AmazonのAWSには必要スペックに何が重要なのか?

2020年10月31日

プログラマ兼デザイン職人Tさんよりお便り着弾。

ハードウェアは素人を自称される、プログラマでもデザイナでもないけれどハードウェアには比較的詳しいと自称すると私とは正反対に位置する知識をお持ちの方で、ここまで返信が難しいメールは初。

まずはメールほぼ全文の転載から。

ハード詳しくない職人Tさんからのメール

当サイトはメールアドレスを使い分けており、その中でも pub@~で始まるアドレスは全文転載OK用。意図してこのアドレスに送信されたはずなので、ほぼ丸ごと転載で。1,699文字のやや長文。

太字は後で返信または解説する用の目印。その前にAWSという言葉が出るので何なのかはこちら。

aws-top.jpg

source:クラウドならアマゾン ウェブ サービス 【AWS 公式】

フォトショップはある程度使えてもイラストレーターは全然操作できないような感覚で、タブをそっ閉じするレベルに私には意味わからんサービス。

---転載ここから

コロナ影響で在宅ワークに本格突入し、プログラマ(ハードは素人)として働きつつ、このご時世なので副業で、デザインや動画作成なども受けるようになり、BTOパソコンは広告アプリが入ってないからいいよねぐらいの認識でした。

しかし、世間の話題に乗っかりRyzenが安くていいらしいとパソコン工房でAMDセールで買ったPCが普段使いにはサクサク(ひつじ先輩的には誰と戦うのかスペック)なはずなのに動画エンコードが、めちゃくちゃモッサリで、Pentium3 3Ghzにメモリ1GBあれば最強というWindows XP初期の時代から自分でPC買うこともなく、浦島太郎だったので何から手をつけたらいいのか分かりませんでした。

無駄にメモリ32GB増設とかして効果もなく、会社ではMac使っていたのもあり、パソコン工房さんでミドルクラスなら動画もいけるでしょう?感覚だったのでとても悩みました。

そこで、ブログを拝見させて頂き、SATA3が当たり前だの最新の規格動向とか見ていくうちに、無駄なところに過剰投資していることに気付けて良かったです。危うくこの時代にゼロからモンスターマシンを自作して解決しようとするところでした。

デザイナー向けマシンの説明記事でグラフィックボードの説明があり、グラボがオンボードでCPUやメモリあるのにグラボが見合ったものを搭載していないと、記事を読んで理解できたので、グラボ見繕ってエンコード遅い問題には対応していこうと思います。

ところで、ひつじ先輩の想定される方はどうもかつて自作していた人、パソコン初心者、というのが前提になっているように思いました。

しかし、コロナで会社が支給しないために自前で仕事環境構築している会社勤めのプログラマやデザイナーも今沢山、どこでベストバイしたら良いか分かっておらず困っている人は多いと思います。

というのもHPが買収したコンパック(1998年ごろの話です)の当時としてはかなりスペックの高いノートパソコンを買ってもらっていた私は、メーカーパソコンなんだから3万パソコンで不思議な構成はしないだろうと、3年前にHPで新品3万円パソコン買いました。CPUは覚えていませんがメモリ8GBで凄い時代になったと思ったのにいざ使うとHDDのアクセス速度が鬼のように遅く、事務書のCore2Duoの骨董品の方が遥かにサクサクでした。

ひつじ先輩は、高いメーカーパソコンより今は安価なマシンで十分だよと啓蒙されていますが、全ての人がエクセル・ワードで使うわけではなく、例えば今時のAWS使うプログラマはブラウザだけで仕事するので、Chromeのメモリ消費が16GBでも枯渇します。

iPhoneも容量だけ見て買い換えるそうにとって、ひつじ先輩の推奨する3万円台PCではデータ同期や整理が遅すぎるケースがあるように思いました。

なのでメモリ16GB以上を必要としている仕事の人たちや、性能は暗号にしか見えないが手持ちのiPhoneが三万どころのパソコンでは対応しきれないカジュアルユーザー、ゲームとしてではなく、印刷やデザイン、動画でビデオボード必要としている層へのアドバイスも、今の記事でももちろん触れてくださってますが、もう少しスポットライト当ててくださると嬉しいです。

BTOでカスタマイズしちゃダメと言われていますが、専用機として用意されているマシンが大概割高なのでビジネスエントリーモデルにささやかなBTOカスタマイズオーダーで格安で戦えるのに、高い買い物している在宅ワーカーきっと多い気がします。

めちゃくちゃ低スペックかゲーム専用機の極論記事が世間には多く、ひつじ先輩も少し触れられているだけのゲーム機にはイマイチだが、普通のエクセルにはオーバースペックの狭間の層を仕事的に求める人は実は多いように思います。その層にも、もっと光を当てていただければと思いました。特にインテル高いので。。。

今後とも更新楽しみにしています。

記事の方向性としてご参考頂ければ幸いです。

---ここまで

かなり話がかみ合っておらず、Tさんの勘違いなのか私の伝え方が悪いのか。または古すぎる記事を参考にされている可能性を感じた。

 

職人ではないハード詳しめな私から要所へ返信

ここから、個人的にプログラミングやエンコードとはほぼ縁がないので、その辺りの分野は推測で返している前提として。

エンコードは数年に一度数分レベル、プログラミングは10年に数回まれにPHPとPerlいじるほどなので、いずれもPC性能を要しないので詳しくございません。

BTOパソコンは広告アプリが入ってない

上手い表現ながら広告アプリって何だ?と思われるならば、大手メーカーあるあるな最初にWindows起動してデスクトップ画面が出た際、ゴミ箱以外のアイコンは全部広告アプリと思えばOK。

メーカーオリジナルのツールだとか、有料でOfficeやバックアップソフト、セキュリティソフトを購入したならそれは広告ではないけれど、頼んでいないのに年賀状印刷や短期間お試しなセキュリティソフトが入っていたならそれは広告のようなもの。

メーカーがソフト屋からカネをもらって入れたか、試用版から製品版としてライセンス購入したならメーカーにカネが入る仕組なので、広告またはアフィリエイトといえる。

動画エンコードが、めちゃくちゃモッサリ

  • 無駄にメモリ32GB増設とかして効果もなく
  • パソコン工房さんでミドルクラスなら動画もいけるでしょう?

エンコードするソフトによるとは思うけれど、すでに10年以上前から動画を扱うならばGPGPUという技術を使用している可能性が高く、CPUではなくGPU(要するにグラボ)で処理するもの、ならばグラボ性能が重要に。

GPUはCPUを遥かに超える処理速度、しかもメモリ(VRAM)は普通のメモリ(DRAM)より1~2世代先を行っており、そうならばDRAMを盛るより高性能なグラボにしてVRAM容量を気にするべきかと。

「パソコン工房のミドルクラス」が何を指しているか曖昧ながら、大手メーカーと比較しているならば、NECだと10万円のCeleronに4GBのデスクトップがBTOなら半値の5万円クラス。

それをローエンドとするとミドルクラスは金額でいえば10万円くらいとすると、グラボ非搭載か搭載されていてもローエンドなグラボが搭載されており、グラボ必要なミドルクラスとなると10万円は超えるわけで、金額でローやミドルは語ることが無理。

危うくこの時代にゼロからモンスターマシンを自作

逆で、職人向けならばモンスターマシンを目指して自作するほど快適に仕事が進むと思われ、仮に30万円以上の構成はオーバースペックだとしても60万円かけてもムダとは言えない。

処理する内容によりどこかに境界線があり、30万も60万かけても体感での差がわからないとしても、長時間の動画をエンコードするならば、ゲームのグラボ差でFPS(1秒間のコマ数)に違いが出るように、エンコード時間が60分から50分になるなどの差はあるかと。

それが0.5秒か0.6秒かでは体感ではわからないとしても、クソ重い3D処理を何十分も扱うならば、モンスターマシンは60分が30分になるとか。いや知らないけれど多分。

グラボが見合ったものを搭載していない

そう、私が意図してデザインやエンコード向けとして「おすすめ」とか言わない原因が「その分野に詳しくないので避けている」わけで、その分野の素人が下手に妄想して「グラボは最低限これ」とか言えないため。

かつて自作していた人、パソコン初心者、というのが前提

これもその通りで、タロー浦島モードなイニシエの自作PCユーザならば今はこんな状況と説明していたり、PC初心者こそ量産系BTOメーカーがおすすめというのが前提。

現役で自作できる人や中級者と定義できる人はサイコムなどの組立代行系BTOで自力でカスタマイズしまくれるだろうし、PC変態に解説とか釈迦に説法なので当サイトは単なるヒツジ先輩作の読み物のはず。

プログラマやデザイナーも今沢山、どこでベストバイしたら

私もわからない。

例として最初に挙げたAWSが何なのかさっぱりわからないし、試しに使ってみようにも何ができるのか不明。わかったとしてもプログラミングの知識はないので試しようがない。

また、イラストレーターの例も同様、同じAdobeシリーズでもフォトショは何となく使えてもイラレや動画編集のプレミアは起動させることはできてもそこから何をどうして良いのかサッパリ。

そういう人間がプログラマやデザイナ用の構成を選べるわけもなく、上で書いた通り「それGPGPUとかグラボの問題では?」くらいしか言えないわけですな。

ではどうすれば良いかは、私ではないデザインやプログラマ向けのパソコンを熟知している人を探す。または自力で性能調べる。Premiere Proならこのページ。

premiere-pro-spec.gif

source:Adobe Premiere Pro User Guide

プロセッサ(CPU)は漠然としているので割とどうでも良さそうに対して、メモリはHD解像度ならば16GB、4Kなら32GBが推奨なので鵜呑みで良さそう。

GPU(グラボ)はVRAMが重要なようで、2GBならばかろうじて何とか、仕事で使うなら4GBあるいはそれ以上の方が良さそうとわかる。

ゲーム用グラボ選びも似ており「ゲームしたいけどグラボは○○で良い?」と聞かれても全くわからない。私はグラボ無しでできるゲームしかしないのでグラボ非搭載。

では「3Dゲームしたいけど(以下同文」と聞かれても、これでもまだ何とも言えない。FortniteとBattleFieldでは要求スペックが違うし、同じBFでも4と5では全然話が変わる。

同じように動画のエンコードと言われてもソフト何なのか。プログラミングと言われても私はテキストエディタでしか編集したことないのでサッパリ。

メーカーパソコンなんだから3万パソコンで不思議な構成はしないだろう

  • 3年前にHPで新品3万円パソコン買いました。
  • 事務書のCore2Duoの骨董品の方が遥かにサクサク

さすがに1ドル106円の時代に3万円PCは無茶すぎでしょう。1ドル90円切っていた頃の古い記事なのか、それでも3万円ではブラウザでYouTubeがギリな性能のはずで、ノートならWindows 7+CPUはクソ性能(AtomかCeleronの1GHz台)+メモリ2GBとかでは。

3年前にHPで新品の3万円ならばChromebookが確かそのくらいの価格で、Chrome OSはCPUやメモリ容量は重要ではないのでメモリ4GB以下ならそりゃ重い。

また事務用Core 2がサクサクならばそれはSSDに換装されているのでは。友人の子どものCore 2がそうで、現役で2020年の今でもサクサクとのこと。

6年前のノートPC性能は現代でも通用するか?(後編) - BTOパソコン.jp
https://btopc.jp/repair/versapro-va-vy25a-a-7.html

記事は2014年、その6年前なので今から12年も前。文中で比較対決している「レサンセ」がまさに3万円、当時現代的なノートPC。

高いメーカーパソコンより今は安価なマシンで十分だよと啓蒙

上でも書いた通り、「NECの10万円PCではなく今は(というか10年以上前から)安価なパソコン工房の5万円PCで充分だよ」という理由は性能や容量が同じでもBTOの方が適正価格というだけ。大手は宣伝や人件費盛るためかぼったくりプライス。

そのパソコン工房などの量産系BTOの中でも「どこまで安く済ませるか」が大昔の「どこまで性能上げるか」の逆で、安すぎると実用に向かなかったり、職人向けなら10万出しても性能や容量足りないになる。

プロ野球で1試合1人3万で金属バット使用OKとなればカネ出さないわけないとはやや違うけれど、仕事でエンコードするために3万のグラボ載せるかと似たようなものなので、その構成は単純に「安価」とはいえない。

AWS使うプログラマはブラウザだけで仕事するので、Chromeのメモリ消費が16GBでも枯渇

これもよくわからない。私もChromeメインで使用しているけれどメモリ8GBで足りなくなったことがなく、試しに数ヶ月16GBにしてみたものの違いがわからず8GBに戻したほど。

Chrome + AWSがメモリを食っているのだろうけれども、誰もがAWSを使用しているわけではなく、そのAWS利用者率が仮に1%とかなら+私がAWS使えないのでピンポイントでAWS使うならメモリは~とは言えないし見当つかない。

今メモリ大暴落中なので「足りないなら盛れ」としか。

ひつじ先輩の推奨する3万円台PC

私の推奨は毎月ペースでやっているここの最新号。

BTOパソコン.jp推奨PC P.1 
https://btopc.jp/recommend/

3万円台では最低限度の性能や容量、実用的とは言えない子どもや年寄りが少し遊ぶとか、スマホメインでパソコンめったに使わない人向け。またはクソ性能だとわかって買うマニアのおもちゃとして。

デスクトップで3万円台はまだ良いとしても、ノートは10月号で「該当なし」を叩き出したほど3万円台で使い物になる率は低い。

印刷やデザイン、動画でビデオボード必要としている層へのアドバイス

こちらも私が印刷やデザインしないし、動画編集もエンコードもしないし、ソフトが何なのかで話が変わるだろうから何とも言えない。

個人で使用しているデザイン用はGIMPとフォトショ、動画はごくまれにムービーメーカーと AviUtlで編集。これらグラボ無しで普通に動くし、グラボ搭載しても多分処理時間あまり変わらないと思う。

BTOでカスタマイズしちゃダメ

  • ささやかなBTOカスタマイズオーダーで格安で戦える

するなとは言わない、しない方が割安なので「カスタマイズせず納得行く標準構成を探せ」が正しい。するならOffice付けるか保証延長するかくらい。

普通のエクセルにはオーバースペックの狭間の層

私の基準としては、ゲームしないなら10万円未満のグラボ非搭載、するならグラボ中心に選べなので、その中間が何を目的としているのか、何のソフトを使うのか、AWSが何なのかわからないので何とも言いようがござらない。

 

コメントまたはメールでの突っ込み待ち

知らないながらもどうしても気になることが、AWSとChromeの組み合わせで何が起こるのか。どうしてメモリ16GBで足りなくなるのかが見当さえ付かない。

Chromeがメモリ食いとはよく聞く話ながら、自分が8GBで不足を感じたことがなく、AWSはAmazonウェブサービスの略なので処理はクラウドでやっているのでは?ならばPC性能関係なくね?回線速度の問題?くらいしか思いつかず。

更にはAWSが求めている性能はCPUなのかメモリなのか、もしくはGPGPUなのかVRAMなのか、もしかしてインスタンスタイプというやつなのか。

インスタンスタイプはさまざまな CPU、メモリ、ストレージ、ネットワークキャパシティーの組み合わせによって構成されているため、アプリケーションのリソースとして適切な組み合わせを柔軟に選択できます。

source:インスタンスタイプ - Amazon EC2 | AWS

※本気でわかっていないので見当違いなら失礼。

エンコードやデザインならばグラボ性能やVRAM容量が(多分)重要。までは何となくわかるけれど、テキストエディタなPeggyやサクラエディタでしかプログラミングいじらないレベルなので本当にわからない。

AWSに何が重要なのか、わかる人はコメント、コメントユーザ登録していない人は pub@bto-pc.jp までお便りお待ちしております。返信はしない、丸ごとここのコメント欄へ転載する予定。

今月のオススメBTOパソコン

コメント(4)

>動画エンコードが、めちゃくちゃモッサリ
私もCore i5 2400(4コア4スレッド 3.10~3.40GHz)からRyzen 5 2600(6コア12スレッド 3.40~3.90GHz)に買い替えたとき、もっとも思ったのが「画像と映像の処理がちょっと遅い」でした。

2つの環境を用意して計測した訳では無いため、数値としては示せないものの、特にフリーソフトでは処理速度の差がけっこう出ました。なおGPU支援は切っていたため純粋にCPUの差によるはず。当時の intel:AMD シェア差がそのままソフトの最適化具合に繋がっていた、が私の予想。

>GPGPU
そこでGPGPU。これもソフトとの相性が酷い。フリーソフトなら「intel+GeForce」だとだいたい動く。Radeonは2020年2月くらい時点、有料ソフト2つは共にOK。無料ソフト9個中2つはOK。1つは動作中にOSごとフリーズ。なお無料ソフトのうち、4つは初めからRadeonのGPU支援は動かんと名言していましたが。

この時の構成は「Ryzen 5 2600 + Radeon RX570」でした。メモリは24GBだったので不足はしていなかったはず。処理内容は「約10分のフルHD動画をHD動画(1280×720)にリサイズして出力」というもの。GPU支援ありだと2分くらいで終わったはず。

という訳で私は、趣味で使うならAMDも可、自宅で本格的に仕事をするなら何だかんだ言ってintel+GeForce構成が無難、という説を推します。
※AMD自作で苦しんだ私怨を含む私説です。

>長時間の動画をエンコードする
この場合はいわゆる「枯れた構成」の方が安心できますね。

You TubeでもPC系ブログでも、動画のエンコードに関しては処理速度の比較としてよく出てきますが、新機能を搭載したCPUやグラボほど「原因不明だがノイズが入る」とか「原因不明だが処理速度が遅い」とか「原因不明だがエラーで止まる」とか、よく分からんトラブルを引く方を稀に見かけます。体感は100人に1人くらいなので少ないと言えるのは確かですが。

という訳で私は、動画編集マシンを作るなら「最新よりひとつ前の世代の、最上位からひとつ下のモデルを選ぶ」という説を推します。

>新品3万円パソコン
私が7~8年前に買った「Office付き2コアCeleronで2GBメモリの3.5万円ノート」は、今でも元気に動いていますよ。ただし「HDDはSSDに変更」かつ「メモリは2GBから8GBに変更」した上でですが。

コスパが良いと言われていたノートでさえその体たらくですから、大手メーカ製で3年前に3万円のノートが快適に動くとは思えず。なんとなくスペックは以下な感じと予想。

CPU:Celeron N系 2コア2スレッド 1.0~2.0GHz(N3050とか)
メモリ:2GB~4GB(オンボード)
ストレージ:eMMC 32GB~64GB
サイズ:11.6インチ~12.1インチ

いわゆる「HDDの代わりにeMMCが載ったネットブック」というモデル。

>普通のエクセルにはオーバースペックの狭間の層
例えば「3MB以下のエクセルを1つだけ開き、数字の打ち込みしかしない」方と「30MB~50MBくらいのエクセルを3つ4つ開き、マクロを使ってそれらを同時処理する」方では、単純に「エクセルで事務作業」でも必要とするスペックは変わってきます。重いエクセルを開くのにモタつくようなスペックだと、マクロの処理が正常に進まないこともありますから(スティックPCで実践済)。

>AWS
耳にしたことはあった、程度しか知らず。

さっき試しに無料枠で登録して仮想マシンを動かしてみましたが、適当なコマンドを何度か実行するくらいでは、ほとんどメモリ使用量は増えませんでした。Linux仮想マシンの動作シーンが以下。

https://i.imgur.com/WF6HEFo.jpg

Linuxコマンドなんぞ覚えていないので検索しながら。画面の上方には30個くらいのコマンドを実行済み。この状態でChromeのメモリ消費量は650~700MBほど。起動時は600MBちょっとだったので、少し増えることは確か。

業務用に動画がどうたら音楽がどうたらと作業スペース(AWSだと"インスタンス"が該当っぽい)を広げて行くと、メモリ消費量が増えそうな気もしますが、そこまで突き詰めるのは面倒すぎるので詳しい方に任せる次第。

他人の情報で自分のベストバイを求めてはいかんよぅ
ひとまず仕事として使うまでの力量つけるまでは
会社のPCである程度の仕事はこなしてた経験はあるはずで
そのPCスペックからみて足る足らんでマストバイを調べる流れよ

その途中でここ(羊先輩ん家)に流れ着くわけやけど
あとは欲しい情報の信頼度みたいな部分よな
わっしょいわっしょい提灯記事をなんぼ読んでも
実物触ってあれ違うわみたいなオチはようある

調べるだけ調べて踏ん切りがついた構成で組んでみて
手応えで次回どこに注意しよかいうこれも仕事と一緒や

勢い付けすぎてハイエンド組んでもうたらそっから落とすとストレスマックスいう罠はあるんやけど

>AWSはAmazonウェブサービスの略なので処理はクラウドでやっているのでは?ならばPC性能関係なくね?回線速度の問題?くらいしか思いつかず
私もAWSはクラウド上でやっているのでPC性能関係ないと思いました

>テキストエディタなPeggyやサクラエディタでしかプログラミングいじらないレベルなので本当にわからない
私もExcel付属のVBAでプログラミングしませんし、あとはVisual Studio Codeをたまにいじる程度なのでわかりませんw

訂正
×Excel付属のVBAでプログラミングしませんし
○Excel付属のVBAでしかプログラミングしませんし

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BTOパソコンメーカー比較

マウスコンピューター

高性能: ★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★★ 安定: ★★★

初心者: ★★★★★

令和時代の鉄板スタンダードなPC初心者向けメーカー。標準構成のバランス感覚が突出しており、私でさえケチを付けることが滅多にできない。性能の下から上まで幅広く実用的。

パソコン工房

高性能: ★★★★★ 保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安定: ★★

初心者: ★★★★

性能とパーツの相場がある程度わかる人なら標準構成が多いのでコスパ重視で選びやすい。同じに見える同じ価格でも仕様の違いがどうなのか判る人には最適。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

10年以上前まではDELL=初心者向けの安いパソコン、それはもう通用しておりません。クーポン適用後が適正価格だと見抜けるパソコン詳しい人向け、または大人買いで割安になる法人向け。

日本HP

高性能: ★★★☆☆ 保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★

初心者: ★★★☆☆

コスパと性能以外にも見た目も重視したいならHPのノートも選択肢としてアリ。自社製造状態なのでBTO=ダサい印象は払拭されるかと。デスクトップは法人用、ゲーミングは海外向き。

ツクモ

高性能: ★★★★★ 保証: ☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆

初心者: ☆☆☆☆

昔のマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。機種が少なく特徴的な少数精鋭状態なので選べる人を選ぶが、それにしても選びにくい。

フロンティア

高性能: ★★★☆☆ 保証: ☆☆☆

コスパ: ★★★★ 安定: ☆☆☆

初心者: ★★★☆☆

フロンティア神代の解散後、現所長のパワハラがひどいとタレコミが複数あり、私から内情を運営会社へ伝えると逆ギレされて私を訴えるぞと謎すぎる返しがあり困惑中。

サイコム

高性能: ★★★★★ 保証: ★★★

コスパ: ★★★☆☆ 安定: ★★★

初心者: ☆☆☆☆☆

PC自作しない中~上級者向け、昔ながらの2chおっさん御用達な鉄板メーカー。動かない構成でも購入できるので初心者にはおすすめ不能。量産系BTOのようにコスパ悪くならないのでサイコムだけは自由なカスタマイズを激しくおすすめ。


※ドスパラはパーツの偽装疑いを誤魔化したり取引先を勝手に切る信頼性暴落した事件があり掲載中止(2020.11.26)

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
格安SIMなb-mobileを勝手に評価
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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。