ゲーム用ノートPCの価格とスペックを比較(2014年4月)

2014年4月12日

先月、GeForce 800番台のノート用ビデオカードが発売。

ノートPCなのでオンボードも有り、正確にはビデオカード単品の販売では無いけれどリリース、新発売になったという意味にて。良く考えるとこの手の高性能ノートは量産系BTOメーカーが最強。

私の説明なので大して難しい内容ではございません。

ゲーム用ノートを量産系BTOメーカーが独占できる理由

当ブログを書き始めて以来一度も考えた事が無かったけれど、ゲーミングノートとでも言いましょうか、この手の構成は量産系BTOパソコンが圧倒的に有利、というか他の形態では難しい事に気付いたので適当に解説。

製造や販売別に分類。

  • NECや富士通・・・量産しても売れない、通販も小回りが利かない
  • サイコムなど・・・ベアボーン(ノート本体)の仕入数的に厳しい
  • ASUSなど・・・日本向けに製造しても出る数が少ない(予想)
  • 自作ユーザ・・・ベアボーンの入手が不可能に近い上に高額

NECなどは、モンハン用程度のそこそこのグラフィック性能でビデオカード(以下グラボ)を増設したノートを出したなら、店頭の店員は「グラフィックが凄いんです!」でゴリ押しして無理やり売れば良いけれど、下手に20万円クラスの物となればNECなどでの新発売時の価格は40万円前後となり売れるわけが無し。

サイコムはMSIと組んでいるので別としても、ワンズやタケオネが最低1千や2千の仕入れが出来るわけが無く、300が出来たとしても単価が高くなり割に合わないはず。ノートはパーツ単位では無い為、一気に本体丸ごと売り切らなければ時代遅れゴミ性能化は必至。規模は違えどNECなどと同様、数がさばけないわけですな。

MSIはやはりサイコムと組んでおり別として、ASUSやAcerなども下手に手を出せない理由は、日本語仕様でハードウェアを作るくらいなら英語圏でやった方が良いわけで数の問題が有るのかと。また、在庫を日本のどこに置くかも問題。

自作ユーザも10年くらい昔はCPUやHDD別売りでベアボーンを買う人が居たかも知れないものの、需要が無い為かここ数年はノートのベアボーン販売そのものを見掛ける事がございません。有ったとしても超割高だと思う。

量産系BTOメーカーで新製品として新グラボを搭載して売っているメーカーは、私の知る限りでDELL、マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房、そして量産系では無いけれどサイコム(内のMSIコーナー)。

サイコム(MSI)のGeForce 800番台搭載ノートの発売例

プレスリリースをITmediaより。

サイコム、GTX 880Mを搭載したMSI製ゲーミングノート「GT70 2PE-1244JP」販売開始 - ITmedia PC USER
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1403/13/news138.html

GT70 2PE-1244JP

主な仕様を引かせてもらいます。

  • 17.3型ワイド液晶ディスプレイ(1920×1080ドット)
  • Core i7-4800MQ(2.7GHz/最大3.7GHz)
  • 外付けGPUにモバイル向け最上位のGeForce GTX 880M
  • 3台のSSDRAIDを組み1500Mバイト秒を超える転送速度
  • メモリ16Gバイト
  • ストレージは384GバイトSSD1TバイトHDD
  • Blu-ray Discドライブ
  • サイズは、428(幅)×288(奥行き)×55(高さ)ミリ
  • 重量は約3.9キロ
  • OSは64ビット板Windows 8.1

Windowsが8.1という時点で売る気が全く感じられないMSIの宣伝か、サイコムの賑やかしのようなイロモノPC。

このサイズならフルHDは良いとしても、17.3型、外付けGPU(グラボ)、重量約4kg、厚さ5cm以上の時点でノートと言って良いのか、デスクトップでやれと言いたくなるフェイスのような仕様。

価格は約30万円。ここまでやるなら、GTX 880MをSLI(2枚挿し)にして何故か4K解像度の外付けモニタとかセットにして60万円とかやった方が面白かったと思う。

ウケ狙いでは無いとは思うけれど。

話が徐々に本線へ戻って来たので、ここから本題という事で。初っ端から脱線するのは新しいですな。

 

性能は高額製品、省電力性はMaxwellが凄まじい

3月に発売されたNVIDIAのGeForce新製品はデスクトップ用のGTX 700番台のみでは無く、ノート用は8xxMが出ております。

発売されている上位4機種のみ拝借。意味不明でも大丈夫。私も半分くらいしか何が言いたいのか解らない。

GTX 880Mなどのリスト 

source:ASCII.jp:NVIDIA、ノートPC向け新GPU「GeForce GTX 800M」シリーズを発表

最上位はGTX 880M、この中での最下位は850M。

880Mと850Mの違いは当然ながら性能で、特に880Mはノート用グラボなのにメモリ4GBという大容量なVRAM、しかしアーキテクチャの部分にご注目有れ。880MはKepler、850MはMaxwellとなっております。

興味がわいたなら、以前、某GeForce信者(TakaQさん)が自分で書きつつドン引きしていたMaxwellとKepler以前の世代との違いを比較の記事をどうぞ。

なぜ860Mが同じ型番で2種類なのかはコメント欄で某TakaQさんが解説されるはずなのでコメントを待ってみましょう。

話を戻し簡単にいうと、KeplerよりMaxwellの方が新しい技術で作られており、その特徴は主に省電力。型番や仕様一覧では解らないTDPを海外より輸入したのでこちらをご覧有れ。

GTX 8xxMのKeplerとMaxwellの消費電力

source:800M Mobility Series Lineup Details Leak - TDP and Package Details

最上段がKeplerな880MでTDPは105ワット。下から3番目、Maxwellの850MのTDPは40Wとなっており、1/3とまでは行かないけれど近い省電力性。

もちろん性能差が有るので低くて当然なものの、2種類有る860MのTDPを見てみましょう。プロセッサ数はKepler版の方が高いけれど、コアクロックはMaxwellの方が高いけれど消費電力は2/3となっております。何故かは知らない。

800番台と前世代(モデル)の7xxMとの比較をアスキーより。

性能差 8xxM VS 7xxM

灰色が同等型番の700番台で緑が800番台との差。

シリーズが違うけれど、GT 750MはTDP50Wに対してGTX 850Mは40W、その割に性能は60%もアップしているという。%にすると大げさに聞こえるので、グラフの緑色の差を見た方が良いですな。

850Mがまだ載っていないけれどPassMark(2014年4月8日時点)のグラフでも性能を比較してみましょう。

PassMarkよりハイエンドグラボの上位

source:PassMark Software - Video Card Benchmark Charts

赤枠は現役かつ最高クラスの性能となるデスクトップ用のグラボで、最速を目指したりコスパも考えつつ上を目指す変態用の定番。

その下の結構近い所へGTX 880Mが来ており、前後にはデスクトップ用で中程度の高性能として定番なGTX 660 Tiや、AMD信者に人気の有ったRadeon HD 7950が来ております。そのくらい何となく凄いという事で。

850Mはまだ載っていなかったので870Mを見ると、Radeon HD 7970M(モバイル用)と同程度。7970Mの評判は全然解らないのでこれはスルー。

700番台を見てみましょう。

700番台のPassMarkスコア 2014.04.08

いきなりスコアが余裕で2千を切っており、それは良いとしてこれらGTX 760MやGT 750Mより800番台は少し性能が高いという事。上で貼った画像では。

何が言いたいか2行にすると、

  • モバイル用GTX 800番台上位はデスクトップ用グラボ並
  • GTX 850程度でもそこそこの性能、省電力性に優れる

これら2つより、ゲーム用ノートはどうあるべきかを勝手にまとめ。

 

850M~880Mの性能と価格の比較とまとめ

まずは850Mの省電力性については、ノートPCでは大した意味が無いでしょう。消費電力が50Wだろうと100Wだろうとバッテリ駆動するには高すぎなので、ゲーム用=高性能CPUとセットが普通とするなら省電力の意味は皆無。

マウスのプレスリリースを参考にノートの価格をご覧有れ。

まずは850M搭載。

mcj-850m

最安は約8万円。

やけに低価格と思えばCPUがCore i3となっており、マウスコンピューターが「79,800円~」という表記をしたかっただけちゃわないでしょう。モンハン程度なら充分とは思うけれど。

この中で最低限ゲーム用ノートと言えそうな物は2段目の約10万円ノート。プラス2万出せばSSD 120GBが追加になるので、ゲーム用やや高級ノートとして長く使うなら12万円が最低限と言っても良さそうな印象。 

870M搭載がこちら。

mcj-870m 

最低14万円。SSDを追加すると16万なので2段目が最低でよろしいかと。

おまけで880M、何故かSLIになっている何か。

mcj-880m-sli

MSIと同じく「やってみた」系だと思うので無視で。

結論:高性能GPUノートは大人や金持ちのゲーム機

「ゲームをやるならデスクトップ(キリッ」は2chの人達以外に私もそう思っており、冬場はコタツトップでゲームという利点が有るなど、ノートPCでゲームも一部の人には有りな状況。

それ以外ではゲーム用ノートPCは用途が解らないと思っていたけれど、ふと考えると私がMMOにハマっていた頃は、手元にゲームへログイン出来るPCが無ければ不安になるほど中毒になった時期がございました。

というわけで、平気で16万とか超えてしまうゲーミングノートPCは出張の有る会社員ゲーマー用では無かろうかと。夏休みに帰省してゲームしまくる金持ち大学生でも結構。

MMO中毒者なら重量が5kg以上でもモニタサイズが17型を越えようと、出張期間が1泊以上の時点でログイン出来るパソコンが必要なはず。

こたつゲーマー以外に自宅以外で現実の世界へ戻らねばならない人向け、それが高性能なゲーム用ノートと思ったので、普通の人はデスクトップPC+高性能グラボ+大画面モニタ+専用キーボード&マウスorゲームパッドで快適にゲームをしましょう。

というわけで、ノートPCでゲームをするなら量産系BTOメーカーのノートお勧め、というか量産系BTOパソコン以外に選択肢が無いはず。

しかし、昔ほどノートとデスクトップでグラフィック性能に大差が無いと思った。価格も元の値段がやはり昔ほどセレブでは無い為、本気でPCゲームが好きで他に趣味が無いとかなら元の世界へ帰る予備用PCとしてゲーム用ノートは有りかも知れませんな。

リンク用ソース

コメント(13)

まず要点から言うと中身がKeplerじゃなくMaxwellのほうを推します
てか、そもそもGTX880M=事実上GTX780Mリネームですし(小声)
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7434.html

とはいっても、きっと上位のMaxwell(20nm版)は1年位後になるのじゃなかろうかな状態なので、最高性能がほしければGTX880Mに逝くしかないとは思うの
いや、モバイル版でGTX660Ti並とか充分頭オカシイですからソレはw

それとなんでもGTX860Mの中身はGTX750Tiと同じらしいので
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7423.html
性能が似通っていてGTX650TiBoost並なのは納得というか
なぜか消費電力がさらに下がってんのは意味不明なんですが(困惑)

>なぜ860Mが同じ型番で2種類なのか
お、御神籤でユーザー楽しませようとしてくれてるだけだから(震え声)
リネームとか御神籤とか、い、今に始まったことじゃないですし(白目)

>>GTX780Mリネーム
コレだけ大勢が、ゲフォい傾きつつ有る、有利な状況でもNRT商法をするのか・・・(困惑)

しかも、リンク先の記事に
『8GBのメモリを搭載する。もちろん4GBのモデルも存在する。』こんな記述も有るし
コレって詰まるところ、同一型番で性能が違うものが混在する『NNRT』までやってるの!?(驚愕)

Maxwellで完全勝利できるんだからさ、本気だそうよ。本気。

>本気だそうよ。本気
NVIDIAが一番本気出してたのはFermi時代な気がしてきました(震え声)
もっとも、別の意味でですが(白目)

あの頃は確かに完全勝利してましたし(性能と効率でとは言っていない)
無敵でした(発熱量と消費電力と低性能と高価格では)


あんまり本気出さなくていいです(迫真)

>GTX 880MをSLI(2枚挿し)にして何故か4K解像度の外付けモニタとかセットにして60万円とかやった方が面白かったと思う。
もはやデスクトップじゃないですかw

>なぜ860Mが同じ型番で2種類なのか
なんでKeplerとMaxwellが混在してるの?w

>前後にはデスクトップ用で中程度の高性能として定番なGTX 660 Ti
私のPCに挿さっているGTX660を超えているじゃないですかw

GeForceの型番は分かりづらいですね…。デスクトップ用の700番台はKeplerとMaxwellが混在していますし、ノート用の800番台もKeplerとMaxwellが混在しています…。

260は3種類あったし、ゲフォらしくて良い(ってそうじゃないだろう)

ゲフォのモバイル版は特にアーキテクチャ混在で分かりづらいですよね

TakaQさん
>一番本気出してたのはFermi時代
倍精度演算性能だけは眼を見張るものがあって素晴らしかったんです。
(意外とFermi擁護派だったりします。まぁアレですねⅥ号戦車TigerIみたいな何か)

大発熱量と大消費電力と低性能と高価格だったのでゲームに向いてなかっただけです。いや、お前ゲーム用グラボだろうってのは禁句

(艦これの流行っている今なら「NVIDIAの本気を見るのです」っていなづま風に言うとウケるんじゃなかろうか)

>ゲフォのモバイル版は特にアーキテクチャ混在で分かりづらい
ローエンドが前世代リネームになるのと同じなんでしょうおそらく(適当)

>倍精度演算性能だけは眼を見張るものがあって素晴らしかった
>Ⅵ号戦車TigerIみたいな何か
>大発熱量と大消費電力と低性能と高価格だったのでゲームに向いてなかった
言い得て妙です
機動性に富むアカ共のT34を相手に平坦でひらけた砂漠で戦闘するならⅥ号Tigerでもよかったんですが、起伏も遮蔽物も多い泥濘湿地の極めて足場の悪い戦場へ、60t超の化け物投入したようなものなので、そら自慢のアハト・アハト撃つ前に泥濘に足取られてヤられるだろうと

>「NVIDIAの本気を見るのです」っていなづま風に
かつて伝説級のヤツいっぱい見ましたよ
猛烈なマイナスベクトルかかってるやつですが(白目)

>VRAM容量を逆にしたクロスNNRTとか来たなら
実績として
ユーザ「これメモリバスが半分になってんですが(震え声)」
とか普通にやってますので、そのくらいわけないですね(キッパリ)

>30分も掛けてこんな事をしている場合ではないというのに
おおこれは、GeForceの偉大さを世に知らしめるための用語集ではありませんか
作るというのでしたら喜んで協力しましたものを
よーし、これで多くの人々にゲフォの素晴らしさが伝わるな、うん
どれどれどんな内容なのかな

さすがNVIDIAのテクノロジーは凄いな(白目)

>本当にクロスが出たならNOT(NVIDIA Omikuji Technology)の説明
いや、だから奴らそんなまさかを平気でやってくる連中なので、普通にフラグ立てないでもらえませんかね(懇願)

ノート用のグラボ(グラフィックチップ)の性能なんて完全になめてかかってましたけど・・・・・
自分の6870は完全に負けてます。
リテンションが逝かなければ今頃はR9 290Xだった(かもしれない)のに。 涙

>NRT - BTOパソコン.jp
>http://bto-pc.jp/btopc-com/etc/words/nrt.html
>NNRT - BTOパソコン.jp
>http://bto-pc.jp/btopc-com/etc/words/nnrt.html

先輩何してんすかw
やめてくださいよ本当にwww

ニュースサイト等にある、用語リンク機能までつくと面白いですね♪
WIN8とか、いろいろ、面白おかしくできそうだし。

今回のヤツなんかは、TakaQさんの、ゲフォ戦記の2期で効果を発揮しそうw

>17.3型ワイド液晶ディスプレイ(1920×1080ドット)
17.3型とは巨大なノート。ゲーム用としては迫力の出る最適な大きさかもしれませんが、ノートPCというよりノート型のPCと言った方が正しい気が。モバイルPCとして利用していたら、筋力トレーニングにもなって一石二鳥ですね。

>最上段がKeplerな880MでTDPは105ワット
ノート用GPUのくせにやたら熱そう。というかVRAM4GBは過剰。

>700番台を見てみましょう
ガクンと落ちますね。特にフルHDでのゲーム用途には極めて力不足。大画面液晶と高性能CPUを搭載するなら、無駄に消費電力が高くモバイルには向かず携帯できない上にゲームは出来ない役立たずの厚い板になりますから、ゲーム用途が少しでもあるなら700番台はスルーが良いですね。

>マウスのプレスリリースを参考にノートの価格をご覧有れ
ゲーム用なのにノングレア液晶なのですか。やや勿体無いですね。特にブルーレイドライブ搭載のモデルなら、映像視聴も主用途としてグレア液晶の方が何かと便利な気がするのですが。


出張中ならゲームの設定を抑え目にして、8万円前後の安めなゲーム用ノートで凌ぐのもひとつの手ですね。液晶サイズはゲームの操作性にも関わりますから、なるべく大きめを選ぶのが正解だと思いますが。

大画面ノートの時点ですでに趣味化してますな。
個人的にノートPCは15型までが限界と感じており、それ以上はデスクトップPC+20型以上の液晶モニター(LGでもPhilipsでもいい)の組み合わせが良いんではと。
ヒツジ先輩氏の記事を読み解くと、値段的にはどうやってもデスクトップPC優位の流れは変わらず、世代を重ねるごとに増設できないノートPCは技術革新が進むほどゴミ化していくもの。
ゲーミングPCは量産系BTOメーカーが色々出してますが、その中でもノートPCはベアボーンなので在庫がある程度さばければいいのかもしれません。

コタツトップ、あるいはネタとして出張用にゲームがしたい(出張してる時点でそんな暇ないと思いますが)という用途ならアリと言えばアリでしょう。ただし実用性はほぼ趣味であり、17型という筋トレと同等の重さ、拡張性の無さ、ノート型特有のどれか一部分が逝ったら高額修理あるいは買い替え、という代償がつきますが。
私みたいな一般人にはまったく縁はなく金の無駄使いとして真っ先に切り捨てて、その予算でデスクトップPCを1台組み上げるか、高級な液晶モニターやキーボードやマウスの購入、築地市場みたいな市場で美味しい飯を食うなどと言った選択肢が思い浮かぶものと思います。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

期間限定の特集など


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。