「Adamo(アダモ)by DELL」3/27発売、標準20万5千円より

2009年3月20日

Adamo(by.Dell)が発表されました。

デル、16.4mmの薄型スタイリッシュノート「Adamo」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0318/dell.htm


前回書いた「DELLのAdamo(アダモ)」が2/18の記事になっているので約1ヶ月。
画像は出回っていましたが、改めて公式で見ると極薄、うすうす です。

090300_dell_adamo00.jpg
Adamo ノートパソコン
http://www.adamobydell.com/jp

厚さ約16mmとなっているので、液晶は5mmくらいか。
画像の中で最もインパクトがあったものがこれ。

090300_dell_adamo01.jpg

フレームが無い。(無いことはないのか?)
液晶パネルの上下左右背面にアルミを貼っただけの厚みかと思われます。

他のノートPCと比較できない機能や仕様が多く、デザインが完全オリジナルなので
20万円の価値を何と比較したら良いのか判断できない。

仕様から目立つところを色塗って行きます。

ADMIRE(おそらく¥205,000)

CPU:Centrino潤・2 テクノロジ対応 インテル潤・ Core潤・ Duo プロセッサー (1.2GHz)
OS:Windows Vista潤・ Home Premium SP1 64ビット正規版 (日本語版)
RAM:2GB DDR3-SDRAM デュアルチャネルメモリ3 (800MHz)
SSD:128 GB SSD(ソリッドステートドライブ)


Centrino2、Core2Duo、1.2GHzということは、SU9300。
Vista・・・は、まぁ良いとして、64bitは需要として大丈夫なのか?
DDR3ということは、チップセットはIntel GS45(Centrino2だから当然)

128GBのSSDもインテルの香りがします。
としたら、SLCで10万越え、MLCでも5万はするのではないでしょうか。
(トランセンドの128GB(MCL)が実売3.5万のため)


LCD: 13.4インチ WXGA Edge-to-Edge WLED 液晶ディスプレイ (16:9)
K/B: 日本語キーボード(バックライト付き)
CAM: 内蔵130万画素ウェブカメラ & デジタルマイクロフォン
PORT: DisplayPort、USB x3(うち1つがeSATAと共用)、Line-out、RJ-45コネクタ
LAN: ギガビットイーサーネット(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
W-LAN: Bluetooth V2.1+EDR、内蔵ワイヤレスLANカード 802.11b/g/n (3x3)
BATT: 6セルリチウムイオンバッテリ (最大駆動時間5時間)
AC: 45W ACアダプタ(寸法: 107 x 64 x 16 mm, 重量: 469g)


何か、もう思いっきりですが、キーボードのバックライトが凄い。
室内の照明全部消しても作業できます。消さなければ良いわけですが。

090300_dell_adamo02.jpg

フルサイズは有難いですね。
「波形」とありますが、大昔の化石のようなパソコンでなければ、最近のキーボードは
凹になっています。手元のキーボードをご覧下さい。

eSTAはバックアップ用HDD接続に最適で、Bluetoothもキッチリ最新。
バッテリーがやや非力、10時間くらい行って欲しいところですが
よく考えたら厚さ1cm程度のはずなので、良く作ったもんだと感心です。

寸法: 331 x 242 x 16.39 mm 重量: 1.81 kg サービス: 24時間365日プレミアム電話サポート、1年間翌営業日出張修理サービス、90日間デルヘルプデスク


結構、重いですね。
ケースはアルミで薄くしてあるはずですが、バッテリーが普通過ぎることと
内部(ヒートシンク)がどうにかなっているのでしょうか。


勝手に結論としては、20万なら妥当ではないかと思います。

省電力の高速通信(セントリーノ2仕様)、128GBのSSDで5時間コードレス。

見た目がMacBookAirほど薄く見えないのは、端が垂直だからでしょう。
パソコンは正面から見るものなので、Edge to Edgeは格好が良いです。

見た目だけで比較すると、後出しジャンケンでDELLの勝ちかと思います。
LCDとキーボードに「枠(ワク)」が無いところがDELLのこだわりでしょうか。

アップル - MacBook Air - デザイン
http://www.apple.com/jp/macbookair/design.html

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★ 保証: ★★

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初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

ドスパラ

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昔はドスパラ=BTOだったけれど最近は普通のパソコンに力を入れておらず、2018-2019年の偽インテルチップ中華SSDの件が未解決なので信用問題的に何とも言えない。

DELL

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コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

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コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向け。

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初心者: ★★★☆☆

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サイコム

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初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。

※並びはBTOメーカーの知名度の順(暫定)で、大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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