今時の本気BTOと初心者にはお勧め出来ない罠PC

2011年3月22日

BTOメーカーより新製品のプレスリリースがいくつか。

NECや富士通などナショナルブランドの新製品では、地デジやブルーレイのような使い方提案型。BTOメーカーは新パーツ搭載やゲーム推奨など、ややマニアやオタク向けで新発売の情報配信が良く有ります。

完成品の罠パソコンをいくつかやろうとするも数が少ない為、今届いたプレスリリースより、クレバリーとパソコン工房の上手いかも知れないBTOパソコンも入れて水増します。

上手いと思ったBTOパソコン2種類、残り3つは罠と思われます。

 

やはりクレバリーから、但しスリムケースのE-350搭載PC

やはりとは、クレバリーならE350搭載のキューブPCを出すだろうと書きましたが残念ながら安全にスリムケースとマイクロタワーで参りました。

マイクロでは面白くないのでスリムを借ります。

【PC Watch】 クレバリー、AMD E-350搭載のスリムPCなど
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110318_433828.html

クレバリーのAMD E-350搭載スリムPC

良く見る中国工場風のデザインですが気にしない。

Standard Slim E35 [SSE35-11C]

  • APU:AMD E-350(1.6GHz/L2:1MB/DualCore/AMD-V)
  • マザー:ASUS E35M1-M PRO(Hudson M1/USB3.0/SATA6G)
  • メモリ:1GB(1GBx1) DDR3/PC10600/CL9
  • グラフィック:オンボード (RADEON HD6310) [D-SUB/DVI/HDMI]
  • ストレージ:500GB(SATA2)
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
  • 電源:専用300W(80PLUS/26.5dBA)

APUはCPUとGPUが統合、E350はマザーボードに直接載っておりグラフィックも有る為、上から3つはセット。

問題はメモリが何故か1GB1枚、ストレージにSATA2のHDDが付いている2点。いずれもカスタマイズ可能なので必要なら上げてくれという意味で、標準価格を下げたのでしょう。

OSはWindows7 Home Premiumが標準で入り、価格は42,800円

この価格がどの程度安いかは、前回の記事より私の脳内見積と比較。

  • 49千円・・フルセット
  • 37千円・・OS無し
  • 30千円・・更に、HDDを500GB、メモリを4GB、DVDドライブ無しへ

上記はマイクロATXでは無くmini-ITX(キューブに入る小型マザー)なので若干高めになりますが、クレバリーの価格からOS代をDSP版12千円として引くと30,800円。

メモリは貧弱ですが光学ドライブは有り。電源が80PLUSになっている事から、結構頑張っている構成と言えましょう。

仕様の引用はクレバリーの販売ページから引かせて貰った物ですが、その上に掲載されていたCeleronと比較すると、インテルとAMDの差が見えます。 

crevery-slim-celeron-e3400.jpg

 

メモリ容量は標準で2倍、クロック周波数はCeleronが上。しかしSATA3やUSB3.0は付いておらずLGA775という生産終了が見えそうな規格。

どうしてもインテルが良いなら4万円でOS付は安いと思えますが、AMDのE350搭載の方が性能はやや上として、私でもAMDのセットを選びます。実際に買うとなればインテルに寝返る可能性は有り。

E350搭載のPCは、やや予算に無理をしてSATA3対応のSSDにしると性能は低めでは有りますが静音で高速。動作音は電源ユニットの26.5dBA(デシベルA)のみ。

問題はクレバリーの長期保証は補償価格がしょぼい事。

 

パソコン工房のアンバランスな高性能かつ低価格なBTO

何を言っているか分からないと思いますが、CPUは新Core iシリーズの中で現在2番目または最も性能が高いCore i7 2600が標準。但しグラボがGT430。

パソコン工房のMD7000

当ブログを毎日見ているややPC変態掛かった皆様ならお気付きやも知れませんが、私が12月に自作してしまった物とグラボは同じ。かなりバランスの悪い構成。

Amphis BTO MD7100iCi7G

  • OS:Windows7 Home Premium 32bit(DSP)
  • CPU:Core i7 2600(3.4-3.8GHz) 4コア/8スレッド/キャッシュ 8MB
  • マザー:インテル P67 Express チップセット
  • HDD:1TB SATA2
  • メモリ:DDR3 1333 2GB×2 (計4GB)
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
  • ビデオカード:GeForce GT 430 1GB
  • ケース:ブラック ミドルタワー IW-PE663
  • 電源:500W

私のパソコンはOSやHDD、光学ドライブを旧PCより流用して合計7万円くらい。パソコン工房の構成からOSを抜けば近い価格に。

約3ヶ月経過しており、その間にSandyBridgeが発売されリコールされ復活しましたが、3ヶ月待てばCPUはかなりの高性能が載り、自作より安く付く例へ。

話を戻し、パソコン工房の例では何故かCore i7 2600とGT430という組合せ。どこで書いたか忘れましたが、以前別のBTOメーカーで同じ構成のデスクトップが有りバランスが悪い悪いと書きましたが、それはスリムケースの話。

スリムでは電源は300W程度が限度、ケース内の空間が狭く高性能グラボは限界有り。しかしミドルタワーならほぼ何でも有りなので、後々の増設や交換の自由度が高く、パソコン工房のアンバランスは狙ったのだろうと解釈したわけです。

単にi7-2600搭載ミドルタワーで価格を安く見せたかっただけかも知れません。

私のPCは現在こうなっております。

  • Windows XP Pro SP3(32bit
  • Core i7 950(定格)
  • メモリ18GB(2GBx3+4GBx3)
  • HDD 250GB+2TB(いずれもSATA2)
  • GeForce GT430 1GB
  • DVDスーパーマルチ(NEC製5年くらい前の物)
  • 5インチオープンベイ用引き出しx1

赤はオーバースペック、青は低性能。用途はインターネット。

何故このような事になっているかは、CPUだけは高めにするという昔ながらの癖。メモリは当時安価で、大容量RAMディスクとして使う用。

他は無いより有った方が良い、またはSSDなど高価過ぎて手を出せない待ちの状態になっております。

グラボさえ替えてしまえば3D係の重いソフトも使える万能PCになれます。今は要らないのでやりませんが。

要点が後になりましたが、パソコン工房の言わばグラボだけ貧弱な構成は、カスタマイズが簡単。

実際のカスタマイズページよりビデオカードの選択。

  • GeForce GT 430 1GB GDDR5 [ 標準 ]
  • GeForce GT 440 1GB GDDR5 [ +3,500円 ]
  • GeForce GTS 450 1GB [ +6,500円 ]
  • GeForce GTX 550Ti 1GB [ +10,000円 ]
  • GeForce GTX 560Ti 1GB [ +24,000円 ]
  • GeForce GTX 570 1280MB [ +34,000円 ]
  • GeForce GTX 580 1536MB [ +43,000円 ]

500番代以降は電源容量も上げた方が良いとは思いますが、Win7を32bitにすると、メモリは触る必要無くCPUは決まっており、選ぶ所はグラボくらいでしょう。

予算が許す限りSSDやブルーレイ、地デジなど何でも足せば良し。

以上、クレバリーとパソコン工房の2例でBTOパソコンは終わります。

 

素人は買ってはいけない小型PC、サンコーレアモノトラップ

ここからは罠PC。サンコーレアモノショップに凄いやつが出ています。

サンコーレアモノショップ 場所を取らない超ミニPC!VESAマウント可!
http://www.thanko.jp/product/pc/vesapc-ebox3310.html

サンコーの超ミニPC

先週書いたVESA規格とはの記事を上げた当日に発売され、これもVESAマウント。危うくサンコーレアモノショップ一色になってしまう所を回避。凄まじい仕様になっております。

  • 対応OS:Windows XP ※OSは付属しません。別途ご用意ください。
  • 付属品:VESA固定ネジ×4、2.5''HDD固定ネジ、2.5''HDD接続ケーブル
  • ご注意:CF・microSDカード以外へのOSインストールは動作保証外
  • 動作確認済CFカード:GREEN HOUSE GH-CF16GFX
  • 動作確認済microSDカード:Transcend 2GB

これは何をどうしろと。

一見すると怪しいジャンク扱いとしてLinuxを突っ込みたい所ですが、対応OSはWindows XPとなっており、もちろん付属せず。DSP版はパーツの問題でライセンス的に付かないとすると、販売終了したパッケージに。ドライバは有るのかという疑問も。

致命的な事は起動用のストレージが16GBのCFカードで、せめてHDD並の速度が要るならSunDiskが新発売する数万円の物が必要。但しそこまでの速度が出るかは本体の読み書き次第で、USB2.0接続ならHDDの1/4くらいの速度。2GBのSDカードではXPが入らない。

というか、CFはGREEN HOUSEご指名ですな。公称読み書き速度はシーケンシャル65MB/35MBと有りますが出ないでしょう。

まとめるとこうなります。

  • OS:Windows XP ※生産終了のリテール品
  • 1stストレージ:グリーンハウスの16GB CF※速度は壊れたHDDくらい
  • 2ndストレージ:2.5インチHDD(またはSSD)

価格は19,800円。

期間限定ですが、プラス2千円くらいでエプソンダイレクトのモデム型PCがWin7付なので、VESAマウントしたいならエプダイ品をどうぞ。

インテリアやミニチュアPC自慢には良いかも知れませんが高過ぎ。

 

珍品コレクター以外は手を出さない方が良いEee Key Board

コンセプトモデルと思っていたら米国で発売され、ついに日本上陸。

コメントが面白いのでスラドへリンク。

ASUSのキーボード型PC「EeeKeyboard PC」の国内販売-スラッシュドット
http://slashdot.jp/hardware/11/03/04/1829201.shtml

Eeekeyboard PC

source:Eee Keyboard - Engadget Japanese

Engadgetより仕様。

  • CPU:Atom N270
  • メモリ:1GB
  • 無線:LAN IEEE802.11b/g/n、Bluetooth 2.1+EDR
  • OS:Windows XP Home Edition
  • SSD:32GB
  • 解像度:内蔵液晶480x800 ※マルチタッチトラックパッド兼用
  • 外部出力:1920x1080

ネットブックならこれより大型のディスプレイが付き3~4万円で叩き売れらていそうな内容ですが約6万円。ポイントは内蔵液晶よりこちらかも知れない。

UWBレシーバーを同梱しており、HDMI端子を備えるテレビやモニ タ、プロジェクタなどにワイヤレスで外部出力できるのがミソ

スラッシュドットではツイッター中毒者に最適と書かれており納得。twitterならモニタは小型でも良く、フルサイズのキーボードが有れば最強。

モバイルキーボード型PC(操作板にもなる液晶モニタ付)と考えるなら結構ですが、ノートのキーボードが大きく液晶モニタが小さくなった物。

需要はネタ用以外に思い当たりませんが、用途が無ければパソコンの代用として買ってしまわぬよう御注意有れ。6万円出せばCore i3デスクトップがモニタセットで買えます。

 

Macbook Airより薄いサムスン製造のジュラルミンノートPC

ラストはDELLに続いてやっちまったと思われるサムスン自家製ノート。  

MacBook Airより少し薄いノートPC、Samsungが発売 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1103/18/news054.html

samsung-laptop-pc

仕様は詳しく書かれておりませんが一応。

  • Intel Core i5プロセッサ
  • Windows 7
  • 128GバイトSSD
  • 4GバイトDDR3メモリ
  • バッテリー駆動時間は最高7時間
  • 13インチ液晶モニタ
  • 重量1.36kg未満

ノートとしては上の下、デスクトップと比較する物では有りませんが中の下。バッテリー駆動が最大と書かれており怪しさも載っておりますが、SSDは128GBも搭載されています。

問題は価格で約1650ドル。1ドル80円で132千円くらいですが、もし日本に来たなら輸送費やマージンなどが乗り15万円は下らないかと。

東芝(dynabook)なら10万円前後のような構成ですが、何故高めに設定されているかを察すると。

  1. 薄い(1.63cm)
  2. 頑丈(ジュラルミン)
  3. サムスン製(キリッ

3は冗談ですが、1と2に5万円くらいのデザイン的な価値が有ると思うなら、米国へ買い付けに行くかe-BayやAmazonの発売を待ってみましょう。

サムスンは大きな誤りを3つやらかしております。

  1. SAMSUNGブランドは「安い」イメージ(米国現地でどうかは不明)
  2. DELLのAdamoが過去盛大に失敗した
  3. 見た目は良くても中身はWindows

GalaxyTab(タブレットPC)を出す勢いでの便乗かも知れませんが、見た目が重要で金が有るなら素直にMacbook Airで良いでしょう。

 

今時の本気BTOと初心者にはお勧め出来ない罠まとめ

長々と書きましたが、私がBTOパソコンを勧める理由には、価格が安く、性能が高く、(モニタやキーボードが)大きく使い易い、を主な利点として。

用途が決まっているなら罠PCに引っ掛かる事はまず無いと思いますが、漠然と何かかっこいいパソコンが欲しいと思っている自称のPC初心者は御注意有れ。

パソコンの買い替えでサンコーのミニチュアPCを検討中と相談された為、信じられませんがそういう人も居るのだと思い無駄に長く書いた次第。

判っていて買うなら結構ですが、見た目にはお気を付け有れ。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(3)

私はキーボードとかは小さい方が打ちやすいですね。
でっかいと指を移動させる間の間隔(キーピッチ?)が長くなってしまってw

ASUSのキーボードPC、ちょっと興味あります…w

>クレバリー、AMD E-350搭載のスリムPC
>価格は42,800円
これならメモリを2GBx1へ上げて価格を44,800円辺りに設定し、4.5万円以下をアピールした方が良かったような。何だか42,800円は中途半端な気がします

>Celeron E3400搭載PCとAMD E-350搭載PC
CPU単体の性能ならCeleron E3400が2倍くらい高性能だと思いますが、USB3.0搭載、SATA3.0搭載、HDMI+DVI+D-sub搭載、という点はE350の大きな強みですね

>Eee Key Board
画像を見て思ったのですが、Deleteキーの隣に電源ボタンは危険ではありませんかね。エンターキーやバックスペースキーの垂直上方にありますから、指が右にズレることは少ないとはいえ、通常配列のキーボードと併用していると危険なような

>サムスン製造のジュラルミンノートPC
MacBook Airより0.7ミリ薄いと言われても、だからどうしたと。ハガキ約3枚分と言えば、確かにそこそこ差があるような気もしますが

Eee Key Board、発表当時は(ネタとして所有するには)中々良さそうと思っていたけれど、さすがに時が流れ過ぎましたな。今この性能で6万は無い。

キーボードがでかい点ではモニタ外付でデスクトップ並の使い勝手かと思うものの、それなら素直にデスクトップで良く。

移動を利点と考えると内蔵液晶では難有り、それなら素直にノートかネットブックにしろと言う事で中途半端。

隙間を狙ったつもりで、実は空いていなかったという製品の例として。タブレットPCも今ここ。隙間は無いから新次元を作らねば、いつまでもタブレット=iPadに。

パソコンを利用し何かする目的では無く、パソコンという物に興味を持ち趣味で集めてしまうユーザ用ですな。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

お知らせ


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。