AMD CPUの性能と価格比較、インテルCPUとの違い

2010年12月14日

AMDのCPUを比較したり特徴を解説。

何度かやろうと試みたものの難解過ぎて保留。何が難しいかは構造や性能どころでは無く、シリーズ名の見方の段階から不明。AMDのCPUは自作ユーザに好まれる低価格で高性能CPUが多く有り。

現行のシリーズとプロセッサ番号を一覧し、最安値も付けました。

CPUの一覧はAMDのプロセッサー製品ページより。最安値は価格.comのAMD検索から手動で拾っております。価格は2010年12月13日現在。

  

30分で解ったつもりになれるAMD CPUの解説

深く考えず、まずは一覧を御覧有れ。

AMDのCPU一覧

※訂正12/19 PhenomII X4 705e は誤り、正しくは PhenomII X3 705e(3コア)

価格以外はAMDの公式ページより。価格のみ価格.comから引いております。

左端の列はシリーズ名、PhenomII(フェノム・ツー)とAthlonII(アスロン・ツー※Athronでは無い)で色分けしていますが、N/Aとした行は「AMDのページに掲載が無く価格コムの検索には存在した物」です。原因や理由は不明。

深く考えず知って参りましょう。

現行のSocketはAM3、AM2+やAM2も互換性有り

一覧は全てSocket AM3という2010年現在で最新のソケットで、AM2+やAM2も検索しましたが販売されているCPUの種類が既に3種類などと終息の気配。

Socket AM3、AM2(AM2+)のピン数とマザーボード側になるソケットのホール(穴)数を比較するとAM3の特徴が出て来ます。

  • Socket AM3 ・・938本(ピンホール数・・941本)
  • Socket AM2 ・・940本(ピンホール数・・940本)

通常はAM2(AM2+)のようにピン数とホール数は同じかと思いますが、AM3では穴の数が941本に対してCPU側は938本。

以前コメントで教えて戴いたものの意味が判らずスルーし失礼しましたが、何とAMDではAM3対応CPUにAM2(AM2+)との互換性を持たせているそうな。インテルでは考えられない仕様。

具体的には一方通行で、AM3マザーにAM2(AM2+)用CPUは載りません。

  • AM3用(PhenomII、AthlonII)・・AM2、AM2+用マザーボードに搭載可
  • AM2(AM2+)用(旧CPU)・・AM3マザーボードには搭載不可

普通に考えてCPUを交換する事は有れど、故障以外でCPUを残しマザーボードのみ交換はアップグレードという考え方なら無し。

全て対応するとは限らずマザーボードによる為、ここら辺りは博打か仕様詳細を調べるしか無さそうです。

ちなみにDDR3メモリはAM3用CPUから対応。

主流はPhenomIIとAthlonIIの2シリーズ

一覧の詳細より、PhenomIIとAthronIIの大きな違いはL3キャッシュの有無で、インテルCPUでいう所のCore iとCore2シリーズのような感じでしょうか。

L3キャッシュが有ると処理が速く(正確には効率が良く)なり、価格を見ると差が有る事は一目瞭然。更に詳しくL3キャッシュを知りたいならWikipediaのキャッシュメモリをどうぞ。おそらく余計に分からなくなります。

インテル風に言うと、PhenomIIが現行でAthlonIIも低価格用にとりあえずリリースという感じでしょうか。CeleronやPentiumのような。但しAMDはコア大盛り。

Phenomシリーズが有るからAthronシリーズは終わりという事では無く、平行してリリースしているようです。

コア数はX○の部分

見たまんまですが、インテルではコアやスレッド数は見た目では判らず、記憶や詳細を見る事になりますが、AMDでは単純にX6やX3の部分がコア数を表します。

一覧よりCPUの列の色分けはコア数分け。PhenomIIとAthronIIが混ざらないよう敢えて色を変更しています。

今回は一般向けのPhenomIIとAthronIIの話ですが、他にサーバー用でSocket FのOpteronはXが付かず4桁のみですが関係無いので省略。

Black Editionとは?

一覧でBEと2文字に省略している物はBlack Editionという種類でオーバークロック可能とされた製品。インテル風にいうとKが付くCore i5-655Kのような倍率ロックフリーなやつです。

性能以外の特徴では、箱が黒いとかBOXでもリテール(純正)クーラーが付いていないなども有るようなので自作するなら御注意有れ。BTOパソコンなら無関係。

~e、~uは省電力CPUの意味

Phenom X4 910eのような最後にeが付くCPUはTDP(最大放熱量)が低く抑えられたモデル。uは更に省電力になっています。

インテル風にいうと Core i5 750Sのようなものかと。インテルほどでは有りませんが若干価格が上がるようです。

シリーズ名とナンバーの種類

インテルCPU慣れしているなら良く判らない所がここでしょうな。百番台で並べて見るもののやはり良く分かりません。

  • PhenomII X6・・1000、1100
  • PhenomII X4・・700、800、900
  • AthlonII X4・・600
  • PhenomII X2・・500
  • AthlonII x3・・400
  • AthronII x2・・100、200

開発に関わる何かかと思いますが、シリーズ名でも無くコア数の降順でも無く。単純にPhenomIIとAthronIIを合わせた性能順という意味なら分かり易いものの、そうは見えません。

インテル風に言うとSandyBridge並に良く分からない。要するに慣れです。

 

インテルと比較したAMD CPUの特徴

未だに45nm、コア数勝負、複数スレッドは標準

一覧に有るCPUは全て45nm(ナノメートル)というプロセスで開発。インテル様と比較すると現行のCore iシリーズでは既に32nmが採用されており、SandyBridgeの次に出るIvyBridgeでは22nmまで向上するそうな。

CPU選びにnmの数値を気にする必要は無く、どの程度凄いのかという技術の新しさを競争しているのみですが、45nmはインテルで言うCore2時代の事。

詳しくは知らないので簡単に説明すると、nmは10億分の1m。1ミリメートルの幅に1nmは百万本、45nmなら1mmの幅に22,222本の線、32nmでは31,250本の線が引ける程に小さな単位で、限られたスペースにより多くの線を引ける為、複雑な設計が可能という事だったかと思います。

コア数ではインテルに負けておらず6コアや4コアも当たり前。AMDでは目立って書かれていませんが、インテルのHT(Hyper Threading Technology)のようにAMDではHyper Transportという技術が使われております。別物ですが一応。

AMD公式に掲載無く販売中の謎ナンバー

インテルでは時間差や前倒しのリリースで公式の掲載が間に合っていない事が稀に有りますが、AMDでは価格コムで普通に売られている旧製品が載っていない事が有りました。

私の目が節穴なのか、何かとんでも無い勘違いをしているのやも知れませんが、AMDの公式ページのみでは全ての製品情報が分からないとはこれ如何に。

その他、掲載が無いどころか PhenomII X4 945のように全く同じナンバーとスペックでTDPのみ125Wと95W版が有るという混乱も出来ます。大手ニュースサイトでは普通に95W版発売など書かれており、どう見分けて評価するべきか不明。

AMDなら発売3日目で実売25千円の最高性能

AMDプロセッサーの新製品、リストの最上段に有る PhenomII X6 1100T BlackEdition が12月13日の時点で24,470円。同日発売の AthronII X2 565 BlackEdition は9,980円。

どの程度安いかCPUの価格で行くと、PhenomII X6 1100T~はCore i7の870や950が同程度の価格。AthronII X2 565~の約1万円はCore i3程度しか買えません。

逆にインテルに言わせるとうちは10万円近い凄いCPUも有るぜと言いたいかも知れませんが、コア数やクロック周波数が目当てならAMDの方がお得感が有るユーザも居られましょう。

構造から違うのだからAMDとインテルCPUを単純には比較出来ませんが、用途から考えた性能で見るならインテルの高さには口から焼酎がだだ漏れしそうです。

BTOメーカーの採用が鈍い理由を推測

AMD CPUを採用しているメーカーは結構多く、ドスパラやパソコン工房、OEM満載のDELLやマウスコンピューターでも有るには有りますが種類が少なく宣伝やプレスリリースも少なめ。

インテルが広告費をCPUに入れており、PCメーカーに還元しているという(一応噂とします)話も有りますが、CPUの種類と比較しAMDのラインアップが少ない。

理由として簡単な話では、インテルの方が圧倒的に知名度や人気が有り、売れる物は種類を増やして多く売る為。

しかし在庫も含めた観点で見ると、AMDのCPUはどの辺りがメインストリーム(主流になるグループ)か見えず判らない。博打で仕入れたプロセッサーナンバーが不人気商品で有ったり、種類を増やして仕入れると在庫が捌けず後々現金が回らず困るでしょう。

私がPCメーカーならAMDはハイエンド1種類(1100T搭載)と、インテルのCeleron搭載価格に合わせた1種類の2つしか出したくない気分になれます。

受注して1週間で最短など謳っているハーキュリーズ(VSPEC、A-CHARGEなど)やショップブランドなら、受注後にCPU単品をツクモで買うという手も有りますが、ドスパラなどのBTOメーカーなら大量生産と納期を早める為に在庫は必要なわけです。

 

ADM CPUの価格比較一覧

AMD CPUの見方を知らねば作る事が出来ずとして、本当はこれをやりたかっただけです。昨日コメントにて御提案の物。価格が空白の行を除外。

AMD CPUの価格比較一覧

※訂正12/19 PhenomII X4 705e は誤り、正しくは PhenomII X3 705e(3コア)

グラフにするとカオス。

PhenomIIとAthronIIの価格比較一覧グラフ

次回は3月頃に推移を他のCPUやグラボを合わせて比較予定。

 

AMD CPUを選ぶ自作とBTOパソコンの利点(まとめ)

自作ユーザは性能アップが財布に優しい

今回知ったソケットAM3のCPUとマザーの互換性は自作ユーザならAMDは安心という信頼感有り。単にAMDの開発や技術的な遅れで互換してしまっただけかも知れませんが、インテル様の殿様ご商売には無い考え。

CPUのみ交換するというパソコンの使い方が私には良く解りませんが、安いCPUで次々に高性能を楽しめるベンチマークマニアには嬉しい価格設定。生粋の自作ユーザにAMDマニアが多い理由が多少解った気がします。

BTOパソコンはインテルより格段に安い

PC本体価格が同じならインテルPCよりAMD PCの方が性能は高く、6コア搭載でも10万円を超えようとするならSSDを積んで見たり相当良い仕様になるでしょう。というかなります。

但しAMD搭載PCの種類が少なく、保証が切れてセルフで修理や他人に相談する際、ユーザが少ない事から、後の事を考えると難儀しそうでは有ります。長期保証が切れた後に故障した時に買い替えるなら問題無し。その為の低価格と思うか、自作ユーザへ転向を。

インテルCPUしか知らないユーザは情弱

それはもちろん私ですが、10年以上前から仕方無くインテル信者で、CPUと言えばインテル以外無いと思い込みAMDは見なかった事にしている為か、今回の調査でAMDの安さを思い知りました。インテルをMacに、AMDをWindowsに置き換えると分かり易いかも知れないけれど、やや違うかも知れない。

AMDの何が悪いかは結構調べても未だに良く解らない部分多し。ニュースサイトや個人ブログでは何を言っているのか解らない程ハイレベル。AMDを分かり易く解説し続ける個人ブログが有れば私は真っ先にファンになるでしょう。なられても困るかも知れませんが。


私の個人的なパソコン購入時の考え方は、インテルCPUという前提で最高性能から2~3ランク落としたCPUを中心に予算に合わせて他のパーツを調整というやり方でしたが、AMDではそれが当てはまらず。

例として予算7万円ならCPUは最高性能の6コア1100Tとしても余った予算をケースや電源に充てられます。6コアも要らないのでAthronIIの565でも充分。

インテルが良いとは言わないけれど悪い所は結構有り、AMDが良いとしても分かり難い以外に悪いとは言えず。もっと調べると面白いかも知れませんが、買う為に選ぶ程度なら結構知識になった為、AMDも選択肢に入れようと思う次第。

などと言いつつCore i7 950の安さが気になって仕方有りません。

<参考にした外部サイト> 

 

リンク用ソース

コメント(14)

>何とAMDではAM3対応CPUにAM2(AM2+)との互換性を持たせているそうな
ナニそのネ申仕様! by インテルユーザ
いや、当たり前だろ! by AMDユーザ
ちょw、ソレなんて格差社会w

>AMDでは目立って書かれていませんが、インテルのHT(Hyper Threading Technology)のようにAMDではHyper Transportという技術が使われております。別物ですが一応。
これはちょっと誤解を招くような気が。
AMDにはIntelのHTTに該当する機能は無くて、Intelで言うところのAMDのHyper TransportにあたるのはHTTでなくてGPIですよね。

>限られたスペースにより多くの線を引ける為、複雑な設計が可能
たしかにそうですが、製造プロセスの微細化が進むと、性能あたりの消費電力は低くなる傾向にあるので、同じ性能のものでも低消費電力≒低発熱にできる利点があります。
パーツとして考えた際のCPUの特性から考えてこのメリットは大きいと思います。

>AMD公式に掲載無く販売中の謎ナンバー
とりあえず凄くカオスだってことは解ったw

>コア数やクロック周波数が目当てならAMDの方がお得感が有る
>構造から違うのだからAMDとインテルCPUを単純には比較出来ませんが
3万円以上のハイエンドだとAMDが存在してないので、実質i7-900系一択状態。
ミドルレンジ以下だと棲み分けができていて、同一価格帯のCPU比較だと、スレッド「性能」重視のIntel、スレッド「数」重視のAMDといった状態になっているのだそうです。
あと、オンボードグラフィックチップはAMDの方が性能・発熱とも優位で、これを利用する場合はAMDの方が価格性能比がよいのだとか。
まあラデ作ってるワケだから当たり前かw
じゃあ、IntelはとっととNVIDIAを吸sうわなにをするやめr

>グラフにするとカオス
ワロタw
どうしようw、どれがお得か、地雷か、まったく判断できないんですけどw

>次回は3月頃に推移を他のCPUやグラボを合わせて比較予定
すいません。自分で言い出しといてなんですが
やっぱりIntelとグラフは分けませんかwww
今解りました。IntelとAMDの統合グラフはどう考えてもカオスです。
本当にありがとうございました。

>生粋の自作ユーザにAMDマニアが多い理由が多少解った気がします。
私も記事を読ませてもらって感じたのは、AMDのCPUが凄く自作向きだという点。
変態紳士のASRock先生が主にAMD系を主戦場に全力なこともうなずけますw

>AMDは見なかった事にしている為か、今回の調査でAMDの安さを思い知りました
CPU単体だけじゃなくてマザーも安いとか、あれはほんとうらやましいです。
AMDをよく知ってるなら普通にAMDで組んでみたいなぁとか思うのですが、今からAMD通になるべく勉強する気力が足りないw
私みたいなモノグサにはAMDは無理なのかもしれないw

>結構知識になった為、AMDも選択肢に入れようと思う次第
>などと言いつつCore i7 950の安さが気になって仕方有りません
ちょw、折れんの早っw、単にAMD調べるのメンドくさくなったなw

AMDネタなので、私の登場かと。
AMDの特徴はやはり安いことでしょうね。
たかだか3万円でハイエンドCPUが買えるという、ある意味むなしい自己満足が味わえます。最安のレクサスより最高のカローラと言う選択でしょうか。
ハイエンドの性能ではインテル様に及びませんが、同じ価格帯で見るとなかなか良い勝負と思います。
インテル様の様なHT(Hyper Threading Technology)は無いため、コア数=スレッド数となります。
(ちなみにAMDのHTはバスの規格であり疑似コアではありません)
AM3CPUはDDR2・DDR3両方のメモコンを内蔵しているためAM2マザーでもBIOS次第で6COREまでも搭載できる物があるようです。
残念ながら私のAM2+マザーは4コアまでの対応で、6コアは対応してくれないようです。
現行AM3で4コア3.2GHzのCPUなので不足は感じていませんが。
あと、インテル様にはないコア復活という遊びが出来ます。
3コアのCPUは4コアのうちの1コアが不良となった物が流用されているらしいのですが、中には規格ギリギリではねられた物や数量確保のため?にあえて1コアを殺している物があるようです。
それをマザーボードの機能で復活させる。
もちろん全てのCPUで可能なわけではなく、博打ではあります。
さらに、PhenomIIのL3を殺してAthlonII にした物もあり、それも復活可能だとか。

私のようなAMD党ではなく、普通の人が選ぶならやはりローエンドクラスのCPUにオンボグラフィックで安くというのが正解だと思います。グラフィックはAtiを取り込んだ事もあり、かなり優秀です。
ただ、ローエンドとはいえ4コアのCPUを選択できるのが、インテル様にない利点かと。
それと、AM3は次世代CPUにも対応するらしいので、旧プラットフォームをすぐに切り捨てるインテル様と違い、今後のステップアップも期待できます。

2010年10月18日の記事ではASUSの読み方で盛り上がっていましたが、皆さんAMDはなんて呼んでいますか。私は昔から「阿弥陀」なんですけど、周りからは「そんなおかしな呼び方をするのはお前だけだ」と言われています。

追記です。
コア復活は3コアからだけではなく、2コアからでも可能な場合があるようです。
いずれにしても私的にはPhenomII X4でも15000円程度で買えてしまうんで、金額的な旨みより遊びの領域と認識しています。動作したようでも実際は不安定で、大事なデーでも飛ばされたら目もあてられませんからね。

あと、PhenomII X4でもAM3ではなくAM2+もあります。(正確には有りましたでしょうか。現在は絶版になっているようです。No.は940・920です)
また、PCメーカ-から特注?の低TDPモデルもあるようです。

表が一部間違ってますよ。700番台は3コアです。
ちなみに800番台は3次キャッシュの一部無効化(6M→4M)。

なぜこんなものがあるかというと、通りすがりの偏屈者さんがおっしゃるように流用やら歩留まり率の向上やらが挙げられていますね。
一世代前のことですが、ここにそんな話が出てます。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0804/23/news041.html

3コアですが、発売当初はスルーされていたけどマザーボードなどでいじくれば4コア化できる情報が流れたらかなり売れ出した、という話もあったりします。

AMDはK6のころから性能の一部はIntelに勝る部分もありましたが、各社が通常はIntelCPUで、安くやや性能に劣るモデルにAMDを採用してたこともあり、そこから安かろう悪かろう的なイメージを持ってしまいました。

また、Athlonあたりの時代のモデルナンバーに「Intel製CPUに換算するとこれだけのクロック周波数の性能に相当する」という数字を入れていたことが印象深く、そのため未だに胡散臭さを感じてしまいます。
そのころはクロック周波数信仰真っ盛りだったのに、Intelほどクロックをあげられなかったためなのだとは思いますが、どーなのよそれ?と思っていました。

PCを自作することが出来る人でも、特に興味を持っていないとモデルナンバーはIntel、AMD(ATI)、nVidiaすべて難解なんですよねw
最近は携帯電話のモデルナンバーもよくわかりません。

AMD製CPUは興味があるのですが、選択できる組み合わせが少ないため、現状はあまり食指が動きません。グラフィックチップのRadeon HD3xxxと、グラフィックカードのRadeon HD3xxxを組み合わせて同時に使用できる、という話が話題になった辺りで、誰得レベルのコストパーフォーマンスの低さにかなり興味をそそられた感はありますが(CPUを考慮に入れない辺りで、ピントが少し外れてはいるのですが)

AMD製CPUで人気は「Athlon Ⅱ X2 250」「Athlon Ⅱ X4 640」「Phenom Ⅱ X4 955」「Phenom Ⅱ X6 1055T」辺りでしょうか。かつてのクロック競争のようなリターンの少ない争いに走らず、例えばAMDは「アプリケーションの負荷によって割り当てるコア数を振り分ける」ような、独自の進化も目指して欲しいような気もします。やらないでしょうが


>ヒギョパムさん
>AMDはなんて呼んでいますか
私は昔から「エーエムディー」です。Intelも「インテル」だから、AMDもそのまま読もう、という流れで

私の出る幕ではありませんが、一言。CPUの性能がintelと変わらなくて価格が安いならもっとナショナルブランドも頑張ってAMDを採用しパソコンの価格を下げて欲しいもの。今円高なので買い叩く手もあるかと。

>ヒギョパムさん
エーエムディーって読んでます。

先日Phenom Ⅱ X6 1055T搭載のPCをポチっとしてきた私にはありがたい記事!

AMD製CPUはXPが出始めた頃にAthlonを使っていました。当時は熱が高めだけど安いっていうので知識の無い中愛用していました。いや今でも知識ありませんが。

色々自分なりに調べてみましたが、AMDは本当によくわからない。
ただ互換性を軽視せずいじくり様の幅が大きいというのは結構凄いです。機械屋として尊敬に値します。

通りすがりの偏屈者さんが『最安のレクサスより最高のカローラ』と面白い表現されていらっしゃいましたが、なるほど。
トヨタは好きじゃありませんがカローラは良い車です。同じ価格であれほどの質感を持つ車は他に無い!
実際私21で新車のセダン買ってますw 引越しを機に母に譲りましたが今でも乗ると感心しますもん。
カローラ=オヤジ車というような偏見があるように、AMD製=胡散臭い的な感覚がある様なのが残念な所です。私ももっと勉強しないと。

>ヒギョパムさん
>AMDはなんて呼んでいますか
惜しい、私は『アムド』と読んでいます。理由は特にありませんが「エーエムディー」はなんか長いので

私もAMDのCPUはサッパリなのですが、とりあえず、ゲームをするならintelで、しないならAMDでいいんじゃね?的な事を昔友人から言われ、それからゲームをする私はintel一択です。
しかし、家族共有の富士通のPCはAMDのDuron機が今日も軽快に動いていますww

自分のPCを自作する時はAMDを考えます。
他人のPCを作るのを頼まれた時はAMDにしてくれと言われない限りはIntelで構成を考えます、ナゼかIntelの方が安心されるのでw
BTOで買う時は性能と値段で考えるのでどちらなるかはその時次第。
自分はそんな感じです。

>ヒギョパムさん
自分は普通に「エーエムディー」って読みます。

>ふぃそさん
「"アムド"は"通"を自称する人が使いたがるがショップはまず使用せず、普通に"エーエムディー"の方が好印象との事(ショップの店員さんから聞きました)。店では使用を控えた方が良いのかも知れませんね。祖父地図では「アムド」って何ですか?と言う店員もいたらしいし(友人談)

Athlonの3コアのをサブPC用に買って
マザボにコア復活とか試したら4コア、L3キャッシュ復活とPhenomのと同じ性能になったのはびっくらこきました。
価格差は数千円だけどこういうお楽しみあるのは魅力ですね


BTOだとinte/AMDで同じGPU積む場合はAMDのCPUにすれば同じ価格で電源等にも手を出せます。
正直今のCPUは4コアで3.0G超えてればベンチマークでも実際のゲームでも最近のなら正直誤差だし(6コア対応のゲームはそもそもまだない)、それならGPUとかに金を回したほうがいいんじゃないかな
という考えです。
自分でパーツから買うときはintelですけど

今、自作用見積もりをやっていますが、やはりAMDはスルー。
偏屈者さんが書かれた、4コアの内1コア不良の流用で3コアにビビった次第。

インテル様なら制限と称してロック解除で金を取り、やる人間は少ないとして不良が出たなら交換という保証もセットで売るでしょうな。そして情報がリークしてEngadgetで祭りになり私が引いて暴れる、と。妄想し過ぎです。

車で例えると、インテルはトヨタ、AMDはHYUNDAI。
どちらもクラウンのような車は有りHYUNDAIでも良さそうですが、車を知り尽くしているわけでは無い為、高いトヨタを選んでしまうという、やはり情弱(笑)

1つ言い訳をしておくと、私がメーカーで修理していた頃に一時期AMD担当になった事が有り、マザーやグラボ(NVIDIA)との微妙な相性やCPUの不具合が微妙過ぎて判断が付かないなど相当苦労したトラウマが有る事も付け加えておきますが、AMDは良いメーカーだと思います。

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BTOパソコンメーカー比較

パソコン工房

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

初心者や実用重視のPCユーザー向け。デスクトップ以外にノートも多数有り価格と性能のバランスが良く選びやすい。全国に実店舗が多数有るBTO PCメーカー。

マウスコンピューター

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ★★

部品選: ★★★☆☆

パソコン工房と同様に機種が多くノートの取扱も有りゲーム用やクリエイター向けPCも有り。送料が比較的高額なので総額注意。知名度は国内トップクラス。

ドスパラ

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★★ 安保証: ☆☆

部品選: ★★★☆☆

デスクトップPCならパソコン工房とマウス以外にドスパラも見る価値有り。秋葉原に本拠地を構える昔ながらのBTOパソコンメーカーで知名度はマウス並に高い。

DELL

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆

部品選: ☆☆☆☆

2011年頃から安く無くDELLを選択肢に入れる理由が薄く回線抱き合わせ販売の価格がまぎらわしい。ゲームPCのAlienwareは見た目重視コスパ最悪なので要注意。

日本HP

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★★☆☆ 安保証: ★★

部品選: ☆☆☆☆

高性能ノート以外は見る価値が薄く高額なLenovoという感じ。早々にWindows 7を捨て8に切り替えたので7が必要なら行っても無駄。2012年後半から迷走中。

TSUKUMO

高性能: ★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★

部品選: ★★☆☆☆

ヤマダ電機による買収後はマニアックな感は無くなり家電通販のような普通のパソコン屋に。BTO PCは機種が少なくやや割高。ツクモファンなら選択肢へ。

FRONTIER

高性能: ★★★☆☆ 長保証: ☆☆☆

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ☆☆☆

部品選: ★★☆☆☆

2013年7月に(株)KOUZIROが倒産しヤマダ電機子会社インバースネットが続投。長期保証が消滅。これと言った特徴が無く難点は有れど利点が見当たらない。

サイコム

高性能: ★★★★★ 長保証: ★★

コスパ: ★★☆☆☆ 安保証: ★★★

部品選: ★★★★★

自作しない中~上級者のPCユーザ向け。初心者にはカスタマイズが難しく動かない構成でも購入できるので注意。パーツへのこだわりや知識が有るなら。

※並びはBTOメーカーの知名度の順。大小関わらず信用できない要素があるメーカーは未掲載。

勝手に評価シリーズ

結果として宣伝になっていますが依頼されたわけでは無く、依頼されてもやりません。

データ復旧のIUECを勝手に評価
あなたの街の~を勝手に評価
ESETセキュリティを勝手に評価

期間限定の特集など


Windows 7サポート終了は2020年1月14日

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BTOパソコンの元修理担当。ハードウェアに超詳しいワケではありませんが、どうしたら故障するのか何となく解るので壊れにくいパソコンを紹介します。