PC性能や容量の調査Firefox Hardware ReportがGJ

2018年2月 5日

Mozilla提供のFirefox Hardware Reportについて。

よくあるOSとブラウザの統計以外、SteamではCPUのコア数などハードウェア関連の調査を自動で行っているもののゲーマー中心。今回はFirefoxの一部ユーザが対象の調査結果を紹介。

GJ、使われなくなりましたな。Good Jobの略。

元ネタはこちら。

Firefox Hardware Report
https://hardware.metrics.mozilla.com/

Firefox-Hardware-Report

週単位で自動集計されていると思われ、思い出した際に時々見ると今どうなのか過去との変化に気付けそう。

どう調査しているかはタイトルの下に書かれており、Google先生に翻訳してもらった日本語版がこちら。

Firefoxのハードウェアレポートは、デスクトップ上のFirefoxのリリースチャンネルの人口の代表サンプルが使用しているハードウェアの公開週報です。 この情報は、開発者がユーザーのためのFirefoxエクスペリエンスを向上させるために使用できます。

CPUはインテルがどのくらい、以外にもGPUモデルと称されたグラフではグラフィック機能がどのメーカーなのかと同時に世代の推移まで表示されるという、何それ凄い状態。

fhr-gpu-model-2018-01

見方としては、HaswellのGT2版なインテルHDグラフィックの利用者は微減しているものの最も多く使われており、丁度このスクリーンショットを保存した週でSkylake GT2がIvy Bridge GT2を抜きシェア2位へ。

下の赤はAMD、緑はNVIDIAなのでグラボ挿してそちらのGPUを使用している場合はCPU(APU)のGPUは使われずグラフには出ていない点が注意か。

メモリ容量、8GB>4GB>16GBと予想したなら違った。

fhr-ram-cap-2018-01

4GB>8GB>2GB>3GB>16GBの順。

4GBは32.76%なので3台中1台のパソコンはまだ4GBという事に。しかし4GBは微減、8と16GBは右肩上がりなので今後は8GB>16GBが中心になって行くのかと。

そして本日のお題はFlash。

fhr-flash-2018-01

Mozilla、Firefoxユーザでの調査によると最新のFlash有効にしている率は約64%と高め。1年前は71%なのでマイナス7%となり1割しか減少しておりません。

FlashはAdobeが開発終了とサポート終了を告知しており、サポート終了は2020年末予定なので今から数えると3年を切ったところ。

Flash利用についてはブラウザ側でも制御されてしまうのでFirefox次第、Firefoxは、という片寄った結果になっている可能性がございます。具体的には最新のChromeやFirefoxではFlashを自動で無効にしたりユーザへ切らないか?と聞いて来たと記憶。

当サイトでも集計はできるもののバージョンとnot setしか判らない。下は2018年1月のGoogle AnalyticsのFlash統計。

flash-ver-2018-01

not setが約7割。この全てがFlash無効にしている意味ではなく、バージョンが判らなかった場合もnot setになってしまうので鵜呑みできない曖昧さ。

最多のバージョンである28.0.r0のみとし、ブラウザ別でクロス集計。

flash-280r0-2018-01

過半数がIE、次いでFirefoxが25%くらい、Chromeが2割を切れている原因は、いつからかのバージョンで標準がFlash無効になったのだと思う。

なぜFlash終わるかは脆弱性を突かれまくりAdobeが疲れた、そしてHTML5という新たな技術を使えばFlashと同じかそれ以上の事が安全にできてしまうのでそちらへ移行しているところ。

というわけで皆さんにもお聞きしてみたい。

当サイトでアンケート答えてくれる人は世間一般と比較し、自作ユーザ多め、グラボ搭載(ゲーマー)率高め、そしてこのブログ毎日読んでいるようなPC変態なアニキ達が9割越え。

総合して情強寄りなゲーマー多めな分母とし、そういう属性へ片寄った場合にFlashどうしているかの調査。条件は普段最も利用するブラウザの設定、その設定がどうなっているか確認せずお答えあれ。※Flash意識の有無も知りたい。

結果のみ見るなら選択せず投票ボタン。※2017.03.19 締めて画像へ差し替え

minires-201802-02-flash-433
今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(1)

>Firefox Hardware Report
Mozillaが統計を取っていたとは初耳。細かい仕様は抜きにして、だいたいの傾向を掴むにはお手軽で良さ気な統計ですね。

窓の杜 - 必見? Mozillaが提供しているユーザー環境週報がなにげに興味深い件について
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1101696.html

>メモリ容量
16GBがやたら少ないですね。かなり異端だと思われる、3GBユーザより少ないとは意外。

>Flashどうしているか
動画サイトはだいたいHTML5に対応しましたが、ブラウザゲームなんぞはまだFlashの利用が多いですね。艦これもFlashだったはず。

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令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

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性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

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昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

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※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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