メモリ1GB500円切りSSD10円切り目前(2019年5月)

2019年6月 1日

NANDフラッシュ関連製品が最安更新中。

タイトルの通り、メモリの1GB500円切りはパソコン爆誕以来の最安値と同等であり、SSDも過去最安を塗り替えまくり。ついでにHDDの価格とコスパ、SDXC単品も見て参りましょう。

今は時期が良いのだろうか的にどうぞ。

ソースは各画像の下にあるAKIBA PC Hotline、リンク先の記事冒頭にある一覧表の数値を拾いグラフ化しております。

 

メモリ1GB500円切り(5月31日現在最安)

ついに来た、過去最安クラスの1GB500円切り。

メモリ価格

source:DDR4 8GB×2枚組が過去最安タイ5,980円 - AKIBA PC Hotline!

と言いたいけれど、AKIBA~の調査は4月から5月なのでまだ500円切っておらず、5月31日時点での価格コムの方で切れております。

ランキングトップ10内より4種類。

メモリ1GB500円切り

総容量を左から、16GB、16GB、4GB、16GBであり、最下段の1GBあたりを見るとわかりやすい、全部500円切れております。

AKIBA~の記事で何となく思うことは、ノートで使われるSO-DIMMが割高な原因はノートで16GB以上も載せるような用途が少ないため、需要の低さに反発して値下がりが厳しいのかと。

私は8年モノのサブPCと、今これを書いている3年少々モノなメインPCをまだ10年くらい使おうと思っているため、いつかはDDR3をストックしなければならない時が来るのだけれども、買い時がわからない。

今は必要なくとも、いつかはDDR3が生産終了し、新品の在庫が尽きるはず的な思考であり、今必要ないモノを買って寝かせておくべきは電源ユニットくらいなので悩みどころ。

ちなみに現在の電源ストックはコルセアのCX-450Mで、友人誰かのPC電源がイカれて手持ちの中古電源を数百円で売り、新品未開封で押入れぶち込んでおります。

 

SSDは2.5インチが10.6円まで値下がり

メモリと同様に下がり続けるSSD価格。

SSD価格

source:Micronの2TBが税抜き19,999円など - AKIBA PC Hotline!

何かのニュースで今年の後半にはSSDが1GB10円台まで値下がりすると、いつぞやの日曜まとめでネタにした気がする、既に1GB10.6円まで下がっており、年内には10円切るのではなかろうか。

なかろうかというより、500GB最安5,280が4,980になれば10円切るのだから、いつ値下がりしてもおかしくないレベル。

コスパで言うと500GB~1TBが単価同じくらい。2TBがほんのり割高な程度で、120~250GBクラスはもう買わない方が良い、500GBにした方が良いくらい割高に。

空き容量的に使わないなら無意味だけれども、SSDは空き容量あった方が良いと思えば1ランク上がよろしいかと。

最安基準で見るとNVMeはまだ割高でSATA接続の1.5倍くらい。それでも500GBが7千円台、1TBが1.5万円前後ならば今は時期が良さそう。

と言いつつまだ買わない私がそう書いても説得力皆無。

 

HDDは4TBがコスパ的標準と言える時代

HDD、壊れなければ用がないのでここまで値下がりしているとは知らず。

HDD価格

source:4TB HDDが一時5,980円で過去最安を記録 - AKIBA PC Hotline!

もはや3TBでさえコスパ考えるとよろしくない、時代は4TBのようで。

しかも1ランク上の6TB、更には8TBでさえ単価で言えば4TBと同じくらいまで値下がりしているため、必要ならば8TBの1.6万円級は大人なら普通にゲットできてしまえる価格。

大昔の120GB HDDの空き容量をどうするか考えていた頃が懐かしい。なぜおかわりしなかったかは、120GBでさえ2万円とかしていたので気軽に増設できなかった。

更に大昔は240MB(0.24GB)の外付HDDを2万円で清水ダイブしたとか、今の若い人に言えども意味がわからないでしょうな。

 

SDXCの大容量化かつ値下がりも止まらず

グラフ流用にて手抜き失礼。

SDXC価格

source:税込2,980円の格安200GB microSDXC - AKIBA PC Hotline!

スマホ使い始めてデジカメがお蔵入りしたのでSDカードに用がなく、ここまで大容量化&値下がりしているとは露知らず。

速度はまだまだHDDより遅いもののシーケンシャルの読み100MB/sは早くなった方。容量200GBで3千円はSSD並に安い、という言い方は変な気がするけれど250GBがそのくらい。

関係ないけれどUSBメモリも大容量化しすぎてデータの手渡し時にもったいないため、先日5本で500円の2GBな中華製メモリ購入したことを思い出した。幸い全部アタリ、使えております。

 

PCIeの4.0が出ると思えば5.0が策定完了

2019年6月現在の皆さんの多くのPCではPCIeは3.0のはず。

4.0は先月のCPMPUTEX TAIPEIでAMDが対応したと発表したばかり、その同じイベントでGIGABYTEが世界初の4.0対応SSDとしてドヤっております。

PCIe4.0対応SSD

source:ASCII.jp:世界初、GIGABYTEがPCIe 4.0対応SSDを公開

シーケンシャル1.5万MB/sとか意味わからん。メモリかよ感。

とボヤく間もなく5.0が策定完了。

PCIe 5.0爆誕

source:PCI-SIG、PCI Express 5.0規格を策定 - PC Watch

3.0が4.0になり速度2倍、のはずがSSDでいうと5千が1.5万になるという3倍論は何なのか。そして更に2倍の5.0になるとSSDはどこへ向かってしまうのか。

ウルトラ高速化したPCIe 4.0対応SSDが値下がれば3.0対応品が値下がるしかなくなりSATAはもっと下がるしかなくなるはず。

となると、ゲーマーのドライブの構成はこうだろうか。

  • C:SSD 1TB(PCIe 4.0)起動ドライブ
  • D:HDD 4TB(SATA)※Cのバックアップ用
  • E:SSD 2TB(PCIe 3.0)Steam専用
  • F:HDD 6TB(SATA)データ保管用
  • G:HDD 6TB(SATA)※Fのバックアップ用

Gドライブが満タンにはならないであろうと想像するとDドライブは要らない気がしてきた。

それは良いとして、上のリストにはSATA接続のSSDが1本も無い。なぜかはPCIe接続のSSDが手の届くレベルまで値下がりするなら、SATA接続は古いノート復活用のように用途が限られ最終的にSATAはHDD(DVDも)専用になると妄想しております。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(6)

>3年少々モノなメインPCをまだ10年くらい使おうと思っている
特にマザーボードの寿命が早々に尽きそうな気もしますが、DDR3のメモリ&予備のマザボを予め買っておけば延命できますかね。ヒツジ先輩はマザボの故障に見舞われる率が高いように見受けられるため、1枚だと足りないやも。私はキリが良さそうなので、2020年に新調予定。

>SSD
家電量販店でも「SSDは速いです!!!!」とアピールしていましたよ。ただしUSB3.0の外付けSSDですが。

>HDD
あまり容量が大きいとバックアップに時間が掛かりますから、私は今のところ4TBで良さそう。世の中からフルHD以下の動画が駆逐されたり、画像は16Mが標準になったりしたら容量アップを考えます。

>SATAはHDD(DVDも)専用になると妄想しております。
mSATAが懐かしい限り。

ASCII.jp|mSATA SSDって、フツーのSSDとなにが違う? (1/3)
https://ascii.jp/elem/000/000/772/772060/

>更に大昔は240MB(0.24GB)の外付HDDを2万円で清水ダイブ
私が初めて買ったHDDはエプ286用で、SCSIカード込みですが100MBで約10万でした。(当然SCSI HDD)
さらにEMSメモリが2MBで2万でした。(メインメモリが640KB)
それを思えば私は清水では無く、スカイツリーから飛び降りたことになります。
今から30年近く前の話ですが。

>外付HDDを2万円で清水ダイブ
>スカイツリーから飛び降りた
遥か昔、初代FM-TOWNSに20万円の外付け20MB HDD買った私は、どこから飛び降りたことになるのだろう w
まぁFM-OASYS使うためには必要な出費だった訳だけども
ちな、先週10TBのHDD買ってきた。まだ突っ込んでないけど ww

ハードディスクドライブ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
>ちなみに、日本においても1990年代の後半辺りからは安価なハードディスクが出回り始める事となるが、それ以前の日本のハードディスクに対し、ビル・ゲイツは「日本のHDDはまるで金塊だ」という言葉を残している。
ビル・ゲイツは日本のHDDに対して金塊だと言ったそうですねw

最近メモリ安すぎてワロタwwwwww : 汎用型自作PCまとめ
http://www.jisaka.com/archives/32201283.html
タイムリーなまとめw

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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あなたの街の~を勝手に評価
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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。