Computex Taipeiで見る2011年後半からのパソコン選び

2011年6月 6日

COMPUTEX TAIPEI(台北国際コンピュータ見本市)2011年。

毎年この時期に開催されるパソコン関係の見本市で、今年は2011年5月31日から6月4日までの5日間。BTOパソコンと関係有るかも知れない情報を選び適当にまとめ。マニアックな記事が多い為、最後で自称PC初心者用にまとめます。

タイトルで小文字を使用しておりますが深い意味は有りません。

製品化は未定な物も含まれる為、話を半分とは行かないまでも7~8割くらいで読まれた方がよろしいでしょう。

比較的簡単な話から参ります。後になるほど難しい為、意味が分からない箇所は飛ばしましょう。まとめで何とかします。

 

インテルがノート市場を変える年末発売Ultrabook

インテルが本気出す、なのか焦っているのか良く分からない、PC本体まで口や手を出すノートPCが年末から発売予定。

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2011 - 米IntelがUltrabook計画を発表、将来CPU"Ivy Bridge"や"Haswell"へ言及 - Eden氏会見 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/06/03/computex01/

ultrabook-2011-intel.jpg

実はこれだけで1記事やろうとしたものの、情報が少なく断念しコンピューテックス台北2011に拡大したわけです。

ウルトラブックとは何か、これから何が起こるのか要点を箇条書くと。

  • ノートとタブレットの中間の位置付
  • 厚さ20mm以下
  • 価格帯を1,000ドル以下
  • PCメーカー各社の市場投入は2011年の下半期から
  • 初代UltrabookはCPUに「Sandy Bridge」低電圧版を搭載
  • 2012年の「Ivy Bridge」以降で大きく加速する構想
  • Ivy Bridge搭載の試作ノートも展示
  • Ultrabook構想の本命は2013年の「Haswell」か?

一行にすると、高性能な割に低電圧(省電力)な薄型ノートを1000ドル以下でやると。インテル様が企画したにしては価格が安め。

ASUSが既に作っているUltrabookはMacBookAirより薄くなっており、最厚部でも17mmと書かれております。

asus-ux.jpg

source:【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2011 - ASUSが超低価格の"199ドルPC"やタブレット+電話の「Padfone」を披露 | マイコミジャーナル

私には薄いという価値観が良く分かりませんが、ASUSのUXは重量が1.1kgと有り、堅牢性に優れるなら移動用としては良さそうです。

インテルが今までと違う所は1000ドル以下という価格にまで言及している事で、これまではCentrinoなど独自規格は有れど価格までは関与せず高額製品多数。

2012年末、後1年半後には市場の40%を目標と有り、本年末からのノートはUltrabook仕様が投入されまくるのでしょう。

上の要点一覧で「カッコ」している英語の名前はCPUのコードネームで、今年出たSandyBridgeの後は来年出るIvyBridgeへ。2013年はHaswellへ切り替わるようなので、ノートのCPUは1年毎に変わって行く事になります。

市場40%の数値は出荷台数か利用占有率か書かれておりませんが前者でしょうな。ノートとタブレットの中間が中途半端になると40%は難しいとも思えます。

 

Corsairが高性能な簡易水冷を発売前提で展示

最近は自作ユーザの間で人気が出てきた簡易水冷。歴史は浅くこれからどうなるか見ものなCPUクーラー。調子の良さそうなコルセアから後継が出るようです。

Corsair、CPU水冷キット“The Hydro Series ”2機種発表!
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/043/43854/

corsair-h100.png

写真は139ドルの高い方で、今まで有ったような小型ラジエータは89ドル。

日本に入ると数千円高くなると思われ現行品より高額ですが、今までには無かった制御ボタンが付いており、静音か冷却重視かを選ぶ事が出来る仕様。

インテルが今後リリースを予定しているSandyBridge-Eの純正クーラーは簡易水冷を採用という噂も有り、今後流行って行くのかも知れず。

BTOパソコンではマウスコンピューターがやたら安い簡易水冷パソコンを発売しており、私の推測ではOEMで製造している気配も見られました。

簡易水冷は未だ発展途上と思われ、同じ価格を出すなら空冷の方が冷えるのでは無かろうかとさえ思える品。

製造メーカーも限られている為、自作PC以外なら来年辺りから気にしても良いかも知れず。BTOやメーカーPCなら故障が怖いので延長保証も考えましょう。

 

X79やSSD搭載Z68マザーボードが発射準備へ

マザーボード(チップセット)の機能や性能が今後どうなるか。自作に限らずBTOパソコンへの買い替えでも若干気になるかと。

【PC Watch】 【MSIブース編】世界初PCIe Gen3対応Z68マザー ~X79、AMD 9マザーやCedarviewタブレットなども
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110602_449950.html

Z68マザーボードとは、現在出ている(デスクトップ用の)SandyBridgeで全部入りとされる上位互換チップセット。Z68とP67、H67などとの違いはこちら

それにPCIe Gen3(PCI-Express3.0)が搭載されMSIのブースで展示されていたという話。このマザー(型番:Z68A-GD80(G3))はLGA1155なもののIvyBridgeをサポートと書かれており、まだ先の話です。

ここまでをPCwatchから引かせてもらいまとめると。

  • PCI Express Gen3はGen2の帯域を2倍に広げた
  • 恩恵を最も受けるビデオカードはまだ存在せず
  • このマザーでGen3を利用するにはIvy Bridgeが必要
  • Gen2に対して2~3割の性能向上が見られた

来年辺りからPCI-expressが3.0になり、ビデオカードが対応して行くとなれば、単純に考えて2.0と比較し同程度の価格で2~3割の性能向上とも考えられ、ハイスペックPCは3.0対応へ順次変わって行くのでしょう。

X79については特にこれと言った特徴が不明ですが、気になる箇所はSATA3(6Gbps)が10本も有りSATA2(3Gbps)の表記が無い事。このマザーが高性能用な為かも知れませんが、今後SATA2は載らなくなるのでしょう。要りませんが。

ここまで読まれたなら、おそらくCPUの名前などが混乱していると思うので、コードネームで一旦まとめると。

  • SandyBridge・・2011年1月に発売のLGA1155マザー対応CPU
  • SandyBridge-E・・2011年の秋冬頃に発売予定、LGA2011
  • IvyBridge・・2012年予定、LGA1155でSandyBridgeマザーと互換の噂

SandyBridge-Eは、現行品で言うとCore i7 900番台のような扱いで、一般用というよりサーバとかハイエンドオタク用の高性能CPU。E無しのSandyBridgeとIvyBridgeが、普通用と考えるとよろしいかと。 

以上はMSIブースの話で、次はGIGABYTE。

SSD搭載!? GIGABYTEがmSATA採用のZ68マザーを発表
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/043/43823/

Z68にはSSDをキャッシュにする機能が有り、それならマザーボードにSSDを載せてしまえと思ったか、20GBほどをメモリのように挿してしまうかという話。mSATAは1.5~3GbpsなのでSATA2程度でやるという事でしょうか。

写真中央に有る空間、白いコネクタがSSD搭載箇所のようです。

ga-z68xp-ud3.jpg

この形状でSSDを大量生産するとは思えず、mSATA用SSDと抱き合わせとセット販売でもするのでしょうか。

普通にSSD単品とHDDでやれば良いとは思うものの、このスロットにSSDが入る前提としてGIGABYTEがマザーボード(BIOS)で設定すると考えるなら、「このマザーのHDDは全部速くなります」という面白い売り方が出来そうです。

普通は要らないと思う上、発売されるか分からない為、作ってみたシリーズの試作品かも知れません。

価格や容量の為にHDDからSSDに渡河出来ない現在、Z68とHDDの組合せ標準化として面白い話では有ります。

もう一つはVIAの話。

私がパソコンを修理していた頃にはチップセットやRAIDコントローラも作っておりました。今もやっているかは知りません。今回は無謀にも4コアCPUを開発。

【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2011 - VIAが4コアのファンレス動作をデモ! デュアルS3で8画面出力のカードも | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/06/01/computex03/index.html

要点。

  • 名前は、VIA QuadCore
  • 2コアCPU「Nano X2」のダイを2つ搭載することで4コア化
  • クロック「1.2+GHz」(TDP 27.5W)と「1.0+GHz」(同 18W)の2種類
  • それぞれ1.46GHz、1.2GHzまで動作クロックが自動的に向上

低クロックで4コア化する意味が良く分かりませんがVIAはやめましょう。安い、壊れる、性能低いという、安い以外に取り柄の無いメーカー。

なぜここまで私がVIAを嫌うかは、先代PCのオンボードRAIDがVIAで何度かデータ吹き飛んだという以外に、修理現場でVIAチップマザーの故障率(数では無い)がやたら大きかった為。

インテルやAMDとかぶっている上、ARMとも競合しそうな中途半端さ加減なので普及する事は無いと見ます。

 

高性能なのか変態なのか良く分からない物各種

ラストはネタかも知れない物を色々。

SandyBridge-E対応の2ソケット変態マザーに裸眼3DノートPCも登場! ASUSTeKのR.O.G.発表会レポ
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/043/43988/

ASUSTeK-ROG.jpg

私が来年買い替えを予定しているマザーボード。嘘です。

LGA2011と1366が一体型でデュアルCPU仕様。Xeon2個でブログ用PCをやろうと思っていた私には個人的にかなりツボですが問題は価格。それ以前に本当にこんな物を製品化し市販するのかという疑問。

写真を見る限りでは、どこから映像出力するのかさっぱり分からない作りかけにも見えます。左下のレゴブロックのように付いているSATAも何か妙ですな。

私がこれに乗り換える妄想をすると、ケースが4万、CPUが安く見ても3万、マザーが3万以上として10万円有るなら普通のSandyBridgeやIvyBridgeに乗り換えます。

その他、同記事内には以下のネタも仕込まれています。

  • 15.6インチの裸眼3D液晶搭載ノート
  • 2基のGeForce GTX580を搭載するスーパーハイエンドグラボ
  • オーバークロックGTX580(3スロット厚の高冷却クーラー付)
  • ステルス戦闘機をイメージしたデザインのデスクトップPC

私はこれを読んでいる途中までASRockかと思っていました。

 

Computex Taipeiで見る2011年後半からのパソコン選び

何の事か判らなかった人用として簡単にまとめ。

インテルがノート市場を変える年末発売Ultrabook

2011年、今年の年末からノートの性能と価格がインテルの影響で大きく変わるかも知れないという事。来年や再来年の話も出ている事から影響が有るとしたら継続すると思われます。

しかし発売時期が微妙で、今年の第4四半期となればWindows8のテストが始まっているやも知れず。8がこけそうなら、敢えて型落ちの夏モデルのノート処分を狙うと良いかも知れませんな。

Corsairが高性能な簡易水冷を発売前提で展示

私の主観では簡易水冷はまだまだとしております。冷却性能が空冷と比較し劇的に変わるものでも無く、故障率や壊れ方、マザーボード冷却の悪影響も不明。製造メーカーと機種が増え、価格コムのCPUクーラーで簡易水冷が多く占めるようになるまで待ちがよろしいかと。

BTOパソコンなら延長保証を付けて安全に行く事をお勧めします。自分で簡易水冷を交換するとなれば空冷以上に面倒。修理が有料になると空冷より高く付くやも知れず。クーラー自体もやや高額な事もお忘れ無きよう。

X79やSSD搭載Z68マザーボードが発射準備へ

普通に家で使うパソコンなら、LGA1155で来年初め頃予定のIvyBridge待ち、または現在のSandyBridge(Core ix 2000番台)が個人向け製品。Z68は自作やマニア向けなので、価格が下がりBTOメーカーで採用されるまでZ68は気にせずP67やH67などをどうぞ。

高性能なのか変態なのか良く分からない物各種

これはスルーで良いと思います。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(12)

>SandyBridgeの後は来年出るIvyBridgeへ。2013年はHaswellへ切り替わる
Haswell出たら本気出す。


>簡易水冷は未だ発展途上と思われ、同じ価格を出すなら空冷の方が冷えるのでは
ケースがそれなりのでないとクーラーだけ高価なのでも空冷はダメでしょうな。
簡易水冷の利点の1つはそういうケースを選ばない冷却性なのじゃないかと妄想。


>PCI-expressが3.0になり、ビデオカードが対応して行くとなれば
これは何も増設VGAカードだけの話じゃなくて、SATA6.0Gbps対応のSSDなんかが軒並み600MB/秒に迫っている中、帯域に余裕を持たせられるという点でも大きいのじゃないですかね。
PCIeレーン数はどのくらいになるんだろ? 40くらい?

>mSATA用SSDと抱き合わせとセット販売でもするのでしょうか
こういうのと組み合わせるんじゃないですかね。
http://nueda.main.jp/blog/archives/005677.html
キャッシュ用は小容量なだけにMLC型のSSDですと速度や耐久性に不安が出る気がしますので、SSDならどれでもいいというわけではなくてSLC型のSSDを使ったほうが安心でしょう。
SSDキャッシュ機能は使わずに、従来どうりそれなりの容量のMLC型SSDを普通にストレージとして使ったほうがはるかに無難でしょうけどw

>修理現場でVIAチップマザーの故障率(数では無い)がやたら大きかった為
そういう過去を肥やしにして、きっと最近はそんなことないんですよw
いや、使ったこと無いから知らないけどw


>それ以前に本当にこんな物を製品化し市販するのかという疑問
>私はこれを読んでいる途中までASRockかと思っていました
本来ならこれはASRock先生の領分であることは間違いないと思うんだw
ASUSはあくまでもコンセプトを出しただけで、やはり実用化となればここは変態先生に出て来ていただく他はあるまい。
っていうか、優等生のASUSがここまでしたのだから、ASRock先生がこのまま何もしないわけがないと考えると、ヒツジ先輩が言及しているいる
>私が来年買い替えを予定しているマザーボード。嘘です
>Xeon2個でブログ用PCをやろうと思っていた私には個人的にかなりツボですが
の真意は「ASRock先生待ちである」と解釈するのが自然である。
これは期待せざるをえない。


>8がこけそうなら、敢えて型落ちの夏モデルのノート処分を狙うと良いかも
ノート用Sandyも地味に優秀ですよね。さすがイスラエルチームって感じ。

>価格コムのCPUクーラーで簡易水冷が多く占めるようになるまで待ち
そうなるには簡易水冷が実売3千円台にまで落ちてこないとでしょうな。

>BTOメーカーで採用されるまでZ68は気にせずP67やH67などをどうぞ
ほかは見てないので知りませんがとりあえずSycomはZ68やってましたよ。
H61なんかは徹底した廉価モノということで逆に存在する意味があると思うのですが、P67やH67はエラい半端な存在になってしまったというか、事実上の在庫処分扱いになっている気がしてならないw
もっとも、元々それを置き換える位置づけのものなんでしょうけどね。

>これはスルーで良いと思います
校正がまだだな。ヒツジ先輩を除いてが抜けてんぞ。

>ASUS Ultrabook

これは薄い!!何よりスゴイ!!!!
だからどうすればいいのか分からない私にモバイバルは要らないってことですねw


>Corsairが高性能な簡易水冷を発売前提で展示

CPUアーキテクチャ開発が性能重視から性能+省電力重視にシフトしたと何かの記事で読んだ気がするのですが、SandyBridge-EのようなハイパフォーマンスなCPUは別として、省電力ということはイコールではないにしても省発熱(小発熱!?)ってことでしょうから何故に水冷化して冷却能力を高めようとするのでしょうか?
SandyBridgeは総じて省電力ですよね。
それともより静音化が1番の目的なんですかね。昨年買ったi7-870はリテールクーラーですが高負荷かけても静かなもんです。HDDのアクセス音の方が大きいくらい。


>さすがイスラエルチームって感じ。

長くPenⅢを愛し、i7-870を買った私としましてはオレゴンチームハラショーでもう良いかなとw
(P6を開発したのはオレゴンチームでしたよね!?)


>私には個人的にかなりツボですが

私個人的にはASUS Ultrabookのお姉さんがツボです。鎖骨辺りに張られたロゴ的にw

>ノートのCPUは1年毎に変わって行く事になります
http://www.intel.com/technology/tick-tock/index.htm (Intel公式より 英語注意)チックタックモデルの計画?のせいで毎年新CPUがでると。いつまでも本気だせそうにないですw
>調子の良さそうなコルセアから後継が出るようです
コルセアの簡易水冷H50を使っていますが良く冷えますね。リテールから10度以上は冷えるかと。空冷のでかいのを使ったことがないので比較はできないです。
>このマザーでGen3を利用するにはIvy Bridgeが必要
いきなりIvyで本気出しちゃいそうな感じです。2から3割のスペックアップということなので、GPU支援技術とあわせてエンコードが楽になると、スペックも相変わらずうなぎのぼりですねえ。
>私が来年買い替えを予定しているマザーボード。嘘です。
本気でほしくなった私は馬鹿ですね、わかります。この時期にこのマザボかってバランスよく構成考えてくんだら、節電しろとかなんとかでお蔵入りしそうですw
発売はいつ頃なんでしょうね、アキバで試験機触ってきたいです

明日アキバにいってメモリ8GBをかい12GBに増設予定。64bitなのにRAMDiskつくるという変人なのでw一回は変態PCをくんでみたいですが学生の私には辛そうです。15nmのプロセッサまで待ちきれないかもしれません。

上の匿名は私です。教員が隣にきていて回避してました。

>P6を開発したのはオレゴンチームでしたよね!?
P6(Pentium Pro/II/III)とNetBurst(Pentium 4)とオレゴンじゃなかったかと。

ここのブログさんがIntelの系譜というかオレゴンとイスラエルのたどって来た歴史や、これから先の展望的なんかも考察されてます。
http://konozama.jp/amazon_devil/2011/01/sandy-bridgeivybridgehaswell.html
ヒツジ先輩にも負けないくらい長いですがw
上手くまとまめられていて読ませる文章になってますので苦になりません。

Intel全体としてみると市場を寡占していてあんまり面白くないのですが、あのなんて言うんですか、潔いまでに性能重視で発熱、TDPなんざクソ食らえなオレゴンと、消費電力も含めたトータルバランス、性能も高くコスパも追求するイスラエルの考え方が、VGAカードのゲフォとラデを見ているようで楽しいです。

好き嫌いを抜きにすれば、どう考えてもイスラエルが勝ち組です。本当にありがとうございました。になるかもですが、しかーし、いきなり関係ありませんが私はゲフォが好きです。NVIDIAが 大 好 き です。

無意識の呪縛か何かかは知りませんが実際、過去のCPU歴を振り返ってみると
Prescott(オレゴン) → Clarkdale(オレゴン) と来ておりまして…
あとはわかるなw

それがいいデキか悪いかに関係なく Haswell出たら本気出す(キリッ

COMPUTEX TAIPEI 2011で個人的に面白かったのは、BoyeesのPCケースですね。なんと全面メッシュという最高の通気性な上、フルタワーから液晶モニタ取付用の小型までオールサイズがラインナップされていて、そのままの形で販売される製品版だという
エルミタージュ秋葉原「[COMPUTEX TAIPEI 2011] 台湾・Boyees、文鳥くらいは飼えそうな全身メッシュ仕様のPCケース各種」
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/201106/01_02.html


>CPU水冷キット
Corsair品は「CPUヘッド部<ラジエータ部」に対し、Cooler Master品(Project A-L2)は「ラジエータ部<CPUヘッド部」というコンセプトの違いがあって面白いですね

>mSATA採用のZ68マザー
最上段のPCI-EXスロットに大型のグラフィックカードを取り付けたり、大型のCPUクーラーを取り付けた場合、画像のSSD搭載位置では取り付けできなそうですね。基本的には最初に取り付ける想定でしょうか
IntelでもmSATA採用で容量80GBのSSDがありますし、他社も120GBモデルまで計画中という話もありますから、システム用はmSATA接続のSSDへ、ソフト用はSATA3.0接続のSSDへ、データ用はSATA2.0接続のHDDへ、というニッチな使い方も面白いかもしれません

>修理現場でVIAチップマザーの故障率(数では無い)がやたら大きかった
私が以前に使用していたPentium4パソコンのチップセットがVIA(VIA P4M266A+VIA VT8235)でしたが、幸いにもノートラブルで引退して行きました。現行品(マザーボード以外は存じませんが)は実際のところあまり安くありませんから、取り柄を見つけるのが難しいメーカーになりましたね

>LGA2011と1366併用のマザーDanshui Bay
初見から気になっていたのですが、チップセットを2種も搭載している(だろう)に、チップセット用のヒートシンクが少ないですね。製品化の際はチップセットクーラー(ファン)が搭載されそうです


相変わらずCOMPUTEXでは、誰得レベルのトンデモ製品がお披露目されて面白いです

VIA

>取り柄を見つけるのが難しいメーカー

記事中のBIGABYTE Z68マザボ画像にもVIAのQFPが見えますね。搭載位置的に見てPCI Express to PCI bridge もしくは Audio Codecと思われ。つまりコンシューマにいっしょけんめアピールしなくとも、ボードアセンブラ相手に食って行けるASICメーカーなんだと思います、品質はさておき。

VIAだとAudioチップセットの可能性が高いと思われます。VIAのHDオーディオチップは評価が高めですし、オンキヨーのサウンドカードにもVIAのサウンドチップ「Envy24」のドライバを利用する製品があるくらいです
オンキヨー「SE-200PCI/SE-200PCI LTD用ドライバ」
http://www.jp.onkyo.com/support/pcaudio/download/se200pci.htm

ただVIA自身も自社サイトのトップページに書いていらっしゃるように
http://www.viatech.co.jp/jp/company/
自社工場を持たないわけで、設計しかしないわけですから、チップセットが主力なのは昔も今も未来も変わらないのでしょうね

>お姉さんがツボです

ほかにもいまっせ、鎖骨ロゴ。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1106/06/news032.html

2ページ目どぞ。インテル、踊ってる。
ゲフォもラデも踊ってますがなw
TW恐るべし。

>TakaQさん

>ここのブログさんがIntelの系譜というか

ブログ読んでみました。私には難しい所もありますが、読みやすい・分かりやすい内容かと。PCとは関係ない記事もあって面白かったので、続けて読もうかと思います。
>どうもオレゴンのチームは「早い方がいいんだ正義なんだ早くて何が悪いかー」とばかりに
なんて箇所が楽しかったりしますw

定期的に読んでいるブログが増えてドツボにはハマってますがw

>どう考えてもイスラエルが勝ち組です

確かにそんな気がしますが、明後日の方向だろうと我が道を突っ走るオレゴンのような特性が私も好きです。


>やすとしさん

鎖骨に限らず二の腕とかのボディペインティングならぬボディロゴ好きでーすw

しかしまぁ踊ってますねぇ。何故に踊る?(笑)
インテル入ってるならぬインテル踊ってるでしょうか。PCもそんな感じで………いや要らないかw

GIGABYTEが本気過ぎて全私が謝りたい件。

ASCII.jp:20GBのSSDを標準装備したZ68マザーがGigabyteから!
http://ascii.jp/elem/000/000/612/612830/

ASUSのLGA2011+1366も冗談では無いようです。

北森瓦版 - Intel X79はLGA2011 CPUとLGA1366 CPUに対応する・・・らしい
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-5009.html

X79にBloomfieldやGulftownを載せる利点が少な過ぎ、インテルの目的としては1366CPUの延命とX58を早めに終息させたいのでしょうな。知りませんが。

とりあえずi7-950を5年以上使う予定の私に死角は無かった。
マザー故障で新品入手困難が最も怖い。

>X79にBloomfieldやGulftownを載せる利点が少な過ぎ
ヒツジ先輩のi7-950用にってことだよ。言わせんな恥ずかしい。

>とりあえずi7-950を5年以上使う予定の私に死角は無かった
とりあえず来年あたりにX58Extreme3が空気を読んで壊れるワケですよ。

ASUSのコレ買ってi7-950流用してデュアルCPU機が降臨するワケですよ。

当然ブログのコンテンツが充実するワケですよ。

みんな幸せ。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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