「これはない」と思った有り得ない5つの水冷PC

2009年7月12日

かなり強引ですが、カテゴリが「BTOパソコンの選び方」です。
アナタが本当に求めているPCのはBTOでは無いかも知れません。

それは、究極の水冷マシン「JUNS」PCですか?

それとも、ネグロックさんのような本物の水冷ですか?

それとも、このような水冷でしょうか。


というわけで、数ある意味の解らない変態パソコンの数々から、私が勝手に厳選した5機種を紹介いたします。失礼、5つのマシンをご紹介します。


残酷な天使のような murderbox 009


もちろん私は、水冷パソコンに触ったことも現物を見たことも、チューブを体中に巻き付けてハァハァしたこともありませんが(普通ありません)、この発想は無かった。

冷却水を血に見立てた水冷装置付きパソコン

血というよりも、得体の知れない赤い液体のようです。
チューブが透明では無く、黒というのはマシン全体のこだわりでしょうか。

脈打って間欠泉のように吹き出すと怖いですね。
それは故障です。

タイトルに入れたロボットアニメは14話までしか見ていません。
槍持って走るところで意味が解らなくなりました。

MDPC 029 | murderbox 009 by Charles Harwood
http://www.million-dollar-pc.com/systems-2009/murderbox/009/murderbox.htm


自走して勝手に充電する Dark-Blade


もちろんそんなワケがありませんが、マジ歩きそうです。
これはこわい。色んな意味で。

自走して充電しそうな二足っぽいけれど実は4足な水冷PC

中央に並んでいる水槽で亀を飼えるそうです。
もちろんウソです。

何をどう評価したら良いのかサッパリ解りませんが、胴体から上は取り外せるようなので、コンパクトPCと言い張ってみるのはいかがでしょう。かなり要りませんが欲しいです。

MDPC 009 | Dark-Blade by Gianluca aka G69T and team
http://www.million-dollar-pc.com/systems-2008/special/g69t/dark-blade.htm


軽く音速で飛行しそうなAMD機 Thermaltake SwordM Mod


ヤバイです。サーマルテイクですってよ奥さん(誰だよ)

このPCはおそらく飛びます


イーグルミサイルを搭載できそうですが、積んでいるのはPhenomかも知れません。
かも知れませんではなく、しっかり書いてあります。

何をどうしたらこのケースが必要になるのか解りませんがロマンなのでしょう。
遠隔操作しているように見えるのは気のせいでしょうか。

リモートAMD

Thermaltake SwordM Mod | by Bill Owen
http://www.million-dollar-pc.com/systems-2008/thermaltake/swordm/phenom.htm


超巨大フィン搭載の水冷PC


当たり障り無い画像でご紹介します。
と書きたいところですが、充分当たって障っていると思います。

超大型フィン搭載の水冷PC

テーマはズバリ「ラピュタ」
果てしないフルタワーの中で、古代遺跡から発掘された(もういい)

こちらの画像では、あえて逆の側板の見えないものをピックアップしました。
実際に見て、この意味の解らなさを体感してください。

実は革命的な冷却装置だったりしたら、今後は逆立ちして鼻からスパゲティ食いながら記事書きます。

MILLION-DOLLAR-PC.COM [MDPC] | Lian Li A01 by Tremeloes
http://www.million-dollar-pc.com/systems-2008/lian-li/tremeloes/lian-li-pc-a01-htpc.htm


パーツの空間を感じさせる Edelweiss


ラストはこちらの建造物。
ここまでやるとパソコンなのか何なのか分からない。

建造物のような空間アートな水冷パソコン

1F 水冷付きハードディスク(4本足チューブ)
2F 光学ドライブ(浮遊中)
3F 主要パーツ一式(エントランス)
別館 電源装置

遊んでいた子供がぶつかって怪我をして奥さんに叱られそうな建物。
激しくSLIかつチューブとケーブルのスレイブは芸術と言えます。

MDPC 031 | Edelweiss by Pius Giger aka Lessdegrees
http://www.million-dollar-pc.com/systems-2009/special/lessdegrees/edelweiss.htm


完全にネタやアートの世界ですが、水冷の素人目から見ても、いずれのパソコン(なのか?)も水冷のチューブが太くしっかりしており、どこぞの水冷マシンがおもちゃのように見えました。

パソコンに限ったことでは無いかも知れませんが、PCのパーツで重要なものは、電源であったりケーブルや配線、空冷ならばエアフローなど、質の高さを求める箇所が普通の人が思い当たるものとは違うことがあります。


画像の掲載元トップページはこちらです。
たっぷりとご堪能ください。私はもういいです。

MILLION-DOLLAR-PC [MDPC] | the world's most beautiful computer systems
http://www.million-dollar-pc.com/



関連リンク:水冷PC「JUNS」特集

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(2)

本物かと言われると、私の場合まだまだですよ。
試行錯誤の日々ですから(^^;


だいたいどの水冷パーツも見覚えのある物が多いですが、とても綺麗に纏まってますね。
海外ではLANパーティーといった催し物もあり、こういった見せるPCも多いです。方向性は様々ですが(^^;
それにしても、どのPCも配線が美しい。

気になったのはチューブに抜け止めが無いことでしょうか?
抜けることはよっぽど無いでしょうが、漏れ止めには大事です。
見た目を重視した結果だと思いますが。

ご謙遜を。
偽物ではないイコール本物であり、私が勝手にそう思っているということで。

いつか「LANパーティに突撃して来ました!」という記事を書かれることを期待しています。
忍者のコスプレでダメ出ししまくるという企画を(もういいから)

コメントする ※要ユーザ登録&ログイン

BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

高性能: ★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★★

昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

FRONTIER

高性能: ★★☆☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
格安SIMなLinksMateを勝手に評価

カテゴリと更新通知

プロフィール

ヒツジ先輩

書いてる人:

BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。