自作パソコンは本当に安いのか?完成品それぞれの利点

2013年11月13日

答えの出ない自作パソコン VS 完成品PC。

なぜ答えが出ないかは、パソコンは用途や人により千差万別で、リンゴと牛丼どちらが美味いか、どちらが安いか、などと比較するような感じ。この手の記事は何度かやっているけれど、今迷っている人用に改めて。

ライフハッカーの良記事に付け足しつつ参ります。

元ネタはこちら。

「パソコンを自作すると安上がり」は本当?どうやって選ぶべき?:ライフハッカー
http://www.lifehacker.jp/2013/10/131018buildingpc.html

どう選ぶべきかサクッと知りたいならリンク先を。10項目も読みたいなら、私がだらだら書いているので以下の続きをどうぞ。

 

完成品パソコンを推奨する理由

先に完成品を選ぶべき理由を5つ。

1.安物PCはBTO PCの方が安い

ライフハッカーより引用。海外の記事の翻訳なので、これはおそらくDELLやHPのようなBTOパソコンの事を言っているはず。

メーカーは同じ部品を大量に発注したり、同じ作業を大量にこなしたりすることによって、かなりのコストダウンを図っています。なので、メーカーの取り分を上乗せしたとしても、個々のパーツを集めて自作するよりも安くつく場合が実は多いです。

良く判っていない人が質問掲示板などで、安い=悪い=品質に難有り、と直結して嘘をばら撒いている事があるけれど、ライフハッカーが正解。

BTOパソコンながらPCメーカーの修理現場に居た私に言わせると、品質の悪い物を採用すると保証期間内に壊れまくり、ただでさえ薄い利益が吹き飛んでしまう有り得ない考え方。

先日、決算公告で見たユニットコム(パソコン工房系)の粗利(売上-仕入)は確か18%。そこから人件費や維持費など(販管費等)を引けば軽く10%は切ると思われ、5万円のパソコンが売れても残るのは5千円程度。何か1つでも故障したなら赤字になってしまう。

量産系BTOメーカーは自作や組立代行系BTOショップとは違い、同じパーツを大量に仕入れるから安いわけで、パーツ毎に送料の掛かる自作や、仕入れが比較的高額なショップ系の組立工賃が乗ったものより安いわけですな。 

高額なパソコンは話が変わるので後ほど。

2.目に見えない費用の問題

例として、BTOパソコンのような通販なら、いくつかのメーカーのサイトを開き、自分の予算と性能に合わせた機種を選択し、必要ならカスタマイズしてカートへ入れると数日後には納品。DELLは2週間くらい。

自作の場合は、私を例にすると、まずCPUとマザーの組み合わせから考え始め、マザーボードの機能や性能を調べ、更にそれを買った人達のレビューを見て不具合や相性が無さそうか判断し、総額がどのくらいになるか試算しつつCPUの性能を見て行く所から。

普通の人には時間の無駄でしょう。軽く3日以上(5~6時間)は調べ考えたはず。

3.質問と回答のハードルが低い

完成品の場合、質問掲示板などで何かを聞く際に仕様を伝えたければ、大手メーカーなら型番を一行コピペすれば良く、BTOなら仕様がメールやウェブで見られるはずなのでコピペすれば良いでしょう。

答える方もPC初心者と判断して親切に分り易く回答してくれる事が多い為、何か問題が有っても比較的簡単に解決するはず。

しかし、自作の場合は自力でパーツの型番から書く事になり、書いていなければ「マザボは何?」と聞かれたなら、マザーボードの略と理解し ASRock X58 Extreme3 などと伝える必要がございます。

また、そのような回答者は暇を持て余しているマニア率が高くなり、「自作したならそのくらい自力で何とかしろ」的な空気になるも良くある話。

4.パソコンは1人1台以上の時代

昔はパソコンそのものが高額だった為、よほど高収入なマニアでも無ければパソコンは1台所有が普通。昔とは言えど、20~30年前では無く、7~8年くらい前の話。ノートが安くても10万円を下らなかった頃。

しかし現在はノートでも安い物なら3万円程度。性能は別として、デスクトップと同じくらいまで安くなっており、万一メインPCが故障し修理に出して2週間とか1ヶ月帰って来なくとも、セカンドPCでしのぐ人も増えておりましょう。

ちなみに私は7年くらい前はデスクトップ1台しか使っていなかったけれど、現在はデスクトップ2台とノート1台、最近電源を入れていないけれどWindows 7が起動する10型ノートが1台の計4台も有り、複数パソコンを所有する以外、修理返却を待たず手軽に追加購入する人も居るはず。

また、パソコンに限らず、簡易用途ならタブレットやスマホで事足りる人も多いと思われ、メーカーの修理完了までメインPC無しで困る人は昔ほど居ないでしょう。

5.メーカーを頼れる安心感

通常ならどこのメーカーでも保証は1年。延長も有るけれど、それ以外に有料修理なら、大抵はまともなメーカーなら5~7年くらいは受け付けてくれるでしょう。

自作の場合、電源が入らなくなったとして、予備パーツを何も持っていないなら、まずは無駄になる覚悟で電源ユニットを購入する所から。

電源を交換しても駄目なら、マザーボード故障の可能性が高くなり、組立から2~3年が経過しているなら新品は既に市場に無く、ヤフオクで中古を探すとか、諦めてCPUとマザーをセットで購入し、Windowsを再インストールする所からやり直し。それでも電源が入る確率は100%ではございません。

 

BTOを勧めつつ自作している私の言い分

次は、自作パソコンを選ぶべきかも知れない私の言い分を5つ。

1.性能追求やハードウェア遊びは自作

ライフハッカーより引用。

ハイスペックかつ限定的な使用をする場合、事情は少しばかり変わってきます。Alienwareマシンなどゲーム仕様となっているデスクトップは、実際のところかなり高めの価格設定となっています。同等のスペックを持ったパソコンを自作することで、かなりの金額を節約することが可能です。

境界線の目安はメーカーにより多少違いは有るけれど、14万円を超えた辺りから、量産系BTOパソコンとは言え、自作した方が安くなり、30万円を超えるクリエイター用とかになると、自作より数万円高い設定になっている事も。

DELLのAlienwareは顕著で、オリジナルのケースや簡易水冷を謳いつつ、10万円を切れる物でも自作より高め。ケースやデザイン料なのでしょう。

なぜ自作の方が安い、逆にいうと完成品の方が高いかは、高性能過ぎるパソコンは需要が少なく量産出来ない為。また、回転率の悪い修理用の保守パーツの在庫も高額になるなど他の要因も。

当然ながら、高額=品質が高い、というわけではございません。 

2.出来るからやる、有るから流用

自作を長年やっている人はこれが理由という人が多いはず。

私の場合は、現在これを書いているPCのケースは15年くらい使ってやろうと目論んでおり、生きているなら電源も次の代へ流用。DVDドライブもストレージも使える物は使う。

パーツ単位で交換出来るのだから完成品を買うより遥かに安くなる為、多少手間は掛かるけれど時給が万円単位になると考え、私は仕方なく作業しております。普通の自作ユーザは楽しんで作業しているはず。

3.100%に近い率で後悔したくない

どこのメーカーのどの機種は壊れやすいなどの愚痴を時々見るけれど、あれは自分のPC1台が故障したからそう言っているだけ。

しかし、現実には本当にリコールを疑うほど故障し易い機種も有ると思われ、その場合はメーカーが悪い、該当機種が悪い、となるでしょう。

また、BTOメーカーやショップは組み立てているだけなのに、故障した際はそのショップやメーカーが悪いという人も居るはず。

私はそうは思わず、自分の運が悪いだけと考えてはいるものの、他人(他社)のせいにするくらいなら、自分でパーツを選ぶ方が後悔しないはず。

それでもMSIが悪いとかSeagateが、KEIANが、などと愚痴る人も居るかも知れないけれど、選んだのは自分。

拡大すると完成品PCのメーカー、その機種を選んだ人間も自分なのだから同じ事と思えるけれど、パーツから選べるという細かさの違いは、より後悔しないでしょう。

4.パーツの詳細を知っておきたい

私のメインPCに搭載しているグラボ(ビデオカード)は、SAPPHIREのRadeon HD6670、VRAMは1GB、出力はHDMI以外にDVIとDPも有り最大3画面まで対応。

現在はモニタ2台、もう1台追加したいと考えていたところ、偶然立ち寄った家電量販店で三菱の23型が半値で叩き売っていたとして、端子を見るとDVI入力有り。特に何も調べる事無く、即購入。

仮想だけれども、このように仕様を細かく覚えているなら、家電店やパーツ屋へふらりと立ち寄り、HD6670より高性能なグラボが3千円くらいで売っていたとしても衝動買い出来るわけですな。

普通の人はこのような知識は必要無いと思うけれど。

5.次のPCも自作で考えている

2番とかぶるけれど、一度自作をやってしまうとパーツを流用出来るという費用面での利点が生まれ、どこか故障すると次々と無駄なパーツの在庫が増えてしまう為、やめられなくなってしまうという。

趣味では無く私のように嫌々ながら自作している人は、もし年収が今の3倍になり、会社の社長とかで超多忙になったなら、自作とかせずレッツノートを毎年買うかも知れない。倉庫の予備パーツも全部捨てて、ゴルフクラブとかに置き換わるやも知れず。

そういう事が起こらないし、今後もそうなるとは思えない貧乏人が、次回の自作に備えて無限地獄に陥っているという事。

 

目に見える費用や手間の問題だけではない(まとめ)

ライフハッカーにもう一つ良記事。

僕がなぜデジタルコンテンツ違法コピーから卒業したか:ライフハッカー
http://www.lifehacker.jp/2013/04/130428payformedia.html

内容は自作か完成品かとは全然違うけれど、手間と費用という意味なら似た部分がございます。

例として、ある音楽ファイルが欲しくなったとしましょうか。App Storeなどでダウンロード購入するなら200~300円。検索して5分くらいで入手可能。

しかし、タダで手に入れようとYouTubeで検索すると、原曲に近い音質のファイルが有るとは限らず、探すには更に時間が掛かりましょう。そしてダウンロードすると違法

思い切り違法ダウンロードしようと中国など海外で探すなら更に時間を要し、P2Pのファイル交換なら、ウィルス混入のリスクや偽物も有ると思われ、本物は無いかも知れず更に時間を要するはず。

また、ライフハッカーの記事によると、こういう事をやり始めると、不要な物までコレクションし始めてしまうらしく、更に無駄な時間が増加。ダウンロードの手間以外、ファイルを整理したり、不要なファイルの保管の為に無駄にHDDが増えるという事。

完成品対自作パソコンに置き換えると、目に見えるコストは同じ、またはどちらかが安いとしても、明らかに自作の方が自分の時間を消費、または浪費する事になり、趣味でも無ければ自分の時間が無駄。

必要な性能の物を探してカートへ入れるか、現行パーツを調べる所から始めるか。オーバークロックなどしていない割にファンコントローラーを付けたり、ケース内は滅多に見ない割に電飾などを盛ってしまいたいのか。

というわけで、「自作パソコンは本当に安いのか?」の答えは「安くも高くもなる」であって、それ以前にこのような疑問が浮かんだ時点で、自作パソコンをやってみれば良いと思う。

個人的には、自作で組み立てる作業はおまけのようなもので、箱の廃棄や保証書とか付属品の整理、そして余裕で1時間以上潰れるWindowsとドライバのインストールが激しく嫌。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(14)

>1.安物PCはBTO PCの方が安い
これは当然だな、ハイ次w

>時間の無駄でしょう。軽く3日以上(5~6時間)は調べ考えたはず
何を言っている? むしろプライスレスな時間ではないかw

>「自作したならそのくらい自力で何とかしろ」的な空気になるも良くある
釣りスキルと煽り耐性が試される時がきたw

>万一メインPCが故障し修理に出して2週間とか1ヶ月帰って来なくとも
コレほんと2nd以降が無いと詰むから困るw

>予備パーツを何も持っていないなら、まずは無駄になる覚悟で
いや、2nd機から外して試そうw 何? 2ndがノートだから無理だと?
だからノートは3rd機からにしておけとあれほどw

>DELLのAlienwareは顕著で
いや、でもコレ、よく今でも続いてるなと思うのw

>私は仕方なく作業しております。普通の自作ユーザは楽しんで作業している
どっちか言いますと、楽しめるのはパーツが強化される場合ですな
流用で同じの取り付ける時はワクワク感無いので「ただの作業」になるw

>パーツから選べるという細かさの違いは、より後悔しないでしょう
パーツが壊れること自体はわりとどうでもよくて、壊れた際のパーツ保証を最大限利用してやろうと考えているクチですので、そういうアフターケア重視のためにもパーツは任意で選べないと困るのですよ

>仕様を細かく覚えているなら、家電店やパーツ屋へふらりと立ち寄り、
>HD6670より高性能なグラボが3千円くらいで売っていたとしても衝動買い
とりあえずラデの詳細を知っておく必要などまったくないが、ゲフォの詳細は絶対に知っておかなければならないということがよく分かりました(迫真)

>超多忙になったなら、自作とかせずレッツノートを毎年買うかも知れない
Windows8仕様乙

>中国など海外で探すなら
違法じゃない普通の情報検索のためであっても中華サイト遠征は勇者過ぎるw 

>こういう事をやり始めると、不要な物までコレクションし始め
これはHDDの売上が捗るなw

>必要な性能の物を探してカートへ入れるか、現行パーツを調べる所から始め
いいですか、まず何も考えずに「GeForce」とか「GTX」って検索窓に入れればいいんです、大丈夫、それでOK、なんの問題もない

>オーバークロックなどしていない割にファンコントローラーを付けたり
それも大丈夫だ、Keplerはリファレンスでも優秀だから、ラデみたいに騒音に悩まされるなんてことはない安心したまへ

>ケース内は滅多に見ない割に電飾などを盛ってしまいたい
いいこと思いついた!
Kepler RefreshのGTX700番台とGTX690には、起動すると緑色に光るLEDロゴがついていて、最高にイかしているのでこれも解決だな

>疑問が浮かんだ時点で、自作パソコンをやってみれば良いと思う
高いか安いかの疑問でやるのなら後悔しかしないから絶対にやめた方がいいw 
逆にコスト以外の理由があるというのなら、それはやるべきと心得よw

>箱の廃棄や保証書とか付属品の整理、そして余裕で1時間以上潰れる
>Windowsとドライバのインストールが激しく嫌
それはVGAがGTXじゃないからに違いない、あーそれは仕方ない、仕方ないな

>Kepler RefreshのGTX700番台とGTX690には、起動すると緑色に光るLEDロゴがついていて、最高にイかしているのでこれも解決だな

ネグロックさんのGTX690はすでに水葬・・・、もとい水冷使用に変えられた模様です。しかしフェルミのころは「デュアルGPU、カッコ悪い(キリッ」だと思っていたらゲーム性能ではTITANを上回るGTX690にお乗り換えあそばすとはやはりスキがないと思いました。

あ、すみませんTakaQさん宛です。

>TITANを上回るGTX690
そういえば、GK110デュアル構成なGTX790(仮)なんて出たりするんですかね
NVIDIAもなぜかTITANより高性能で安いGTX780Tiでラデにカウンターとか、またワケのわからないことをやってますので、そっちのほうも期待していいものかゲフォ厨としては判断に困りますw

>メインPCが故障し修理に出して2週間とか1ヶ月帰って来なくとも
メインPCのHDDが昇天仕掛けたのを放置してサブPCを1週間常用してる件w
>現実には本当にリコールを疑うほど故障し易い機種
発熱がすごいのにファンレスで無茶した機種とかなw
>性能追求やハードウェア遊びは自作
性能はノートだと論外ですけど遊びは意外にあるから困るw
だからノートで遊びたくなる。
個人的には弄るのが好きなので自作が一番好きだったりするのですが、ノート弄ったほうが楽しかったので。

自作がいいのか完成品がいいのかは好みでしょうね。

メーカーノート→BTO→パーツ選んでショップに組み立ててもらった(現在)という微妙すぎる遍歴を持つ私から各章についてコメント致したく(一部明らかに筋違いなところも見えますがご容赦ください)
ちなみにメーカーノートもBTOも壊れてからしか次機購入の行動を起こしていないというズボラっぷり

>1.安物PCはBTO PCの方が安い

ぐぅの音もでませんな、5万でPCを自作したい、レシピ考えてとか言われても途方にくれます
更に低い予算を言われてノートでもいいとか言われると完全にお手上げなのです

>2.目に見えない費用の問題

CPUとマザーの対応はツクモあたりに行って店員さんに聞けば教えてくれるかと、この辺は新しくすると基本的に流用がききませんね
相性問題については、今はもうほぼ起こらないものと見て良いでしょう、不安なら交換保障に・・・あれ、目に見えるコストが増えた

>3.質問と回答のハードルが低い

これについては一長一短かと、一度BTO買ったことありますが、マザーの型番などはサイトに行っても書いてないことが多く、それこそ箱に書いてあるぐらいなので、箱捨てちゃったとか言われるとお手上げなのです
メモリの差込を確認したら、もう修理に出せぐらいしか言う事がありませぬ

>4.パソコンは1人1台以上の時代

ここの趣旨はメインPCが壊れても1ヶ月とかの修理期間中に困る事は最早少ないという事でしょうか
うん、メインPC以外ろくなパソコンもってないや、いい加減ノートのひとつも買わないとなぁ・・・
でもビビッと来るものがないから、もういっそ萌えパソコンでも(まて

>5.メーカーを頼れる安心感

修理については、私がメーカーPC使ってた頃はデータは消えます(というよりむしろ消します)と書いてある書類にサインしないと受け付けてくれなかったので、まるで安心できませぬ(今はどうか知りませんが)
性格がズボラなのでバックアップを取ってあるわけもなく、新品同然になって戻ってこられても途方にくれてしまいますね
HDDだけ取り出して修理に出すにしてもノートはハードディスクを取り出すと有償どころか修理受け付けてもらえない可能性もありますし

>1.性能追求やハードウェア遊びは自作

特に言う事はありませぬ

>当然ながら、高額=品質が高い、というわけではございません。

間違いありませんな、顕著な例でいえば値段が400万弱とかいうSSDはレビューも少なく未だに海のものとも山のものともつきませんから

>2.出来るからやる、有るから流用

問題はここだ、私は果たしてPCを自作できるのだろうか
電源交換ぐらいは出来る目処があるのですが、マザーの取り付けやらOSインストールやら、もう一歩が踏み出せない・・・

>3.100%に近い率で後悔したくない

後から後悔してもマザー以外はパーツ交換できるのが自作の強いところですね
はい、私の今のパソコンも適当に選んだ前面ファンが無駄に爆音奏でてたので交換しました
PWMなんて言葉に騙された過去の私

>4.パーツの詳細を知っておきたい

普通の人でも端子ぐらいは知っていると思いたい
中身まで知っていて衝動的に買えるのは後HDDとメモリとディスクドライブと電源と・・・
マザーとCPUを除いたほぼ全てですね

>5.次のPCも自作で考えている

そこまでの決意が私には無いのだ・・・
次のPCどうしよう・・・・

>僕がなぜデジタルコンテンツ違法コピーから卒業したか:ライフハッカー
>個人的には、自作で組み立てる作業はおまけのようなもので、箱の廃棄や保証書とか付属品の整理、そして余裕で1時間以上潰れるWindowsとドライバのインストールが激しく嫌。

そこで組立代行ですよ、いや、1万2万取られる挙句に箱は全部押し付けられますが取りあえず動く物が来ます

>2.目に見えない費用の問題
>軽く3日以上(5~6時間)は調べ考えたはず。
1から考えるとなると、私なら48時間くらいは費やしますね。1つのパーツに2時間くらいは掛ける上、ふと気になるCPUクーラーが見つかっただけで、もしこれを使ったら、の構成を組み立て始めますから。

>4.パソコンは1人1台以上の時代
>昔とは言えど、20~30年前では無く、7~8年くらい前
Core2DuoとWindowsVistaが登場した2006年以降から、目に見えてPCの価格が値下がっていった印象がありますね。パーツでは、特にメモリの価格が急落して行ったような。

>5.メーカーを頼れる安心感
>組立から2~3年が経過しているなら新品は既に市場に無く
CPUスロットLGA1156のマザーボードは絶望的です。おかげでリンフィールドコアのCPU、Core i5-750は手放すしか無くなりましたよ。前世代のLGA775のマザーボードは、少ないながら未だ販売され続けているというのに。

>1.性能追求やハードウェア遊びは自作
>ハイスペックかつ限定的な使用
考えようによっては、金額が3~5万円くらい盛られていても、CPUクーラーが取り付け不良で動作中にケース内部落下とか、電源ケーブルが光学ドライブへ届かず継ぎ足しとか、トラブルを起こる可能性を考えれば、完動する事を保証してくれるなら完成品を買ってしまった方がむしろ高価格帯だと安心、という考えもありますね。

>DELLのAlienware
通称アリエンワーと呼ぶらしいですね(非公式)。

>有るから流用
メインPCから流用したいパーツは、光学ドライブ(パイオニア製)とHDDのみですね。他マザーや電源やケースなどは、せっかく自作するなら全く環境を変えたいと思いますから。光学ドライブ流用は、せっかくのパイオニア製+どうせ他の物を使ってもこれ以上の満足感は無いだろうとの考えで、HDDは単純に壊れるまでデータ保存は続けてやろうというだけ。
メインPCのメインストレージはSSDですが、これは 「SSDを買い換える時=新たに自作する時」 と決めているため、流用はせず廃棄になりますね。

>普通の自作ユーザは楽しんで作業しているはず
掃除と同じで、始めるまでは面倒でテンションが下がりますけれど、やり始めると時間が飛びますね。部屋が狭く、寝起きにパーツを踏む可能性が高いため組み込みを終えないと眠れない、という現実的なプレッシャーも多分にありますが。

>3.100%に近い率で後悔したくない
そういう場合は、OSにWindows8系を選んでおくと良いのでは。何が起ころうと「MS社が悪い」で済み、諦めがつきます。

>4.パーツの詳細を知っておきたい
自作していますが、自分が使っているCPUクーラーの詳細を忘れました。環境表示ソフトでもさすがにCPUクーラーの詳細は出ませんから、ファンに貼ってあるシールから検索して一致する製品を探すしか無いのですよね。

>余裕で1時間以上潰れるWindowsとドライバのインストール
Windows7以降ならもっと早くないですかね。Win7で普段使用しているソフトのインストールを除くなら、私はOSとドライバのインストールのみだと30~40分くらいで終わりましたよ。


1万円の価値があるものを8,000円で値切って購入する場合、2,000円分の労力を使ったというわけで。PCを安く購入するには、安くなった分だけどこかしらにマイナスが現れるものだと思いますね。

メーカー製デスクトップ

>パソコンは用途や人により千差万別で、リンゴと牛丼どちらが美味いか、どちらが安いか、などと比較するような感じ。
PCとスマホとタブレットどれがよいかも同じですね。
それぞれ向いている用途が違う。

>安物PCはBTO PCの方が安い
大量仕入、大量生産のメリットがでるのですね。
性能やデザインや品質や拡張性…にこだわらなければ5万弱で買えます。

>目に見えない費用の問題
まず、パーツの知識が要りますね。

>普通の人には時間の無駄でしょう。軽く3日以上(5~6時間)は調べ考えたはず。
私にとって、ハードウェアの勉強は楽しかったです!
PCを買ってしまったら忘れてしまいますけど…。
新しいPCを買うときになったら、また勉強する…(無限ループ)

>パソコンは1人1台以上の時代
私はこれを書いているデスクトップPCのほかに、ノート2台を持っています。
その1台はOffice用に使っていますが、
もう1台は、メモリーが少なく、動作が遅いので使っていません…。

>簡易用途ならタブレットやスマホで事足りる人も多い
私はタブレットやスマホだけでは凌げません!
「簡易用途」←これ重要です。

>メーカーを頼れる安心感
組立代行も部品単位で選びますが、メーカーを頼れますね。

>性能追求やハードウェア遊びは自作
需要が少なく、大量仕入、大量生産のメリットが得られませんから。
BTOでDAW用PCなんてほとんど見たことがありませんし。

>出来るからやる、有るから流用
少なくともディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは端子が変わらない限り流用できますね。
でも、10年以上ぶりにデスクトップPCを買いましたから、それすら流用が効きませんでした…。
古いデスクトップPCのキーボードがPS/2だったんですけど、この新しいPCのマザーボードにPS/2がついていなかったので新しく買いました…。

>100%に近い率で後悔したくない
私はサイコムでパーツを選び注文しました。
実際使ってみて、SSDの容量が足りない、光学ドライブがもう一つあったらよかった、CD/DVDの出し入れがしずらいなどという不満点もありますが、
パーツを選んだのは時分ですから、全て自業自得で済ませることができます。

>パーツの詳細を知っておきたい
ほとんど変わらない気もしますが、何となく使っているパーツの詳細は知っておいたほうがよいと思いました。

>次のPCも自作で考えている
私も次のPCは自作になるのかもしれません。
あるいは、半完成品を組み立ててもらって、残りは部品を流用するってことになりそうです。

>僕がなぜデジタルコンテンツ違法コピーから卒業したか
本当に欲しいものはお金を払ってでも買います。
1曲だけ買うのなら安いですし。

>箱の廃棄や保証書とか付属品の整理
サイコムでPCを注文すると、空箱が送られてきます。
その空箱の置き場所に困りました…。

>そして余裕で1時間以上潰れるWindowsとドライバのインストールが激しく嫌。
自作じゃなくてもアプリのインストール、データの移行、Windows Updateは面倒です…。

修正

×メーカー製デスクトップ
○メーカー製デスクトップ2台、メーカー製ノート2台を使ったことがあり、この間サイコムでPC買った私が通りますよ~。

付け足し

1曲だけ買うのなら安いですし。

iTSなどの音楽配信などで1曲だけ買うのなら安いですし。

>Kepler RefreshのGTX700番台とGTX690には、起動すると緑色に光るLEDロゴがついていて、最高にイかしているのでこれも解決だな

え?光るんですか?知らなかった。やだなぁ欲しくなっちゃうじゃないですか。
そうするとAlienwareは側面透明じゃ無さそうなのでダメですね。


真面目な話をすると側面透明なケースって掃除を頻繁にしたくなるので良いなとは思っているんですが、どうやってFCCとかVCCI規制を通してるのか仕事柄気になっているんですよ。

板金がっしり筐体のラックマウントサーバでさえエライ苦労してるのにアクリル窓なんて電波的にスカスカのはずなんですけど、自作派の方はハマったことは無いんだろうかってのも興味があります。たとえば無線LANの性能が出ないとか、ケータイ/スマホにノイズが乗るとか。

買って実験したくなってきた

> どうやってFCCとかVCCI規制を通してるのか

そんなもん、ダダ漏れに決まってるじゃないですかw
DTM/DAW/PCオーディオの世界では避けられてしかりでしょうね、でっかい窓付きケースは。

まじめに答えると、ノイズ原を内包しての認証だから、ケース単品では認証を受けられないはず。臓物全体ががどの程度ノイズを発するのか構成により千差万別だから。つまり認証取得はセットメーカーじゃないと無理だと思います。

まあ、パーツ選びは好きな人は至福の時なのでしょうが、そうでない人は詳しい人に任せた!となるのでしょうね。

ちなみに、我が家はデスク2台ノート2台タブレット2台。
という環境。
いわれる通り1人1台以上の環境が出来上がってますね。
とはいえ、このノートがタブレットなどに変わっていくと思うので、パソコンの絶対的シェアは減るんだろうなと思うばかり。

パーツは壊れるものと考えている自分は
グラボはミドルレンジのものに限定してます。なのでGTX690とか使ったことない。そして安物買いの銭失いなのか2年持たない。

あと、OSの再セットアップやドライバのインストール。
マザーから総入れ替えしても、OSの再セットアップは最近してないからなぁ。
その方がきれいになるのはわかっているけど。
ドライバは大半が自動でインストールされるし。

変態マザーとか大好きなんだが、最近冒険してないな。

総論として自作PCが廉かったのは、PCにおけるBTOが一般化するまでかな、と思いました。
自己体験に照らし合わせても、拙生が自作機を組んだ1999年頃でしたらメーカ製PCの凡そ半値で同スペックのものとなったと記憶しています。(当時はPCはミドルレンジ品であっても20~30万円はくだらない買い物)
まぁ、組み立て時間の人件費分を算入すれば半値なんてことはないのですが、自分で納得して組み立てるのであれば少なくとも持ち出しはないわけで。

今世紀に入ってからは、PCのコモディティ化/BTO隆盛/中台製品の台頭等で廉価傾向まっしぐら。
IBMがPCを不採算事業として手放してしまうような現況では、価格面における自作メリットは余程突拍子もない組み方でもしない限り見出せないでしょうか。

といいつつも、余剰部品を組み合わせて1台組もうとあれこれ手配中の莫迦がここにもひとり(爆)
LGA775のM-ATXマザーは入手済み。中古品のリスクも一緒に受け止めて。OSはWindows7 ProのDSPを手配中。これは流石に新品を。HDD、光学ドライブ、CPU、RAMは手持ちを流用転用し、これらをIN-WINの小型ケースIW-BK623に組み込んで……
拙宅居間用なのでなるべく省スペースで。グラボは搭載しないつもりですが、どうしてもとなったら手持ちの8800GTSでも組み込めれば。奥行きの問題はありますが。

傍から見ればガラクタ組み立てにしか見えませんね。
でも家族用はこれでXPロースペック機から7へ移行できます。
2020年まで、引っ張れる限り引っ張る予定でいますが、駄目になったらまた組めばイイや、と思ってます。

>ノイズ原を内包しての認証だから、ケース単品では認証を受けられないはず

あ、言葉足らずでした。
電波測定は普段使う状態で各国向けのほぼすべての組み合わせでやって、その後海外含めて認証サイトに持ち込んでと、まぁセットメーカの仕事ですね。

市場抜き取りチェックで規格オーバーだったなんて事になったら出荷停止、回収なんでマジメにやるんですが、同一仕様のA社メモリでOKなのにB社でNGとか。
ディスプレイなんかだと、測定サイトに用意してあるC社のある製品だけNGとか。
海外サイトだと、もう何がなんだか状態で、あんたちゃんと測ってんの?なんて結構面倒。このあたりも価格上昇の原因。

昔はメーカのPCでも窓付きがそれなりにあったので、どうやって認証通したのかとか、今はGHz帯のノイズもNGなせいか窓付き減った気がするなと思って書き込みました。

高めのサウンドカードだとシールドしてあるぐらいだから、PCオーディオやってる人だと窓も気になるんでしょうね。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。