PCケースやチップセットの違いで見る性能と価格の比較

2011年6月 9日

BTOパソコンの性能と価格の比較。

タイトルのみでは良く分からないと思われる為長くすると、具体的にはパソコン工房の中に有った3種類のBTOパソコンより、ケースの大きさやマザーボードの機能の差を比較するという意味。でかいケース=高い、細いケース=安い、しかし何故?と思っている自称初心者の方は是非お読み有れ。

公称初心者なら、やや難しい内容かも知れません。

自称初心者とは自分が初心者と思い込んでいる人全般で、言い換えると知識を得ようとする人。公称初心者は、教えてもらえば良いと思っている他人任せな人。嫌味などの他意はございません。私も自称初心者としてください。何かと面倒なので。

パソコン工房で比較する理由は、大した特長も無い普通のBTOパソコンを新製品情報としてこっそりプレスに撒く為。今回は偶然3種類も拾い1記事分のネタに助かりました。

見ていないと思うけれど有難う>ユニットコムの中の人

 

SandyBridge「Core i7 2600」搭載のスリムとミドルタワー

何を拾ってしまったかはこちらの3機種。全て6月の情報でマイナーなニュースサイトや有料掲載のプレスリリースサイトに撒かれておりました。

最も安いスリムケース、SLシリーズは約75千円。

sl541ici7-srx.jpg

次に安いミドルタワー、MD7000シリーズは約10万円。

md7100ici7g-sr2.jpg

最も高いミドルタワーのゲームPC、GS Silentシリーズは約11万円。

gs-silent720ici7g-sr.jpg

一覧にするとこうなります。最初の画像のスリムが左端。

pc-koubou-i7-2600-price.jpg

ここから、スリムをSL、真ん中をMD、右のゲームPCをGSとします。型番全部のタイピングは面倒過ぎ嫌る為。SLはSlim Tower、MDはMiddle Tower、GSはGame Silentの略でしょうか。どうでも良いですな。

話を価格に戻してMDを基準にした時の差額は、SLでは2.5万円安く、GSは1万円高くなっております。

見た目や設置スペースで何となく安いスリム、予算が有り高い方が良いのだろうとしてミドルタワーという考え方も有りかと思いますが、せっかく性能まで書かれているのだから見てみましょう。

 

パソコン工房の3機種を性能と価格で比較

上で出た表に各パーツを追加。

pc-koubou-i7-2600.jpg

先に共通する所から適当に行くと。

OSは普通にWindows7のHomePremiumで32bitまたは64bitのいずれかが同価格で選択可能。CPUは高性能なCore i7 2600を搭載しており、統合(内蔵)グラフィックはインテルHD~2000で、ビデオカード(以下、グラボ)無しでもマザーボードに映像出力が有れば映ります。

2段飛ばし、メモリは32bitでは認識容量が最大と言われる4GBのデュアルチャネル。HDDは余裕の1TB、DVDは読み書き可能なスーパーマルチが載っております。

共通しない箇所を上から簡単に行くと。

SLはミドルタワー2種類と比較し、マザーボード(チップセット)の機能が下で、グラボが無い為CPUに入っているグラフィック機能を使用。スリムケースなので電源も少なめ、しかしグラボが無ければ300Wでも行けましょう。

ケースは全て違う物で、SLはIN WIN(インウィン)製のスリム。MDは同じくIN WINのミドルタワー、ATXケースというやつです。GSは冷却重視の老舗メーカー、クーラーマスターが使われており、スリムのみ電源はケースと抱き合わせとなっているようです。

価格に反映されている共通しない5種類を整理すると。

  • チップセットのH61とP67の違い
  • マザーボードのECSとMSIの違い
  • CPU内蔵と増設グラボの違い
  • 電源ユニットのワット数と80PLUSの違い
  • ケースが3種類

では上から。

チップセットのH61とP67の違い

インテルの公式(P67H61)で判るならそれで結構かと思いますが、私は解らないので以前やったP67やH61などの違いより抜き出すと。

  • P67・・映像出力端子が無い、インターフェイス充実、CPU倍率上昇可
  • H67・・映像出力端子が有る、P67より拡張性低め、CPU倍率上昇不可
  • H61・・H67より全体的に性能や拡張性を落とし安価

P67で、グラボが標準搭載のMDやGSはマザーボードに映像出力端子は不要。その変わりにマザーボードが大きく拡張性も高め、コネクタ本数が多いなどインターフェイスに利点がございます。

H67は今回出ていない為スルー。

H61のSLは、ケースそのものが小さく更に厚みも小さい為、P67と比較し拡張性や機能面で低め。映像出力端子が付いており、CPU内蔵のグラフィック機能を使える仕様。

その他、メモリスロットが4本か2本かなど、自作や改造前提なら重要な部分でもH61は劣っております。しかし増設などしないなら安くて良いですねという事。

マザーボードのECSとMSIの違い

ECSはOEM製品(そのメーカー専用に作られるパーツ)で多く採用されており、市販品の種類が最近になり増えたものの知名度は低め。価格は全体的に安めな高級より汎用重視。

MSIは昔ながらのASUSやGIGABYTEと並ぶ市販に多いメーカーで、自作ユーザなら知らぬ人は居ないと思う程の知名度。

だから何だと言われても困りますが違うので一応。

CPU内蔵と増設グラボの違い

SLはCore i7 2600に統合されているインテルHDグラフィックス2000を使用し、マザーボードの端子から映像を出力。HD~2000はハードウェアエンコード用にQSV(クイック シンク ビデオ)という機能が使えますが、対応するソフトで動画編集しないなら意味無し。しかし一昔前のグラボより高性能と言われております。

ミドルタワーのGTX560-1GBは、主に3Dゲームのような高速で複雑な処理が必要な場合用。後ろの1GBはVRAM(ビデオメモリ)で、グラボ専用のメモリが搭載されており、メインメモリを共用せず別に一時記憶容量が有ります。

電源ユニットのワット数と80PLUSの違い

1年半前なのでプラチナが載っていませんが、80PLUS電源の記事より。ミドルタワーの600Wが標準(スタンダード)とするならSLは1ランク上のブロンズ。しかし2~5%の違いなので大差無しと言われるとそれまで。

ここではいずれも80PLUS、変換効率80%超えの認証を通った電源ユニットとして見るとよろしいかと。効率が上がると発熱が抑えられ品質が安定するそうな。しかしこれは製造時の話で、経年による劣化具合などは基準になっておらず、環境による影響や掃除しなければ壊れる時は何でも故障します。

ワット数はグラボの有無で違う以外に、スリムケースのSFX電源で300W以上の搭載が価格的に難しく、ミドルタワーのATX電源で300W以下を探す方が難しいという事からでしょう。

ケースが3種類

SLケース中身の画像をパソコン工房より拝借。

sl5-case.jpg

右に倒した正面から。

フロントと側板(上下一体と思われる)を外した画像。右奥がCPUで、囲いのプラスチックはケース横からの吸気を集中させる用と思われます。

電源は底部でファン側が上。手前にHDDを載せる場所が見当たらない為、3.5インチの下、または5.25インチの下に内蔵すると推測。

このケースのおかしな所は、ケースファンが底面に一基のみ。

sl5-case-bottom.jpg

掃除機かと。

IN WINのページ(http://goo.gl/Ua5aF)では足が付いているものの、パソコン工房の画像では無し。足で浮かせなければ電源が燃える使用になる為、付属の足は必ず付ける、または寝かせてご利用になれます。

続いてMDのケース。パソコン工房の画像では激しく判らない為、IN WINの公式(http://goo.gl/cu7uu)より。

PE663.jpg

安物っぽく見えるものの良いケースですな。

ドライブ類は手で取付と取外し可能、裏配線も出来るようです。私が昨年まで使っていたサイコムPCのケースもIN WINで、ドライブ換装や掃除が楽でした。

ラストはGSのケース、クーラーマスター。

Silent720iCi7G.jpg

キバヤシもびっくりです。パソコン工房大丈夫か?

失礼。いくら静音の為とは言え、CPUクーラーはトップフロー(側板側に吸気)、しかもサイズの12cmファンがそびえており、ヒートシンクも大きめと見ます。側板に穴は空いておらず、このケースはどう考えてもサイドフロー(ファンが横向き)用。

「画像はイメージです」とは書かれておりますが、どこまで違う物か。上の画像では前面(写真右)下のファンから2.5インチシャドウベイに流れた空気は、長いグラボで仕切られております。

これが俗にいう窒息ケースというやつでしょうか。

 

PCケースやチップセットの違いで見る性能と価格の差

今回は放流されたニュースより「パソコン工房のi7-2600搭載PC3種類」という条件でやりましたが、他のパソコンでもCPUなどを合わせて同じやり方で比較すると、なぜ価格差が有るか見えて来ます。

パソコン工房3機種の例では。

  • グラボや拡張や増設が不要で、安く省スペースなら2.5万円安いSL
  • 普通に買うならMD(個人的にケースが気に入った)
  • 1万円足してもケースをクーラーマスター、静音にしたいならGS

という結論になると思いつつ書いて参りましたが、SLはまだしもGSのケースの中身は構造がおかしい。

パソコン工房は他の大手BTOメーカーに滅多に無い特長が有り、マザーボードやケースの画像を掲載し、組立後の構造が有る程度判る事。今回はそれが裏目に出たようですが、買う側からすれば有り難い。

SLとGSはエアフローに難有りとしてお勧め出来ず、これら3種類で言うならMD一択。パソコン工房に限る理由は無い為、他のメーカーも同じように一覧にして比較すると、性能や機能と価格差が分り易くなります。

また、今回は説明用として性能の話から入っていますが、通常の購入では更に1段階前に「用途と予算」が入ります。

何となく高性能が良いという考え方も否定はしませんが、パソコンは他の精密機器と比較し故障し易い物。

  1. 保証が切れたメーカーの有料修理は結構高い(軽く万単位)
  2. それが原因で修理や改造しないなら購入予算を無理せず
  3. 1年ならまだしも、3年保証後の故障は買い替えが得かも

BTOパソコンでもメモリ以外は何か故障したなら1万円以上。無理をして高級品を購入し故障すると特にグラボやマザーの修理代が高額。私が延長保証を勧める理由。

保証を延長し3年以上経過したなら修理代と新品購入の差額を考えましょう。その頃には性能が高く価格は安くなっており、修理代や保証を考えると買い替えた方が得かも知れず。

以上、何の話か良く分らなくなりましたが、おそらくエアフローは重要という話だったかと思われます。

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

コメント(6)

>電源は底部でファン側が上
おー、今時はスリムでも底部電源なんですねー

>パソコン工房の画像では無し。足で浮かせなければ電源が燃える使用
一応底部とフラットじゃなくて多少奥に引っ込んでるようには見えますな。


>安物っぽく見えるものの良いケースですな
あれ?こっちは普通に上電源なんだw


>側板に穴は空いておらず、このケースはどう考えてもサイドフロー
それこそ水冷でいいと思うんだw

>2.5インチシャドウベイに流れた空気は、長いグラボで仕切られ
一応アレだ。VGAのファンが下向きだからGTX560は冷えるなw


>普通に買うならMD(個人的にケースが気に入った)
これ実売いくらくらいですかね。日本ではケース単体で売ってない?
でも10Kは出したくないな。 5Kならネ申。 7Kまでなら出していいw

>GSのケースの中身は構造がおかしい
ケースコレかな
http://www.coolermaster.co.jp/product.php?product_id=5843
工房がほんとに画像のとおりやってるかどうかは保留として。
(いくらどうでもここまではやらかさないだろう的な希望的観測を含むw)
5.25ベイが五つあるのは多めでいいかも。


>おそらくエアフローは重要という話だったかと思われます
いや、この前のマウスよかこのGSの画像こそ電凸だと思うんだw

MDのケース、私も気になり探したものの日本では見当たらず。
外では結構高め10K超え。工房がいくらで仕入れているのか気になります。

http://goo.gl/wXZ4L US $109.63
http://goo.gl/eQiQS US $117.46
http://goo.gl/RVdcy 即決落札:143ドル99セント (11,687円)

スリムの電源が底のケースは1~2年くらい前から出回っており、フロンティアかマウスの白いスリムの展示品で電源ファンも下向きになっており驚いた記憶が。足外すと本気で風を吸えない窒息する爆発仕様。

クラマスケースはそれでしょうな。天板にファンが付いているかと思いきやここにも防音材。説明を読むと上下と側面に防音材と有り、前面ファンは有れど内側はシャドウベイ、フロントベゼルは穴無し仕様。

CPUファンはホコリを吸い難いと思われクーラーの掃除は楽かも知れないけれど夏場は大変そうです。ワンルームに関取4人の密室で扇風機回す状態(但し換気扇は2個有る)

>外では結構高め10K超え。工房がいくらで仕入れているのか気になります
うわほんとだ! この円高なのにebayで8Kでも買えないとか…
BTOなら普通ケースはコスト削るとこでしょうから相当な仕入れ値補正が効くツテでもあるんでしょうね。
それを考慮するとMDのお得感はさらに増しますな。

>ワンルームに関取4人の密室で扇風機回す状態
ナニそのシュールな光景w
確かに例えとして極めて暑苦しいであろうことはもの凄い伝わるのですが、なぜその状態に至ったのかのほうが気になるのは仕様ですかw
とりあえずその部屋が地上階じゃないなら室温上昇よりも直下階が危険!!
なるほどこれが世に言うメルトダウンって やかましいわw

クラマスのケースはHPの特徴に
•サイドパネルとフロントパネルの間に設けられた通気孔
と書かれてるのに写真でわかりにくい!
フロントパネル側面上から下まで5か所程度スリットが入ってるみたいで
下のファンがVGAで仕切られても吸気場所はあるみたいですね

うん。トップフローは風の流れさえぎるから無しだこれ

エアフローは重要ですねw

>電源は底部でファン側が上
職場のスリムPCを見ると電源が下に付いてるものがあります。ただし、ファンは背面ですが。

スリムPCを立てる場合、別パーツの足があるもののミドルやマイクロと比べて左右に倒れやすいですから、安定性を上げるために重い電源が下(底)にあるのではないでしょうか。

H61チップ搭載のマザーボードは、やや変態仕様が多いですね。H67マザーボードを購入しようと思っていた私には苦痛

例1:ATXサイズでPCIスロットが4つにPS/2ポートは2つ搭載
GIGABYTE「GA-PA65-UD3-B3 Rev.1.0」
http://kakaku.com/item/K0000238366/
例2:PCI-Expressx1スロットが3つでパラレルポートとシリアルポート搭載
MSI「H61M-P21」
http://kakaku.com/item/K0000242192/spec/


>CPU内蔵と増設グラボの違い
数は少ないと思いますが、稀にCPU内蔵GPUを利用するタイプの場合、マザーボードの仕様でディスプレイ端子がVGAとDVIのみでHDMI無し、という構成もあるため注意が必要ですね。さすがに購入した後でHDMI端子だけ増設、というわけにはいきませんから

>SLケース中身
>ケースファンが底面に一基のみ
>掃除機かと
確かに。私が使用しているケースも電源が底面吸気ですが、1ヶ月でフィルター(ケース付属)がホコリまみれになりますね。画像の8センチファンなら更にホコリが溜まりそうです


エアフローはあまり神経質に考えたことはありませんね。とりあえず、熱くなるパーツに風が当たっているなら良いや、程度です

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

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