http://review.kakaku.com/review/K0000897811/ReviewCD=976395/
別PCですが、レビューが分かりやすかったので。
Celeron 3855Uは、かなり性能が良いようです。家庭での使用(スマホが苦手な部分の補完)は、十分果たせそうですね。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。