MCJの安定感あるBTO PC新製品(2019年11月上旬)

2019年11月20日

最近発売のBTOパソコン11月上旬分。

7終了祭りの終了まで約2ヶ月くらい。1月14日に終了しても1ヶ月くらいは余波があるはずで、2月からがPCメーカーの正念場。パソコン売れない期がいつまで続くかはまだ誰にもわからない。

適当に見て参りましょう。

最近発売のBTOパソコン(2019年11月上旬)

4メーカー6記事分。ソースは全部PC Watchより。

マウスコンピューター(2)

G-Tune、PCIe 4.0対応1TB SSD搭載のゲーミングPC
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1217942.html

m2-armor.jpg

どう見てもASRock先生です本当に(略

偶然知っていただけで、さすがにM.2ヒートシンクだけでASRockのマザーとは普通わからない。その私が普通ではないのかも知れないが否定はしない。

特徴はAMD仕様で固められており、グラボがRX 5700限定、CPUはRyzen 7~9まで3種類あるので選択可能ながら、バランスでいうとRyzen 9は盛りすぎになる気がする。

マウスが何を提案しているかはPCIe 4.0を試したい人向けと思われ、CPUをどこまで盛るかもユーザが選べるようにしているのでしょう。

グラボがRX 5700無印な時点でGeForceでいうRTX 2060くらいなのでハイエンドとは言えず、PCIe 4.0お試しセットに17万円~を出せる、出しても良い人向け。 

Kaby Lake-G上位SKU搭載の13.3型ゲーミングノート
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1218374.html

攻めるマウス、13.3型でゲーミングノートは聞いたことがない。

なぜゲーミングなのに13.3型という小型化が可能かは、CPUとグラフィックカードに特徴のあるCore i7-8709Gを搭載しているためで、同じ基板の上にインテルCPUとAMDのRadeonが同居しております。

とりあえず出してみただけかも知れないものの、マウスはこれ売れるのだろうか的な需要を探る新製品があるあるなので小型ゲーミングノート市場を試していると推測。

グラフィック性能はGTX 1650と同じかやや上程度なので過度の期待はせず、そのくらいの性能で良いモバイル必要なゲーマー用でしょうな。

性能的には18万もの価値はございません。他にない形態代として。

パソコン工房(2)

Quadro RTXシリーズ搭載デスクトップPC
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1216703.html

とりあえず載せてみたシリーズだと思う、Quadro版RTX搭載。

ところでQuadro RTX 4000にCore i5の組み合わせはどうなのだろうか。Quadroの性能がよくわからないので不明ながら、このグラボ14~15万円級。その割に本体一式21万少々な価格設定は謎。

RTXのウリはレイトレーシング対応なのだけれども、その手のクリエイターが21万程度のパソコンで編集とかできるのか気になる。

GeForceの話ながら、高性能グラボに対してCPU性能が低い場合はフルパワーとなり発熱が高くうるさくもなり、性能足りなければグラフィック機能が頭打ちされてしまうことも。

VESAマウント対応の小型デスクトップ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1218366.html

SOLUTION-ILH3-i3-UHS.jpg

2機種ございます。

価格はそれぞれ95,678円、60,478円。

安い方はCore i3のデスクトップPC用、高い方もデスクトップ用CPUでCore i7-9700を搭載するとか、TDP65Wと二桁ながら冷却大丈夫なのだろうか。

しかもi7仕様の方はメモリ16GB、SSDはNVMe 250GBとか、普通のデスクトップPCと変わらない大容量かつ超高速なスタイル。

パソコン工房の売り方は標準構成が他社と比較しバチクソ多い、国内で販売するメーカーの中で最も多い気がするほどなため、超小型カテゴリに手薄を感じて出したのか。

Core i3のメモリ4GBで普通のSATA SSD 240GBはわかる、しかし割高。Core i7の方はグラボ非搭載でなぜここまで盛るのか、軽自動車にターボとか大容量トランクを牽引させるような印象がございます。

フロンティア(1)

水冷CPUクーラーも選択可能なデスクトップPC
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1217364.html

Eclipse-P350X.jpg

量産系らしくH370チップセットは良いけれど、自作でもない割にRGB LEDを備えるPhanteks製のケースがよくわからない。割高になるだけでは。

下位モデルはグラボなし、中は1660 Super、上は2070 Super、これ、後ろの2つゲーミングPC構成にも関わらずノーマルPCコーナーで販売するのかと思いゲーミングコーナー見ると似たモノがあるけれど、価格と構成がほんのり違う。

以前から思っていたこと、マウスは初心者向けのレイアウト、パソコン工房は中~上級者向けの一覧表示、そのどっちつかずがフロンティアで、初心者にはどこに何があるかわかりにくく、中~上級者にも製品が散らばっておりわかりにくい。

今回の3製品はコスパは良いのでフロンティアでも良いならアリでしょう。パワハラ所長が低賃金のパートをイジメまくりコスト削減とかしていそう。私ならそんなメーカーの修理はアテにしない。

エプソンダイレクト(1)

GeForce RTX 2060搭載15.6型ノートPC
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1217978.html

Endeavor-NJ7000E.jpg

熱でもあるのか、Core i7「搭載可能」でCeleronが標準、のように誤魔化していないエプダイのプレスリリース初めて見た。

基本構成時の税別価格は180,000円。Endeavor NJ7000Eは、CPUにCore i5-9300H(4コア/2.4GHz)、GPUにGeForce RTX 2060(GDDR6 6GB)を採用したノートPC。

18万ならこのくらい当然。ところがこの後がひどい。

8GBメモリ、500GB HDD

メモリ16GBでSSD 1TBくらい盛ろうや。

どうでも良いけれど、パソコンにEPSONのロゴがあるとどうしても私の年代の一部の人はNECの劣化版互換PCに見えてしまわないだろうか。いや、私だけか。

 

初の株式投資でMCJ(6670)に手を出してみた

独断と偏見で勝手に評価。

  • 用途次第で大アリ・・・マウスの13.3型ゲーミングノート
  • 納得の構成・・・フロンティア(但しコンプラ的には納得しない)
  • ワケガワカラナイヨ・・・エプs(もういい

13.3型ゲーミングノートはインパクトある。NVIDIAやAMDのグラフィックカードは搭載しないながらも、インテルCPU+AMD GPUをセットにすることで実現したモバイルゲーマー向け。

フロンティアは色々書くと会社ぐるみで脅して来るので省略。

以前からわからないメーカーがエプソンダイレクトで、値引き前提の法人向けならば吹っ掛けて値下げ見積もりは見栄え良いとしても、なぜ個人向け通販でそういう売り方するのか謎すぎる。 

今回のおまけは株をお買い上げした話。 

6670-20191118.png

source:SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA

ゲーム感覚で何となくこうかな?の連続で700円の指値というやつで成立。買い方は仮想通貨と同じですなというか仮想通貨が株式取引と同じ。

過去には、株=博打=やらない、として来たものの仮想通貨の方がスーパー博打になってしまい、他人のフンドシで何とやらになったかと思えば自力で考えた6670の買いは博打と思えない。

少なくとも2月の第3四半期決算までは盛り上がると見ており、落ちるとするなら5月のGW明けと推測できる今期の決算発表前後。別に買い煽るわけではございません。

なぜギャンブルではないかは、私(ヒツジ先輩)がそう考えているだけ。上がる理由はあるけれど落ちる要素が今のところない。

オチを付けておくと、私のIT関連エスパーは近年高確率で当たるものの、カネが絡むと的中率がお察しになるので逆張りが正解な可能性も高め。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

MCJへの投資暦そろそろ12年が通りますよ。
同じ株主とはビックリ!しました。

700円なら配当利回り3%、PERで10倍ちょっととよい買い物でしょう。
ギャンブル性はとても低いといえます。
高値を追わずに資金管理をしっかりすれば株式はまともな投資に成り得ます。

MCJグループはかなりの堅実経営ですし、PCに詳しければ比較的に将来展望も予想しやすいでしょう。
株主総会もよく出席して意見していますが、最近の不満はすでに適格になって3年ほどたつのに東証一部に移行する意思があまりないらしいことくらいです。

MCJグループの現状は以下の決算説明資料が詳しいです:
https://pdf.irpocket.com/C6670/D5nz/yzpv/qbzo.pdf

某巨大掲示板(よくスレ落ちする市況1)やYahoo!ファイナンスにも常駐しておりますので今後とも情報交換をよろしくです。

>PCIe 4.0対応1TB SSD搭載のゲーミングPC
XTではなく無印のRX 5700搭載ですから、確かに超ハイエンドのゲーミングPCでは無いですね。RTX 2060~RTX 2070くらいですからハイミドル~ハイエンド。RX 5700構成で20万円超えは少し勿体ないですから、CPUは標準の3700Xが良さそう。これなら送料税込で190,080円。

>13.3型ゲーミングノート
グレア液晶のモニタですから、正面からゲームプレイ&映像視聴に寄せていますね。バッテリ駆動10.2時間は小型ならではですが、13.3型という小ささで1.7kgの高重量はより重く感じそう。

>自作でもない割にRGB LEDを備えるPhanteks製のケースがよくわからない
BTOメーカのケースはダサいと揶揄されていますから、派手にならない程度にアクセントのあるキレイなケースを採用するのは良いことなのでは。

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

TSUKUMO

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
格安SIMなLinksMateを勝手に評価

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。