アップルをよく知らない私がAppleを勝手にまとめ

2010年4月13日

Appleと言えばカスタマイズできる一応BTOなパソコン。

アップル製品どころかMacにさえ触れた事の無い私が、なぜAppleを語るのか。ネタ切れかつ時間切れで無理矢理どうにかまとめるという荒行でございます。

 

アップルのお陰でタッチ操作が定着しWindows7が生きるか?

Windows7には標準でマルチタッチ機能が入っており、主にノートPCで使うと思われ「これは流行らないだろう」と過去数回書いた記憶があります。入力装置にキーボードとマウスに代わる程に操作し易い物は無く忘れられて行くだろうと。

しかしiPhoneがSoftbankで大ブレイクし、主にIT関連に強い人間から一般へ広まっていると見えます。twitterを見ているとiPhoneからのアクセスらしき呟きが多い事も言えましょう。

では、Appleの例えばiPhoneやiPadが広まればWindows7のタッチ操作も?となるかと言えば別の話で、Googleが予言しているように、パソコン(デスクトップやノートPC)が占有していた領域にタブレット型が入り、インターネットユーザの純増も有るかと思いますがWindowsPCが食われる事になります。

twitterなどでMacファンを見ていると、Appleだからという理由でMacに限らずガジェット(iPhoneやiPod)を買い漁り、デザインやコンセプトに惹かれておられる。そういうユーザは潜在的なAppleファンを掘り起こすと推測出来ます。

iPhoneやiPadの操作に慣れたからパソコンでもタッチ操作するかと言えば、用途が違うという区別が出来てキーボードとマウスほどの別物と言えるかも知れません。

 

iPhoneとiPadで情報端末の市場占有率をかき集める

iPhoneはフルブラウザというパソコンと同様のWeb表示が可能でiPadoも可能。

iPhoneではありませんがフルブラウザ携帯からこのブログを表示して貰った事が有りますが、左上の一角が表示されておりロゴ付近しか見えず。しかしiPadの9.7インチ画面はネットブックに近い広さが有り、多少スクロールすれば見えます。本文のみなら収まるかも知れない。

パソコンとタブレットを分けて考えると入力の速さで、今私がガシガシ打っているような大量の日本語入力やスクロール必須のプログラミングをしないなら、タッチ操作で充分と考え、それなら受信兼簡易入力装置として充分だろうと。またはソフトウェアキーボードに慣れてしまうか。

Webブラウジングに検索は欠かせないものの、数件の単語や綴り程度なら苦にならず、最近の若者は携帯でメールから通販まで全て済ませてしまうというパソコン要らずのため、10代から30代にかけてシェアを大きくしそうに思えます。

 

クラウドの推進力はGoogle>Apple>MS(主観)

私にそう見えているのみですが、Googleの開発速度は尋常では無く、世界中の秀才を集めた世界的な大企業。なぜ速いかは、ベータテストと称した完成度の高い開発環境を無料公開しており、第三のOSとか言われているGoogle Chrome OSはLinuxというオープンソースを基にしたオープンソースで現在も世界中のGoogleとは関係無いプログラマが開発に協力しております。見返りは環境を与えてくれた事で、Google AppEngineを使えば多種の言語でプロミング可能。これがそのままChromeで使える事になるらしい。詳しい人に聞きました。

Appleはその逆でハードウェアからOSまでオリジナルの自社発信型。

制限を掛けると言えばマイクロソフトを思い浮かべますが、Appleもそちらの方向でiPhoneアプリの開発に制限を掛けるなどとEngadgetに載っておりました。後でまとめてリンクします。

以前からAppleのCEO(スティーブ・ジョブス氏)は「Flashは無駄にリソースを食うしクラッシュするし、今後はCSS3で事足りる」のような感じでAdobeを追い払い中。Flashを使えないように制限をかけたという程の徹底ぶりで、iPadではFlashは再生出来ないらしい。

Googleは逆にAdobeのFlashを評価し協業して行くという。

残るマイクロソフトはパソコンが無くならないとすればWindowsで生き残って行けますが、Windows Phoneとか気にする人間が日本では少な過ぎ、早くWindows7のSPを出した方がよろしいかと。

大きい違いは、MSはWindowsが主な収益源であるものの、GoogleのChromeはサイドビジネスというか広告をどう出すか後で考えるという遊びのようなOSです。食われる被害を最小限に止めるため、Windows7はとっととSPを出せという事。AppleもMacシリーズが食われるかと言えばそうでは無く、AppleユーザはAppleのハードウェア丸ごと好きなので有り、かつiPhoneなど他の端末も持っているためマイクロソフト程の影響は受けないでしょう。

 

検索エンジンや広告ビジネスもAppleのオリジナルへ

検索エンジンや検索結果の広告を3社で分けます。

  • Googleの検索はGoogle、広告もGoogle(Adwords)
  • MSの検索はMS(Bing)、広告はYahoo(旧Overture)
  • Appleの検索は他社、広告も他社

Googleは収益の9割前後が検索やこのブログにも出ているコンテンツ広告で、日本と中国を除く海外の検索シェアで6割を握っており、シェア1割前後のMSが面白くないわけです。

マイクロソフトが持つBing(旧MSN、LiveSearch)にYahooを合わせても日本以外ではGoogleに敵わず、それでも検索に賭けている理由はクラウドでGoogleにWindowsが一部食われる事。そしてクラウドコンピューティングの性質上、オンラインとなれば検索やコンテンツに広告を出し放題になるという、サーチエンジンシェアを取らねば先細りは確実。

AppleはGoogle検索を入れてみたり、Bingにするなど話は飛んでおりましたが、現在どちらなのか良く分かりません。とにかくAppleは自社の検索や連動広告を持っておらず、今後5年以内に検索エンジンを作るとか広告会社を買収したり。

以下、参考にしたニュースなど。

私の作文が少しでも面白いと思われたなら、全てお勧めの記事です。

Chromeの話は6話まで続くそうな。

以前もMS対Google対Appleをネタにしましたが、今回やたら静かに書いたワケは、最後にこの短いニュースを読んだ為です。彼らをネタしたり煽る記事も面白いけれど、写真を見た瞬間「合成だ」と思った私は小さい過ぎるかも知れない。

グーグルとアップルのCEOが一緒にコーヒー--スターバックスで目撃:ニュース - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20411131,00.htm

誰かがたまたま耳にした、あるフレーズがインターネット上で議論を呼んでいる。それはSteve Jobs氏の口から発せられた次の言葉だ。

「みんなも最終的には全てがわかるだろう。みんながどうとるかは、どうでもいいことだ(They’re going to see it all eventually, so who cares how they get it)」 

今月のオススメBTOパソコン

リンク用ソース

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

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Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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プロフィール

ヒツジ先輩

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。