ドスパラがGTX 980と970搭載PC発売とベンチマーク

2014年9月25日

9月19日16時にGeForce GTX 980と970が発売。

同時にドスパラがBTOパソコンの新製品としてプレスリリースしており、更にベンチマークや単品販売も開始しているので紹介。高性能でもグラボに10万円は出せないけれど5~8万なら行けるゲーマー用。

プレスリリースから参りましょう。

ドスパラがGTX 980と970搭載PC発売とベンチマーク

新製品の紹介はGTX 980/970それぞれ1機種

ドスパラ公式通販サイトより。

GeForce GTX 970 980搭載ゲーミングパソコン販売開始|ドスパラ
http://www.dospara.co.jp/5press/2014/0919a 

galleria-zf-xg

GTX 970搭載PCの主な仕様はこちら。

  • OS:Windows 8.1か7
  • CPU:Core i7-4790K(4.0-4.4GHz、4コア/HT、8MB)
  • マザー:インテル Z97 チップセット搭載
  • メモリ:16GB PC3-12800(8GBx2
  • グラボ:GeForce GTX 970 4GB
  • SSD:256GB(Crucial MX100シリーズ、SATA3)
  • HDD:2TB(SATA3)
  • DVD:スーパーマルチドライブ
  • ケース:オリジナル ガレリア専用 KTケース ブラック
  • 電源:AcBel製 700W 静音電源 80PLUS BRONZE 

4GHz超えの高クロックCPU搭載、文句無い高性能。

メモリは充分に盛られており、個人的に好印象な点はSSD 256GB+HDD 2TBが最初から載せられている点。

量産系BTOパソコンはカスタマイズすればするほど割高になって行く為、標準で2ストレージ、SSD搭載はバランスがよろしいかと。

17.8万円はやや高めとは思うけれど、他社も最近は価格を釣り上げているので、まあ円安という事にしておきましょうか。

これのGTX 970を980へ変更するのみで良いと思ったものの、GTX 980搭載モデルの方はLGA2011-v3となっておりX99チップセット、CPUは5千番台へ。

  • OS:Windows 8.1か7
  • CPU:Core i7-5820K(3.3-3.6GHz、6コア/HT、15MB)
  • マザー:インテル X99 チップセット搭載
  • メモリ:16GB PC4-17000(4GBx4
  • グラボ:GeForce GTX 980 4GB
  • SSD:256GB(Crucial MX100シリーズ、SATA3)
  • HDD:2TB(SATA3)
  • DVD:スーパーマルチドライブ
  • ケース:オリジナル ガレリア専用 KTケース ブラック
  • 電源:Silverstone製 750W 静音電源 80PLUS SILVER 

ゲームをしつつ録画したり実況する用なのか。ゲームならコア数よりクロックが高い方が良いと思う。悪いとは言わないけれど。

X99やCore i7の5千番台は出たばかり、しかもDDR4も新発売でいずれも価格がこなれておらず全体的に高め。

価格は23.8万円なので、GTX 970搭載モデルと比較すると太字部分の差からして妥当、しかし性能で見るとやはり割高な印象。

というわけで、なぜ980搭載の方もi7-4790Kで出さなかったのかと思いつつ販売ページへ行くとございます。

ドスパラのGTX 980と970搭載ゲームPC

こうして見ると微妙なバランス。

上4つのGTX 980の方は、右上の約20万円の構成が良さそうに見えるものの、SSDが128GBへとケチられておりもったいない。在庫処分でもしているのか。

199,980円という20万円を切りたかったので256GBにしなかっただけに見えてしまうというかそうでしょう。256GBにすると20万数千円になってしまい高く見える為かと。

下4つのGTX 970搭載モデルもi7-4970KとSSD 256GBの組み合わせが今は有る(左下)けれど、右上のSSD無し14万円との差を見ると256GBで当然なくらいの差額のデカさ。

SLI仕様は単なる展示品としても、最安モデルに魅力を感じず、どれが当て馬なのか分からない状態。

私がドスパラなら、

  • Core i7-4970K
  • GTX 970 or 980
  • SSD 256GB ※128GBは割高
  • HDD 1TB
  • Windows 8.1 or 7 Home~
  • 電源600Wくらい

くらいまで抑え価格も控えめにするはず。しかし、この価格帯まで手を出すゲーマーならカスタマイズ価格など気にしないのかも知れませんな。ませんなと同意を求められても困ると思うけれど。 

980/970を600~700番台とベンチマークで比較

詳しい解説はリンク先でどうぞ。

GeForce GTX980/GTX970速報レビュー | ドスパラ
http://review.dospara.co.jp/archives/52115295.html

GTX 980と970のベンチマークスコア

GTX 980はGTX 780 TiのOC版と同じくらい高性能。しかしGTX 980の消費電力は大幅に下がった新アーキテクチャMaxwellの第二世代。

GTX 970は定格とOCのスコアに大差無く、GTX 780のOCと同じくらいのスコアで、こちらも980同様に消費電力は低下しております。

TDPが下がったという事は省電力になったという意味以外に発熱も抑えられているわけで、静音性に繋がるのでデスクトップPCでも気にしてみましょう。

毎回思う事はドスパラのレビューは難しく無く分かり易い。比較も上手いので、興味が有るならリンク先の元記事もご覧有れ。

別のスコアでは定番のPassMarkより。

PassMarkでのスコア比較

GTX 980が桁違いで優勝しております。

GTX 970がまだ無いけれど、おそらく4番手となるTitan Blackの下辺りに位置する事になるかと。

おまけでPC WatchによるR9 290Xとの無慈悲な比較も。

Maxwell「GeForce GTX 980」ベンチマーク速報 - PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20140919_667457.html

グラフが面白く無いので結論を引かせてもらうと。

実性能でR9 290Xを上回り、電力性能比では圧倒

との事。 

単品販売は最初からGTX 780やTiと同じか安め

同じくドスパラより、単品販売も19日当日より開始。

ドスパラのGTX 980と970単品販売 

下2つの違いは右がOC版。税込に直してみましょうか。

  • GTX 980・・・75,039円
  • GTX 970・・・45,987円
  • GTX 970 OC・・・47,067円

約7.5万円と4.6万円ですな。この価格でGTX TitanよりPassMarkのスコアが上とか、GTX 780系と同じくらい、そして低消費電力(TDP 165と145W)は凄い。

ゲームPCはドスパラの3セットリリースが上手い(まとめ)

ゲームパソコンで誰もが気にする所はグラボの性能。

ドスパラではブログ形式でベンチマークスコアが随時掲載されており、ベンチマーク専用ソフト以外にゲームのベンチが有る点が特徴。

ベンチ専用ソフトの場合は、他のグラボとの相対的な性能差を見る事になるものの、ゲーム用なら購入する一般PCユーザが現行機との違いを何となくでも見る事が出来る為、BTOパソコンの選び方としてはこちらの方が重要と思っております。

また、グラボ単品でも販売価格を見せる事で、自作した時との差額もある程度は見当が付く為、特に発売直後の価格コムにまだ載っていないレアなタイミングではドスパラの売り方は良心的。

本体価格、ベンチスコア、単品価格。これら3点を同時に公開すると私もネタにし易いので、他のメーカーもやって欲しいところ。

 

新グラボ発売で型落ちへ換装する手も(おまけ)

無いかも知れないけれど、個人的には有りと思う。ここからの画像は全て価格コムのグラボコーナーより。

GTX 780 Tiと780の20位以内はこれら2機種。

GTX 980と970の価格コム最安 

高性能かつ高価な商品なので一部のマニアにしか用が無いと思われ、ランキングの上位には入らなくとも自然。

それぞれの最安から5件までも見てみましょうか。GTX 780 Tiの場合。

GTX 780 Tiの最安価格

最安は約7万円。人気の機種は7.6万円くらい。そう、ドスパラ(Palit~)の出たばかり価格なGTX 980と同じくらい。

GTX 780の場合。

GTX 780の最安価格

約5万円なのでドスパラのGTX 970の方が安く、OC版でさえGTX 780より現状では安いという結果に。

Palit~はドスパラが代理店をしているらしく、玄人志向ほどでは無いとしても元から安い方なので、GIGABYTEやMSIなどの980や970はもっと高くなるかも知れない。

同じくらいの性能なら、消費電力が高くアーキテクチャが多少古くても安い方が良いという人も居られましょう。そう、780 Tiや780が今後値下がるかも知れないので必要なら換装用に底値を狙ってみては、という提案。

しかしグラボに5万や7万円以上とか出せる人なら、少しでも性能が高く新しい方が良いと判断するものでしょうな。

私はGeForce 7千番台が出た後に6600を購入するほど型落ち安物好きなので感覚が普通のゲーマーとは違うのかも知れない。

私が今でもゲーマーなら780系の方を選ぶ、と言いたいけれど、グラボに税込3万円以上は出さないという脳内ハードルが有るのでどちらも選ばない。単に据置型ゲーム機より高価なグラボは買いたくないという理由にて。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(21)

>GeForce GTX 980と970が発売
なにがヤバいってこれまだミドルクラスのコア(GM204)だからね

>LGA2011-v3となっておりX99チップセット、CPUは5千番台へ
>ゲームならコア数よりクロックが高い方が良いと思う
そもそも処理速度とかどうでも良いレベルでPCIeレーン数が違うので

>最安モデルに魅力を感じず、どれが当て馬なのか分からない状態
>この価格帯まで手を出すゲーマーならカスタマイズ価格など気にしない
そもそもGTX980が目的ならPCごとでなくてVGA単品で買えばいい話w

>GTX 980はGTX 780 TiのOC版と同じくらい高性能
>GTX 970は定格とOCのスコアに大差無く、GTX 780のOCと同じくらい
GTX980、970(GM204)のメモリインタフェースは256bitなんだけれども、バス幅が384bitなGTX780Ti、780(GK110)と同等なところがMaxwellのマジキチなところ
いや、製造プロセス違うならまだ解るんだけれどもさ(困惑)

>消費電力は大幅に下がった新アーキテクチャMaxwellの第二世代
製造プロセスを微細化するはずが28nmのままなんで、名前だけGM2**になっただけで実は第一世代のままです(小声)

>GTX 980が桁違いで優勝しております
ちなTDPはGTX980が 165W でGTX780Tiが 250W なんで(震え声)

>GTX 970がまだ無いけれど、おそらく4番手となるTitan Blackの下辺り
そっちは 145W の模様(白目)

>実性能でR9 290Xを上回り、電力性能比では圧倒
つまりワッパ(性能/消費電力)だとお話にならねぇ言うことや

>この価格でGTX TitanよりPassMarkのスコアが上とか、GTX 780系と同じ
騙されてはいけない比較元がバカ高いだk うわなにをするやめr

>そして低消費電力(TDP 165と145W)は凄い
やっぱ一番マジで基地外じみてるのはコレじゃなかろか
いや、どうして28nmのままでソレが可能なんかが不可解過ぎる

>現行機との違いを何となくでも見る事が出来る為、
>BTOパソコンの選び方としてはこちらの方が重要
>ドスパラの売り方は良心的
もっともらしい理由を挙げての久々のドスパラ上げきキタなと思ったら

>私もネタにし易いので、他のメーカーもやって欲しい
こっちが本音ですね わかります

>GIGABYTEやMSIなどの980や970はもっと高くなるかも知れない
そらクロシコやPalitあたりの冷却機構と、Twin Frozrあたりでは騒音がまるで違うから仕方ない

>780 Tiや780が今後値下がるかも知れないので
>必要なら換装用に底値を狙ってみては、という提案
いや、電源ユニットの容量計当たり前にやるレベルならエエけれども、ただ買ってきて何も考えずに付け替える層に安易にGK110勧めるのは地雷じゃね?
特に換装元が量産系BTO標準構成機とかだとまず電源にゆとりとか無いでw

>5万や7万円以上とか出せる人なら、少しでも性能が高く新しい方が良い
ただ性能が高いのじゃなくて電源効率が異常なのが気になるのは確か

>GeForce 7千番台が出た後に6600を購入するほど型落ち安物好きなので
>感覚が普通のゲーマーとは違う
ソレはつまり、最近不調なX58に代わり、近々新調するであろうLGA2011で組む際にはGK110に逝くという宣言ととってよろしいか(迫真)

>私が今でもゲーマーなら780系の方を選ぶ、と言いたいけれど、
>グラボに税込3万円以上は出さないという脳内ハードルが有る
予防線張るのは却下です(無感情)

>GTX 970がまだ無いけれど、
>おそらく4番手となるTitan Blackの下辺りに位置する事になるかと
そのGTX970がPassMarkに来たようで・・・

なお、黒TITANどころか780Tiまであっさりぶち抜いた模様(震え声)
http://www.videocardbenchmark.net/high_end_gpus.html
なんやコイツら(白目)

ヒェッ… いうか冷静に考えて145WでGK110超えとかアホかと(驚愕)
すげぇとかじゃなくてむしろ普通に意味がわからないスコア(困惑)

いや、だからソレ330$だとGK110が全滅するだろw

参考までに、GTX980と970のハードウェア的な差異(NVIDIA公式より抜粋)。

CUDAコア
2048(GTX980)>1664(GTX970)
コアクロック
1126~1216MHz(GTX980)>1050~1178MHz(GTX970)
テクセルレート
144Gtexels/s(GTX980)>109Gtexels/s(GTX970)
SLI
4-way(GTX980)>3-way(GTX970)
消費電力
145W(GTX970)>165W(GTX980)

メモリ周りのスペックは同一。


GTX480&470→580&570→680&670→780&770と、時代を経る毎に準ハイエンド70系のコストパフォーマンスが向上していますね。470という地雷を間近で見ていた者としては、感慨深く感じられます。

ハイエンドはGM210でなくてGM200になる模様
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7774.html
予価25万くらいですかね(震え声)

GK110 → グラマンF6F
GM210 → グラマンF8F

こんな感じでしょうか?

>GK110 → グラマンF6F
>GM210 → グラマンF8F
これはまたどう考えてもスルー出来ないお題をw

世代で考えますと、その圧倒的な発展というか大幅高性能化ぶりからして、Fermi → Kepler は第3世代から第4世代戦闘機くらいの発展はしてるのじゃなかろうかと思ってまして、当時の状況や背景なんかをいいあんばいにシンクロさせると、Fermiの中で唯一地雷で無いと言えそうなGTX460(GF104)あたりがベトナムで救世主になった第3世代のF-4でw
逆に豊作な第4世代のF-15、F-16、F-18あたりが、ふざけた値付っぷりからしてもそれぞれGK110やGK106やGK104になるのじゃなかろうかとw
それからするとGM200が第5世代機のF-22で、バリエーションや数がそれなりに出そうなGM204がF-35でしっくりくるんじゃありませんか的な何かw

もっとも、Maxwellは製造プロセスが微細化されるはずが変わってませんから、実際は4.5世代機が妥当な気もしますが、F-15CとE若しくはF-18CとEの違いって、いずれも同コア上でのGTX780→GTX780Tiとか、GTX680→GTX770くらいの強化だよなぁといった感じですから

そうするとアレですね
ちょうど価格お手頃でアカいほうはSu27系列やMig29あたりになりますかなw

>GK110
とりあえず2000馬力のエンジンを積んで零戦(ラデ)に勝と。
贅肉多いけど、馬力と装甲で何とかなるやろ。

>GM210
ほぼ同じエンジン(2100馬力)やけど(28nm)贅肉をそぎ落として設計を洗練し、零戦(ラデ)を必殺したろ。
相手は装甲が薄いから機銃も四丁(メモリバス減少)でエエな。

でどうでしょうか。

馬力をメモリバス幅や消費電力と考えると、KeplerやMaxwellはむしろ力任せに高出力エンジン搭載して性能力押しというよりは、設計で神効率化して低出力エンジンなのになぜか高速、高起動性無双みたいなことやってますんで、なんかその辺がWW2の米帝様思想な航空機と違うような気がしてしまいましてw

それほど高出力でないのに高速で航続距離長いって点では、陸軍機のP51あたりがわりと当てはまるかもしれませんね

>陸軍機のP51あたりがわりと当てはまる
いや、あれも凡作機だったのに米アリソンエンジンから英ロールスロイスマーリンに変えて化けてます。
純米帝様に英国暗黒面を足したら良い方向に作用したという珍しい例なので違う気がする。(何か良い例えを思いついたらゲストブックに書きますか)

>航続距離長いって点
層流翼なんで翼の厚みが大きくとれて、燃料搭載量が増えたみたいですね。
ちなみに紫電改も層流翼なんですけどね。
まあ、女子供が作る精密すぎるエンジンでは、量産すると額面通りの性能は期待できないですから、比較すべきもないでしょうね。
ガソリンの質も違いますし。

>アリソンエンジンから英ロールスロイスマーリンに変えて化けて
そうは言いましても、そのロールスロイスマーリンも1700馬力届かないレベルでアノ無双っぷりですから、2000馬力級で力技してるわけでもないですよ
むしろ、設計が28nmプロセスにドンピシャで一気に化けたのがKeplerと考えるなら、そう見当違いでも無いかとw

>ちなみに紫電改も層流翼
そういえば紫電改は二式大艇の川西飛行機ですね
後の新明和工業ですからその系譜のUS-2が評価されて印に本国の日本よりも大量採用されそうな流れなのはなかなか感慨深いものがあります

>精密すぎるエンジンでは、量産すると額面通りの性能は期待できない
そもそも過給器無しで2000馬力級とかむしろ異常なスペックなんですよねw

>ガソリンの質も違いますし
どうなんでしょう、高オクタン価のものでなら700㎞超えはさすがにキツイでしょうが、650㎞は超えて来るのじゃなかろうかと(適当)

>高オクタン価のものでなら700㎞超えはさすがにキツイ
紫電改ではなくて疾風なんですが、カタログスペック(100オクタン?)は630kmなんですが、米軍の140オクタンでは690km出たそうで、これは同高度(6000m)のP51やP47より早かったらしいです。
(米軍がテストした機体のエンジンは完全な量産タイプのため、職人が手作りした試作タイプならさらに性能は高かったかもしれません)
それより高度が上がると過給器なしの疾風ではさすがに速度が落ちるようです。
米軍機が最高速を出すのは過給器性能を生かした空気の薄い(空気抵抗の少ない)高度ですから、たとえば高度3000m付近ではP51AとP51B以降との差はそんなに無いのかもしれません。
また、最高速を計測する場合、欧米では武装を下ろして最小限の燃料を積んで行うようです。
ですから実戦でB17を護衛してドイツ本土上空で空戦に入った場合、増槽の燃料でそれまで飛んでたわけですから、燃料満タン・機銃弾満載と言う事になりますので、Me109の上昇力にはついていけなかったという話もあります。

我々が知っているカタログスペックと史実とではやや違いがあるようですね。

>690km出たそうで、これは同高度(6000m)のP51やP47より早かった
これは想像ですが、要因はP51は出力不足、P47はガタイの抵抗でしょうなw

>職人が手作りした試作タイプならさらに性能は高かったかも
690kmまでイケてたなら普通に700超えしたと思えますね
もっとも、米帝様とやりあう上で逆にその工業製品としての品質のバラつきや生産性効率の悪さがイカンのですがw

>過給器なしの疾風ではさすがに速度が落ちる
酸素が無いのは工作精度じゃどうしようもないですしね

>米軍機が最高速を出すのは過給器性能を生かした空気の薄い
>(空気抵抗の少ない)高度
運動エネルギーは高さと速さに変換できますから、旋回や上昇する度に消費して減少していく速度を、予め高度とっておいてそれを使い(下げ)ながら運動エネルギーを稼ぐという観点からしたら、より高高度へいけるというのは空戦やる上では絶対的に有利ですよね
確かあの坂井三郎さんも空戦開始時に高度が高いほうが勝つ的なことを言って居られた気がします
要は過給器のない日本機がこれない高高度に陣取っておいて、下にいる日本機を発見したら上空から降下しながら運動エネルギーのアドバンテージを最大限に活かして襲いかかるわけですからそらヌルゲーになるってもんです

>Me109の上昇力にはついていけなかったという話もあります
航続距離考えたら要撃戦闘機としては最適じゃないかと思うんですが、なんでバトル・オブ・ブリテン(白目)  アドルフェ・・

>カタログスペックと史実とではやや違いがあるよう
そらまあ、ジャンルは変わりますが、例えば冷戦時代に恐れられまくったソ連戦車のT62やT72とか、輸出版の劣化モデルとはいえ、中東でイスラエルと湾岸で米帝様やブリ公様に目も当てられない有り様のフルボッコですからw
ベレンコ中尉のMig25あたりもソレっちゃそれかも知れんですね
F15の最大の敵と目されてたのがバラしてみたら真空管かよ的なw
これでどうやってF15のアビオニクスに勝つんや(白目)みたいな

>Mig25
結局採用されなかったXB-70を想定した単能高高度迎撃機ですから、制空戦闘機たるF15の対抗としてはMig29やSu27が妥当でしょう。
どっちにしても旧ソ連のアビオニクスでは米帝様には対抗できないでしょうけど。

>F15の対抗としてはMig29やSu27が妥当
でもソレは既に化けの皮が剥がされてしまった現在の印象ですよねw
亡命事件で実情を知られる以前や、イスラエルのF-15に中東諸国のMigがまったく歯がたずにキルレシオ100対0とかいう無慈悲な現実を突き付けられる以前、つまり冷戦真っ只中でソ連の情報統制でもって鉄のカーテンに覆われていた頃、西側諸国のソ連兵器に対するビビりは過剰ですw
そもそもベレンコ中尉の亡命事件は冷戦真っ只中の1976年
Su-27の初飛行は1977年で運用開始が1986年
Mig-29の初飛行が1977年で運用開始が1983年
つまり亡命事件当時、フランカーもファルクラムも世にありせんでしたから、Mig-25がF-15最大の強敵という扱いだったのは間違いないかと
確か1970年代半ば頃から上昇力絶対世界記録で抜きつ抜かれつしてたのが両者で、ソ連のMiG-25/Ye-266 と 米国のF-15A(72-0119)通称:ストリークイーグルでもって、熾烈な世界記録更新競争のデットヒート演じてましたから、当時余計にライバル機同士の印象が強いです

そうですね。Su-27・Mig-29は遅れてきた機体ですね。
ただ、そうすると性格的にライバルとなるのはMig23でしょうね。
西側からは性能的に低く見られていたため派手なカタログデータのMig25が恐れられたのでしょう。
言ってみれば直線番長の砂コンSSDのような立ち位置ではなかったかと思われる次第です。

>言ってみれば直線番長の砂コンSSDのような立ち位置ではなかったか
コレはまた上手いことをw
ブラックバードは偵察機ですし、戦闘機としてマッハ3とか記録してるのは此奴くらいですからまさに直線番長ですね
GCIに標的まで誘導してもらったらあとは一撃離脱で空戦ナニそれ的な思想いいますか、要撃戦闘機として徹底して無駄を削ぎ落してるところはむしろ清々しいw
もっとも、本来単純に防空任務という点で考えれば悪くない方法でしょうが、例によって我が国の場合、専守防衛が病的で仮に周辺国の軍用機が日本への明白な攻撃目的で領空に侵入してきたとしても、現在の空自では法的に手を出すことが許されてないっていう(震え声)
武器の使用は正当防衛か緊急避難要件に該当しない限り不可、つまり先に撃たせてからでないと勝負してはいけないとかいう物凄い無理ゲ縛り(白目)
いや、ソレ相手に攻撃を留まらせる抑止力として機能しとるのかと問いたい
体張って国防の任に就いとる空自隊員の命が安すぎやしないかと問い詰めたい

そら無理ゲでアラート任務やらされる空自にしたら、万が一の時のために少しでも生存性上げようと直線番長よか絶対的空戦能力重視の機体を要求するってもんです

ほんとは日本以外の全ての国がそうであるように、警告を無視して領空越えてくるなら問答無用で情け容赦無く叩き落とすのが当前でしょうにまったく困ったもんです
一刻も早くまともな国防が行える法整備がされることを望みます

>一刻も早くまともな国防が行える法整備
そういえば今日(ひょっとして昨日かも)相変わらずアカ日のTVがイスラム国への空爆につい、集団的自衛権がどうのこうのと訳のワカラン理論をのたまわっていました。こういう言い方はしたくないんですが、この現状を見せつけられるとアカ日の阪神支局を襲った「赤報隊」すら支持してしまいたくなってしまいます。

タイムリーですね アレは私も激しく同意ですよというのもさることながら
その件 心ある人は一様にイラッと来てる模様でして
これこの通りw
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40547?page=4
報道の立ち位置として、左右存在するのは何ら問題ないのですけれども、それは少なくとも「事実の情報」をそのまま読者、視聴者に提供して論じられなければならないものなのであって、最初から「事実」をねじ曲げて国民を騙そうとすることを常とし、それをなんら恥じることなく執拗に繰り返すから始末におえない
外患誘致幇助教唆のいずれかに該当しているとするのが妥当でしょう

外患罪は国家の対外的存立を保護法益とするとあるので、平時においては適用されることは無いでしょうから、万が一某国と有事になった際には即刻適用で自衛隊が社毎制圧すればいいかと思います(適当)
あーそうか、だから奴らは自衛隊を目のかたきにするのか(納得)w

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。