国内PC出荷台数、増税後の影響あるが好調(by.JEITA)

2019年11月30日

JEITAが2019年10月のデータを公開。

さすがに消費税向上の影響か前月のような絶好調とは言えない数値を叩き出しており、しかし悪いとも言えない出荷台数と金額の規模だといえそうな何かを多分解説する記事になりそうな予感。

適当に見て参りましょう。

国内パソコン出荷台数の前年比推移

元ネタはこちら。

一般社団法人 電子情報技術産業協会
https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/

ソースはテキストのURL内2019年。トップページ以外にリンクするなという社団法人様の言い分なのでクソ不便だと思うけれど従うとしております。

JEITAコメントより。

10月は、引き続き個人向け法人向けとも好調に推移し、12カ月連続で台数・金額ともに二桁伸長となった。

10月が問題だったが無事にクリアし12ヶ月連チャン2桁伸び。

消費前8%から+2%と表現するとたいした差ではない印象があるものの、今までx1.08していた価格が1割増しになるのは意外と大きな差だとも感じる。駆け込み需要の反動は少しあったけれど乗り切った10月。

全体の前年比推移。

前年比

前年と比較すると絶好調に見えますな。

先月が少々大げさに上がった以外の前後は162%台での推移であり、1.6倍ペースはまだまだ続く、おそらく来年1月までは。

なので12ヶ月+3ヶ月の15ヶ月連続で連チャンはフィニッシュと推測、と言いたいけれど、2桁伸長スタートが昨年11月なので来月からはやや厳し目。

カテゴリ別。

カテゴリ別

盛大にあふれまくるデスクトップ単体。

オールインワンも善戦しまくり、半年前からは8月を除き150%以上を叩き出しまくり中。大きめノートも4ヶ月連チャンの1.5倍ラインを超えております。

企業のPC導入でオールインワンやA4ノートを置くスタイルを割と耳にするもののコスパを良く考えてみましょう。故障時はいずれもモニタとセットで廃棄物になるに対してデスクトップ単体はモニタが残る。

そのモニタの解像度は10年くらい前からフルHD解像度で変わりなく、今後もフルHDを超える解像度が必要になるとはまだまだ思えないため、モノを大切にする点でも単体を推奨。

23.5型のIPS液晶も安くなったのでデュアルモニタも検討してどうぞ。私の居る会社は企画系とか必要と思われる部署は全部デュアル。仕事効率アップのプレゼンできる人にはトリプルも辞さない。

たかが1.2万で効率上がるなら安い投資、上がらぬなら無駄使い。

 

消費税の増税翌月な影響あるが好調

実際の台数と金額がこちら。

台数と金額

いずれも大きく落ちてはいるものの、前月の増税前特需が大きかった為の反動減も出たと思われ、それを踏まえても過去4年分(色付きの線)よりも台数・金額ともにトップクラス。

パソコンが売れまくっていた頃との比較。

過去比

延々とマイナス当たり前、が現状4ヶ月連続で金額プラス、出荷は当月ややマイナスながら一桁に抑えております。

平均単価。

平均単価

依然として高めですな。

とはいえ昨年(オレンジ)よりは低い、その原因は過去12ヶ月で盛り上がる法人需要の大きさで、法人向けは家電量販店で売られるような個人向けより安価なので単価が下へと薄まったのかと。

 

Windows 7サポート終了まで残り1ヶ月半

「終了までまだ3年半もある」と書いていた頃が懐かしい、来年1月14日でWindows 7は息の根を止められる予定。

とか書きつつ私は予告通り息をしなくなれども潜水して水面下にて戯れる予定としており、サポート終了後に何が起こるのか今から楽しみにしていたり。

とはいえ、おそらく何も起こらない。

別途使用しているMicrosoft Office 2007が2年以上前、2017年10月10月でサポートを終えているけれど、自前のマクロ以外は使わないので危険性皆無。

但し「よいこのみんなはマネをしないでね」であり、何が起ころうと自己責任になる点ではフリーソフト状態ともいえ、自分以外の誰かに迷惑をかけようとも自己責任。

しかしそう考えるとサポート期間中にMicrosoftが何か補償してくれるかといえばそのような話は聞いたことがなく、ますます何が違うのかわからなくなって来た。

新品のマザーボードもう1枚在庫しているのでCPUさえ無事ならば何年今のメインPCを使うことになるのか、割と人生を掛けた壮大なスケールのアホなチャレンジな気がする。

よいこのみんなにはコスパ良好なBTOパソコンへの買い替えをおすすめ。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

>モニタの解像度は10年くらい前からフルHD解像度で変わりなく
私が会社デスクでメイン使用しているモニタは「1,680×1,050」ですが、フルHDに比べて横が狭いためやや手狭。アスペクト比 16:10 は好きなのですがね。なお Windows10 からは「1,680×1,050 ではなく 1,280×1,024 が適切」とか警告を受けますが無視です。

>Microsoft Office 2007
あまり支障は無いでしょうけれど、Office 2013 とか 2016 とか新しい Office で加わった機能、特に Excel の関数は過去バージョンだと動かないため、会社オフィスで使うならなるべく Office のバージョンは揃えて欲しいですね。

社員+派遣の全員がパソコン持ちになったのは、いつ頃からだったかな?
入社当初はソフト屋でしたので、個人への割り当ての他に共有の開発用パソコンの管理もしてました。
情シスの頃も、常に3~4台を入れ替えながら自分用に確保してました。
会社を辞める直前にいた部署は、全員ノートPC+外付けモニタで揃えてました。

自宅でのWindows10導入は、とりあえず1台確保してみて、あとは状況を眺めつつ・・・と、思ってましたが、メインPCのハードディスクが逝ったので、1ヶ月程でデータも含め完全移行を完了。
本気出したら何とかなると思ってたら、本当に何とかなりました。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

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令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

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性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

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昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

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10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

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コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

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昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

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※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。