dv6-6000ベンチ「ラデHD6770M vs Intel HD3000」など(2/3)

2011年7月28日

日本HPが貸してくれたdv6-6000カスタムモデルのレビュー続き。

前回は外観を見たりリカバリなどを拝見。今回はベンチマークで性能を数値で見て参ります。主にdv6-6000改の性能を検証して行きますが、このノートは増設ビデオカードのRadeonとCPU内蔵インテルHDグラフィックスが切替可能の為それも比較。

個人的にはグラフィック性能の差とSSDの速さに期待。

先に構成一覧。光学ドライブやLANなど今回無関係な項目は省略。

  • OS:Windows7 Home Premium (64bit)
  • CPU:Core i7-2720QM (2.20GHz/TB最大3.3GHz、6M、4コア/HT)
  • チップセット:インテル HM65 Express
  • VGA1:AMD Radeon HD 6770M 1GB
  • VGA2:インテルHDグラフィックス3000※CPU内蔵
  • メモリ:4GBx1枚(PC3-10600 DDR3 SODIMM)
  • ストレージ:インテル 160GB SSD(SSDSA2M160G2HP)※3Gbps
  • モニタ:15.6インチワイド液晶HD(1,366x768/最大1,677万色)

CPUはi7-2720QM、クロックやコアスレキャッシュ以外の詳細はインテルARKにて。製造プロセスは32nm、TDP45W。そして千個単位の参考単価は378ドルという高級品。

グラフィック機能は2種類でWindows7上よりAMDのユーティリティCatalyst Control Centerで切替可能。ちなみに切替は約6秒で完了し、私個人の体感では速いと感じます。

change-graphics-radeon-intel.jpg

インテルSSDはX-25M相当と思われる160GB。容量が大きくなるに比例し転送速度が速くなっております。

計測中の解像度は全て最大の1366x768に設定しているものの、ベンチマークソフトにより自動で解像度が変わる、ウィンドウモードで起動するなど様々なので、その辺りはベンチソフトにお任せ。

 

dv6-6000改をWindowsエクスペリエンス インデックスなどで測る

最高値は7.9とされるWindows7でのWindowsエクスペリエンス略。たかがノート如きと侮っておりましたが何という事でしょう。

windows7-experience.jpg

最低スコアでさえ6.9。足を引っ張りがちなハードディスクは搭載されておらず、代わりにSSDが7.7で上記中のハイスコアとなっております。

そのSSDをCrystalDiskMarkで計測。4GB、1GB、100MBの3種類。

cdm-4g-1g-100m.jpg

当然ながらハードディスクと比較すると桁違いなランダム読み書き。シーケンシャル(連続データ)の速度も速め。HDDと比較すると3倍くらいでしょうか。ちなみに赤くはございません。

CPUは昔ながらの円周率計算ソフト、スーパーパイで計測。

super-pi.jpg

上3行の6.5万桁までは1秒以内に処理が終わり未計測では無く計測不能。最大値の3355万桁が11分12秒で、これがどの程度の速さかは、デスクトップ用のCore i7 860とほぼ同じくらい。

お約束としては、スーパーパイが何コア何スレッドを使うかはタスクマネージャを見る限りではバラバラ。ターボブーストも中間(3GHz前後)をフラフラしており、処理時間がCPU性能とは直結するものでは無し。

Direct X診断ツールで詳細を一覧。

direct-x-tool.jpg

この環境で計測しております。

 

Radeon HD 6770M と インテルHD~3000をベンチで比較

ベンチマークは大手のPC専門サイトなら、3DMark各種をやっていたり、海外製のソフトウェアで測る事が多いかと思いますが、私はベンチマーク変態では無く興味も大して無い為、これら7種類を使用。

  • 3DMark06
  • ファイナルファンタジー11と14
  • モンスターハンターフロンティア初期と絆
  • アダルトゲーム(リアル彼女、タイムリープ)

以前やったように動画も撮ろうと思ったものの、今回は時間が無く断念。関係無いけれど編集に6時間とか掛かったりして無駄な為でも有ります。

では上から。

3DMark06

DirectX 9.0cに対応するやや古目なバージョン。比較する用としてはサンプル数が多いとして、敢えて06を使っております。

実行前の画面より。違いは、System>GPU(グラフィック)のみ。

3dmark-06-radeon-intel-spec.jpg

放置してオンラインより結果を拝見。左がRadeon、右がインテル。

3dmark-06-radeon-intel.jpg

テキストにしておきます。

  • Radeon HD 6770M・・12,056
  • インテルHD~3000・・3,883

約3.1倍の差。インテルHD~は盛大にコマ落ちしておりました。

FF11ヴァナディールベンチ

もはや昔ながらと言えるFF11ベンチ。何という種族か忘れましたが、小さいやつが多数動きまくり、天候が変わりスクロールしまくる3D処理が多数。

benchmark-ff11-radeon-intel.jpg

終了間際をデジカメで撮影。止まらない上に数値が上がりつつフェードアウトする為、数値はおおよそという事にします。

  • Radeon HD 6770M・・約7,900
  • インテルHD~3000・・約3,900

FF11ベンチの数値では約2倍の差。

FF14オフシャルベンチマーク

ベンチマーク祭りは大盛況で有ったものの、ゲームは盛大にこけているFF14。時代を先取りし過ぎたハイスペックを要求する割にゲーム内容はひどいとか。

キャラクタは2.5次元マニアが好み計測者が多い気がするミコッテ。解像度が足りない為サイズはLowにて計測スタート。Highでも動くけれど結果が見えない。

benchmark-ff14-char-sel.jpg

本当は動画で撮影。しかし編集ソフトが古い為かフルHDで5分以上のファイルはエラーが出て触れない為、静止画キャプチャ。

benchmark-ff14-radeon.jpg

上はRadeonの結果。インテルHDでもカクカクするものの完走。

  • Radeon HD 6770M・・2,507
  • インテルHD~3000・・550

4.6倍の差となっております。実際のゲームではどうなるか不明ですが、ベンチマークではインテルHDが話にならない程遅く、コマが飛びまくり。

MHF標準ベンチマーク

昨年新バージョンが出たらしいモンハンベンチ。先に初期の方から。

benchmark-mhf-radeon.jpg

上の画像はRadeonの結果。

  • Radeon HD 6770M・・7,760
  • インテルHD~3000・・1,949

差は約4倍。ちなみにMHFベンチの解像度は最大に変更しております。幅6ピクセル足りない解像度は仕様でしょうか。

MHF「絆」ベンチマーク

新バージョンのベンチ、絆(きずな)と書かれていた物で計測。

benchmark-mhk-k-radeon-intel.jpg

旧ベンチマークよりやや厳しいようですな。

  • Radeon HD 6770M・・5,679
  • インテルHD~3000・・1,501

約3.8倍の差となっております。

リアル彼女ベンチマーク

発売前に公開されたベンチマークで、2chでは当時まともにハイスコアを狙うにはかなりの高性能を要求されると言われていたアダルトゲーム。3Dでぬるぬる動きます。

benchmark-real-k-intel.jpg

これはRadeon、では無くインテルHDグラフィックスのスコア。

  • Radeon HD 6770M・・038 Real Rank:S
  • インテルHD~3000・・023 Real Rank:A

デスクトップ用のCore i7 860+GTS250(512MB)では、042 RealのRank:S。結構近い数値まで来ておりビビりました。CPUに助けられているのでしょうか。

タイムリープ ベンチマーク

3D処理でアングルがぐるぐる変わる踊りベンチ。初期設定で計測。

benchmark-tr-settings.jpg

操作は一切せず終了まで放置した結果。

benchmark-tr-radeon-intel.jpg

この差は一体何なのか。ちなみに2007年に発売されたアダルトゲーム。

  • Radeon HD 6770M・・113 FPSくらい
  • インテルHD~3000・・17 FPSくらい

インテルHDではかなり厳しい結果に。7.6倍の差。

 

CPU「Core i7-2720QM」に負荷を掛け、dv6-6000の冷却性能テスト

最後はCPUに負荷をかけまくるテスト。

何もしていない(アイドル)状態。

stress-test-hwmonitor.jpg

メモリ以外は45~47度の範囲で維持しているようです。室温は29度、関係無いと思うけれど湿度は60%。

まずは1コアのみCPU負荷を100%に設定。

stress-test-1core-1thread.jpg

右上に出ている窓はインテル純正ツールでターボブーストの使用状況をリアルタイムに表示。右下はタスクマネージャでCPUのスレッドが左端のみ100%になっている事が判ります。

左上が負荷テストツールの経過情報で、1分5秒の時点でCPUは約76度まで上昇しており、途中経過でいうと40秒を超えた辺りで75度まで行っておりました。

ターボブーストで動作クロックは最大まで上昇しているものの、仕様コア(スレッド)が少なく温度としては大した事無し。

では、4コア8スレッドフル稼働ではどうなるか。

stress-test-4core-8thread.jpg

1分33秒で最大84度まで上昇。1コア(1スレ)仕様時とは8度差という事で大差無しと言いたい所ですが、CPUクーラーの音が更に1段階上がり、結構な回転音になりました。

ところでi7-2720QMは通常クロックが2.20GHzで、8スレッドがフル稼働なら右上の窓では青い棒は下限まで落ちると思っていましたが2.70GHzまで上昇しております。全コア使用でもTBが利くとは知らず勉強になりました。

 

dv6-6000ベンチマーク編まとめ

難点、私の所感で言える事。

  • インテルHDグラフィックに切替える意味は無いと思う
  • FF14クラスの処理では、ファンの音がかなり大きい
  • 4コア8スレッド、更にTBまで使われると(同上)

AMDのツール、Catalyst Control Centerを使えば内蔵GPUにも切替可能。HPに限らず多くのPCメーカーが「切り替えて省電力」を謳うものの、前回書いた通りバッテリ駆動時間の差は30分くらい。但し、これは動画と無線LANを使用し続けた環境で有り、アイドル(待機)では差が大きめに出るかも知れません。

問題かも知れない所は残り2つの騒音性。FF14のようにグラフィック処理をハデに使い続けるゲームではファンが高回転し続け、CPUをフル稼働し高温になるとやはりファンの回転数は上昇。しかし、通常時は室温30度でもファンの回転音は聞こえず、8スレフル稼働し続ける用途が有るのかと言えば普通は無いでしょう。高性能なデスクトップ程の騒音では無いとしても、フルパワーでは静かとは言えず。

利点も3つ、個人的に感じた事。

  • ノートとは言えi7-2720QMの性能はかなり高い
  • インテル160GB SSDが速過ぎてHDDに戻れない
  • Radeon HD 6770Mは想像以上に性能が高かった

CPUの性能はSuperπやWin7エクスペリエンス~の数値の通り。私のてきとうな勘では、デスクトップで言うCore i5の中程度かと思っていたものの、やはりノートでもCore i7。体感でもCore i7 860に近い高性能。但し、使うソフトウェアによりましょう。

インテルのSSDは予想通りの高性能。過去に何度も他人様のベンチマークやRAID0のブースと自慢を見ており、ショウウィンドウの外からトランペットを見ている少年の心境。約100MBの同パーティション内コピーが2秒、約100MBのベンチソフトのインストールは3秒とか。

Windows7の起動を動画で撮影。編集ソフトがしょぼい都合で音無し。

右下に突っ込んでいる秒数より補足。

  • 00:00・・電源ボタンを押す
  • 00:04・・Windows7が起動開始
  • 00:21・・ようこそ(ログイン窓が出るタイミング)
  • 00:27・・操作可能
  • 00:29・・起動完了

Windowsの起動速度が電源ボタンを押してから起動完了までとするなら約29秒。Windowsのロードが始まり操作可能までなら約23秒。同じく、ログイン画面までの事なら約17秒。これが速いかは所有しているPCと御比較有れ。

ラデHD6770Mはハナからなめて掛かっており、同時にインテルHD~に期待していた為、ベンチマークの数値を見て驚いた次第。ノートのグラフィックでもここまで出来るのかと。NVIDIAとは違うのだよNVIDIAとは、という事かも知れません。

以上、dv6-6000の性能というより、Radeon HD6770MとインテルのCPU内蔵グラフィック対決になったような気がしますが、数値を手持ちのPCなど他機種と比較し、どの程度の性能か御比較有れ。

次回、dv6-6000改のまとめとして最終回へと続きます。

リンク用ソース

コメント(8)

>たかがノート如きと侮っておりましたが何という事でしょう
ヤバイよ。これはヤバいよ。ウチのノート窓から投げ捨てたくなって来たw

>HDDと比較すると3倍くらいでしょうか。ちなみに赤くはございません
実際、ランダムとか3倍どころじゃないものw

>これがどの程度の速さかは、デスクトップ用のCore i7 860とほぼ同じくらい
なんかこういう基準になるものがないと速さのイメージがつかみにくいですな。


>ベンチマーク祭りは大盛況で有ったものの、ゲームは盛大にこけているFF14
きっとアレはゲームではなくてベンチソフトがメインなんです。
ゲームなんて飾りです。偉い人にはそれがわk

>サイズはLowにて計測スタート。Highでも動くけれど結果が見えない
最後にウィンドウ枠をひっつかんで右上の方目指して動かせば見れますよw
ベンチ中は何が起きてるか半分くらいわかりませんけどw
>Radeon HD 6770M・・2,507
さすがいうよりはCPUがいいからですかね。遊べなくはないスコアですな。
もっとも、肝心のゲーム内容がアレ過ぎて意味が無いんだけれどもw

>2chでは当時まともにハイスコアを狙うにはかなりの高性能を要求される
>インテルHD~3000・・023 Real Rank:A
内蔵グラのHD3000でA出ちゃうとか、今やたいして負荷の高くないベンチ?
あるいはHD3000がそれなりなのか、はたまたCPUが凄いのか…

>3D処理でアングルがぐるぐる変わる踊りベンチ。初期設定で計測
>インテルHDではかなり厳しい結果に。7.6倍の差
どうしても、内蔵グラ程度だと3Dがきついんでしょうな


>室温は29度、関係無いと思うけれど湿度は60%
室温がわりと過酷ですなw

>右下はタスクマネージャでCPUのスレッド
8スレでこれだけ細切れとか12スレッドとか見てみたいわw

>全コア使用でもTBが利くとは知らず勉強になりました
きっとそのIntelのツールでないと利かないほうに1ペリカw


>インテルHDグラフィックに切替える意味は無いと思う
Intel Quick Sync Videoなハードエンコ用と思えばいいのじゃなくて。

>FF14クラスの処理では、ファンの音がかなり大きい
ベンチだけでゲームはやんないから問題ないなw

>4コア8スレッド、更にTBまで使われると(同上)
むしろIntelのツール以外で4C8Tに全力でマルチスレ対応する一般アプリを探すほうのが苦労しそうですなw

>ノートとは言えi7-2720QMの性能はかなり高い
これに限らずSandyノートのデキは異常だと思うの。

>インテル160GB SSDが速過ぎてHDDに戻れない
さあ、早く8MBになるSSDをポチる作業に戻るんだ。

>Radeon HD 6770Mは想像以上に性能が高かった
まったくIntelやNVIDIAと比べること自体が失礼というものです。
ってゲフォ好きの私が涙目で言ってみる。

>約100MBのベンチソフトのインストールは3秒とか
レビューに繰り返し使われて相当書込みは行われていると推測すると、それでもなお書込み速度が落ちないのはTRIMやGCが優秀でちゃんと効いているということなのでしょう。

>ログイン画面までの事なら約17秒。これが速いかは所有しているPCと
ウチのぼろ茶の間トップでもSSD化したおかげで起動に25秒ってとこですな。
SSD圧倒的です。本当にありがとうございました。

>NVIDIAとは違うのだよNVIDIAとは、という事かも知れません
わかってるから。わざわざ言わなくていいからね。そういうことは。
なにコレ追い打ちですか泣きたい。

>以上、dv6-6000の性能というより、Radeon HD6770Mとインテルの
>CPU内蔵グラフィック対決になったような気がしますが
まだ言うかw アレ、なんかわざとやってるような気がしてきた件

>インテルHDグラフィックに切替える意味は無いと思う
3D性能だけ見ればそうですが、GPUを生かしたエンコードという面で意味があるのではないでしょうか。
>チップセット:インテル HM65 Express
このチップセットでは両方を同時使用は出来なかったと思うんですけど。
この辺、AMDと違ってインテル様はややこしい。

先日のMacbook Airの記事に絡めるわけではありませんが確かこのモデルはMacbook Proの最上位構成と同等以上のモデルですね。あちらはHD 6750 が最上位のGPUだった気がします。

>ユーティリティCatalyst Control Centerで切替可能
NVIDIAだとNVIDIA Optimusで自動切り替えなのが災いしたりしなかったりのようなので案外重要なポイントかもしれません。

>たかがノート如きと侮っておりましたが何という事でしょう。
私のデスクトップi7 930 と同等、最大クロックはノートのほうが上という…
たしかi7 860だとエクスペリエンスインデックスは 7.4くらいだった気がします。

>最大84度まで上昇
大人気なくも私のi7 930を165MHzx21、HT、TB有効とOCしたところ同じテストで最大82度でした(クーラーをScytheの夜叉というちょっとアレなネーミングのものに換装済
み)。べ、別に勝ち誇ってなんてい(ry さすがにいかに低発熱のSandy Bridgeでもノートでは多少排熱処理が厳しいかもしれません。大丈夫な範囲だとは思います。

やはりツボを押さえたすごいノートですね。先日のTERA推奨とちがい、ノートではモニタを増やしようがないのが幸いしたかどうかは分かりません。

>Macbook Proの最上位構成と同等以上のモデル
それなのにMacのほうが1.5倍以上高いんですよねー。
リンゴ代高いです・・・。でも買っちゃいましたw

>CPU
i7 2720QMってかその下の2630QMでもデスクi7 870を凌いでますからねw

ノートi7最高峰の2920XMはデスクi7 960…まではいかないもののかなり近いとこまでいってますから。
んでもって同等のデスクi7よりTDPがかなり低め。
ノートなめたらあかんでぇ。価格の高さをなめてもあかんでぇ(泣


>GPU
Radeonはともかく、それよりもノートマニア間で噂のGTX-580Mの性能が気になる次第。

…ま、廃人レベルの本気ゲーマーなら普通にタワー買うでしょうけれどw
私は廃人でもなく24時間POWER ONでもないのでノートで結構w

>起動時間
これ、極力余計なソフトやWindowsの機能を停止してレジストリ最適化して
キリキリにチューンアップすれば25秒で完全起動すると思う。
それに加え、SSDがX25-Mではなく510なら20秒割れも夢ではなかったり…

Linuxなら10秒で起動終わりますよ… ぇぇ...

>エクスペリエンス インデックス
Core i5-750(TB不能)、GTX460、メモリ8GB、Intel 40GB SSDの環境では
プロセッサ:7.2、メモリ:7.5、グラフィックス:7.5、ゲーム用:7.5、ディスク:5.9
という、ストレージだけHDDと同等な謎評価でしたよ(ストレージのベンチマークソフトでは、問題なくSSDの特性を発揮している)。CPUは2.66→3.20GHzまでオーバークロックすると7.2→7.4まで上がりましたから、特性としての性能より、単純に動作速度のみを見ている感じですね

>リアル彼女ベンチマーク

バイオハザード5の推奨環境
CPU:PentiumD 以上、メモリ:512~1GB 以上
グラフィック:GeForce 6800 以上

リアル彼女の推奨環境
CPU:Core i7、メモリ:2GB 以上(仮想ではなく実装)
グラフィック:GeForce 6シリーズ or Radeon 9500シリーズ 以上

という凄まじい方向へぶっ飛んだ動作環境ですから、仰るようにCPUへの依存度が高いのでは。ソフトウェアレンダリング(CPUで映像処理)との兼ね合いが上手いのですかね。GPUを9800GT→GTX275に変更してもスコアがあまり上がらないという結果ですし
ASCII.jp「リアル彼女が求めるスペックとは?」
http://ascii.jp/elem/000/000/479/479521/index-2.html

>dv6-6000の冷却性能テスト
80度超えは久々に拝見しました。この温度では本体の重量2.51キロ、厚さ32.0~39.5ミリもやむなし、ですね。

>Windows7の起動
BIOSにも手を加えているせいか、POST画面の切り替わりが異常に早いですね。HPロゴ左下にある文字が読めないレベル。私のSSD環境ではプラス5~10秒くらいですね。機嫌が良いと30秒ジャストくらいで通知領域のアイコンが全て出揃います。機嫌が悪く、更に室温が5度以下ではブートに失敗します


処理速度の観点からすると、Radeon HD6770Mはデスクトップ用のHD5670~HD6670と同等か1~2割増くらいの性能ですね。GeForceだとOEM版のGTS 240辺りでしょうか。さすがに最新の3DCGゲームをバリバリは騒音的にも無理ですが、中負荷のオンラインゲームくらいなら難なくこなせそうです

アホみたいなノートパソコン薦めるな、今のノートパソコンは縦解像度が不足している。縦768で何ができる。ハードディスク1台より2台有ったほうが絶対便利。

縦768はVistaが出るまでのノートで一般的な高解像度。
縦768以上のノートは現状数える程しか無く小型画面でフルHDの方が阿呆。
ノートで複数HDDも的外れ。

パソコン初心者ならもう少し丁寧な書き方を心掛けましょう。
アンチHPにしか見えないのでコメントするなら感情は抜いてどうぞ。

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。