買ってはいけないBTOメーカーのノートを3例

2011年4月25日

言い換えると性能の割に高過ぎるノート特集。

ノートと言えば性能に対し高くて当然。しかしBTOパソコンは安価で高性能が特長。有名メーカーなら数ヶ月で半値近くまで型落ち値下がり前提ですが、カスタマイズPCは型も何も無く販売当初から適正価格が普通。

ゲームPCとしてノートを購入検討している自称初心者なら是非お読み有れ。

先週やった買ってはいけないデスクトップ同様、またもやONKYOが入っておりますが、オンキヨーは変換が面倒なのでオンキョーと書きます。

  

最強は見た目だけ、中国の田舎から来るDELLノート

初っ端から飛ばし過ぎですが、DELLはバイラルマーケティング(クチコミ宣伝)の為にネタとしてこれを作ったと解釈し、過去にDELLが宇宙最強PCを作ったと宣伝のようなそうでも無いような事を書きましたが、本気で売る気なら本気で止めます。

宇宙の彼方からデル『Alienware』が新コアiを積んで着陸!!-ASCII
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/039/39432/

alienware-ascii-xxx

18インチの約25万円モデルはグラフィックにGTX460M、デスクトップでいうGTS450クラス。CPUは現状上から2番目に高性能なCore i7-2720QMでは有るもののクロックは2.2GHz程度のネタなので誰も買わないだろうとしてスルー。

問題は14インチの13万円でCore i5とGT555M(GTS250くらい)という性能以前に縦が768ピクセルの解像度。そして11.6インチの方は約10万円でグラフィック性能が更に落ちるGT540M搭載。

縦15cm程度の画面で宇宙最強のゲーミングPCとは如何に。

デルの“宇宙最強のゲーミングPC”を名乗るゲーマー注目の11.6インチのノートPC(以下略)

画面の広さ制限により難易度が上がるという意味なら最強ゲーミングかも知れませんが、ゲームPCに14インチはまだしも11.6インチは無いだろうと。

価格を落とす為にビデオカードは載せず、インテルのCPU内蔵(統合)グラフィックに任せた方が良さそうな気もしますが、載っているから性能は上なのでしょう。またはAlienwareを安物にしたくないか。

ASCIIにはtwitterの言及が表示されており、気になる一言。

新生活の学生はM14xにしとけば、今後新しく何かしたくなっても大抵スペック的に対応できるんじゃないかと思う。

性能で見ると確かにそうですが、ダイナブックなら無駄にNVIDIAが載っていないので、値下がりし切っていない春モデルでさえ5万円安くなります。

dynabook-i5-2410M

Alienwareを最強のゲームPCというには無理が有るというより、ゲーム用の性能や機能を知らない初心者を騙しているとも取れる為、叩かざるを得ず。

Alien~の価値は見た目のデザインやエイリアンウェアというブランドに対して金を支払う事になるので、赤く光ったり他人が持っていないようなパソコンが欲しいなら買いです。

 

いつもながらぼったくり幅がでかいフロンティアの新製品

ぼったくりは言い過ぎで、今回はパソコン工房より1~2万円高い程度。率にすると10~20%盛り。

KOUZIRO、"モンハン"推奨の第2世代Intel Core搭載デスクトップ&ノートを発表 | パソコン | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/21/042/

FRNZXG54GMH/D

型番にMHと付いており、おそらくモンスターハンターの略と思われるFRNZXG54GMH/Dの仕様、マイコミより引用。

  • 15.6型液晶、フルHD解像度(1920×1080ドット)
  • Intel Core i7-2630QM(2.0GHz)
  • 4GBメモリ
  • 500GBハードディスク
  • Mobile Intel HM65 Expressチップセット
  • NVIDIA GeForce GT 540M 1024MB
  • DVDスーパーマルチドライブ
  • Windows 7 Home Premium 32bit

価格は107,980円ですが、パソコン工房で同じ性能のノートは96,980円。

pc-koubou-bto-clg665

全く同じ性能と書きたかったものの、パソコン工房側は読み専用では有りますがブルーレイになっており価値としては若干上とし、スリムドライブを考慮で差額を累計13千円くらいとしましょうか。

なぜパソコン工房を引き合いに出したか常連の方々はお気付きだろうと思う保証の延長。ノートは修理代が危ないとして3年保証にするとここまでの差額は17千円。

フロンティアはマウスコンピューター並に送料が高額でノートでも3千円。パソコン工房は通常600円くらいなので差額の累計は19千円。

唯一、フロンティアのノートにはモンスターハンターのパッケージが付属。Amazonにて5500円で売っていましたが、約2万円の価値と思うならフロンティアで決まり。

15.6インチのフルHDは縦サイズ約20cm。私が今これを書いている23インチは29cm。横はまだしも、デスクトップの中型モニタと比較し縦が2/3程度。この大きさでドット単位の間合いが判るなら結構ですが、パーティ中の言い訳にはならない為、モンハン上級者以外はお断りかも知れません。

ちなみにデスクトップのマイクロは94,980円と有りますが、同じくパソコン工房では全く同じ性能の Amphis BTO MD6010iCi5 TYPE-SRX が78,980円。

フロンティアのスリムはグラボがGT430に下がり89,980円。当然ながら他社では見当たらず、TDP95WでTB最大3.7GHzも出るCPUを300W程度のTFX電源しか載らないケースには普通は入れないでしょう。

気になり今調べると電源は250W。最大で計算すると、CPUが95W、グラボが50W、残りは105W。HDDの増設やグラボのアップグレードなどは無理と考えた方が良さそうです。電源交換するにも種類が少なく割高で、やらかすとメーカー修理が無効。

マザーや電源(変換効率)などの詳細が判らず、その他パーツが合計何Wか不明ですが、電源の経年による劣化で普通の構成より故障率は高いと思われます。根拠は有りませんが、元修理工の勘として。

それ以前にゲーマー視点で見ると、ゲーム用PCでGT430は無いだろうと。私がゲームしない前提で挿している安物がGT430です。GF6600(256MB)でもMHFは辛うじて動いていましたが、高解像度の高画質で遊びたいなら、このようなおかしなケースというか電源の構成は避けた方が安全。

 

オンキョーは真剣にパソコン事業をやっているか疑問

ラストは前回同様にオチの如くオンキョーPC。

大人しく音響関係のハードウェアだけ製造や販売していれば良いものを、中の人がソーテックなのか工人舎か、ONKYOブランドのイメージが落ちて行きます。

オンキヨー、“タワー オブ アイオン”推奨デスクトップPCなど3製品 - ITmedia +D PC USER
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1104/20/news054.html

onkyo-dc423-l

3製品中のノート。画面は初代リネージュのイメージ画像でしょうか。ネットブックでゲームするのかと。

確かドスパラやフロンティアでもリネ1推奨としてAtomのミニノートを過去にやっていましたが、こじつけ過ぎです。

逆にリネ1はAtomでも動くのかと感心する所で、推奨と書かれてはいるものの、「まあ快適に動きますが上を見るとキリがないですよ」という意味でしょう。

オンキョーの製品ページでは「外出先でリネージュが出来る」と書かれていますが、外出先に行ってまでリネ1をやるような廃人は家から出ないので矛盾。それは言い過ぎです。

  • 10.1型ワイド液晶、1024×600
  • CPUはAtom N455
  • メモリは1Gバイト
  • HDDは250Gバイト
  • OSはWindows 7 Starter
  • 「リネージュ」のクライアントプログラムをプリインストール

縦13cm、横22cmまで小さくなっております。

解像度は通常の用途でも耐えられないとして、実験用に所有し押入れに突っ込んでいるフロンティアのネットブックと同サイズ。旧型ノートのスクエア液晶、1024x768の縦が切れた感じ。

私は元が付くゲーマーなので、主にセガ筐体の29型(アストロシティ)や50型(メガロ50)など大画面を好んでおりましたが、最近のゲーマーはタブレットやiPhoneでも戦えるニュータイプなのでしょうか。

どう見ても普通のネットブックですが、光回線なら30分でインストールまで終わるクライアントも工場出荷インストール済。

それは良いとしても、この性能で39800円は高過ぎ。

dc423-l-39800

どのくらい高いかは、最近小型PCに気合が入っているエプダイと比較。

epsondirect-na04mini

送料はエプダイ、オンキョーいずれも1500円くらい。

CPUの性能が高く(Atom N550、デュアルコア)になりエプダイが約5千円安い計算。オンキョー側にはリネ1用アイテム特典以外に2年期限付のMSオフィス2010(Excel、Word、Outlook)が付く為、ゲームPCですが性能よりそちらを取るならONKYOで決まりだねでしょうか。

ちなみにデスクトップは前回やった買ってはいけない~記事に有るDT6200シリーズで、グラボがGTX460のアイオン推奨が約9万円。GT450に落ちたリネ2推奨が約8.5万円。ゲーマー用最強のマウスやキーボードは付かなくなるようです。

リンク先の記事ではアイオン推奨がGTX480と書かれており、ネットブックは駄目ですがと続けようと思ったものの、ITmediaがミスっております。

リネ2は先程と同じくGF6600でも辛うじて動いていた為、GT450程度でも問題無いのでしょうな。他のゲームや今後出るタイトルは考えず、割り切れば問題無しとしましょうか。

更にちなみに、今マウスコンピューターを見て来ると、オンキョーのリネ2推奨構成と同じ性能が79,800円となっております。


以上、何が気に入らないかは大したコストパフォーマンスでも無い以上に、これは無いだろうと思える構成を専門メーカーが宣伝しまくる事。いずれもプレスリリースによるニュースサイトの配信が半端無く見るに耐えず。

ドスパラ、マウス、パソコン工房も高めなノートの宣伝は有りますが、いずれも性能や構成を中の人が練っており、高額だけれども高性能でバランスが取れているという、消費者視点で見ても何とか納得出来る商品。

安さが売りのDELLに高額なAlienwareやAdamoは合わず、5年保証が過去に激安だったフロンティアに現在は利点無く、アホのように安かったSOTECがONKYOという名に変わったのみで高くなる理由は無し。

今回の3種類は、いずれも使うユーザの事を考えていない構成として槍玉にしており、DELLやフロンティア、オンキョーの全てが悪いという意味ではございません。

余談ですが、未だに知ってるつもりな自称DELL被害者(=公称PC初心者)が愚痴を撒き逃げしますが、私は過去にDELLのパソコンが良いと書いた事は無く。(注意:書き逃げするなという意味では無く、むしろ歓迎。)

DELLは今回のようなネタにするか、マイケルデルの考え方(JITにこだわる)が素晴らしいとして、高額修理やセレブサポートを買えない人間は手を出してはならぬメーカーがDELLです。

という程度は、DELLパソコンを買った事が無いどころか3回しか現物を見た事が無い私でもDELLの通販ページを見ると判ります。

見て判らぬなら他のメーカーと比較し、それでも判らないなら手を出さない。どこの誰か判らない匿名の評判もアテにせず、最終的には自分が決断。

要するにこの記事も鵜呑みしてはなりません。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(19)

正直、記事のぼったくりノートPCに関してはわりとどうでもいいのですけどw
なんていうか、昨今、ノートPCで販促をやるなら停電に強いって銘打つのが一番なんじゃないかと思うのですよね。
だって、聞けばPC用じゃなくてAV家電用にUPSが売れてるご時世らしいじゃないw

高性能でーとか、あのゲームが動くー、とかやるよかはるかに広範囲の消費者にアピールできると思うのですけどなんでやらないんだろw
それこそ、どんだけ糞スペックのノートPCでも「停電余裕です」って宣伝する分にはウソでも過剰広告でもなんでもないのだから、そこをもっと前面に押し出して売ればいいのにw

そりゃコアなユーザー層からしたらナニ当たり前のこと声高に宣伝してんだアホかと思われるかもですが、ノートPCの購買層ってのは一般に情弱成分多めな傾向があるでしょうから、普通に商品力としてアピール効くだろうがって思うのですよ。

>DELLは今回のようなネタにするか、マイケルデルの考え方(JITにこだわる)が素晴らしいとして、高額修理やセレブサポートを買えない人間は手を出してはならぬメーカーがDELLです。


他と見比べてもいまいち違いがわかりませんが
DELLが第一候補です。

修理も何処も一緒かな・・・・何て
この辺りがどうも危機感が余り無いんですよね。

>またもやONKYOが入っておりますが、オンキヨーは変換が面倒なのでオンキョーと書きます。
いきなりディスってるwもうひらがなでもいいのでは。

>Alienware
11.6インチのやつは急な出張などの出先でもオンラインゲームを楽しみたい層向けだと、どこかのインタビューでみたことがあります。そのインタビューを信じるならば、日本では11.6インチが一番期待されてるとか。
PCに興味はなくてもPCゲームに興味のある人は結構多いようで、ゲームポータルの日記で、「ゲームはやりたいけどよくわからないから推奨パソコン買いました」的なものを見かけます。情弱さん相手の商売ってそれなりの規模なのかもしれません。

>逆にリネ1はAtomでも動くのかと感心する
過去に、信長の野望がオンラインになったらRPGになっちゃったやつをプレイしていましたが、なんとAtomN280のネットブックでも動きましたw処理落ちはしますが、強制終了もなくプレイに致命的な支障をきたさない範囲で驚きました。Atomあなどれませんよ。

>CPUは現状上から2番目なCore i7-2720QM
はいこれ間違い。
今現在ノートに積める最高のCPUはCore i7-2920XM。
その次が2820QM、2720QM、2630QM。

クロック数が全てではないし、十分高性能

まず大画面でゲームをしたいならタワー 一択。


GTX480M、485Mはもう少し性能上、
もちろんタワーには勝てませんが。


縦が小さい、と言いますが今の時代それ普通、
大画面に慣れて小画面に慣れようとしてないだけ、単に小画面を拒んでいるだけ。
ゲームボーイミクロじゃないけどiPhoneとかの小画面でゲームをしてる人はいっぱいいる、
WiiやPS3の要領で本体(パソコン)とTV(液晶)を分けて、据え置きとして大画面で楽しむ奴もいれば
DSiやPSP…みたいなモバイル性は低いけどゲームマシンは一体型(ノート)の方がいいって奴もいる。

ネットブックだって使い倒せば画面の狭さなど感じない。


あとDELLはカスタマイズ高杉。SSDハンパない。ぼったくり


あと初心者にはドスパラとか工房は勧めない。
と、いうのもOSがDSP版。
Win7に何かあったら再インストール、
再インストールは我らマニアには何てこともないが自称初心者には敷居高杉
それに再インストール終えたら次はドライバ入れ、もっと敷居高杉

そういう意味で、OSディスクはつかないけど
カチカチとキーボード押すだけで簡単にOSとドライバを戻せるリカバリができるOEMの方がお勧め。初心者には。

まぁDSPでも専用ソフトでストレージをISO化してリストアすればリカバリみたいになるけど、
そのISO化とかもやっぱり初心者には難易度高杉

>クロック数が全てではないし、十分高性能

クロックが全てではないのに最高とか順位付けは矛盾してます
それにゲームパソコンならコア数よりクロック重視です
性能のわりに高杉ってことだと思います

>大画面に慣れて小画面に慣れようとしてないだけ

ポータブルゲーム機はもとから小さい画面用につくられます
パソコンのゲームは解像度が高いほど快適になります
慣れようと努力する意味がわかりません

>ネットブックだって使い倒せば画面の狭さなど感じない。

ゲーム用のノートパソコンを評価された記事と思いますが

>あと初心者にはドスパラとか工房は勧めない。
>と、いうのもOSがDSP版。

ドスパラで購入しましたが説明書に手順が乗っています
工房はわかりませんがBTOなら説明書にあるのでは?

>フロンティアのスリムケース
一応モンスターハンターフロンティアオンラインはGT220くらいのGPUでも動きますから、GT430で動作に問題ありとは言えません、が、快適とは言い難いでしょうね。というか、9万円も取るならGTS450くらい搭載してあげれば良いのに、と思いますが

>オンキヨーノート
DirectX8.1利用のリネージュなら負荷はとても軽いため、確かにネットブックでもプレイするだけなら可能でしょうね。確実に他プレイヤーより不利な上、そもそも画面が小さくて楽しくないと思いますが


>TakaQ さん
>「停電余裕です」って宣伝する
どちらかと言うと一般の方は、そういう売り方に対して「災害を利用して儲けに走っている」と、否定的に見るのではないでしょうか。恐らくそういった非難への警戒もあって、ノートの省電力性やバッテリー動作などをアピールしないのでは

>ノパソ人間 さん
>初心者にはドスパラとか工房は勧めない。
確かにリカバリメディアは便利ですが、実はナショナルブランドのノートでも、リカバリ領域がストレージ内にあり、自分でリカバリディスクを作成する必要があるモデルは多いのですよね。よく質問サイトでも、リカバリディスク未作成でOSが起動しなくなりどうしましょう、という質問を見かけます

DELLの製品を買ったら、一生カタログを送り続けてくれると言う事も明記されますように。断っても断っても「新型パソコン発売!買いませんか?カタログ」を永久に送りつけてきます。
新型パソコンを買ったら翌月にはそのカタログが届きます。毎月新型を買ってね!って事を懸命にアピールしてます。そして恐ろしいことにメールで「カタログを送らないように」手続きをしたら、次は電話をかけて「カタログを送らないように」と伝えなくてはいけません。それでもカタログ送付は止まりません。
カタログは郵送ではなく黒猫等の宅配業者のメール便で届きますので、宅配業者に「止めてくれ」と伝えても彼らは「断る権利はない。発送元に言ってくれ」とえんえんと毎月紙のカタログをDELLから届けてくれます。

毎月パソコンを買えと薦めてくる位だから安いのかとカタログを見ても普通か高い。せめてCore i7マシンが新品1台数千円で購入できるなら毎月買ってもいいですけどね。

>宅配業者のメール便
>断る権利はない
そんなことはありませんよ。メール便でも宅配物は宅配物です。クロネコヤマトなら、近所の営業所に電話して「受取拒否するから取りに来てくれ」と言えば、集荷に来ます。営業所へカタログそのものを持って行っても同様に受取拒否は可能です。受取拒否をクロネコヤマトに断る権利はありません。ただ、これは届けられたメール便に対する受取拒否ですから、DELLを名指しして「次から自動的に受取拒否」は出来ませんけれど

送付を断っても送り続けるようでしたら、消費者センターからDELLへ連絡させて下さい。現状では個人情報が勝手に利用されていることになり、個人情報保護法に違反していますから、消費者センターから連絡させるに値する事例です(ただし、送付停止の手続きを正しく行った場合に限ります。消費者センターに相談する際には、本当に自分が行った手続きに不備がなかったか、確認してからにした方が良いです)

>「災害を利用して儲けに走っている」と、否定的に見るのでは
ふむふむ、なるほど確かに。じゃあアレです。アタマに少しばかり付け足して
「節電するなら省電力なノート! 実は停電しても無双なの♪」
って、斜め上クレーム用に文頭に節電の御旗掲げて予防線張っときましょう。
きっと国民の総意を自称する自粛厨や不謹慎厨が我先にと買ってくれますよw

宇宙最強のゲーミングPCとは絶対思えないなDELLのノートPCは。
ノートでってのは兎も角、小さい画面でゲームってのはあまりやりたくないだろう。まさか移動中にやるのか?

>なんていうか、昨今、ノートPCで販促をやるなら停電に強いって銘打つのが一番なんじゃないかと思うのですよね。
確かにその通りなんですが、それをやると「アコギな事を…」ってさわぐ奴が絶対出てくるんですよねえ…。

>ネットブックだって使い倒せば画面の狭さなど感じない。
他のPCも普段から使う立場から言えば狭さはずっと感じる。
まあ人それぞれって事ですね。

>あと初心者にはドスパラとか工房は勧めない。
>と、いうのもOSがDSP版。
ドスパラもパソコン工房も説明で載ってますよ。
後ドスパラにしろパソコン工房(ユニットコム系)にしろ近くに実店舗があればより安心ですね。
本当の初心者だとそもそもリカバリーディスクが付いていてもそれの使い方が分からないって人が殆どですw

>DELLの製品を買ったら、一生カタログを送り続けてくれると言う事も明記されますように。
しつこいらしいですねぇ…友人に言わせると「ドモ○ルンリ○クルの販売と同じくらいしつこい」と言っていました、自分はどちらも購入経験が無いので知りませんがw

ノートに積める最高の、ってのはノートに積める最高性能の、ってことなんですが。

2920XMでGTX485Mのノート使ったことあります?
普通に高FPSゲームできるし高性能ですよ。
まぁグラボがグラボなので超高画質設定したゲームのプレイには不向きですが。
それでも並大抵の有名FPSゲームはプレイ可能でしたよ。

必要以上にクロック数が高い必要はないですし、
クロック数が高いほど消費電力と発熱が上がって
この震災後で節電という状況に反しますしw

まぁ性能対コストが悪いというのはノートなので仕方ないですが。
でもノートとタワーじゃ使用用途とか置き場所とかコスパとか各自異なり、またそれに合わせて選んでるのですから
比較対象ではないかと。それにコスパ面においてノートはタワーに勝てない、ってのはこのブログを見てる人達は皆既知だと思いますから。


あと解像度のことには触れてませんが。
あくまでも触れてるのは画面の大きさ。
1920×1080、或いは1920×1200の
23インチとか27インチとかを常日頃使ってる人には
1920×1080の17インチの価値観はわからない、って言いたいだけです。

もちろん私だってフルHD以下の解像度液晶でFPSゲームなぞする気がおきませぬ。

そしてスマフォだのPSPだの身の回りに小型液晶なデジ物が転がってる時代、
ゲーム用途でも解像度さえあれば特に20インチ以上の大画面液晶は必要ない、ってだけ。私は。

迫力あるのがいい、とか据え置きゲーム機と同じ感覚がいい、ってのなら普通に20インチ以上の液晶とタワーで決まりですし。

そしてネットブックがでてきたのは画面のサイズで出しただけ。


>再インストールのマニュアルがある
それでも、リカバリと比べると明らかに超初心者にとっては難易度高いです、専門用語とかでてくるし。

その点、リカバリってのは専門用語が極端に少ないし、超初心者にはいいだろう、と。
ストレージ内蔵型なら、電源ボタン押した後指定されたキーを連打(VAIOならCareボタン1プッシュでおk)するとリカバリメニューがでてきて、
必要なファイルのバックアップはしたか、とかの説明がでてきて、
ホントに元に戻しちゃっていいか、と確認がでてきて、
最後にリカバリ実行ボタンを押して、っと。

ほんの数回クリックしただけで簡単に初期化できる。

ディスク型なら、ドライブに挿入してやはり数回クリックでおk。


祖母が、なんかPCおかしいから見てくれ、と言ってきたのでPC超初心者の祖母のPCを検証することにしたんですよ。
が、何故かそのPCドスパラで、(知り合いの息子さんから譲り受けたもんらしいw 息子さんゲームしてたのか無駄に高性能)
やっぱりDSPだったのですよ。

んでそのPC、祖母がどういう使い方したのかは知りませんが
もうウイルスいるしシステムバグってるしで悲惨な状況。
当然、そんな祖母が専門用語や再インストールの知識はあるはずもなく、
再インストールするといいよ、といってそのドスパラのマニュアルページを印刷したものを見せてあげましたがちんぷんかんぷんで理解できておらず。

仕方ないので私が代わりに再インストールしました。

まぁ、そういう祖母の件もあって、
PC初心者、ってか特にお年寄りには尚更DSPはおすすめできないな、と思ったわけですよこれが。

もちろん我らヲタとか知識ある人間にはDSPは嬉しいのですが。

Alienware

派手さって意味では最強ノートかも。
11.6インチでも、それなりのゲームならそれなりに使えそうな気がします。
やっぱり使ってみないとわからないんでしょうが。

Pen4-M以来ノートPCは使ってませんし、買う気は無いのですが、ピカピカ光らせてゲームでもしてみたい気はします。
何人かでノートPCを持ち寄って、ビール飲みながらネットゲームしたのは良い思い出。


>高額修理やセレブサポートを買えない人間は手を出してはならぬメーカーがDELLです。

24時間365日サポート、翌営業日修理サービスは非常に有難いです、が高いですね。
まぁ故障ってのはだいたい2年目以降の真夜中に起こるもんなので契約してますが。


ちなみにDELLの広告は1年ほどでパタリと来なくなった気がしますけど。

あなたのおばぁさんの例は脇に置いとくとして、一般論。

DSP版であれOEM版であれリカバリ領域から作成したメディアであれ、原状復旧するに当たっては前半の作業に過ぎず。極論すればリストアソフト(単品では存在せずバックアップソフトの中に居ることが多い)が走る環境を仮に整えるに過ぎず。後半のリストア作業を考慮した場合、DSP/OEMなどの形態は大同小異ですな。

例を挙げれば、リストア作業にあたってディスプレイドライバはGPUネイティブなものがあたっている必要は全く無いわけで。見えりゃいい。OSが内包している標準ドライバで充分。少なくとも私はリストア作業前にGPUネイティブドライバをあてた経験なし、無駄な作業(OEMなどで勝手にあたるなら外すことまでしませんが)。

DSP/OEMついてPC初期化の使い勝手差を論じることは「リストアしない」「初期状態に戻すのみに留め原状復旧はやんない」って前提ならわからんでもないが、片手落ちの感は拭えず。

初心者といえども利用者なわけで。何らかの利用履歴があるはずで、その利用履歴つまりは使っていた状態に戻す原状復旧をやらずして(ry

冒頭に記したが再掲、あなたのおばぁさんノートへの作業スタンスではなく、一般論。あなたのおばぁさんがバックアップ作業を実施していたか否かは存じません。

祖母PCもディスプレイドライバは当てなくても問題なかった、
私もディスプレイのドライバとかいれたことありません。
ただ音が鳴らなかった。サウンド関連のドライバいれて鳴った。

祖母はバックアップという言葉さえハテナを出す人で、
当然バックアップなどしておらず。
もちろんバックアップソフトもないので
ぐしゃぐしゃになる前のISOもないわけで。

なので再インストール前に各ソフトの設定データ、メール、ブラウザのお気に入り
HDDにあったファイルはバックアップしておいて、再インストール後にちゃんとそれらのソフトはインストールし直して
データは私の実験用ノートでウイルススキャンしてから戻し
設定データもソフトに読み込ませ極力元に戻してやったつもり。

ついでに、またウイルスにやられないようセキュリティソフトもいれて。

このブログの筆者及び読者さんたちは
それくらいどうってことない作業ですが、お年寄りというかめんどくさがりの人はそれをやろうとせず、
特にドライバ、内包するもんだけで済むケースはラッキーですが
そうでないとかなり面倒くさい作業。

まぁ、超がつく初心者はPC=量販店で買うものなので
超初心者はまずDSP、OEM関係なくBTOメーカーに触れることはないと思いますが
中途半端に知識がある自称初心者は、その限りではなく。


リストアソフトってかそれ使わない前提、
その前半作業の手間はDSPの方が(初心者は)つらいわけで
そもそも普通の利用者(初心者?)でストレージをイメージ化する作業をする人は稀だと思う。

てか、バックアップソフトによっては
そのISOとそれをリストアするプログラムもディスクに焼け、ディスクブートでリストアできるのもあるので
ソフトにもよるが、リストアするのならその前半、再インストールとかリカバリは関係ない、DSPもOEMも関係ないと思います。

…そういや7にはOSごとストレージのイメージをバックアップする機能が標準でありましたね、
と、なるとそれで一度バックアップしたデータをディスクに焼いとけばDSPでもさほど問題ない、か。。


ついでに、書き忘れましたが祖母のドスパラPCはタワーですよ。C=i7-870 M=4GB S=500GBのWin7でした。7が発売されてすぐでてきたPCらしいです

あぁ、残念。
冒頭と文末に「あなたのおばぁさんの例は除く」としてあるのに。

文意を汲んでもらえなかったのは、書き手に問題あるのでしょうね。

なんだかISOイメージとか難しいことをおっしゃってますが、まずはOS内包のバックアップユーティリティを使い倒すのが基本。Windows XP で申せば、Acronis なんぞ次のステップです、と言っておきます。

OS内蔵のバックアップツールはあまり当てにしてません。
7のバックアップ機能は少し気になりますが
それでも市販ソフトほど便利で使い勝手がいいものはなく
それでイメージ化したものをディスクに焼いてリストアするのが私のやり方

バックアップ云々は抜きにしても、初心者ならWindows7の方が楽かもしれません。何せ私がDSP版のディスクでOSをインストールした際は、ドライバCDはひとつも使用せず、Windows Update 経由で全てのデバイスドライバが勝手に揃いましたから(さすがにベータ版の最新ドライバまでは不可能で、WHQL認定のドライバまでのようでしたが)

真面目にこれは凄いと思いましたよ。何せマザーボードのチップセットドライバさえ自動インストールでしたし

マジですかそれ。
それだったら楽ですね。

うちの祖母PCはアップデートでもサウンドドライバ取得できませんでしたがw

最近のCPUをクロックで比較しても意味ないでしょう。
最近はキャッシュのサイズやらHTがON/OFFだとか、アーキテクチャが変われば新i5が旧i7を抜いたりしてますし。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。